大垣市議会 2020-09-16 令和2年決算委員会 本文 2020-09-16
目3塵芥処理費の2塵芥収集直営事業のごみ処理状況でございますが、合計で5万1,544.27tの処理量となっております。次に、109ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費の4クリーンセンター法令点検等整備事業1億1,077万円では、焼却設備タービンは4年に1度の法令点検、ごみクレーンは2年に1度の点検整備を実施いたしました。次に、111ページをお願いいたします。
目3塵芥処理費の2塵芥収集直営事業のごみ処理状況でございますが、合計で5万1,544.27tの処理量となっております。次に、109ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費の4クリーンセンター法令点検等整備事業1億1,077万円では、焼却設備タービンは4年に1度の法令点検、ごみクレーンは2年に1度の点検整備を実施いたしました。次に、111ページをお願いいたします。
目3塵芥処理費は8億8,800万円で、ごみ処理状況につきましては合計で4万9,990.46tを処理しており、前年度から200.6tの減となっております。112ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費は21億1,563万9,000円で、前年度に比べ1億2,278万2,000円の増となっております。
目3塵芥処理費は8億4,512万5,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万191.06tを処理しており、前年度から351.31tの増となっております。110ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費は19億9,285万7,000円で、クリーンセンター焼却施設長寿命化事業の増などにより、前年度に比べ9億2,871万8,000円の増となっております。
岐阜市のごみ処理状況、昨年度の決算報告で、総排出量は13万7,621トンで、日量376トン、1人1日当たりの排出量911グラムとの説明を環境事業部から受けました。ちなみに、この量ですが、前年よりも総排出量で876トンの減となっています。 一方、自然共生部では、循環型社会を推進しようとごみ減量の市民運動を展開しています。
目3塵芥処理費は8億6,571万4,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で4万9,839.75tを処理しており、前年度から1,116.37tの減となっております。111ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費の112ページをお願いいたします。
目3塵芥処理費は8億4,591万5,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万956.12tを処理しており、前年度から248.23tの減となっております。109ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費の5のクリーンセンター焼却施設長寿命化事業235万2,000円では、施設の延命化及びCO2削減対策を図る基幹的設備改良工事の発注仕様書を作成いたしました。112ページをお願いいたします。
目3塵芥処理費は8億3,657万5,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万1,204.35t処理をいたしております。前年度より1,476.79tの減となっております。また、平成24年4月からプラスチック製容器包装の分別収集を行っており、521.80tを処理しております。107ページをお願いいたします。
項2清掃費の目3塵芥処理費は7億9,470万1,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万2,681.14tを処理しております。前年度より250.16tの増加となっております。106ページをお願いいたします。
目3塵芥処理費7億6,388万5,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万2,430.98tを処理しております。前年度より2,234.12t減少しております。119ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費は10億3,925万2,000円で、120ページをお願いします。
目3塵芥処理費は7億6,318万8,000円で、ごみ処理状況につきましては、合計で5万4,665.1tを処理いたしております。前年度より4,578.47t減少しております。114ページをお願いいたします。
次ページの目3塵芥処理費は7億4,477万2,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万9,243.57tを処理いたしております。前年度に比べマイナス2,547.23t、4.1%の減となっております。122ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費は7億8,663万2,000円で、7,381万8,000円、10.4%の増となっております。
目3塵芥処理費は7億1,553万円で、ごみ処理状況につきましては合計6億1,790.80tを処理いたしております。前年度に比べマイナス2,535.77t、3.9%の減となっております。122ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費は7億1,281万4,000円で、1億456万3,000円、17.2%の増となっております。
項2清掃費は24億3,769万2,000円で、120ページの目3塵芥処理費は7億417万4,000円で、ごみ処理状況につきましては、合計6万4,326.57tを処理し、前年度に比べマイナス425.89t、0.7%の減、1市2町を合わせたごみ量ではマイナス3,101.73t、4.6%の減となっております。123ページをお願いいたします。6の(1)焼却灰等埋立処分事業では、発生する焼却灰等5,318?
それから、JR坂下駅を利用した通勤、通学の状況、買い物動向、国保坂下病院の利用状況、あるいはし尿、ごみ処理状況も中津川市と一体化しているということでございます。 それから3番目に、長野県に合併推進を要望する意思の有無について。答えといたしましては、タイミングを見て必要な部分について要望等を行っていくということでございます。 4番目に、合併手続で苦慮する部分について。
平成9年度決算に見るごみ処理状況は、普通ごみ9万5,041トン、粗大ごみ1万6,162トン、瓶・ペットボトル4,632トン、缶2,716トンなど、総計17万868トンとなり、対前年度4,430トン増であり、依然として増加傾向にあります。
そこで、岐阜市のごみ処理状況を見てみますと、平成10年稼働を目指している芥見地区の東部クリーンセンターに約371億円を投じ、焼却場の建設を進めております。また、埋立地については、三輪地区に北野阿原最終処分場を約63億円をかけて平成6年度末に完成しましたが、現在のごみ排出量で計算しますと、これも約9年間でいっぱいとなってしまい、次の埋立地を確保する必要が生じてきます。
第三回目は十一月の二十八日に開催をいたしまして、市のごみ処理状況を知ってもらう意味で、掛洞プラントや奥資源化センター等を視察した後会議に入り、先日各委員から提出されましたレポートによる意見をもとに作成しました資料に基づいて説明し、次回の開催で具体的な協議を願うことになっております。次回は二月に開催をするということに決定をいたしております。
すなわち焼却炉の部分、機械などに特許部分があり、しかも市のごみ処理状況から、短時間でオーバーホール工事を実施しなければならないということが一社随意契約の理由であると説明がなされたのであります。