340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2020-03-11 03月11日-03号

市民を主体としたまちづくり」という羽島市まちづくり基本条例基本理念に基づき、市民第一主義を掲げ、タウンミーティング事業仕分け、寄りあいワークショップを行い、コミュニティ・スクールを設置するなど、納得型行政推進してきたところでございます。 このような総合計画理念や、市民協働による発想を現実のものとしていくことを柱とした財務という考え方に基づき、毎年度予算を策定しております。

土岐市議会 2020-03-10 03月10日-03号

それをコミュニティ・スクールという新しい仕組みの中で、学校保護者地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営意見を反映させる実例とすることができたらすばらしいことだと思います。 それでは、3つ目発言事項である就職氷河期世代に対する就業支援についてお聞きしていきます。 国は、昨年6月にまとめた経済財政運営改革基本方針、いわゆる骨太の方針で、就職氷河期世代集中支援を打ち出しました。

各務原市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日経済教育常任委員会−03月10日-01号

委員会が所管する事業については、まさに人づくり分野が多く、例えばかかみがはら寺子屋事業2.0では基礎学力定着事業各務原ものづくり見学事業拡充コミュニティ・スクール事業拡充など、本市の将来を担う子どもたちへの投資でございます。  さらにハード面整備としては、特別支援学校整備基本構想基本計画策定事業、新総合体育館整備基本計画構想策定事業などが予算化されております。

岐阜市議会 2020-03-05 令和2年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

夏休み等学校閉庁日コミュニティスクール、変形労働時間制の3つ施策として響き合うならば、極めて有効な手段になると考えます。  夏休み中の16日間の学校閉庁日は、平日の業務の縮小と併せて、年間を通じた勤務時間の縮減を目指し、本市で働く先生にとって新たな魅力に位置づけようとしたものです。夏休みにリフレッシュできる16連休は圧倒的に支持されております。

各務原市議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-02号

子ども子育て教育分野においても同様に、かかみがはら寺子屋事業2.0、コミュニティ・スクール事業、また、各種地域子育て支援事業などについても、地域の力や世代間のつながりが不可欠なものであります。  かかみがはら寺子屋事業2.0については、来年度から小学4年生から6年生を対象とした基礎学力定着事業の会場を、従来の教育センター鵜沼福祉センターも加えることといたします。

瑞浪市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

行政改革1つ目の柱「協働による行政運営」につきましては、法律改正により、学校においては、「地域とともにある学校」への転換を図る「コミュニティスクール導入を、地域においては、「学校を核とした地域づくり」のため「地域学校協働活動」の実施が求められており、本市においても研究検討を開始しました。

瑞浪市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

行政改革1つ目の柱「協働による行政運営」につきましては、法律改正により、学校においては、「地域とともにある学校」への転換を図る「コミュニティスクール導入を、地域においては、「学校を核とした地域づくり」のため「地域学校協働活動」の実施が求められており、本市においても研究検討を開始しました。

恵那市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

小中学校教育活動充実させ、活性化するため、地域の皆様と一緒に取り組むコミュニティ・スクール事業を引き続き実施してまいります。  基本目標の第6は、「みんなでまちをつくる」です。  移住定住人口の拡大や空き家の掘り起こしを行うため、地域がかかわる空き家バンク登録報奨金制度を創設するとともに、ふるさと応援寄附金を活用し、地域まちづくり支援するプロジェクト支援事業にも取り組んでまいります。  

瑞浪市議会 2019-12-16 令和元年第5回定例会(第3号12月16日)

現在の瑞浪教育委員会では、今後、取り組むべき喫緊課題の大きなものとして、就学前・学校教育における指導体制充実学習環境整備充実特別支援教育推進教職員人材育成及び資質向上市民公園文化施設の今後のあり方、幼・小・中と地域との連携、更にはコミュニティ・スクール地域学校協働活動推進等であると認識しております。  

瑞浪市議会 2019-12-16 令和元年第5回定例会(第3号12月16日)

現在の瑞浪教育委員会では、今後、取り組むべき喫緊課題の大きなものとして、就学前・学校教育における指導体制充実学習環境整備充実特別支援教育推進教職員人材育成及び資質向上市民公園文化施設の今後のあり方、幼・小・中と地域との連携、更にはコミュニティ・スクール地域学校協働活動推進等であると認識しております。  

高山市議会 2019-12-11 12月11日-04号

◆2番(笠原等君) 学校地域のかかわりという点においていえば、来年4月から、各学校において学校運営協議会が設置され、コミュニティスクールとして、地域ぐるみ子どもたちの成長を育みます。 学校は、地域のかなめであり、地域コミュニティーの中心であります。地域に開かれた、地域に愛される学校であるべきです。

各務原市議会 2019-12-10 令和 元年第 4回定例会−12月10日-02号

これまでも、自治会活動支援地域包括ケア推進、「すてっぷ」「すまいる」「クローバー」などでの各種相談業務の着実な実施、かかみがはら寺子屋事業2.0、コミュニティ・スクール事業推進など、多くの施策事業を講じてきているところであります。これらは、顔の見える関係づくりに大きく資するものであります。

大垣市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 2019-12-09

こうした特徴がありますが、小中学校を取り巻く日本全体の流れの中では、地域との連携を非常に大切にし、全国的に地域ふるさと活動学校教育連携するコミュニティ・スクール流れがその一方で拡大しています。そして、近年激甚化の一途をたどる災害対策の面からいえば、地域小中学校住民避難の拠点として極めて大切な役割を有しております。