多治見市議会 2020-12-14 12月14日-03号
今や、構想から40年、加藤直樹市長のときから始まった多治見市の歴史上からも最大であった駅周辺整備事業も完了し、このエリアは、多治見市のシンボルとしての役割を果たすことが求められています。
今や、構想から40年、加藤直樹市長のときから始まった多治見市の歴史上からも最大であった駅周辺整備事業も完了し、このエリアは、多治見市のシンボルとしての役割を果たすことが求められています。
改めて城下町大垣のシンボルであることを再認識する一方、ぜひ駅通りからその幽玄な姿を眺めることができるよう、郭町東西街区市街地再開発事業の進展に期待するところであります。この件につきましては担当課において鋭意進められていると伺っておりますので、別の機会に改めて質問をさせていただきます。
金華山は岐阜城を頂に冠し、清流長良川のほとりにそびえており、市の中央部にあるにもかかわらず、国有林、鳥獣保護区として保護され、自然を満喫できるスポットとして、市民の皆様をはじめ、多くの方たちの憩いの場として愛され、まさに岐阜市のシンボルであります。
(2)シンボルモニュメント製作事業1,000万円では、デザイン、設計を実施するとともに、モニュメント下部の制作を行い、(3)矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作事業614万3,000円では、懇話会や専門部会を開催するとともに、掲載作品の撮影業務などを行いました。
昭和39年の旧庁舎建設時に大垣共立銀行の寄附を受けて、矢橋大理石商店さんが施工したという歴史に思いをはせ、本市のシンボルである「西濃の四季」の壁画の前でこうして登壇をさせていただき、身の引き締まる思いであります。 大垣の未来を思い、通告に従いまして、住みよさ全国27位とSDGsの推進について、質問並びに提言をさせていただきます。
児童・生徒数の減少に伴い、学校には余裕教室が発生いたしますが、学校施設は地域にとって身近な公共施設であり、校舎は地域のシンボル的な存在であると考えますので、例えばコミュニティスクールの活動室として利用するなど、地域とともにある学校として有意義な活用方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 8番 安井智子さん。
岐阜市の農業振興のシンボルになり得る施設として設置するのも一手ではないでしょうか。 開通予定の(仮称)岐阜インターチェンジから二、三分の方県地区には、従前より市民農園が開設されています。広域・農免道路もあり、絶好の場所ではないかと思われます。インターチェンジが開通し、県内外から多くの方に岐阜市を訪問していただく際の観光先の選択肢の1つにもなるのではないでしょうか。
毎年多くの観光客が訪れる岐阜城天守閣は、金華山の山頂にそびえ立ち、本市のシンボルであるとともに、かけがえのない財産であります。 現在の岐阜城天守閣は、復興天守として昭和31年に建設されましたが、60年以上が経過し、老朽化が進んでおり、平成30年度に実施した耐震診断結果では、倒壊もしくは崩壊の危険性が示されました。
今後、生活に身近で、まちなかのシンボルとなる道路、人道橋として、市民の皆様に末永く親しんでいただけることを期待しているところでございます。 次に、海外の姉妹都市との交流について御報告いたします。 去る7月30日に、高山・デンバー姉妹都市提携60周年を記念し、オンライン方式での記念式典を実施いたしました。
市のシンボルとして、また防災対策の拠点として、市民の期待と関心が日に日に高まる新庁舎建設。工事の進捗を私たち全議員で見守りつつ、一日も早い完成を共に願い、賛成といたします。 ○委員長(黒田昌弘君) これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 おはかりいたします。議第60号を原案のとおり同意すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
今定例会の議案としても上がっております山車会館については、羽島市に寄贈いただき、これからの竹鼻の、また羽島のシンボルとなり得る施設であると感じているところでございます。 これまで山車については、竹鼻町の各地区に蔵などを設け、そちらで管理をし、例年であれば5月に行われます竹鼻まつりにおいて山車を曳いたり、展示をされたりと、市の祭りの名物となっております。
多くの市民の皆さんに作り上げていただいた作品が関市の新しいシンボルとなり、さらにはコロナ危機を乗り越えたあかしとして未来に残っていくことを期待しております。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 14番 幅永典君、どうぞ。
ヘルメットがあれば身の安全が守られるのかどうか分かりませんが、この庁舎のシンボルでもある望楼塔、本当にちょっと危険ではないかなというふうに心配をする次第です。 最後に、新庁舎開庁後は、この庁舎を含む扱いをどう計画されているのかお尋ねして、私の質問を終わります。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。
一番のシンボルを欠いてしまう。これでは市民の政治不信、市政不信、これにつながるのではないでしょうか。 具体的に幾つか指摘させていただきます。総合計画の目標への取り組む構え、これが見えない。長期財政計画との位置づけが不明。異常気象・地球温暖化時代にWRCラリーの開催、これに対して環境対策の具体的展開が示されておらん。
深夜の出火のため、負傷者はありませんでしたが、沖縄県民のシンボルと希望を失いました。 2019年7月18日、京都アニメーション爆発火災。1回のらせん階段付近でガソリンをまいて放火され、屋上に避難しようとしましたが、扉を開けることができず、煙に巻き込まれるなどして、36名の方がお亡くなりになりました。同時に有名アニメ作品も失いました。 2018年12月16日、札幌市爆発火災。
12委託料4,215万円は、工事監理委託料が1,545万円、新庁舎第1駐車場東側に設置を予定しておりますシンボルモニュメント制作委託料が2,000万円、市制100周年及び矢橋六郎氏没後30年を記念した矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作委託料600万円、そしてシンボルモニュメントの完成を記念して開催する予定の式典の会場設営委託料70万円を計上しております。
深夜の出火のため、負傷者はありませんでしたが、沖縄県民のシンボルと希望を失いました。 2019年7月18日、京都アニメーション爆発火災。1回のらせん階段付近でガソリンをまいて放火され、屋上に避難しようとしましたが、扉を開けることができず、煙に巻き込まれるなどして、36名の方がお亡くなりになりました。同時に有名アニメ作品も失いました。 2018年12月16日、札幌市爆発火災。
一方、民間の取組としては、例えば、サンデービルヂングマーケットが毎月第3日曜日の定期市として定着しておりますし、また、民間のまちづくり会社により日ノ出町通りに面したロイヤル劇場ビルの一部をリノベーションしたロイヤル40において、1階、2階に若い担い手が出店するなど、リノベーションまちづくりのシンボル的な場所となっております。
こちらの適切な保全と管理が行われ、来訪者に対する周辺のインフラ整備や施設整備を計画的に進捗させ、堺市の誇りでありシンボルとしてにぎわいを見せていました。 堺市歴史博物館ではCG体験コーナーが開設され、折しも、児童生徒さんがふるさと学習の場として活用する姿に接しました。
また、新庁舎の完成開所を記念し、第1駐車場東側にシンボルモニュメントを設置するとともに、矢橋六郎氏のマーブルモザイク作品集の制作を進めてまいります。競輪事業では、競輪場をコンパクトで市民に親しまれるサイクルパークとして整備してまいります。 以上が主要な事業を中心とする令和2年度予算の大要でございます。