岐阜市議会 2002-03-19 平成14年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2002-03-19
そういう意味で乗りやすい路線、乗りやすい環境をどうつくるかってことが大事やないかっていうことを強く思うわけであります。ですから、その幹線、支線に分離するというようなことも含めて、もう一度検討してほしいなということを強く思います。
そういう意味で乗りやすい路線、乗りやすい環境をどうつくるかってことが大事やないかっていうことを強く思うわけであります。ですから、その幹線、支線に分離するというようなことも含めて、もう一度検討してほしいなということを強く思います。
それで、虫もおる、蚊もおるということで、あれを自治会でやるんだったら自治会でやらせるようにするというようなあれやないとだめだと思うんです。ただ自治会でやればいいわというようなあいまいなあれではいけないと、そういうところは指導していただきたいと。そういうことやったら。そういうことで一つ、管理の方をよろしくお願いしたい。
それに対してはおめえ目的外使用やないかと、幾らど力んだとて、告示した以上、(笑声)こんなもん仕方あらへん。(笑声) 〔私語する者あり〕 それはね、地元いうのはそんな甘いもんやねえ。これもさっきとおんなじことやから、もうこれ以上言いませんけども、私はこれ目的外使用やと思っとりますよ、これは絶対に。 〔私語する者あり〕 それだけね、ようほんとに思い出いて、ほんとに考えてくんさい、ほんとに。
実際これは私がつくったわけやない。読んだだけですけども。こういうのが出ないように使い切り予算も含めてちっと踏み込んで検討するお気持ちがあるものかないのか、そこら辺のところをお聞かせ願いたいと思います。 それから、以上ですね、以上そういうことで、それで、市長にはその辺を総括的にお願いすると。
◆2番(吉村久資君) 入っていないと言われますと、その次の言葉がないんですが、市民からはですね、本当に看護婦さん少ないやないかという話がですね、聞こえる話でございますし、中からもやっぱり人手不足の中でですね、十分な患者さんに対応ができないということがございますので、そういうところで、僕は「10」というのはやっぱり少ないというふうに思いましたので、今回そんな僕の見解を述べながら再度質問させてもらったわけなんですが
〔資料を提示〕 19: ◯第21番(富田せいじ君) 実は鈴木宗ちゃんやないけども、鈴木宗男さんが昨日証人喚問を受けたわけでありますが
その配分によって、大垣は252億円も入るなら少しでいいやないかと、23億円で。片方は、35億円しか入らぬので73億円を送りましょうと。この前、合併の資料として、この地域のやつを見てみましても、歳入、要するに固定資産税とか、そういう収入の少ないところは地方交付税が出ておる。そうすると、地方交付税というものは、結局、大垣市がこれだけとするというわけではなしに、もう事前にわかっておるんじゃないですか。
これはホテルでもホテルの前まで行く、病院の前まで行くと、こういう、どこどこ前ということでなくて、本当に玄関、入り口まで行くという、これが非常に人気を呼んでいるし、待合室も雨が降って外で待っておるということやなくて、雨の当たらないホテルの中で待っておるとか、あるいは市役所のロビーで待っておると、こういうことが市民の要望にぴったりということから非常に乗るお客が増えたと、こんな説明があったわけであります。
本当に求められる人材でこちらも適材適所の方という、こういうセッティングをもっと意識的に絞り込んでいく必要があるのではないかというふうに思いますし、まあ校長先生の悪口ばっか言って申しわけないんですけどね、(笑声)児童センターだけやなしに、青少年の会館とかですね、いろんな施設でも、いわゆる市民というか、利用者はお客さんですわね。
それで、今言いましたように、平成14年度の新市長の新規計画は、先ほど言いましたように、お尋ねしたとおりですから、これはないならない、あるならある、何をやるということをお答え願えればいいと思うんですが、市長が選挙に出るときに、前小倉市長の後継というか、やられたことを引き継ぐというようなことを、私は直接市長の演説を聞いたわけやないのでわからぬけど、いろんな新聞紙上やそういうことから聞いて見ておりますので
児童の視点に立った意見ですが、先ほども議員紹介されたように、トイレの問題、我々古いもんはどんなトイレでもできるやないかというような感じを持つわけでございますけれども、子供にしてみるとほんとに切実な問題、目の色を変えて話すところを見ていると、なるほどなあというようなことを感じました。
また、総合企画部は事業部門を抱え過ぎ、本来の企画に専念することができてないんやないかということで、行政改革、交通対策等、積極的に取り組むことがあるということで、これもよく検討していただきたいと思います。
1回10年程度はもつということで、わからんということやなくて、試算をして、およその見当といいますか、そういうものを出していただきたいということです。 それと私、一般質問でちょっと取り上げましたけれども、保古の湖を水源とする小野川の川から水道用水としても総合庁舎のタンク、あるいは東野のタンク、これからできます白坂のタンク、東野と白坂は小さいですけれども、総合庁舎は大きなタンクがあります。
そこで、教育長にお尋ね申し上げますが、近々、期限が残っておっても、機器の更新のお考えがあるやないや、ひとつよろしくお願いいたします。 ○副議長(春田富生君) 教育長 長谷川泰生君。
54人は行かれなんだ人やないかと。それで、17人の支持者であったと。それで、そういうその後に不正が出てきたので市民がおかしいということは、それはもっともなのかおかしいものか。おかしいと思うことがおかしいなのか、こういう禅問答でございます。 それから、もう一つは、3回とも、3回ともそういう不正が全部あったと言いません。
だから、やっぱり、そういうことを受けて、 〔私語する者あり〕 本当、個人を責める、だれを責めるんやなし、こんな市民1人当たりが約1万円を負担して42億を投じてやる事業でしょう。ねえ、やっぱり疑問があれば積極的に行政側が、ここの部分はだめやけど、服部さん、この部分は、それはわかってますよ。そんなだめな部分までやれって言うのやない。僕よくヒアリングの中でも言いましたんですわ。
もう私は、声を上げて助けにいかないかぬのやないかなと思うぐらい、がたがたがたっと震っておられましたので、どういうようなことなのかなあと。もっと素直になられて、素直な姿勢で部長職をとっていただきたいと、私なりの思ったことであります。それからついでに、正昭さんのことを申し上げましたので申し上げますが、岡田正昭議員はまじめな立派な方やと私は思っております。
情報課までつくるということやなしに、情報課の窓口というのか、そういう大体今二人みえるほかにもう一人くらいを置いていただいて、そこでできるだけその用件を聞いていただいて、各課へ電話をして、各課の窓口まで行かぬでもそこの電話で話ができるか、それとも、どうしても各課へ行ってもらうなら、これからこの人が行ってもらうという電話連絡をするような、今の二人の方でできるのかどうかそれはわかりませんが、ある程度、行政
あるいは画地条件、まあ時間があればさらに説明したいんですけど、時間がないで何ですが、画地条件でもね、不整形地とか面積増価、あなたはプラスアルファて言われた、プラスアルファやない、あらゆる状況からしたら面積減価であります、1割ぐらい。あるいは高低とか四方路であるかどうか、いろいろな状態によってそれは総合される。
そういった中で、「この予算はちょっとおかしいんやないか。」と、「これは急いで今つくる必要はないんじゃないか。」と、こういうお話をいたしますと、理事者の皆さんは、「いや、これはもう一年前から国に頭を下げて下げて下げてやっとつけてもらった補助金だ。」と、「これをいただいてやっとできるんだ。」