各務原市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会−06月16日-02号
学校施設の個別施設計画では、鉄筋コンクリート造の校舎の目標耐用年数を80年と定めて、コンクリートの劣化状況など問題がなければ最長で80年使用するという目標を示しました。これはやむを得ないというふうに私は思います。以前から文部科学省の指針はそういうふうに示されています。
学校施設の個別施設計画では、鉄筋コンクリート造の校舎の目標耐用年数を80年と定めて、コンクリートの劣化状況など問題がなければ最長で80年使用するという目標を示しました。これはやむを得ないというふうに私は思います。以前から文部科学省の指針はそういうふうに示されています。
建設工事は、コンクリート・鉄筋・機材など多くの材料を使用するため、工期の延期が考えられます。しかし、「材料を必要としない事業」の工期が遅れる理由はどのようでしょうか。 17ページ、上から3段目の「瑞浪市残土処分場調査事業」についてです。 令和2年度の当初予算では、建設部の新規事業として丁寧な説明を受けました。本事業の概要は、今までの受入れ残土の土質は硬岩のみでした。
建設工事は、コンクリート・鉄筋・機材など多くの材料を使用するため、工期の延期が考えられます。しかし、「材料を必要としない事業」の工期が遅れる理由はどのようでしょうか。 17ページ、上から3段目の「瑞浪市残土処分場調査事業」についてです。 令和2年度の当初予算では、建設部の新規事業として丁寧な説明を受けました。本事業の概要は、今までの受入れ残土の土質は硬岩のみでした。
◆委員(杉山元則君) できるだけ長くということですけれども、コンクリートの調査もされたと思うんですけれども、何年ぐらい今のところもちそうだという見込みがありますか。 ○委員長(横山富士雄君) 杉山委員に申し上げます。少しずつ予算から外れていますので質疑を変えてください。 ◆委員(杉山元則君) 少しでも長くということなんですが、それというのは何年か分かりますか。
今回、コンクリートのひび割れ、剥離は見られたが、耐力度調査の結果4,500点を上回っており、コンクリート内部の劣化の進行も判明されなかったことから、安全性は担保されていることと確認したとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第21号から議第23号までの3件については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
自民党の小泉政権から「コンクリートから人へ」のスローガンを掲げた民主党政権までの10年間で、我が国の公共事業費は11.3兆円から6.2兆円と5兆円以上が削減され、地域を支える中小の土木建設業者が倒産や廃業に追い込まれたのもちょうどこの時期でした。
バックネットや照明塔に使用されるコンクリート柱などの工作物の設計基準については、風荷重や地盤状況などを考慮した基準により設置することが一般的であり、地中部についても軟弱地盤であれば、それを考慮した上で検討し施工いたします。
解体されたコンクリート、鉄筋などはどのように処理をされるのか。コンクリートは外部に搬出するのか。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 植田恭史君。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 解体されたコンクリート、鉄筋等は外部に搬出をします。建設リサイクル法などにのっとり、適正に処分をいたします。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 1番 古川明美君。
バックネットや照明塔に使用されるコンクリート柱などの工作物の設計基準については、風荷重や地盤状況などを考慮した基準により設置することが一般的であり、地中部についても軟弱地盤であれば、それを考慮した上で検討し施工いたします。
◎総務部長(橋本隆司君) 土地を駐車場として借地する場合には、庁舎からの距離などといった地理的な要因や屋根つき、またコンクリート舗装といった土地の整備状況、固定資産税や相続税などの土地の評価額、さらに貸し手側、借り手側のニーズなど、様々な要素により、借地する土地によっておのずと金額に差が生じることとなります。
伝承館には、福島県の各地で収集された24万点の資料から160点余りが展示され、展示は、災害の始まり、原発事故の対応、長期化する原発災害の影響など地震が起きた時刻で止まった時計、津波でコンクリートごと流されたポストなどが展示されています。ぜひ訪問したいと思います。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これにて、21番・鷹見信義君の一般質問を終結いたします。
立派な施設でなくてもよい、コンクリートを張ってくれるだけでよいと切なる声を聞いています。いかがでしょうか。 ○議長(鵜飼伸幸君) 建設部長・平林剛寿君。 ○建設部長(平林剛寿君) それではスケートボード専用公園に関する御質問についてお答えいたします。 スケートボードは来年開催予定の東京オリンピックの種目にあり、特に、若者に人気のある競技の一つであると認識しております。
インターロッキング舗装とは、舗装用コンクリートブロックを敷設仕様するものでございます。一般的には歩道、公園、駐車場などに幅広く使用されており、耐久性に優れ、スリップ防止効果があります。 今回の工事では、厚さ10センチメートルほどの路盤材の上に厚さ3センチメートルの砂を敷き、その上に厚さ6センチメートルの長方形のコンクリートブロックを施工します。
さらに、年明けからは、床コンクリート工事、内装・外装工事を順次進める予定となっております。 建築・電気設備、機械設備及び地中熱設備の各施工者から提出されました11月末現在の履行報告書によりますと、計画上の工事進捗率に対しまして、各工事とも予定どおりの進捗となっております。
記念橋までかわまちづくりが来ておりますが、記念橋から上流部、上山邸の下からずっと株式会社丸治コンクリート工業所の下辺りまでまず整備をすることができないのか、こういうような安全なまちから川を親しむ、こういったまちにしていく、こういった意見交換をすることができました。 ○議長(嶋内九一君) 建設部長 知原賢治君。
一度、私どもが進めようとしていることを、コンクリートでそれは絶対進めていくんだという考え方もありません。 昔は、朝令何々と言って、朝決めたことが夕方変えるということに対しての大変な批判もありましたけれども、こういうスピードの時代になってきますと、朝、いろいろ決めたことが、昼にはもう変えなきゃいけないということもあります。特に今のコロナの時代だと、特にそういうことも出てきます。
市内においても、信号交差点にコンクリートブロックが置かれているのを見かけ、対策が講じられてきていると感じます。 当市においても、各学校、PTA役員の方々と通学路を点検し、危険箇所を把握して教育委員会、道路管理者、警察署、学校、PTAさん等で合同点検、協議、対策改善等の環境整備並びに交通安全教室を開催しておみえになります。
コンクリートブロック塀等の地震対策について質問させていただきます。 平成30年6月に震度6弱の都市直下型地震が発生した大阪府北部地震では、コンクリートブロック塀等の倒壊により、通学中の小学生の児童を含む2名の方がお亡くなりになる災害が発生しました。
また、ボイラーの騒音や低周波音についても、ボイラー室をコンクリートで囲って、内側に吸音材を施工するとしていましたが、住民からは騒音と低周波音によって体調に異変が出た等の健康被害についても声が寄せられています。 それに加え、校舎北側の一面に設置されたエアコンの室外機は全部で36台。
……………………………………………………………………… 1646 ・ 都市空間の在り方 ・ 道路の空間 ・ 公園の空間 ・ 時代の変化に適応した学校キャンパスの在り方 ・ 客引き行為等の禁止条例 ・ 「スーパーシティ」構想 長屋千歳議員 ………………………………………………………………………… 1658 ・ 不登校の児童生徒への対応 ・ コンクリートブロック