大垣市議会 2004-06-14 平成16年第2回定例会(第2日) 本文 2004-06-14
ただ、ここで考えていただきたいのは、大垣市民にとって大垣のシンボルとは何か、行政が広く発信している大垣のイメージとは何かということです。過去、大垣市民の意識調査によると、水、情報発信基地に次いで、城下町の風情と歴史が挙げられております。また、大垣市が現在使用されております封筒をるる見ておりますと、一番多くその中で使われておりますのは、やはり大垣城でございます。
ただ、ここで考えていただきたいのは、大垣市民にとって大垣のシンボルとは何か、行政が広く発信している大垣のイメージとは何かということです。過去、大垣市民の意識調査によると、水、情報発信基地に次いで、城下町の風情と歴史が挙げられております。また、大垣市が現在使用されております封筒をるる見ておりますと、一番多くその中で使われておりますのは、やはり大垣城でございます。
本市はJR岐阜駅周辺におきまして、JR東海道線連続立体交差事業の完成以後、アクティブG、ハートフルスクエアーG、アスティ岐阜といった高架下開発や駅西駐車場及びぱ・る・るプラザGIFUの建設などを推進するとともに、駅前広場に交通拠点機能や緑豊かな森をイメージした都心の環境空間、あるいは、にぎわいを演出する広場機能などを導入する杜の中の駅構想に取り組み、鋭意進めてきたところでございます。
ここに例えば、関市のレイアウトが悪いという意味ではないんですが、開いたときのイメージとしまして、ここには関市のホームページがあります。他市町村を見ますと、例えば高山とかそれから中津川という幾つかありますが、挙げたら切りがありませんので、このくらいにしますが、開いた時点で、これは見やすいなというものも幾つかありまして、この関市においても一般市民の方々が、遠くの方も一緒でございます。
羽島の市名が地名という形で残るという事務調整をいたしたところでございますが、その市民としての愛着あるいは寂しさ、また合併の方式についての限りなく新設に近い編入方式ということで、いわゆる岐阜市への大きな包含という形ではない調整もご説明をしてまいりましたが、実態としてではなく、イメージとしての抵抗感がぬぐい去れなかったものと理解をいたしております。
この貯留機能につきましては、オンサイドというふうに申し上げてございますけど、水田をイメージしていただければと思っていますけど、15センチから20センチぐらい大雨のときには水がたまっていただいて、時間をかけて流れ出ていくようなことを考えておりまして、そういった機能を持たせることによりまして、調整池の部分に負担の分が軽減をされてきております。
最近いただいた傍聴者からの意見に、新しい市づくりを考えるとき、将来へのイメージ、合併すればどうなるかなど、テーマと、利点・欠点が明らかにされないまま、国の施策、地方分権、補助金だけを焦点として協議されてきた、このように合併協議会のことが述べられております。
また、「旧中山道を観光面でどうとらえているのか」との質疑には、「基本的に観光は、神社・仏閣・城というイメージがあるが、そうではなく、観光交流産業という大事な産業である。旧中山道のゾーン整備は、新しい視点に立って整備していきたい」との答弁がありました。
89ページ、都市計画総務費、節13委託料、調査測量設計等委託料は、街路事業、大平線の完成イメージパースの作成です。調査委託料は、青木・斧戸線にかかわるものです。 90ページ、15工事請負費、都市公園整備工事費は、四ツ目川線工事の残地に本町ポケットパークを整備する事業等です。
昨年末の議会終了直前に岐阜駅北口駅前広場整備計画について、広場と歩行者用デッキのデザインイメージが発表されました。基本コンセプトが御存じのとおり杜の中の駅であり、これを具体化しようとするものであります。今議会には新年度予算として駅前広場計画にかかわる岐阜駅北口土地区画整理事業費として27億9,000万円余が計上され、歩行者用デッキ整備、広場整備が始まろうとしております。
また、1月27日には福祉環境委員会で新火葬場のレイアウトについて簡単な説明を受け、また3月12日には議員総会でも簡単な説明を受けたところでありますけれども、私は、先進施設を研修し、新しく建設される恵那市の火葬場については、従来の火葬場のイメージを一新した厳粛な中にも明るい近代的な建物として人生の終えんの場所としてふさわしい荘厳さとともに、ご遺族やご会葬の方々にも心の安らぎを感じていただける施設でなければならないと
放置者を寄せつけない、自動車を放置しにくい地域、関市という強いイメージを世間に定着させていくことが肝要であると考えます。 そこで質問いたしますが、放置自動車の所有者に罰金を科す条例の制定を進め、所有者不明の放置自動車については処分できる基準を定めるべきと考えるが、当局の見解をお尋ねいたします。 ○議長(石原教雅君) 長瀬環境経済部長。
本市にとりましても、本事業は都心居住、にぎわいの創出を基本コンセプトとする都心部再活性化の最も重要な拠点プロジェクトであると位置づけておりまして、完成後は名古屋までわずか20分足らずの至近距離に位置する新しい都心居住の拠点として位置づけられるとともに、新生岐阜市の都市再生を牽引するランドマークタワーとして、周辺のポテンシャルの向上を図るとともに、地域イメージを先導する計画としても市民各位から期待されているものと
続きまして、(2)の富岡小学校校舎増築工事に関する工事概要についてですが、児童の増加に伴い、教室が足りないということで、今回計画されたわけですが、大体建築工事、電気工事、給排水、そして外構工事で3億6,000万円ほどの予算が今回計上されているわけですが、大体どんなイメージ、外観ですね、イメージのものをつくられて、中の仕様を大ざっぱでいいですけど、その仕様を教えていただきたいんですけど。
特に、刃物にわたる資源が集積する刃物会館周辺を刃物文化の発信地と位置づけ、日本刀の文化や技を後世に伝え、刃物を紹介する関鍛冶伝承館と、それから関所をイメージした濃州関所茶屋を併用し、この地域を刃物文化に触れる地域を目指した産業文化の学習の場、憩いの場として連携したイベントなどを実施し、誘客を図っているところでございます。
それから、宿泊施設のことをおっしゃいましたが、全くそういう、今おっしゃったようなところのものとはイメージを一緒にしておりません。いわゆる教育懇話会で約1年半かけてしっかりもんでいただいたと、その中のご提言に基づく主要な事業だという位置づけの中でとらえております。
夏芝と冬芝をまぜて植えたり、張り芝という方法でなく、芝をほぐして土にまき、その上に軽く土をかぶせる施工方法をとるなどして、原っぱのイメージで永続性を第一に、踏圧に対する耐性が強く、できるだけ省管理型にすることによって安価な造成費と維持管理費で校庭の芝生化ができると思われます。
消防団という言葉の響き自体が旧態依然としたイメージを持っており、市民の側でもなかなかその必要性やら日ごろの努力がしっかり認識されていない面が多くあるのではないかと思います。行政として消防団のあり方を明確に示し、若者を初めとする市民全体にもっと消防団のステータスやイメージを引き上げていく必要があるのではないでしょうか。
それをいろいろ考えておりますと、昔のお城をふとイメージしまして、学校周囲にお堀でもめぐらせた方がかえって自然で安全じゃないかなとか思ったりもしたわけでございますけども、いろいろ手だてはあると思いますので、ぜひとも子供の安全は確保していただきたいと思います。
それで、現在赤字補てんですと言いますけれど、1億円の基金の積み立てがあるわけでありますので、そういう点、どえらい市が持ち出しているというようなイメージの言い方はどうもちょっと納得がしがたいんでありますけれども、この1億円が、今のですと無料加入者等には給付が続けられるということで、最後は何年ぐらいでなくなるかということの見通し等も教えていただきたいし、また、本当にそういう低所得者の方を救う道というのは
ひいては、羽島の職員は全員が国家資格を持っておる、持っていなければ上には上がれないというイメージを世間に植えつければ、今まで月給泥棒だなと言われる汚名も消えると思います。一番得をするのは本人です。しかも時代のニーズに合っています。大学はこれからあってもなくても、行っても行かなくても国家資格の方が大事な時代に入るんです。