可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
市といたしましても、「広報かに」や市のホームページ、ケーブルテレビ文字放送など、広報媒体を活用して周知を図っておりますし、今年10月には可児市健友会運動会におきまして、KYBスタジアムの大型モニターへ掲出する啓発を行っております。 また、市内で特殊詐欺の前兆事案が発生しているような場合には、可児警察署と連携して防災無線やすぐメールによる注意喚起も実施をしております。
市といたしましても、「広報かに」や市のホームページ、ケーブルテレビ文字放送など、広報媒体を活用して周知を図っておりますし、今年10月には可児市健友会運動会におきまして、KYBスタジアムの大型モニターへ掲出する啓発を行っております。 また、市内で特殊詐欺の前兆事案が発生しているような場合には、可児警察署と連携して防災無線やすぐメールによる注意喚起も実施をしております。
また、質問内容が、既に委員会や全員協議会のほうで御報告いただいていることと重複しているところも出てくるかと思いますが、ケーブルテレビ等を通して初めて聞かれる市民の方もおられます。一人でも多くの市民の方に周知できる機会と捉えていただきまして、丁寧な御答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 まずはこれまでの経緯を少しおさらいしたいと思います。
そのほかに、10月放送のFMららの「可児市役所からこんにちは」やケーブルテレビ可児の可児市ふるさと応援番組「いきマイ+(プラス)」で啓発を実施しております。 また、高齢者の方には、市内在住の75歳以上の方が見える全世帯へ今月配付をされますあんきクラブ便りに、この条例の啓発チラシの同封を予定しております。
災害時緊急情報の発信については、防災行政無線のほか、すぐメールかに、市ホームページ、FMらら、ケーブルテレビ可児、LINE、ツイッターやフェイスブック、ヤフー防災速報アプリ、Lアラート、緊急速報メール、外国籍市民向けすぐメール、危険区域内に在住の方の要支援者へのオートコールサービスといった様々な情報伝達手段を用いております。
高齢者の安気づくりでは、新型コロナウイルス感染症の影響で介護予防教室が中止になるなど、高齢者の運動する機会が減少する中、御自宅で運動できるよう動画を作成しケーブルテレビで流すなど、高齢者の健康づくりに取り組まれました。
このFMでんでんのスタジオがケーブルテレビ可児の社屋内にあり、放送機器等の設備も残されていたこと、またコミュニティー放送のメディアとしての役割がケーブルテレビの情報発信と相互に連携できるということなどから、株式会社ケーブルテレビ可児が中心となりFMラインウェーブ株式会社が設立され、平成24年7月にFMららとして開局をしております。
その他の発信方法については、議会ホームページ、ケーブルテレビ等以外の媒体の活用については何が有効か、新たな広報広聴組織と連携して検討してまいります。 以上のような取組について調査・研究を行い、可児市議会の民意を反映する政策サイクルを活用し、議会活動及び政策に反映できるように努めてまいります。
ケーブルテレビで、実行委員会のメンバーによる「創(つくる)~新時代を彩る~」の映像を拝見しました。1年かけてつくられたこの企画は、新成人皆さんの心に届き、様々な思いで希望につながったことでしょう。こうした企画が最大限生かされるよう、コロナ禍の中、市はしっかりとサポートするべきだったと私は考えます。 今後も、コロナ禍の中で様々なセレモニーがあると思います。
市民への周知につきましては、市ホームページ、先ほど御紹介いただきましたが、「広報かに」6月号での防災特集記事、それから、その広報紙配付に合わせた自治会での回覧、そのほかケーブルテレビ可児やFMららでも周知をしております。さらに国から配布されますポスター、そういったものを市役所や地区センターに掲示をして周知してまいりたいというふうに考えております。
今日の朝のテレビでは、第4波を懸念する声がもう出始めたという話がありまして、おうちで脳トレ体操というのは、この前、市役所の高齢福祉課からいただきまして、これをケーブルテレビの12チャンネルで見て、うーん、難しいなと思って見ておりましたら、うちの女房が「あんた、手が動いていないよ」とさんざん言われましたけど、なかなか難しい。
ケーブルテレビ可児で制作放送しております市政番組、「いきいきマイタウン」につきましては、現在、番組を1つから2つの内容で構成しておりますが、令和3年度からはこれを改め、毎回4種類程度のコーナーを短くつないでテンポよく放送していく方向で準備を進めております。 これにより毎月第1週に放送し、第3週に再放送しておりました「ようこそ!
広報媒体といたしましては、これまでと特に変わりませんが、「広報かに」、市ホームページ、投票所入場整理券、選挙啓発チラシ、ケーブルテレビ可児、FMらら、SNS等をフルに活用して広報周知していきたいというふうに考えております。
可児市の観光開発のツールとして、パンフレット、ケーブルテレビ、FMラジオ、新聞・雑誌、チラシ、のぼり、看板、Tシャツ、広報紙、ホームページ等を使っております。民間ですと、多くの費用を投じて広告宣伝費を計上して、ありとあらゆる方法を用いて、市場にアピールしております。広告宣伝は、分かりやすいこと、具体的であること、即座に効果が表れるものと言われております。
総括はとのお尋ねでございますけれども、住民側で申し上げますと、ケーブルテレビ網の整備でありますとかパソコン教室等による知識・技術の向上とともに、近年では誰もがスマートフォンを持ち多様な情報を享受、発信できるようになったことなどが上げられます。
さらに、議会広報の新たなツールとして、ケーブルテレビ可児の議会番組を作成していただいております。 議会は公開の場で行うのが大原則でありますが、傍聴に制限がかかっている状況の中、いかに市民の皆様に我々の活動を伝えていくのか、どう発信していくのか、広報機能充実にも力を尽くしていきたいと考えております。
市では、「広報かに」の防災メモ、わが家のハザードマップ、市ホームページ、職員による防災出前講座、リーフレットの配布、ケーブルテレビでの防災番組など、様々な媒体を通して最低3日、推奨1週間分の備蓄に各家庭、個人で取り組むよう啓発を行っております。 一人一人が自助による災害対策に取り組むことが、防災意識の高揚、ひいては災害に強いまちづくりにつながるものであるというふうに考えております。
情報伝達手段の多様化ということで進めていらっしゃるということで、すぐメールかに、あとFMららの割り込み放送、またFMららのアプリによる緊急文字放送、あとケーブルテレビ可児の文字放送、Yahoo!
ほかにFMららの割り込み放送の運用、そしてケーブルテレビでの文字放送などの複数の伝達手段によって、気軽に情報が取得できます。市民の方にも、ぜひ自分で情報を取得していただければと思います。 ただ、火災情報におきましては、市内でのアナウンスが廃止となりました。この目的に、消防団員に伝えるということがありますが、一刻も早い消火や救助が求められます。
148: ◯総務部長(田上元一君) 今回の警戒レベルを用いました避難情報の周知につきましては、「広報かに」6月号への記事掲載でありますとか、7月号への全戸のチラシの折り込み、そしてケーブルテレビ可児「いきいきマイタウン」によるお知らせなどを行いまして、市民の皆さんへの周知を行ってまいりました。