関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
また、インターネット接続系のWi-Fi接続環境の整備を行いましたので、ズームなどのオンラインミーティングでの活用が可能となり、より利用しやすいスペースになるかと思います。 今後の利用につきましては、職員の意見などを参考にしながら、より効果的な利用方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
また、インターネット接続系のWi-Fi接続環境の整備を行いましたので、ズームなどのオンラインミーティングでの活用が可能となり、より利用しやすいスペースになるかと思います。 今後の利用につきましては、職員の意見などを参考にしながら、より効果的な利用方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
具体的には、ハード面の整備としまして、洞戸、板取、武芸川、武儀地域のブロードバンド施設の更新を行い、地域のインターネット通信速度をこれまでの200メガから10ギガに高速化いたします。
各地域にあるインターネット回線設備を更新し、地域のインターネット通信の高速化を進めます。また、市内の企業がDXに戦略的に取り組み、競争力を高めることを支援するため、令和元年度から実施しているIoT・IT導入事業補助制度をDX総合支援補助制度に変更し、補助メニューを拡充します。 以上が3つの重点的・戦略的に推進すべき施策です。
今回のシステム導入により、文化スポーツ課に問合わせをしなくても、空いているところがインターネット上で分かるようになるため、施設を有効に使うことができるようになる。また、今まで使用料の還付対象となる使用取消し等の申し出期限は前日までであったが、これを5日前までとすることで、施設を有効的に使えるようになるというメリットがある。
このようなSNSを活用したプッシュ型行政サービスは、登録者に対しては必要とする情報を提供することが可能ですが、一方で、スマートフォンやインターネットなどのICTを利用していない方には必要とする情報を届けることができません。
放送は東京、大阪、名古屋圏での地上波と全国をエリアとしたBS、国内外に向けたインターネット配信が行われておりまして、放送料に換算した多治見市及び美濃焼に対する効果は計り知れないものとなっています。 「やくも」グッズも46種、 131アイテムが販売されておりまして、先ほど議員がおっしゃったように「座布団のかけらストラップ」、これは出せば売り切れる状態です。
インターネットの情報ですが、日本経済新聞の情報では、4年前に多治見市でも、多治見駅から線路沿いに西へ 200メートルの音羽町で20代の男性がイノシシに跳ね飛ばされたという記事もありました。 そこで2つ目の質問です。 鳥獣被害対策のうち、特にイノシシについて、4点お伺いします。 1つ目は、多治見市内の被害状況についてです。
次に、2つ目の質問ですけれども、関市内のインターネット環境についてお尋ねします。 まずは、ブロードバンドの整備状況についてでございます。
今、インターネットで様々な情報がよくも悪くも得られます。しかし、この市役所から公的な情報が届くということが大事なんですね。その情報を基に、接種したいと思った人が接種できたことは大きな一歩になるかと思います。 次の質問に移りますが、厚労省で再開が決定したんですが、積極的勧奨の時期、通知の対象、周知の方法をお聞きいたします。 ○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。
インターネットの人気、和牛人気ランキングでもたしか2番目か3番目だったかと思いますが、そこで増頭という話になるわけですが、増頭はしたい、増頭したいけれども、ふん尿の処理がネックになっている、そこが1つのキーワード、ふん尿処理がということになって、これがクリアできれば安心して飼える、安心して増頭ができるんじゃないかというふうに聞いておりますが、この点について御見解をお伺いいたします。
◆19番(土屋雅義君) 次に、ブロードバンド環境の整備につきまして、各地域の通信速度を関地域と同じ速度になるように、ブロードバンド施設の機器更新を行うなど利便性の向上を図りたいというようなことでありましたけれども、旧町村のインターネット接続料金体系はどうなる予定でしょうか。 現在、旧町村では、最速でも200メガで月額6,050円の利用料です。
それは、インターネットやスマホなどの登場によってコミュニケーションの方法が変わったからです。 インターネットから離れられなくなるのは仕方のないことだと思います。生活自体を昔に戻すことができないのであれば、現実社会に合わせていくしかありません。発展する科学技術との共存は可能だと思います。
また、カメラ機能で事象や動画を撮影したり、インターネットを活用して調べたりすることで学習を深められること。仲間の考えを互いに確認し合うことで、それを基に自分の考えを深められることなどが上げられます。今後、活用が進む中で、学習指導要領で求められている児童・生徒の知識や技能の理解・習得、主体的・対話的で深い学びがさらに充実していくと考えています。 次に、教職員の負担軽減についてお答えします。
外国籍市民はインターネットで情報を得ることが圧倒的に多いが、コミュニティーの中で情報の交換・入手をするため、間違った情報なども拡散しやすい。ごみの問題では、派遣会社としてもごみの分別等をまとめたものを渡している。ごみの関係の情報を最も伝えたい。周知するために市役所で勉強会などを開催してはどうかなど意見が出されました。
タブレットの活用につきましては、ネットワークの三層分離の原則「事務系、住民情報系、インターネット」の3系統を分離することですけれども、この原則に従い、セキュリティ対策の徹底を図った上で、行政側の事務系ネットワーク内での運用を前提に、庁内の会議やテレワークでの活用を想定しております。
例えば、本当に自分の席で手軽にインターネットを使った調べ学習ができるようになりました。また、体育などでは、自分の演技を映してもらったり、あるいはチームプレイのボール球技の場面を映してもらい、それの課題とか、良さは何だろうということを話し合う姿も目にしております。
家庭のネット環境の整備について、市内全域に公共インフラとしての高速インターネット環境の整備をお願いしているところでございます。 次に、1、(3)イ、希望する12歳以上の児童生徒へのワクチン接種推進はでございますが、先ほどの健康福祉部長の御答弁にもありましたが、現在の12歳以上の児童生徒の接種状況も踏まえてお答えをお願いいたします。 ○議長(市川隆也君) 森教育長、どうぞ。
御答弁でも言われましたように、所有者にとにかく発見する努力をお願いするということだというふうに思うわけでございますけれども、インターネットを見てみますと、ネット上にも「紛失した文化財を探せ」という全国的なサイトもございまして、関市はそのところに登録していないということもお聞きしましたが、ぜひそういったところにも登録していただくとともに、警察等関係機関との連携もさらに強めて、発見に努めていただきたいというふうに
現在、市販の簡易抗原検査キットは、ドラッグストアやインターネットなどで手軽に入手できる状況ではありますが、検査後の陽性者の把握が難しく、事後フォローが確実にできない問題もございます。また、陰性を継続的に保証するものではございません。 このような状況から、現段階においては市が希望者へ簡易抗原検査キットを配布するということについては慎重な姿勢でおります。 以上でございます。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 市では令和2年度より民間事業者のノウハウも活用し、新たな返礼品の発掘や寄附金に訴求するインターネット上での掲載内容の工夫改善に取り組んでおります。 その結果、議員御紹介のとおり令和2年度は8億3,446万円の寄附金が寄せられました。