5095件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2022-06-30 令和 4年第2回定例会(第5号 6月30日)

また、既に太陽光発電を設置されている方が蓄電池を設置する場合や、次世代自動車専用の充電システムV2H、エネファームなどの設置に県の制度は対応していないとの答弁がありました。  反対討論では、スポーツ振興くじ助成金など不確定な予算ではなく確実に入ってくる財源で予算を組むべきであり、また、不足した120万円に対して財政調整基金を使うべきではないと考えるため反対するとの討論がありました。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

この取り組み地域包括ケアシステムと言い、地域高齢者を支える地域づくりを意味しています。  今後、地域包括ケアシステムを構築していくためには、高齢者自身介護予防に取り組むという自助と、介護予防には地域住民やボランティアといった多様な担い手によって助け合う互助の2つがポイントとなります。  そこで、質問いたします。  要旨エ地域を支える人材育成取り組みはどのようか。

多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号

これは、他の地区から観光等で立ち寄られた場合、例えば多治見市に来られた場合、すぐその場所ふるさと納税が利用できるシステムということで、店頭にあるポスターにQRコードをつけて、スマホに取り込めば1万円を寄附して電子ギフトとして利用する。そして、その場で 3,000円分が使えるというシステムなんですね。地域まち活性化と、それからまちおこしにおいては必ず役立つものではないかなと思います。

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

次に、ウですけれども、全職員情報共有システム整備されているかですが、全職員情報共有体制整備について伺います。  災害情報共有システムは、大規模災害発生時における市内の被害状況や、避難所情報等を集約、一元管理し、災害対策本部意思決定を支援するシステムとして重要な役割を担います。発災時に職員の安否、参集状況を収集、災害現場からの被害報告を迅速に確認し、それを対応指示、そしてまた連絡。

多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号

ここでのいろいろな指導というのは、嶋内議員がいろいろな形の役所の中のシステムあるいは方法、どこにどういうふうにルールに基づいて意見を言うのか、こういうふうなことはしっかりコーチングをされています。 いずれにしても、みんな今まで知らなかったでしょう。諏訪町、廿原町、三の倉町、どこなんだっていうようなところから、春日井市から弥勒山を通ってどんどん人が下りてくる。

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

2つ目に、健康維持管理システムの確保として、高齢者健康維持のためのスポーツ施設の利用しやすさ、スポーツ機会の増加や奨励、在宅健康システムなどの確立と充実をさせることが大切だと思っております。  そして、3つ目余暇有効利用としましては、高齢者余暇をいかに有効に過ごし、生きがいを感じることは、重要な課題でもあります。

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

カメラ画像による人物像解析システムによるコロナ禍での人流可視化とか、市役所の窓口や駐車場の混み具合をスマホでチェックできるシステムとか、ちょっと前になりますが、下水熱を利用した道路融雪とか、ほかにももっとあると思っていますが、そういうものは職員個々のアンテナでキャッチをし、自らの足で稼いで導入にまでこぎ着けたものなのか、それとも何かのつてによるものなのか、まずそこを確認させていただきます。   

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

議員がおっしゃられたような近年の社会情勢の変化は住宅政策にも影響を及ぼしており、国においては、こうしたことを踏まえ、今後は既存住宅中心施策体系への転換を進め、ライフスタイルに合わせて住み替えが可能となるような住宅環境システムの構築を図ることやセーフティーネット機能の強化などが必要であるとしております。

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

福祉部長加藤泰治君) 今回の処遇改善対象は、まずは令和4年度の支払分予算分ということでございますので、この障がい者の関係につきましては国民健康保険団体連合会を通じまして賃金を請求するというシステム上、支払いが翌々月になるということでございます。令和4年度の出納閉鎖に間に合う2月分の賃金までということでございますので、今回は令和4年2月から令和5年2月まで13か月ということでございます。

可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

第1に、令和4年度末までに全庁における業務可視化を行い、令和7年度末までに国の標準仕様に準拠したシステムこれは20業務対象のようでありますが、そのシステムに移行するとのことでございますが、行政手続デジタル化で迅速、簡便化が図られることには我々も賛成ではありますが、住民サービスの後退や職員の削減につながらないように、ぜひともすべきであります。

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

議第26号 令和4年度高山国民健康保険事業特別会計予算から議第33号 令和4年度高山下水道事業会計予算までの特別会計企業会計予算については、予算総額304億1,700万円余りで、主に、電子カルテシステム導入診療所整備、将来を見据えた地方卸売市場整備介護予防在宅医療介護連携、あかんだな駐車場の料金システムの更新、上水道におけるGIS整備などを論点に審査をいたしました。 

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

また、東濃5市の通信指令業務について、本部を置く場所以外、何か決まっているのかとの質疑があり、本部場所は瑞浪市と決まっているが、通信指令システム運用に関しては、東濃5市でやり方が違うので統一できるのか協議を行っている。総務関係については、消防指令業務共同運用に関する準備委員会予算を持ち、各市が負担を拠出しているとの答弁がありました。 

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

また、1990年代後半から本格化した地方分権改革、特に2000年に施行された第一次分権改革により自治体法的権限が拡大したことや、従来の中央集権型国法システム制度疲労に伴い、地方が自立した地方分権システム確立することへの重要性の高まりなどを背景に、自治体による政策法務取り組みが注目され、その重要性が増しています。  

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

介護においても、今年度は科学的介護元年と呼ばれ、介護の達人の技をAIで数値化して、拡張現実の空間で誰もが効率的に技を身につけられるシステムの開発や、AI活用した高齢者の歩行を解析するアプリを開発して、歩く速度、リズムなどを分析して高齢者の転倒を防ぐ取組など、様々な取組に対しAIが使われているとの認識を持つことができました。昨日も佐藤議員からAI活用の話が出たということは記憶に新しいと思います。