多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
一方で、公共施設は地域性やまちづくりと密接に関わっており、一様に処理していける性格の案件ではないと考えます。そこで、今回は公共施設の適正配置とまちづくりと題し、その考え方について議論できたらと考えます。 平成31年2月に、多治見市公共施設適正配置計画が策定されました。
一方で、公共施設は地域性やまちづくりと密接に関わっており、一様に処理していける性格の案件ではないと考えます。そこで、今回は公共施設の適正配置とまちづくりと題し、その考え方について議論できたらと考えます。 平成31年2月に、多治見市公共施設適正配置計画が策定されました。
河川空間を積極的に活用したいという要望の高まりを受けまして、近年は水害対策だけではなく、水辺の美しいまちづくりを目指して、規制緩和が進められております。 そして、一定の要件を満たす場合には、特例として民間事業者等も営業活動を行うことができるようになりました。
国の高齢社会対策大綱に掲げる全ての年代の人々が、希望に応じて意欲・能力を生かして活躍できるエイジレス社会を目指し、住み慣れた地域で生き生きと暮らせるまちづくりに努めてまいります。 いただきました御質問に対する私からの答弁は以上です。 残余の質問につきましては、順次担当部長から答弁をいたします。 (降 壇) ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。
産業分野におけるデジタル技術の活用などによってイノベーション、そういう改革が進められて、そして人や産業がこの地域に集まってきて、デジタル人材の育成、そういうようなことにも非常にいい循環が生まれてくる、そんなまちづくり、人づくり、そんなことが高山市内でできるとこれからの次代、次の世代を担っていく人たちにとってある程度ここの地域を自分の力で変えていく、そういう、やはり希望の光を見いだせるのではないかなと
また、これを機に、名古屋大学、また、NECソリューションイノベータ株式会社様と産官学の連携協定を結びまして、さらなる技術の活用など、ICTによるまちづくりの取組を進めているところでございます。
〔企画部長上田和史君登壇〕 ◎企画部長(上田和史君) 駅西地区のまちづくりに向けましては、先ほど都市政策部長が説明しましたとおり、本年2月に3常任委員会において、まちづくりの方向性等を協議し、その後、広報たかやまや市ホームページにおいて市民の皆様にお知らせをしているところでございます。
================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 理事(兼)総務部長 正 村 和 英 総務部次長 大 山 雅 喜 まちづくり
そしてこのサブタイトルに込めた意味は、地域全体が輪となり、未来を担う次世代の人材を丁寧に育成する、そんなまちづくりをしたいというものです。 この写真には、私たち大人と地元の高校生も写っております。このNPO活動では、社会に出る前の若者にキャリア教育を行っていますが、キャリア教育というのは、人生教育と言い換えられると私は思います。
私は、議員も御指摘いただきましたように、平成22年に市長に就任した当初から、一貫して公平・公正な市政と市民中心のまちづくりを基本理念の2本柱として市政に取り組んでまいりました。そして、「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」を目指して、4つの重点方針を定めて市政を進めてまいりました。
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます 育てよう こころ豊かなまちづくり 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり 伸ばそう 希望あふれるまちづくり 御協力ありがとうございました。御着席ください。 (議長 長屋和伸君登壇) 本日は、大変御苦労さまでございます。
================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 理事(兼)総務部長 正 村 和 英 総務部次長 大 山 雅 喜 まちづくり
次に、本庁舎の位置とまちづくりの在り方についてお伺いいたします。 本庁舎の建て替えそのものにつきましては、本庁舎建設に関する特別委員会においても、建て替えが必要であるとの前提条件の下、議論を進めてまいりました。よって、本庁舎建設に関する特別委員会における議論の争点となりましたのは、建て替える位置の妥当性についてであります。
9: ◯21番(亀谷 光君) 今から32年前の8月に議員として文化の薫り高いまちづくりということで立候補させていただきました。今日に至っております。ただ、その間に、今日は林先輩が見えるんですけれども、先輩の後ろ姿を見ながら議員として、そして執行部の市長以下、幹部の皆さん方を見ながら頑張ってまいりました。
4月18日に観光まちづくり分野で連携、協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的といたしまして、國學院大學との相互連携及び協力に関する基本協定を締結いたしました。 國學院大学では、今年度、新たに観光まちづくり学部を創設されまして、学部長には、40年以上にわたり本市のまちづくりの御指導をいただいている西村幸夫先生が就任されています。
議第25号 令和4年度高山市一般会計予算については、予算規模477億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくりの方向性やまちづくり戦略、SDGsの着実な推進を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すため、ウィズコロナ社会における適応戦略とポストコロナ社会を前提とした中・長期的な視点による成長戦略の2つの方向性を踏まえ編成されたものであります。
================================== 欠席議員(なし) ================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり
また、まちづくり市民活動支援事業関係費の減額補正について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響により、申請はあったものの中止が多かったとの答弁がありました。 次に、防災情報提供費の減額について質疑があり、令和3年度10月より補助制度をつくり、 100件の見込みをたてていたが、問い合わせはあったが設置には至っていない、周知を強化し、丁寧な説明を行っていくとの答弁がありました。
まちづくり推進協議会が花の苗を配布しております。 ここで、要旨アになります。歩道の街路樹が枯れた区間について、低木や花壇に変更してはどうか。建設部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) おはようございます。
まちづくり推進部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) 皆さん、おはようございます。それでは、辻議員ご質問の標題1、人を呼び込む施策について、要旨ア、地域経済の活性化と移住定住の促進を結び付けた施策を今後どのように展開していくかについてお答えいたします。
この自然豊かな多治見市を後世まで残し、前回の市長の御答弁にもありました移住定住も含め、市民とともに住みやすいまちづくりにするよう、よろしくお願いします。質問以上です。ありがとうございました。(拍手) ○議長(石田浩司君) 次に、10番 古庄修一君に発言を許可いたします。