大垣市議会 2020-02-20 令和2年議会運営委員会 本文 2020-02-20
初めに、1)の安心できるまちづくりでございますが、新庁舎建設事業・新庁舎関連事業の7億7,070万円につきましては、新庁舎建設事業、シンボルモニュメント制作及び矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作を進めるものでございます。このうち、新庁舎建設事業の7億4,340万円につきましては、令和3年9月における新庁舎の全部供用開始に向け、令和2年度から旧本庁舎の解体、駐車場の整備等を進めるものでございます。
初めに、1)の安心できるまちづくりでございますが、新庁舎建設事業・新庁舎関連事業の7億7,070万円につきましては、新庁舎建設事業、シンボルモニュメント制作及び矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作を進めるものでございます。このうち、新庁舎建設事業の7億4,340万円につきましては、令和3年9月における新庁舎の全部供用開始に向け、令和2年度から旧本庁舎の解体、駐車場の整備等を進めるものでございます。
まさに可児市のシンボルとしてふさわしい人物であることから、生誕の地可児市に興味を持っていただき、市や明智城址などへの来訪者増、リピーターの獲得につなげるとともに、市の子供たちがふるさとの歴史や先祖に目を向け、考える象徴にしていきたいと考えることから、ブロンズ像の建立を行うものであるとの答弁。
水野市長は、自ら「ゴルフの町みずなみ」を標榜されて、いわゆる市のまちづくりのシンボル標語として掲げられています。その気持ちは今も変わってないし、税金が入ろうと入らまいと、そのゴルフの町みずなみは標榜されていくと思っています。
水野市長は、自ら「ゴルフの町みずなみ」を標榜されて、いわゆる市のまちづくりのシンボル標語として掲げられています。その気持ちは今も変わってないし、税金が入ろうと入らまいと、そのゴルフの町みずなみは標榜されていくと思っています。
例えば図書館を核とした市民協働のシンボルとしての野々市市の複合施設、あるいは行動を起こす図書館として、まちづくりのハブ機能を意識した明石市の図書館、働くを楽にする知的空間として、ビジネス支援に注力する札幌市図書情報館などなど、さまざまなメディアでも紹介されるようになってきました。
社会の習慣を転換するシンボルにSDGsがなると力説されたことが新聞に掲載されておりました。本市では、今年度から各種計画等の策定にSDGsの理念を反映する取り組みをしていただいているということでした。
建物はなるだけ壊して廃棄物にするんじゃなくって、使えるものは使って使ってやっていく、物は大事にするというシンボル的な、ごみを出さない岐阜市のシンボル的な建物として意思を示すんなら、私はそれはそれだと思う。これが1つ。 もう一つは、取り壊しという問題は、申し上げたように、この建物は令和3年度、令和の4年から始まるかもわかりませんが、これから2年間かかります。
自治体が進めるプロジェクトや地域が抱える課題解決に賛同し、ふるさと納税制度を通して応援するというものですが、最近では沖縄県那覇市での沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクトが有名で、既に6億円を超える支援が集まっているそうです。
このヒアリングの結果の一つに、日本刀などをシンボルとしたモニュメントをつくるという意見がありまして、当実施計画に反映されております。また、刃物ミュージアム回廊整備事業について、商工会議所、刃物産業連合会など、観光産業に関連する18の団体との当事業に関する意見交換の中でも、モニュメント整備の必要性について提案をいただいております。
そういったところを考えていただき、剪定、間伐、樹木の選択、再植樹、伐採、伐採後の整備、そこまで含めて、しっかりと問題解決を図ることで、継続的にかかる予算を縮小していただき、その後、瑞浪市のシンボルとなるような並木道をつくっていただいたり、また、沿道周辺環境の向上に予算を充てていただける。予算を、そういった部分にうつすことで可能となると考えております。
そういったところを考えていただき、剪定、間伐、樹木の選択、再植樹、伐採、伐採後の整備、そこまで含めて、しっかりと問題解決を図ることで、継続的にかかる予算を縮小していただき、その後、瑞浪市のシンボルとなるような並木道をつくっていただいたり、また、沿道周辺環境の向上に予算を充てていただける。予算を、そういった部分にうつすことで可能となると考えております。
(3)新庁舎関連事業の1)シンボルモニュメント制作事業217万4,000円では、新庁舎の敷地内に設置するシンボルモニュメントについて、全国から作品案を募集し、審査会及び市民アンケートにより最優秀作品を決定いたしました。2)矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作事業16万9,000円では、学識経験者等による懇話会を設置して、広く意見を集約いたしました。
大垣のシンボル、ミナモには、何としてでも2部優勝と1部昇格を果たしてほしいと願っております。 それでは、通告に従いまして、3点質問をさせていただきます。 まず、一つ目は、大垣市国民健康保険の保険者としての役割についてであります。 平成30年度から国民健康保険の制度改正により、県と市が共同運営することになりました。
(拍手) 多治見のシンボルである土岐川に特化して質問をさせていただきます。私たちの愛する多治見市は盆地の平地部分の中心に土岐川が流れ、川を囲む地域に市街地が広がる風景の土岐川は多治見のシンボルであります。 私の子どものころは土岐川の水は白いのが当たり前、某高等学校の校歌にも土岐川は青磁の色に流れたりとあります。
続いて、文化といたしましては、本市固有の文化である刃物にエッジをきかせていきたいと常に私自身考えており、私の任期中には完成に至りませんが、刃物ミュージアム回廊の整備に着手をし、刃物のまちのシンボル施設として刃物文化を体験し、買い物や食を通じて多くの観光客誘客を図っていきたいと考えております。
水都の泉は市民の憩いの場となるとともに、大垣駅をおり立つ観光客など多くの方々を水都大垣のシンボルの一つとして迎えてくれております。また、駅から南に目を転じると、平成29年に新庁舎の建てかえが着手され、本年3月には郭町東西街区土地区画整理事業が都市計画決定され、大垣城を核としたまちづくりに多くの市民が期待をしているところであります。
金華山の山頂にそびえ立ち、毎年多くの観光客が訪れる岐阜城は、本市のシンボルであるとともにかけがえのない貴重な財産であります。 議員御案内のとおり、現在の岐阜城は、昭和31年に鉄筋コンクリートづくりで再建され、既に60年以上が経過していることから、平成28年度の地質調査に続き、昨年度、岐阜城及び資料館の耐震診断を実施したところです。
それは、やはりシンボルが欲しいということを求められてくると思います。 例えば、光秀が最初に築城しました大津の坂本城には、比叡山をバックにして琵琶湖を眺めている光秀の石像があります。また、光秀が経済発展に大変尽くした福知山には、昭和61年、市民要望によって天守が復元されていて、この天守の中には資料館がつくられております。
まずは、市民の皆さんのキキョウに対する思いが盛り上がり、市のシンボルとしてイメージを持てることが大切だと考えております。以上でございます。
県内大垣市などシンボルとなっているヤナゲン閉店で、まちの活性化に懸念の声も広がっている、との報道がある。今後、大幅な市費負担がふえることのないよう、身の丈に合った魅力的なまちづくりを進めていただきたい。 (仮称)食育センターについては、地元住民の意見に十分合意をとっていただきたい。安心・安全でおいしい給食を提供し、(仮称)食育センターとしての役割が発揮できるようにしていただきたい。