高山市議会 2006-12-12 12月12日-04号
そのほかのオーストラリアも北海道のニセコを中心にしてたくさん来ておられる。時差がないということで、特に冬、来られるわけでありますけれども、そういうのも高山にとっても非常にターゲットじゃないかなということで、既に2回ほど高山からも県なんかと一緒にPRに出かけておるところでございます。
そのほかのオーストラリアも北海道のニセコを中心にしてたくさん来ておられる。時差がないということで、特に冬、来られるわけでありますけれども、そういうのも高山にとっても非常にターゲットじゃないかなということで、既に2回ほど高山からも県なんかと一緒にPRに出かけておるところでございます。
ところが、この便利なアスベストの繊維を肺に吸い込むと、20年から50年後にがんになるおそれがあるということがわかり、既にヨーロッパ8カ国では使用が禁止され、イギリス、フランス、オーストラリアなどでは使用量が激減しているのですが、日本では1995年4月から、ようやく白石綿より発がん性の高い青石綿(クロシドライト)と茶石綿(アモサイト)が禁止されたというように、アスベスト規制はまだ最近行われたにすぎません
これらの食料自給率、これはカロリーベースで言っておるんですが、ほかの国と比べてみますと、一番自給率が高いと言われているオーストラリアは 230%、自分の国で消費する 1.3倍もほかの国へ出す余力がある。フランスは 120%、アメリカは 119%、ドイツで91%、一番低いと言われておりますスイスでも54%、日本は40%ということです。
農産物もアメリカやオーストラリアのようにとれない。あるのは春、夏、秋、冬、めり張りのきいた四季ある自然と人材だけなんです。その人材はどうしてつくったか。これは特に江戸時代中期以降の言ってみれば教育なんですよ。これは明らかなんです。江戸中期以降の日本の識字率は、文字どおり世界一です。断トツです。識字率、字を知っている率、50%とも60%とも言われています。
その場合の方策としては、オーストラリアがシドニーオリンピック直前に産廃処分地──ここは競技場予定地であったわけですが、──そこで行った「移動処理装置を使った、現場でのダイオキシン無害化処理」が適切かと思います。』と言われています。ぜひ岐阜市でも参考にしていただきたいと思います。 また、塩化ビニールモノマーは杉並病として社会的な問題となった有害物質であります。
鈴木陸平君の海外行政視察につきまして、会議規則第79条の規定により、ニュージーランド、オーストラリアへ、平成18年11月18日から26日までの9日間の日程で、去る11月7日、議長において議員派遣を決定いたしましたので、御報告いたします。 お諮りいたします。 本日は、この程度をもって散会し、11日午前10時から本会議を再開して一般質問を行いたいと思います。
また、私、以前、4年前になりますけれども、質問させていただきましたが、オーストラリア、ニュージーランドへ視察研修させていただいたとき、現地のウオーターフロント計画、要するに人々が川辺を歩いて川の水に手を浸せる、そういった触れ合いのできる場所を整備していただきたいとお尋ねいたしましたときの答弁は、水の緑の回廊計画の中で自然との触れ合い空間の整備を促進いたしますと答弁いただきました。
ちなみに主な上位国はオーストラリアが230%、フランス130%、カナダ120%、アメリカ119%でございまして、中山間国のスイスでも54%もございます。 そこで主な我が国の食糧輸入先であります中国の経済発展に伴う国内需要の増大や、今日の地球規模の異常気象によります凶作などを考え合わせますと、輸入依存度の高い我が国の将来に不安を覚える者は私だけではないと思います。
100号 公の施設の指定管理者の指定(JR那加駅前駐車場・ほか1施設) 日程第25.議第101号 公の施設の指定管理者の指定(各務原市慈光園) 日程第26.議第102号 市道路線の認定(市道鵜1299号線ほか1路線) 日程第27.議第103号 市道路線の認定(市道蘇南118号線ほか2路線) 日程第28.議第104号 市道路線の廃止(市道那1052号線) 日程第29.市議第 7号 議員派遣の件(オーストラリア
市民海外派遣につきましては、去る8月17日から23日までの7日間、中学生68人、高校生5人、社会人2人の計75人を3つのグループに分けて、カナダ、オーストラリア、中国の3か国へそれぞれ派遣をいたしました。カナダやオーストラリアでは、雄大で美しい自然に触れるとともに、ホームステイを通じて文化や習慣について学んでまいりました。
昨日のオーストラリア戦は1対3で負けてしまいましたが、後の2か国との試合もすばらしいゲームをしていただき、ぜひ決勝トーナメントへ進出して、私たちに夢のような時を過ごさせてくれることを感謝したいと思います。日本サッカーチーム、頑張れ。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 初めに、若者の就労・雇用についてであります。
いよいよ本日午後10時よりオーストラリア戦がキックオフされます。中津川市は東美濃ふれあいセンターでパブリックビューイングということで開催をしていただきます。実に的を射た企画であると同時に、青少年健全育成の面からも高い評価ができるというふうに思っております。何とか決勝戦まで進んでほしいというふうに思っている次第でございます。
英語の授業ではアメリカとオーストラリアから来た外国人の先生たちが外国での文化や生活などを教えてくれます。外国の子どもたちがふだんの生活の中でやっている楽しい遊びや、ゲームなどを通して、いろいろ英語を教えてくれるので、楽しみながら英語を学ぶことができます。学校生活の中でも、たくさんの英語を取り入れていて、朝の会や帰りの会などのあいさつもすべて英語で行います。
今は縮小ということになりましたが、恵那市はモンゴル、マレーシア、オーストラリアなど、若者の海外研修を実施してきました。 質問いたします。地方自治法222条によると「条例が新たに予算を伴うものであるときは、必要な予算上の措置が的確に講じられる見込みが得られるまでの間は、これは議会に提出しなくてはならない」、もしそうだとしたら、本部条例は予算を伴うものではないはずです。なぜ上程をされましたか。
そして、97年の京都のCOP3で2008年から2012年の間に、90年比で一定数値を削減することを義務づけましたけれども、今なおアメリカ合衆国、オーストラリア、カザフスタン、クロアチア、ザンビアなどが不参加のようでございます。 そうした状況の中で、08年からの削減もままならない中で、13年以降の地球温暖化ガスの排出を減少させる話し合いに私は違和感を禁じ得ないのであります。
(1)派遣目的 オーストラリア・ニュージーランド諸都市の都市景観施策、地域に密着 した高齢者介護・ケアサービス、廃棄物処理の現状等を調査し、市政に 反映するもの。
さきの9月定例会で決定をいただき、全国市議会議長会主催のオーストラリア・ニュージーランド諸都市の議会制度のあり方、行財政改革、民営化を踏まえてですが、高齢者福祉政策、文化遺産の保護・活性化に関する調査に、同僚の浅野議員とともに議員派遣をさせていただきました。その概要報告を兼ねて質問をさせていただきます。
2003年はロシア、2004年はオーストラリアで開催されております。2006年は、今言ったように中国の杭州市で開催されることは既に2002年に決定をしていた模様です。なかなか情報がないんですが、インターネットで検索すると、既に昨年の4月にイベントについても発表がされています。
また、この点にかんがみまして、本市におきましては、オーストラリアへの語学研修や、小学校教員対象の英語指導の研修を行って、教員の資質を高めているところでございます。
17名の生徒をオーストラリアへ派遣し、大変すばらしい成果があったと聞いています。現在の派遣先では、現行人数が限度とも聞いています。合併して恵南の生徒が大変増えています。参加するにも大変な倍率の選考試験に合格することが必要で、少しでも生徒に体験の機会を増やすため、派遣場所をもう1カ所増やして、現行の派遣人数を倍程度にできないか、見解をお尋ねします。 ○議長(後藤薫廣君) 企画部長・安藤仁志君。