高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号
御案内のように、松本と高山は昔から筑摩県で一緒になっていたりとか、あるいは市制の姉妹都市をしてもう50年たっているとか、大変強いつながりがありますし、お話にありました中部山岳国立公園を両方で分けているというような関係もあるものですから、その意味において、松本と高山が手を組めば、大変広域的な観光資源が1つ生まれるんじゃないかという、そういう、まず、発想がありましたということでございます。
御案内のように、松本と高山は昔から筑摩県で一緒になっていたりとか、あるいは市制の姉妹都市をしてもう50年たっているとか、大変強いつながりがありますし、お話にありました中部山岳国立公園を両方で分けているというような関係もあるものですから、その意味において、松本と高山が手を組めば、大変広域的な観光資源が1つ生まれるんじゃないかという、そういう、まず、発想がありましたということでございます。
だから、交通実験をやると言われてからもう10年ぐらいたっておられますけれども、結局何もやらないまま先送りして、現状になっている。これが現状です。 こうした問題の克服にどう対応していかれるのか。こういう感じの総合的な交通体系の整備というものが絡まないと、駅西の再開発を含めたターミナル機能の充実ということは実現できないんじゃないかと、そういうふうに思っています。
少しスライドのほうに手間取ってしまいましたので、写真を撮ってまいりましたので、雨のときの状況は、グラウンドが水浸しになるのは、これは当たり前なんですけれども、これが5時間とか6時間とかたったときに差が出てくるんではないかなというところでございます。
からの写真等々の説明、それから現場等、それから地下の電気室等々見てまいりましたが、極めて細かく聞く中で、現状のままでは大きな災害、地震等が来たときには、これはもう現状復帰は無理なような状況を私も感じましたし、現実に雨漏り、電気関係の部品の対応ができない、あるいは令和9年3月31日をもって最後となるPCBの電気室の高圧関係の機器の処理の問題等々を鑑みると、このインフラ問題については、はかなく職員の方たち
強制執行の措置を取らなければならないとあるが、想定する期間はとの質疑に対し、他市の例や手引などから6か月から1年を想定しているが、期間が過ぎれば一律に行うのではなく、悪質な債務者に対してこのような措置を取ることを想定しているとの答弁が、また、条例を制定することで、今後、一人が抱える私債権や非強制徴収公債権の額が大きくなりにくいという解釈でよいのかとの質疑に対し、制度ができることで、これからは一定期間以上たったものは
あれから8年がたったわけでございますけども、8年で土岐川の架け替えの工事が始まったところで、私は非常にスピード感ある事業であると認識しております。 今回の一般質問では、土岐橋のことは架け替えが始まりましたので、土岐橋周辺の豪雨時の河川氾濫などの災害に特化しての質問を行いますので、その辺だけご理解いただきまして、ご答弁をよろしくお願いいたします。
結びに、本年3月をもって御勇退されます総務部長、富田明憲さん、福祉部長、鈴木良平さん、環境文化部長、若尾浩好さん、都市計画部長、細野道仲さん、会計管理者、藤井憲さん、以上の皆さんには、私が議員になってから15年たちますが、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
ちょっと日にちがたってしまいまして、なかなか大変かと思いますが、今回の私のこのBCPの計画の目的も市民の生命及び健康を守るための政策でございます。やはり私たちの命を守ることが我々の仕事であり、行政の一番肝要な部分だと思います。 この場をお借りしまして、何か情報がありましたら、ぜひ届けていただきたいとお願いいたしまして、私のBCP(事業継続計画)の質問とさせていただきます。
ただ、そういう形でも取っていかないと、いつまでたってもその経費の出しどころで不透明さとか、不平等さとか、不満とか、そういったものが解消されないと思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 最後の質問ですが、⑥議会は昨年5月に指定管理者制度の運用に関する政策提言を行っているが、少なくとも今回の質問項目において提言が生かされているようには受け止められない。
海外では早くから検査体制の拡充に取り組んできたようですが、新型コロナウイルス発生より2年たっても日本では検査体制が拡充されておりません。日本の人口当たりのPCR検査件数は先進国最下位で、世界でも140位ということです。これは私がこの質問を書いたときの時点ですので、今は少し違うかも分かりませんが、そのように、先進国の中で大変低い状態であるということには変わりがないと思います。
それで2か月たちました。今回、特に繰越明許費の追加、変更、これは多治見市、いつも市長言われます正確さとスピード、どこが欠けてこういう結果になったのか、まず教えてください。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 申し訳ありません。繰越明許のまでは聞き取れたんですけど、その後、すみません。
是正請求制度の創設後10年がたったことを契機に、2年ほどかけて全面的な見直しを行ってまいりました。これまでの運用実績を踏まえて、真に有効性の高い制度を目指したいと考えております。 2の主な改正内容で、是正請求の対象については、行政手続法など他の制度と切り分けるとともに、具体的な利害を有しないものを除くことといたします。
しかし、もうこれ四半世紀たっていますが、いまだに実現していない。これが1つ。 2つ目、国民的世論、これはもう既に7割近くが夫婦別姓制度の導入に賛成としているが、これをどう思うか。 3つ目、国連の女性差別撤廃委員会でも、日本政府に対して、法律で夫婦同姓を義務づけることは女性差別であり、直ちに改正すべきと勧告をしていること。 この3点について、どのようにお考えかお尋ねします。
今までは教育委員会にいたものが、3年たって、あのときに頼んだこと、例えば、土木に行った人が、次に廊下で会ったら、この間頼んだのどうやったって聞かれるわけですから、職場が変わったなんてこと思わなければですね。
地域活動支援室ができて13年がたったことは冒頭で述べました。その頃に作られた「まちづくり推進組織の育成及び強化の基本方針」というまちづくり推進組織の支援の方針が書かれた資料があります。この方針を基に地域活動支援室は設置されたのかなと、私は推測するんですけれども。
これを出版されたときからまた日にちがたっておりますので、このグラフももっと伸びが上に上がっていると思います。 ということで、土岐市のが参考にならないとか備蓄品を使っているとかいうことをおっしゃいましたけれども、先ほども申しましたように、初期投資が20万円、これは危機管理室の予算で当初はありました。
このプランが始まってもう10年たつわけですけど、4の部分の重要性はますます増しているのかもしれませんし、そういう事情があるということは、後のほうについても言わずもがなのような気がするんです。
2011年の大津市で中学2年生がいじめにより自殺した事件を受けて、2013年、いじめ防止対策推進法が制定されて8年がたつんですけれども、そのいじめの撲滅にはまだ至っていません。文部科学省が毎年行っている児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査を調べますと、平成25年度以降もいじめの認知件数というのは増加傾向にあります。収まる様子がなかなか見えてきていないのが実情だと思います。
◆4番(松林彰君) ハイブリッドというのは時代の流れの中で1つの方策だと思いますけど、何分、電化計画が取りやめになってから三十六数年たっております。こういう中での本当に画期的なことだと思いますが、2番目としまして、北陸新幹線の開業は、北陸圏域の経済活動、知名度の向上につながりました。
地道に積み上げたことが40年たったという、そういう可児市のことを誇らしく思った、御答弁の中から感じた次第であります。 来年、可児市市制施行40周年を迎えられます。このことも決して偶然ではなく、しかも当たり前でもなく、本当に不断の努力で積み上げられ、持続してきたことだと、このように誇りに思っております。