多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
各家庭から小地域の交通結節点、いわゆるコミュニティ施設や福祉施設、コンビニ等までの運行を電動車イス等で行う。それを活用して次にそれぞれの交通結節点で乗り換えをした上で、コミュニティ施設、福祉施設との連携で新しい結節点をつくることができると考えています。
各家庭から小地域の交通結節点、いわゆるコミュニティ施設や福祉施設、コンビニ等までの運行を電動車イス等で行う。それを活用して次にそれぞれの交通結節点で乗り換えをした上で、コミュニティ施設、福祉施設との連携で新しい結節点をつくることができると考えています。
この中身を見ますと、ロールス・ロイスとエルメスの共同で造った車、華麗なる走る美術館と称され、ファントム・オリベ車は、世界に1台だけの車で、ツートンカラーは前澤氏のたっての願いである日本古来の陶器である安土桃山時代の織部焼をモチーフに基づくものであるとされ、大変貴重なものであると思います。この織部焼をイメージしながら仕上げた芸術品だと紹介されています。ここまで言ってくださる前澤さんです。
それで、皆さん御存じのように、世界で1台しかないロールス・ロイスを所有されています。その名前がファントム・オリベというんですよ。まさに織部焼のオリベなんです。彼は、美濃焼に非常に造詣が強くて、そこからモチーフとしてロールス・ロイスに3億円で発注した。美濃焼の将来の宣伝隊長になる、応援団になる方だと実は思っていたぐらいなんですよ。
また、コロナ禍で、なかなかサロンとかが開催できないということもありましたので、9月定例会の補正予算で提案し、お認めいただきまして、らくらく筋力アップ体操のイスを使って行うイスバージョンと、床に座ったり寝転んで行う床バージョンの2種類のDVDを作りまして、それを無料で、公民館等で配布しております。そういったものを活用していただきながら、フレイル予防に取り組んでいただきたいと思います。
したがって、ある意味、プライド・オブ・プレイス、我が町を愛する気持ちっていうのは、相当笠原の皆さんには強うございますし、ある意味、それを急にスパンと切ってしまうということではなくて、フェードアウト方式に緩やかに移行していく。これが10年の節目でございます。 来年の1月23日、合併をした同じ日にちに、10周年の記念式典を行います。
最近は、御存じのように重症化する子どもさんが大変ふえており、アレルギー児の料理をつくるには、調理鍋、調理のはしなど、他の調理のものと分けることや、食事のときにも園児の他児のものが混入しないよう、イスに前テーブルつきのものが必要であるとか、子ども本意に検討された部分が不足しているのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。
そのとき車イスの同級生も一緒に連れていったと。そういう階段の上がり降りの場合にはみんながその車椅子に手をかけて、抱え上げて連れていったというような、そういうことによって、いわゆる先ほどの話ではありませんが、心のバリアーフリーですね。障害者も卑屈にならずに、そして健常者もこういう障害を持つ仲間に対して、どう対応すべきか、そういう心のお互いの触れ合いというのが、だんだん生まれてきたと。