高山市議会 2021-09-09 09月09日-02号
特に、郷土愛を育む教育等による地域リーダーの育成を始め、外出支援を必要とされる方への移動手段の確保、また地域資源を活用した新たなサービス、産業、商品の開発、さらにはインターネットによる販路の拡大などに重点を置き、過疎地域の持続的発展を目指すよう取り組んでまいります。 ○議長(中筬博之君) 谷村議員。 ◆7番(谷村昭次君) 今ほど嶋田総括支所長から少し所見をいただきました。
特に、郷土愛を育む教育等による地域リーダーの育成を始め、外出支援を必要とされる方への移動手段の確保、また地域資源を活用した新たなサービス、産業、商品の開発、さらにはインターネットによる販路の拡大などに重点を置き、過疎地域の持続的発展を目指すよう取り組んでまいります。 ○議長(中筬博之君) 谷村議員。 ◆7番(谷村昭次君) 今ほど嶋田総括支所長から少し所見をいただきました。
例えば産官連携が進むこと、新たな特産品の誕生につながること、地元事業者がインターネットモールなどに進出するきっかけになることなど、このようにメリットも多数ありますので、今はできる限りうまく活用することが肝要だと私も考えます。 そこで、具体的な運用について1つ質問させていただきます。
災害対応においては、気象台や河川管理者等から気象状況、河川水位、ダムの放流量等について、インターネット、電話、ファクス等を活用し情報を収集しております。 また、警察署、消防署、建設部や消防団のパトロール、市民からの通報などによっても情報を得ております。
21ページ、57番の学校ICT活用推進事業費は、GIGAスクール関係で、インターネットから著作物を児童・生徒のタブレットに配布するにあたり、授業目的公衆送信補償金の支払いが必要となったもので、10月からの半年分で59万 9,000円を計上しました。
最近は核家族化により、育児に関するちょっとした疑問に答えてくれる人がいなかったり、インターネットでは情報が多過ぎて正解が分からないという状況になっていると思います。そんなときに信頼のできる訪問員の方々と直接話ができるのは、貴重なことかもしれません。 そこで、全戸訪問数や相談内容などについて質問いたします。 要旨ア、乳児家庭全戸訪問事業の訪問状況と相談内容はどのようか。
最近は核家族化により、育児に関するちょっとした疑問に答えてくれる人がいなかったり、インターネットでは情報が多過ぎて正解が分からないという状況になっていると思います。そんなときに信頼のできる訪問員の方々と直接話ができるのは、貴重なことかもしれません。 そこで、全戸訪問数や相談内容などについて質問いたします。 要旨ア、乳児家庭全戸訪問事業の訪問状況と相談内容はどのようか。
議会の様子は、ケーブルテレビやインターネットを通じて、多くの市民が視聴しています。市民に対しても議会が模範を示せるような議論、討論をしていくことが大切であるという私の考えも表明し、反対討論といたします。 ○議長(中筬博之君) 以上で通告による討論は終わりました。 以上をもって、閉会中の継続審査の申し出についての討論を終結します。 それでは、採決を行います。
現在のところ、生徒や保護者が制服を購入する際には、インターネットによる販売もあり、大きな不便も見られておらず、今後につきましても、現在の制服を継続するための契約の更新を行う予定です。 そのため、平成30年に議員より質問いただきました業者への検討は、実際行っておりません。よって、現在においても、当初の契約どおり、関商工高等学校の制服を販売している取扱店というのは市内にない状況です。
これらの64歳以下の方は、申請をすれば早く予約はできるということなんですが、6月号の広報せき、また、市のホームページに、対象となる方で接種を希望される場合は6月1日から6月30日までにインターネットで申請くださいと書いてあります。スマホ、パソコン等でインターネット申請ができない対象者はどうなるのかも含めて、基礎疾患のある方の事前申請方法についてお聞きいたします。
また、このほか集団接種会場やインターネット予約サポート会場への応援職員など、全庁的な体制を組みワクチン接種業務に当たっており、一部の職員に負担が偏らないよう配慮してございます。今後も引き続きワクチン接種の進捗状況や業務量に応じ、適切な人員体制を確保してまいります。 続きまして2点目です。国の補助金を活用し、正規職員の確保をすべきはないかという点についてです。
また、行政専用のネットワークであるLGWANでの運用となるため、インターネットのネットワークよりも高度なセキュリティーが確保されています。 このようなことから業務の連絡を行う際には、個人情報の流出等を避けるため、職員に対しては、LINEではなくLoGoチャットを活用するように通知をしております。 以上です。 ○議長(糟谷玲子君) 5番 後藤國弘さん。
インターネット予約は高齢者には難しく、電話もつながらない、直接窓口に行って予約したくても移動手段がない、実際、私の家内が6月1日にかかりつけの開業医にワクチンの予約を試みましたが、午前9時から48分で70回以上電話をし、予約ができました。このようなことは一部の方のことなのか分かりませんが、疲弊し、接種を諦めてしまう高齢者がいます。
むしろ、交通事故、今回のような感染症の拡大、自然災害の発生、違法行為による事件、最近はインターネットやSNSによる精神的被害の発生など、数え上げたら切りがありません。子どもたちが自立すれば、親や教師や周囲の人々の目が届くとは限らず、自分の身は自分で守るを実践しなければ、発生する危険を回避できません。
本市の集団接種は、5月17日不二羽島文化センターで開始、その際の予約方法は、当初電話、インターネットで日程を指定する方法、いわゆる先着順でありました。しかし、予約電話が殺到するなど改善が必要となり、新たな予約方法へ移行いたしました。その新たな予約方法は、年齢順による予約接種でございます。 この改善により高齢者接種予約を加速化させ、国が示す7月末までの高齢者接種が実現可能となったと考えております。
自分のようなファミコン世代とは違い、小さな頃からインターネットやパソコン、携帯電話が当たり前にある生活環境で育ったことからも、デジタルデバイスを日常的に使いこなせる世代でもあります。その価値観によっては、今後、観光の在り方、サービスの在り方も変わっていくのであるというふうに捉えております。
例えば小学校5・6年生では、インターネットによる犯罪被害として、危険な出会いが犯罪につながることを保健の授業で学びます。中学校1年生では、性情報への対処として、メディアによる性に関する情報から犯罪に巻き込まれることなどを保健体育の授業で学びます。 道徳では、授業を通した心の指導、人との関わり方や互いを大切にする指導を行っています。
なお、これは製本したものと同じものがインターネットで市民の方に自由に御覧いただけるようになっております。そういったところで、私の説明は以上です。 ○委員長(足立孝夫君) 以上で説明は終わりました。 委員の御質問はありませんか。
「オンライン受付環境整備事業の内容は」との質疑に、「インターネット環境等を利用してアンケートや申請を行うことができるクラウドサービスを導入するもの」との答弁。 「AIチャットボット総合案内サービス事業の内容は」との質疑に、「パソコンなどからインターネットを利用した市に対するお問合せに対して、AIが会話形式で自動回答する共同利用型クラウドサービスを導入するもの」との答弁。
◎次長兼情報推進課長(木村重信君) 環境整備とは、インターネット環境等を利用してアンケートや申請を行うことができるクラウドサービスを導入するものです。 ◆委員(池戸一成君) アンケートとか申請ということなんですけど、具体的にどのような申請とかが可能になる予定でしょうか。
また、新庁舎移転後には、インターネットを利用した本会議の生中継の実施を予定しております。 次に、議員定数の現状に関し、類似団体の状況を調査しました。 人口5万人以上10万人未満かつ面積40平方キロメートル以上70平方キロメートル未満である27市の、議員定数の平均は18.56人でありました。