高山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
現在、先ほどの私なりのSDGs宣言では提出いただいた事業者や団体、個人などの取組を紹介するため、市のホームページの中でも専用のバナーを設けインスタグラムやフェイスブックなどSNSで発信するほか、映像の制作を進めており、ケーブルテレビでの放映やインターネットでの配信によりSDGsの取組の輪を広げるなど様々な手法により意識の醸成に努めてまいります。
現在、先ほどの私なりのSDGs宣言では提出いただいた事業者や団体、個人などの取組を紹介するため、市のホームページの中でも専用のバナーを設けインスタグラムやフェイスブックなどSNSで発信するほか、映像の制作を進めており、ケーブルテレビでの放映やインターネットでの配信によりSDGsの取組の輪を広げるなど様々な手法により意識の醸成に努めてまいります。
議会の様子は、ケーブルテレビやインターネットを通じて、多くの市民が視聴しています。市民に対しても議会が模範を示せるような議論、討論をしていくことが大切であるという私の考えも表明し、反対討論といたします。 ○議長(中筬博之君) 以上で通告による討論は終わりました。 以上をもって、閉会中の継続審査の申し出についての討論を終結します。 それでは、採決を行います。
それらの情報から新たな感染経路を知ったり、感染予防対策を見直しすることができるのではないかということでございまして、市といたしましても、ケーブルテレビやラジオ、それから、ホームページだのSNSなども活用して、感染予防対策について、市の医師による解説なども放送するなどして、市の感染状況を踏まえた周知をしているところでございます。
そうしたことから、昨年11月には、市民や林業関係者、環境教育や観光関係の方々を対象に、森林空間利用の全国的な指導者をお招きして講演会を開催するとともに、ケーブルテレビでその様子を放映するなど、周知に努めたところでございます。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 市の認知症に関するこれまでの取組としましては、広報誌やホームページ、ケーブルテレビなど様々な媒体を活用して相談窓口や認知症予防事業等の周知を図ってきたほか、認知症状の段階ごとの御本人や家族へのアドバイスや支援、サービスなどをまとめた認知症ケアパスを平成30年3月に作成し、市や関係機関などに配置し、相談時などにお配りしております。
また、ケーブルテレビやラジオ、ユーチューブを利用し、国語ですとか、ALTによる英語の教科書の音読を配信いたしました。 そのほか、学習用のDVDを作成したり、地域の協力を得てオンライン授業を行った学校もございます。
長期間休業中の児童生徒の学習支援と心のケアにつきましては、学習プリントを配付して自宅学習を促したほか、ケーブルテレビやユーチューブを介して、英語番組や国語教科書の朗読、教育長や各学校教職員による応援メッセージなどの放映、学校での相談実施などを行いながら対応してきたところでございます。
広報紙やインターネット、FMラジオ、ケーブルテレビなどさまざまな媒体を活用して、市政の情報を発信しているところでございます。 若者世代につきましては、スマートフォンの急速な普及により情報収集の方法も大きく変化をしております。
ケーブルテレビやインターネットで視聴されている皆様方もいらっしゃると思いますが、高山市議会を代表しお礼を申し上げます。 皆様方におかれましては、学校を卒業されて人生のほとんどを市政発展のために御尽力くださいました方が多いのではないかと思います。卓越した皆様方の知識や技術など、心に残るものがございます。
ほかにも、ケーブルテレビ、防災ラジオ、消防団についても、ケーブルテレビには、ちょうど地元では、平成20年に優先整備がされたので、すぐ接続しましたし、防災ラジオの購入、消防団についても、我が子も入団をしています。
何もやっていないとは申し上げないんですけれども、例えばヒッツFM、ヒットネットケーブルテレビの中でも、3者で会談しているところを放映していただくだとか、あるいは市長と語る会を開いて、質問の中でお答えいただくだとか、いろんなことは私も伺ってはいるんですが、政策を始める前に、イノベーションといいますか、新しいことを導入するわけですよね。
〔危機管理室担当部長北村泰気君登壇〕 ◎危機管理室担当部長(北村泰気君) 防災ラジオの普及につきましては、これまでも広報たかやまへの記事の掲載ですとか、ヒッツFM、ケーブルテレビによる放送を始めといたしまして、町内会を通じてチラシを回覧していただくなど、普及に努めているところでございます。
これまでどのような対策をとられたかということでございますが、これまでの対策につきましては、広報紙、要するに、いろんな媒体を駆使して情報提供したということで、広報紙ですとか、ホームページ、ラジオ、ケーブルテレビ、メール配信、さらには、チラシを今回全戸配布するなどしまして、目撃情報の提供ですとか、人里に熊を近づけない、また、人が熊に近づかない、そうした対応、対策を呼びかけさせていただきました。
〔企画管理部長寺境信弘君登壇〕 ◎企画管理部長(寺境信弘君) ケーブルテレビの加入率につきましては、4月1日時点で比較をいたしますと、平成25年の30.8%に対しまして、平成26年は32%となっております。1.2%の増加というところでございます。 ○副議長(水門義昭君) 杉本議員。 ◆24番(杉本健三君) もう一点お伺いします。
では、続きまして、ケーブルテレビについて。 まだ公的報道はされておりませんけれども、近年、高山市議会では、議会改革を進めるに当たりまして、大変情報公開が高く評価されているようです。それも、ケーブルテレビでこのように議会中継をしていただいているおかげが多大であると思いますので、感謝しつつ、そして、魅力的な番組づくりのために質問させていただきます。
今後も、親しみのある市役所を目指し、行政情報への興味、関心をさらに高めていただくため、FMラジオやケーブルテレビなどの各種広報媒体を活用して、見たくなる、聞きたくなる行政情報の発信に取り組んでまいる所存でございます。 次に、結婚支援事業につきましては、広域的な取り組みにより婚姻率の増加を図るため、4月8日に下呂市と相互に連携、協力する協定を締結させていただきました。
既に、平成23年に大垣、可児市など県内の市町村で、ケーブルテレビのデジタル放送を利用した買い物弱者支援のモデル事業が総務省で始まっておりまして、高齢者とか65歳以上でひとりで住んでみえる方とか、障がい者の方がテレビのチャンネルだけで買い物をして、それが配達されるというような簡単なシステムのモデル事業が平成23年に大垣市、可児市、7町村で始まっているというようなふうで、国もやっぱり広い農山村都市を含めたこういう
また、防災ラジオの普及に当たりましては、市の広報紙への特集記事の掲載や、全町内会への回覧、また、ヒッツFMやケーブルテレビなど、メディアを使ったPRなどにより市民の皆様への周知を図っているほか、企業防災の促進の一環といたしまして、災害時応援協定締結団体や旅館ホテル業の皆様、また、市内の事業所の皆様方への設置も定期的に呼びかけを行っているところでございます。
また、広報たかやま、ヒットネットTV、ケーブルテレビなどで謝罪をさせていただいておるところでございますし、この問題が市役所全体の問題であるということを重く受けとめまして、各種会合の場等で、管理職のほうから、挨拶の機会等において、今回の不祥事について、まずはおわびをさせていただくということで対応させていただいておるところでございます。
〔市民活動部長亀山裕康君登壇〕 ◎市民活動部長(亀山裕康君) 被害防止に向けた取り組みの現状ということでございますが、消費者被害の防止に向けましては、広報紙、ホームページ、FMラジオ、ケーブルテレビ等での啓発に加えまして、地域の出前講座というのを取り組んでおります。また、悪質商法や振り込め詐欺等の事案が発生した場合には、安全安心メール等で情報提供を行い、注意喚起に努めているところでございます。