関市議会 2021-12-08 12月08日-19号
入り込み客数は、新型コロナウイルス感染症対策として、今回初めて実施しました検温証明シール配布の枚数を根拠として算出しており、※16日土曜日、1万5,000人、17日日曜日、1万5,000人、2日間の合計で2万1,000人の方に来場いただきました。
入り込み客数は、新型コロナウイルス感染症対策として、今回初めて実施しました検温証明シール配布の枚数を根拠として算出しており、※16日土曜日、1万5,000人、17日日曜日、1万5,000人、2日間の合計で2万1,000人の方に来場いただきました。
関市では、粗大ごみは、環境課、西部支所、各地域事務所で粗大ごみ用シールを購入し、決められた回収日に、シールを貼って、朝8時までに、家の道路際、もしくは不燃ごみステーションに出しておくか、あるいは、許可証を取ってクリーンプラザに搬入することになっております。
分別がきちんとされていないごみ袋だったので、回収車はシールを貼って置いていってしまった。この残された袋をいつまでも置いておくことはできないけれども、自分たちが片づけてしまうと、出した本人は知らないことなので、結局はまた同じことが繰り返されてしまう。最近よくこういうことが時々起こることになった。
本巣市や北方町は、本市と同様の認知症高齢者等見守りシール交付事業を行っており、この事業に登録された人を対象として保険加入を行い、対象人数は、本巣市で5人、北方町は2人とお聞きしております。高山市も、本市と異なる種類の見守りシールを交付しており、同じように登録者を保険加入しておりますが、対象人数は48人の登録があるということでありました。
また、本市では、本年7月より、行方不明高齢者の早期発見に役立てるよう、QRコードつきの見守りシールの無料配布が始められましたが、その利用状況もあわせてお伺いいたします。 ○議長(村山景一君) 後藤健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(後藤達也君) それでは、1番、(1)ウの認知症高齢者等事前登録制度の推進についてお答えをいたします。
市内では各小中学校、児童会、生徒会を中心にいじめ撲滅宣言、挨拶運動等の取り組みを行っておりますが、現在、一歩進んだ取り組みということで、「いじめをしない」という言葉の入ったシールを制服とか、かばんとか、そのほかの持ち物に張り、意識を高めようと計画している中学校もございます。 続いて、いじめや虐待で苦しんでいる子どもからの相談窓口の充実でございます。
関市では現在、高齢者のための在宅サービスといたしまして、緊急通報システム事業、配食サービス事業、高齢者いきいき住宅改善事業、徘徊高齢者探索システム助成事業、高齢者等見守りシール交付事業、在宅高齢者紙おむつ購入助成事業、緊急時ショートステイ事業等を行っております。サービスの充実を図るため、今年度はサービス内容の拡充を1事業と新規事業を1事業開始いたします。
小瀬の地下道、弥生町の地下道には非常用の防犯ベルの設置があり、倉知の地下道には防犯ベルの設置はなく、防犯カメラの設置はされていないのですが、監視カメラ作動中というシールが抑止のために張ってありました。私はどういうことかよくわかりませんでしたが、そういう状況でありました。 そこで、市内の通学路に設置してある地下道の登下校を中心とした安全対策について、今までの取り組みについてお伺いいたします。
番号表示シールにつきましても、点検結果により番号がないもの、シールが剥がれたものに対し、新しい台帳の整備とあわせてシールを添付していくと聞いております。 ○副議長(幅永典君) 15番 市川隆也君、どうぞ。 ◆15番(市川隆也君) 交通安全協会の皆さんにおきましても、来年度までに整備を終えるということでございました。
◎建設部長(坂井英一君) カーブミラーに管理ナンバーのついていないものやナンバーが消えかかっているものにつきましては、その状況が発見できた段階でナンバーシールの貼りかえ等の対応をしていきたいというふうに考えております。また、点検時にその状況が判明した場合も、同様に早期に対応してまいります。 よろしくお願いいたします。 ○副議長(波多野源司君) 15番 市川隆也君、どうぞ。
窓ガラスには屋外に向けまして、またAEDの周辺には設置場所を明示し誘導するシールを目立つように貼り、外部の人などからもよくわかるようにしてございます。
学校の夜間防犯対策といたしましては、防犯機器による警備委託も行っておりまして、警備会社のシールやカメラ稼働中シール、こういったものによりまして、一定の防犯効果をもたらしていると考えておるところでございます。
それから、協賛をいただいたお店には、入り口に協賛店のマークのシールを現在つくっておりますので、各店舗の入り口に張っていただくようなこともお願いしていきたいというふうに考えております。
それが現在ガラス越しに丸見え状態になっておりまして、確かに墓地公園の入り口にはふさわしくない状況でございますので、墓地に来られた方の美観を損ねないように、カーテンをつけるなり、そういうシール等で中が見えないようにするなり、適切な管理に努めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(山藤鉦彦君) 17番 市川隆也君、どうぞ。
すると、学校の玄関のガラスにはAEDの設置場所のシールが張ってあり、その近くにAEDが設置をしてありました。しかし、小学校にはもう一台、AEDが設置してあるので、探してまいりましたが、見当たりませんでした。 実は、尾関市長になって平成23年度に市内の留守家庭教室に18台と、児童センターに3台、合計21台が設置をされました。そこで、留守家庭児童教室を訪ねました。どこにもAEDは見つかりません。
先ほども京都市の例を出しましたけれども、生ごみを調査したら、安売りのシールの張ったものがたくさん入っているとか、つくだ煮の残り、調味料、それから、買い物の特売品、こういうものがいっぱいあったという話があります。こういった我々も本当にそういうのを見ますと、世界で9億6,300万人の人たちが飢えに苦しんでいるというこういうのを見ますと、やはり手つかずのものを捨てるというのが胸が痛むわけです。
それぞれの設置施設におきましては、表示シールなどによって、AEDがどこに設置されているかわかるようにしております。 以上でございます。 ○副議長(山田美代子君) 16番 市川隆也さん、どうぞ。 ◆16番(市川隆也君) 今年度、新しい市長のもとで提案され、市内の留守家庭児童教室にもAEDを21台設置するという補正予算が組まれました。
また、クールビズの期間中、国体のロゴ入りポロシャツを着用して、国体PRに努めようと、昨年は海づくり大会のポロシャツに国体のロゴシールを張りつけまして、「海づくり大会からぎふ清流国体へ」との合い言葉のもとで職員が着用してまいりましたが、ことしは、関市独自の国体ロゴ入りポロシャツを職員が自主的に購入して、PRに努めてまいる予定でございます。
収集業務において、不適正なごみがあった場合はこのごみは回収できない旨のお知らせシールを添付し、しばらくの間、自治会で現場に置いていただき、警告したり、不適正なごみの排出の多く見られる自治会へは職員が現場で分別指導、ごみの減量化への意識づけを行っておりますが、さらに全自治会、全世帯に向けた広域的な広報活動を関係部署と協議しながら、分別収集の周知徹底を図りますとともに、全自治会を対象にした説明会についてもよく
いずれにしましても、このコの字になったところにつきましては、占用者からやり直してもよいというような御指示をいただいておりますので、文書で私どもも出しておりますので、御報告をさせていただきますし、マンホール部分につきましても、いわゆる点字ブロックシールというもの、こういったもの等で連続性を持たせるように改修をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。