岐阜市議会 1994-03-04 平成6年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:1994-03-04
また、国際コンベンション都市づくりの一環として、本市にとってシンボル的な景観と環境を有している長良河畔、金華山周辺の魅力をより高め、文化観光拠点とするための整備計画を策定するとともに、駅周辺と長良川メッセ周辺地区とのアクセスを強化するため、新しい交通システムについて調査研究を進めたいと考えております。
また、国際コンベンション都市づくりの一環として、本市にとってシンボル的な景観と環境を有している長良河畔、金華山周辺の魅力をより高め、文化観光拠点とするための整備計画を策定するとともに、駅周辺と長良川メッセ周辺地区とのアクセスを強化するため、新しい交通システムについて調査研究を進めたいと考えております。
、民間開発の受け付けの際、その整合性は図っている旨答弁があり、また、妻木町西山地内の土地利用調査測量委託事業を不執行とした理由について質疑がなされ、執行部から、土地利用調整会議において宅地等に跡地利用するには適当な状況でなく、ほかの箇所を確保することが好ましいと建設物副産物対策プロジェクトチームが発足し、候補地を選定することになり、不執行となった旨答弁があり、さらに企画費、工事請負費で、神明峠のシンボルモニュメント
さらに、これをきっかけとしてシンボルとしてのデラックスな果樹公園の設置とともに、町中の児童公園にも果樹が植栽されるのであれば、子供たちにとって果実の膨らみとともに、無意識の中にも情操の目ははぐくまれるものと期待します。なお、広く市民の皆様からも苗木の寄附を受け付けてはいかがでしょうか。
人口十三万五千近い、これだけのまちになってまいりまして、そのまちのシンボル的なもの、しかも先ほどからくどいように申し上げておりますように、各務原市の最もふさわしいもの、恐らく小沢議員さんにおかれましても、東京などにおいでになって、各務原市と言われましても、「各務原市、何やるとこやな」と聞かれた時に、ちょっとお答えにお困りになるんじゃないかと思います。
そのメーンである、そのシンボルである航空宇宙博物館をつくらせていただくということでございますし、御承知のように、ふるさと債とも言われますけれども、総合事業債、これが御承知のように、元利償還金の償還時に三六%の面倒を交付税の関係でみてくれるわけございまして、これが平成六年度が最後でございますので、この機会を逃しましては、これはできなくなってしまいますし、今までの、あの土地の取得並びに土地の取得に関しましてのいろいろな
さらに橋梁のデザイン等につきましても、周辺の景観に十分マッチした、岐阜市の新しいシンボルとなるような立派な橋をつくっていただくよう県にお願いをしているところでございますが、岐阜市といたしましても、意見を十分述べてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りたいと思います。 以上でざいます。
またシンボルアーチ、歩道の星座タイル、街路灯、ストリートファニチャーを整備するとともに、各戸、店においては商店街近代化事業により高度化資金を借りられ、店舗の新築をされました。このことは、まさに街づくりは市民の手での見本のような、行政と地元の商店街の皆様と一体となった、実りのある事業だったと確信いたしているところでございます。
調査の目的は、堤防道路の整備を契機に忠節橋から藍川橋に至る長良川沿川を岐阜の顔、シンボルにふさわしい景観、環境を持つ空間として、さらに岐阜の魅力アップに資する空間として整備することを意図とし、その整備の基本的な方向と整備の具体的なイメージを明らかにすることを目的とされています。そこで、最近、長良川リバーフロント整備計画の図を見せていただきましたが、大変すばらしい計画です。
この街路灯は、地元商店街から地域のシンボルとなるものを設置してほしいという要望がございまして、交通安全協会とも協議し設置したものでございます。また、この街路灯はできる限り道路の端に寄せて設置したものでございますので、御理解賜りますようお願いをいたします。 次に、指名競争入札ということでございます。
水と緑の美しい自然に恵まれ、古い歴史を持つ岐阜市は、観光のシンボルとして長良川の鵜飼、金華山にそびえる岐阜城、また岐阜公園と、数多くの観光資源を有しています。それだけに観光地として整備をし、さらに魅力ある町にと、今までもこの議場において多数の議員からも長良川周辺の再開発について質問されてきました。
特に、市のシンボルである恵那峡は、過年、さざなみ公園の大規模修繕に続き、4年度、5年度と継続し、今、再生をかけ、アドベンチャーランド事業を中心とした恵那峡ルネッサンス整備事業が行われており、本年度も、当初予算4億3,900万円余が計上される主要事業の1つに数えられています。来年3月を完成目途としている本事業の進捗状況を詳しく発表願います。
阿木川の環境整備についてということでございまして、この河川は市民のシンボルとして、私どもも潤いのある川に進めたいということを考えておりまして、特に、平成4年度恵那土木事務所において概略的な調査は進めていただいております。
いずれも市街地にあり、岐阜市のシンボルであります。ところが、この二つのシンボルが今、危機にさらされております。その一つは、長良川河口ぜきの建設に伴う長良川の危機でありますし、もう一つは、もう一つの危機は、金華山系の防災上の危機でございます。
また、総合公園については、ウッディドーム、野外ステージ、シンボルモニュメント等を整備し、追沢公園については、ふれあい公園として整備するほか、引き続き土地区画整理事業等の推進に努めるものであります。 公共下水道事業については、第三期計画の早期完成を目指して管渠の布設を促進するとともに、さらに下水道の普及を進めたいと考えております。
願わくば、できれば、その当時のシンボルであった五重の塔が復元をされて、恵那の町から見上げることができるならば、名実ともに文化を大切にする文化の薫り高い恵那市となることと私は確信をいたします。その整備計画を積極的に取り組むときが今ではないかと、市のお考え方をお伺いいたします。
特に私の方からは駅というのは一つの都市の顔のシンボルですので、そこを選んでその助成制度について要望した次第であります。 それから、高架鉄道が供用されてからのテレビ電波障害についてですが、早急に対応していただけるということですので、これは了解いたします。
本市の緑化につきましては岐阜市のシンボルであります金華山や長良川の自然的な景観との調和を図りながら、街路や公園等の公共空間に植栽や花飾りなどを行ってまいりました。御指摘がございました道路は大半が県の管理の道路でございますので、県当局ともよく協議をいたしまして、緑化事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
この触れ合いの場、また、文化の伝承の場として児童資料館を提言したわけでありますが、やはりこれは一つの文化のシンボルとして位置づける、そういったことが大事ではないかと思うんです。単に建物があるという、その建物の裏にはこういった背景があるんだということをシンボル化して、核として、センターとして機能する、そういったことが考えられるわけであります。
先ほど申し上げました共同体の崩壊が、家の、村の精神的なシンボルまで失ってしまったのであります。すなわち、昔どこの村や家庭にもあった氏神様や鎮守の森が工場にかわり、住宅にかわってしまったのであります。世界一の経済成長のもとで、果たして日本は何を得たのでありましょうか。世界一の金余り国になりました。土地が余っております。
6点目ですけども、大垣公園についてですが、大垣市も現在では全国に観光地として、まあいろいろ宣伝的なことを市長さん考えておられて実行されておることはわかるんですけれども、大垣城が何といっても大垣の観光シンボルではないかと私は思うのでございます。