多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
8.佐藤信行 MaaS(次世代交通システム)の活用を考えたこれからのまちづくりについて 9.玉置真一 『プラスチックごみ?
8.佐藤信行 MaaS(次世代交通システム)の活用を考えたこれからのまちづくりについて 9.玉置真一 『プラスチックごみ?
開発行為が伴う場合には、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例によりまして、まちづくりの方針への適合性を図るとともに、必要に応じて指導、助言、勧告などを行うこととしております。 お話しのとおり、そうした山林資源の保全のためには、所有者への山を守るという関心を高めるということが大事でございます。
あわせまして、災害が発生した場合に備えて、自主防災組織とか町内会、あるいは、まちづくり協議会などの各組織においての役割や連絡体制を明確にするために、現在、各地域において地区防災計画の策定をお願いしているところでございますし、これらの活動につきましても、しっかりと連携して支援してまいりたいと思っているところでございます。
農地活用ビジョンは、都市全体が持続可能な都市構造となるように、土地利用に関する選択と集中によるまちづくりの推進が今後の農地保全には欠かせないものとなってきているという記載がございます。農業振興地域2,386ヘクタールが指定され、平成28年農業振興地域整備計画で約960ヘクタールが農用地面積となっています。
============== 欠席議員(なし) ================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり
◎産業経済部長(武藤好人君) 関川修景整備は、関市の顔としてふさわしい個性と魅力あふれるまちづくりを目標に平成28年に策定した関市再生整備計画で定めた事業でございます。 地区内外の人々が集まり、移動しやすい回遊ネットワークを創出するため、刃物ミュージアム回廊事業として令和元年度から整備を実施してきました。
続きまして、5号冊15ページ、14番のまちづくり市民活動支援事業関係費で、まちづくり活動補助金についてお尋ねをいたします。
(2)「防災・減災対策の強化」に関する施策でございますが、ハード、ソフトの両面から地域防災力を強化し、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
6つ目としまして、市民と行政で創造する夢のあるまち「新たなまちづくり」の分野についてご説明いたします。 まちづくりは、行政だけで実現できるものではなく、市民や企業、団体など、様々な主体が連携して進めることが重要です。
かわまちづくり整備事業は、木曽川左岸エリアに休憩所を設置いたします。また、通称かぐや姫の散歩道、木曽川渡し場遊歩道へと続くかに木曽川左岸公園は、4月10日にいよいよオープンいたします。芝生広場や遊具、多目的に利用できるグラウンドを併せ持ち、誰もが楽しめる場所となります。
============== 欠席議員(なし) ================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり
一般社団法人多治見市観光協会、そして、多治見まちづくり株式会社、さらに、株式会社華柳、この3団体を統合し、令和4年4月に新たな多治見市観光協会「多治見DMO」がスタートいたします。 今まで、それぞれの人財やネットワークを活用し、まちなかのにぎわいづくりや産業・観光振興に取り組んでまいりました。統合により、3つの組織の力を合わせてさらに促進をしてまいります。
こうしたことから、公共施設等総合管理計画において廃止の方針を掲げ、まちづくり協議会などの地域の合意も得られたことから、今回廃止するものでございます。 なお、廃止の時期は、令和4年4月1日で、廃止後、施設の解体等を行い、国へ土地を返還する予定としております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます 育てよう こころ豊かなまちづくり 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり 伸ばそう 希望あふれるまちづくり 御協力ありがとうございました。御着席ください。 これより令和4年第1回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
============== 欠席議員(なし) ================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり
これまでの多治見まちづくり株式会社のキャリア、企画力、実行力がそのまま一般社団法人多治見市観光協会へ引き継がれるため、さらにレベルアップしていくものと思っているとの答弁がございました。 次に、議第 103号 指定管理者の指定については、指定管理者の選定について、極めて良好の評価が2回続くと非公募になるルールがあったと思う。
高山市議会では、平成23年に議会基本条例を制定し、広大な市域におけるまちづくりの責任ある意思決定機関として、市民の負託に応えるべく、議員相互の議論を深めて合意形成を図る、分かりやすく開かれた議会という高山市議会のあるべき姿の実現に向け、市の最上位計画である総合計画基本計画の議決事項への追加や、市民意見交換会の開催、政策討論会及び政策提言の実施など、様々な取組を進めてきました。
また、本日は2日目ですけども、今回の答弁回数でどういう傾向があるかなというふうに思いましたところ、まちづくり推進部長が6回、市長が5回、教育委員会事務局次長が4回、総務部長が3回ということで、そういう傾向があるということで、まちづくり推進部長に集中しておるかなという気がいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日、会計管理者の小川恭司君が病気療養のため欠席しております。
まちづくり推進部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) それでは、要旨イ、支援体制の充実をどのように図っているかについてお答えいたします。
今、かわまちづくりを計画をしておりますけれど、そういった中で名古屋市の人たちが、電車あるいは車で来て、土岐川の河原を犬と一緒に散歩できないのか。