大垣市議会 2010-12-10 平成22年建設環境委員会 本文 2010-12-10
3ページが管理運営内容でございますが、利用時間は午前5時から翌日の午前1時までとし、有人管理、有料制に伴う管理システムの導入、また一時利用の1回とは、入出場時間の午前5時から翌日午前1時を1単位とする中で、入場して出場するまでのことをいいます。 続きまして、議第90号 大垣市自転車等の放置の防止に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。議案集の68ページをお願いいたします。
3ページが管理運営内容でございますが、利用時間は午前5時から翌日の午前1時までとし、有人管理、有料制に伴う管理システムの導入、また一時利用の1回とは、入出場時間の午前5時から翌日午前1時を1単位とする中で、入場して出場するまでのことをいいます。 続きまして、議第90号 大垣市自転車等の放置の防止に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。議案集の68ページをお願いいたします。
また、救急災害医療を支援するシステムとしてもできると考えております。 複数名が対象となる事故や災害現場においては、応急処置の必要な患者の選別、どの患者の搬送を最優先するかのトリアージや、またどの医療施設に搬送するかを決定しなければならないわけであり、このような作業を早く正確に行うための支援システムとしても活用を進めていきたいというふうに考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
かつまた、若手の皆さん方が何かをしようとするときにリスクを最小限にするために、そのリスクを市が負う、そういうシステムのファンドというものを考えているところでございます。 ○議長(今井武男君) 中筬議員。 〔4番中筬博之君登壇〕 ◆4番(中筬博之君) それぞれに御答弁をいただきましたが、推計値とはいえ、高山市の空き家が5,460戸、空き家率14.8%という数字には驚かされます。
それとも、システムの部分でしょうか。 ○議長(伊佐治由行君) 文化スポーツ部長・尾関道雄君。 ◎文化スポーツ部長(尾関道雄君) 機器の借り上げ料、システム保守等でございます。システムにかかわる全般でございます。 ○議長(伊佐治由行君) 3番・黒田ところさん。
そして、システムとして、市長、副市長、そしてあなたたちと、全員がこれをトータルでかかわっている縦のラインと言ってもいい。決定権を、あなたたちが全権委任されておるという気持ちでやったほうがいいと思うよ。何でもお伺いを立てて時間がかかっておるわけやな。予算的にはどうなのか、今のフリーダイヤルとか広報紙とか、そのくらいの枠は持っているやろう。
ことし3月に策定をいたしました高山市地球温暖化対策地域推進計画におきましても、小水力発電など新エネルギーシステムの導入について検討をすることとしております。
そこで、御質問のジェネリック医薬品利用を促進する差額通知サービスにつきましては、現在、国保中央会がシステムの構築中でございまして、平成23年度中には実施できる環境が整う予定でございます。本市といたしましては、そのシステム開発を待って実施を考えております。
同じく9ページの4款衛生費の5目公害対策費の中で、住宅用太陽光発電システム設置整備事業で、この住宅用太陽光発電システムの助成の申請は何件ありましたか。 最後に、10ページの10款教育費、5目給食センター費、北部給食センターについてお尋ねをいたしますが、この施設は大変古くなっておりますけれども、大規模改修あるいは建てかえについての考えはあるのかどうかをお尋ねいたします。
財産台帳の整備とシステム化を進めておりまして、公共施設等の状況を広報やホームページで公表しているところでございます。公共施設の維持管理費の将来予測等を行い、23年度には見直しの考え方や基本方針を定めて、公共施設白書的なものにしてまいります。また、職員の定員管理や給与等の状況、財政状況等につきましても公表を行うなど、見える化に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
目6事務管理費の10電算業務システム最適化事業1億7,004万5,000円では、各業務システムについて経費削減や事務効率化が図られるようなシステム環境にするための再整備を平成19年度から引き続き行いました。平成21年度は、財務会計システム及び文書管理システムをそれぞれ稼働いたしました。34ページをお願いいたします。
この近くでは、次世代交通システムの富山市のライトレールによるシティ構想、また、氷見市での空き店舗を利用したコンパクトシティ構想なども紹介されていました。
また、緊急工事に要する漏水・断水対策につきましては、水道施設管理センターとオンラインで接続をされていますが、その管路情報システムにより迅速・適切に対応いたします。 ○議長(古田澄信君) 9番 波多野こうめ君。 (9番 波多野こうめ君質問席へ) ◆9番(波多野こうめ君) おはようございます。日本共産党の波多野こうめでございます。質疑をさせていただきます。
ところが、今政府が検討している新たな保育制度「子ども・子育て新システム」は、すべての子供に切れ目のないサービスを保障するとしながら、市場原理による保育のサービス産業化や、直接契約・直接補助方式の導入など、介護保険制度をモデルにした保育制度改革に加えて、幼保一体化や最低基準の地方条例化まで、十分な議論もないまま強引に進めようとしています。
これまでの説明ですと、経常経費は人件費を除いて建物維持管理費が3,200万円、運営費がシステム保守・蔵書等で2,800万円、公債費が27年度から6,500万円、合計1億2,000万円かかるという説明がありました。しかし、蔵書が増加するわけでありますので、蔵書をふやすということは人もふやす必要があるのではないかと思われます。
バラ色ということで非常にいいイメージで、私もラッキーカラーがピンクだそうですので大変いいとは思いますが、それは花フェスタ記念公園との連携が一つには考えられると思いますが、そうしたまちづくりをやっていくことによって、具体的にどういうシステム、要するにそこで人をどこへ呼んで、それがどういう形で市民のところに、平たく言えば金が落ちて、市民の幸せにつながるのか。
次に、子ども子育て新システムについて伺います。 政府は、ことし6月29日に、少子化社会対策会議において、子ども子育て新システムの基本制度案要綱を決定しました。2011年に児童福祉法など関係法律を改正し、2013年から新システムを実施しようとしています。
平成20年4月には、AMBプロパティジャパンインクとダイワシステム株式会社と共同した一体的な開発が協議会総会で承認がされました。しかし、10月になって、現時点ではこの企業の計画では農地転用の許可が難しい、農地転用の承認を得る方法を検討したが、いい方法が見つからないということから、企業が撤退をした。
情報公開ですが、現在の可児市の条例を含めて、システムとしては私はしっかりできているというふうに思っております。そこで、私の言っているのと何が違うかというのは二つありまして、一つは、システムはできていても、やはり本当に市民の皆さんに参加してもらうための情報をしっかり渡すと。そういう気持ちで公開するかどうかによって全然違ってくる。
前小倉市長が平成9年に着手されながら、明確な結果の出なかった総合窓口事業を小川市長が引き継ぎ、平成18年に、効率的な行政の推進の中で、市役所本庁舎の1ヵ所の窓口で手続が完了するワンストップサービスの実現に向けた総合窓口システムを提唱され、現在の窓口サービス課体制ができ上がったと認識しています。
次に、標題2について、将来的に当市も統合型GISや次世代GISへと連携拡充した総合行政情報システムに発展させて、庁内業務の効率化、高度化、簡素化を図り、さらに災害時に対しても、一般住民との間で汎用性にすぐれたシステムで、各種情報を発信できる体制にしなければなりません。