可児市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2019-06-05
私なども、けさ、さつきバスのバス停まで5分歩きますけれども、数メートル間隔の桜の木を本当に間近に見ながら歩いていくわけなんですけれども、やはり最近は木の幹などに白いものが付着して、あれはカビなのか、コケなのかよく知らないんですけれども、そういったものが非常に早いスピードで付着し始めました。 昨年の夏の風水害では、メーン道路に桜の木が倒木いたしました。そのときは、ちょっとぞっとしました。
私なども、けさ、さつきバスのバス停まで5分歩きますけれども、数メートル間隔の桜の木を本当に間近に見ながら歩いていくわけなんですけれども、やはり最近は木の幹などに白いものが付着して、あれはカビなのか、コケなのかよく知らないんですけれども、そういったものが非常に早いスピードで付着し始めました。 昨年の夏の風水害では、メーン道路に桜の木が倒木いたしました。そのときは、ちょっとぞっとしました。
そこは、全フロアにじゅうたんが敷き詰められているせいか、とてもカビ臭いんです。これは衛生面で私は問題があるのではないかと考えます。こういった内容はまさに五感で感じられますので、訪問しないとわかりません。ぜひこういったことも参考にしていただきたいと思います。
内容でございますけれども、平成25年度は泉源ポンプの交換であるとか給水ポンプの交換などで598万円ほど、それから平成26年度は、浴室のカビ取りであるとか、熱源泉ポンプの取りかえで441万円、それから平成27年度はサウナの電気ヒーターの取りかえであるとか、小規模のポンプ修理で188万円ほど使っております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
ことしの4月から空き家管理サービス事業を始められ、主なサービス内容といたしましては、雨漏り・カビチェック、通気・換気、外回りのごみ処理、給排水設備の点検など10項目を基本サービスとしてみえます。 市では、本年5月28日に空き家等の利活用又は適正管理の促進に関する協定を締結いたしました。
それから、私もやってしまうんですけれども、お風呂のカビ予防に窓を少し開ける、そうするとカビが生えないということで、どうしても主婦はやりがちなんですけれども、そうすると外から冷たい外気が入ってきてしまいますので、やっぱり蛇口が凍ると。カビの発生よりも凍結や漏水被害のほうが費用がかかるので気をつけてほしい。
カビ臭くて、カルキ臭くて、泥臭くて、とても飲めたものではなく、やかんで煮沸して湯冷ましを飲んでいました。高校を卒業して、岐阜市外で生活をして初めて思い知ることとなったわけです。 多くの大学の新入生や他県へ移住された方々が同じ思いをされたと思いますが、岐阜に長年住んでいる人にはなかなかわからないと思います。 〔私語する者あり〕 鵜飼ですばらしい景色を見させていただいたことがありました。
損害賠償せなあかんと、 〔私語する者あり〕 まさにそう思うんですが、外壁はですね、実はですね、木材、杉板で防腐、防虫、防カビの保護塗料が塗ってあるということでございます。まあ、しかし、今見せたように剥げてまった。私も1週間ばか前現場へ行って説明を受けました。
ふろの湯気や冬場の結露など、湿気が多いため、カビが発生しやすいところでございますが、日々清掃、そしてカビ取り剤などで対応いたしております。例年、暖かくなりますと自然に解消してまいりますが、きめ細かに今後も対応してまいりたいと思っております。最近、湿気が目立っていることは承知をいたしております。
だけれども、カビが生えるようなこういう法律が今も生きているということで、ここにはしっかりとそういう今の各務原市が何でその工事のときには予定価格をマイナスに、大幅に損失を及ぼすようなこういう問題が起きてきたけれども、各務原市は大丈夫だといって、これをこの業者に任せたと。
もし流されてきたらアオコも一緒に来ると、そういうカビのようなものも水の中にまざって木曽川まで来るわけですね。44キロ流れてくるということで、私はこれは本当に大きな環境破壊ではないかというふうに思っております。 先ほどの御紹介のように、徳山ダムの底水と木曽川、長良川では随分水温差があります。だから河川の生物に大きな影響があるというのは当然予測をされることだというふうに思います。
今回の補正は、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金と、県の地域子育て創生事業費補助金を活用して、新型インフルエンザの感染拡大を防ぐため、保育所及び幼稚園に、ウイルス、カビ、花粉などを除去し、加湿機能によりウイルスの活動を弱めることができる加湿空気清浄機を整備し、保育、教育環境の安全・安心の充実を図るものでございます。
カビの生えたものに注意などなど、12項目が上げられています。 可児市健康増進計画「健康かにプラン21」にも基本方針の中で1次予防の重視がうたわれ、引用しますと、「従来の病気に対する早期発見、早期治療にとどまるのではなく、健康を増進し、疾病の発病を予防する1次予防に一層の重点を置いた対策を推進します」とあります。この計画に沿って今年度から進められているさまざまな施策があると思います。
輸入米の検査をするほど、カビ毒汚染米が見つかっています。国内農業は、農産物の価格下落と、燃料、資材の高騰で、生産を維持できない農家が多数でございます。米価は下落し、米作農家の時間給はわずか今174円、時給174円でございます。2007年度の農業統計調査では、これは農水省が先般発表しておりますが、この農家統計調査によりますと、水田作経営農業所得は1戸当たり37万円という水準であります。
今回問題になっている汚染米は、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された中国産や発がん性物質のカビ毒「アフラトキシンB1」が検出されたベトナム産等であり、最低輸入量(ミニマムアクセス)米として輸入されたものです。 いま世界は食料危機に直面しており、米不足と米価高騰は深刻です。このような状況の中、日本の水田の4割で生産調整が行われていることは、世界の食料事情からも憂慮にたえません。
残留農薬やカビ毒に汚染された本来廃棄、輸出国に返却すべきこうしたトウモロコシなどの外国農産物が、食用以外名目に、つまり飼料・肥料、そしてのりにするという扱いで3万8,000トンも輸入をされていたと、こういうことが明らかになったわけであります。これは農水省のデータから出てきました。食用への不正転売は未だ不透明なままです。
何日かたったある日、白いカビが生えてきたの、どうすればいいと。私は、それは大丈夫、菌が活躍しているのよ。いいカビなので心配ないわ。もし虫が発生したら、ビニールの袋に入れて太陽に当てればオーケーよなどと、少し先輩の私はいろいろ助言をしています。Q&Aでわかりやすくパンフレットに書かれておりますので、それを読めばだれでも始めることができます。
これは、もうカビが生えております、このように。ほぼ4カ月ですか。それでですね、あとの3つは、これはですね、有機農法でそれぞれつくられております。これ、おもしろいんですけれども、このような状態ですけれども、これ腐ってるわけではありません。これはにおいをかいでいただきたいと思うんですけれども。
これはカシノナガキクイムシという体長5mmほどの昆虫が、ミズナラやコナラなどに穴をあけて木の中に入り込むことによって、カビの一種であるラファエラ菌が繁殖し、太く成熟した樹木から枯死していくものであります。この病気については日本海の森林から拡大が始まり、岐阜県へは揖斐川水系の森林が最も早くからその侵入を受け始めております。
また、福寿小学校の校舎の外壁を見てみますと、カビや汚れで大変汚くなっています。福寿小学校の校舎は昭和53年と昭和56年に分けて建てられた建物です。昭和53年といいますと1978年、今から29年も前です。この間、1度も外壁の塗りかえを行っておりません。
ふろの上の木のところに、もうカビが生えている。それをどうやって取ろう。そんなことをまだ1年たっていないのに、本当に悩める温泉ですし、なんかすごいお金をたくさん生んでくれる温泉かもわかりませんけど、ぜひその辺のことを、どういうふうにして今後やられるのか、担当部署としてぜひお話を伺いたいと思っています。