土岐市議会 2003-06-16 06月16日-02号
それから、住民意向調査の問題につきましては、3市1町の首長で話し合いをいたしまして、いっときはその形で足並みをそろえるということでありましたが、途中で地方選があった影響がありまして、やむなく1市において住民投票ということでございますが、この前も私は新聞報道で見る限り、その過程においても意識調査ということも言っておられたんではないかということをお尋ねしましたが、いや、あれは住民投票ということであったので
それから、住民意向調査の問題につきましては、3市1町の首長で話し合いをいたしまして、いっときはその形で足並みをそろえるということでありましたが、途中で地方選があった影響がありまして、やむなく1市において住民投票ということでございますが、この前も私は新聞報道で見る限り、その過程においても意識調査ということも言っておられたんではないかということをお尋ねしましたが、いや、あれは住民投票ということであったので
かぶして、どんどんどんどん積み上げていくわけでありますから、私の票が向こう側へ行っとってもこっち行っとっても、そんなものはその担当者のところで云々なったらわからぬですねという話をした覚えがありますが、いや、そういう難しい話はせんといてくださいなという話で終わりましたが。いや、私は大垣の開票に不正があったとかなかったとかということを申し上げておるのではありません。
それでやらなかったけれども、やかましくとにかく集金をしてくれば、そのために納税組合までつくって、地元の人に集金させたら滞納もよくなるだろうと思って納税組合もつくったんですが、「いや、秘密だから、あそこが滞納しとるということがわかったら、それは人権に関係する」たらと言って、金額も伏せてまって、集金も寄せへん。
しかし、これからますます高齢化と少子化が進み、人口が減少する時期を迎え、社会のありようがいや応なく変わってくるものと認識しております。こうした中、だれもが健康で長生きをしてよかったと思う福祉社会を築き上げていくには、家族はもちろん、地域社会全体で支え合う地域福祉の理念が浸透することが大切でございます。
〔私語する者あり〕 次に、入札の官製談合法についてでですが、いや、先ほど市民部の入札のことで助役も言われました。ほんとにちょっと進んでるなと。ちょこっと進んだなと。ほんとにいいこっちゃ。やっぱり随意契約は限りなく少のうして限りなく入札でやるべきやと。これはもうほんとにええことで、ちょっとやる気になってみえるなということを感じます。
だから、そういうものを現実に抱えたお母さん方が、いや、こんなにいろんな医療費がかかったり、これではどうもならんと、次欲しいけれども、弟なり妹が欲しいけれども、もうやめようかと、そういう精神的な状況に追い込まれることも考えられるわけですね。 だから、やはり本当に子供を育てやすい環境づくりというのはもちろん必要です。そうじゃなくて、子供を産み、育てやすい環境というのをつくらなきゃいけない。
後ろに座っておられた課長さんが、「いや、それはうちでやった調査で60と出てるんです。」というようにありました。そこで、まさにですね、3月のとき論議した話はどこへ行ったのかと。
そういう経過をたどることで、少なくとも住民の声を聞く機会も必然的に多く設営されることになり、そのことから住民の関心がいやが上にも増す結果となっていたことが想像されます。 しかしながら、法定協議会は、各市町議会での議決を経て7月にスタートいたします。この上を住民合意を最優先するための協議が進められることを願ってやみません。
国民の生命、身体、もしくは財産の保護または武力攻撃の排除に支障があると内閣総理大臣が考えて、それで指示を出すわけですけど、内閣総理大臣が考えたとしても、現場を一番知っているここの首長が、いや、それはそうじゃありませんよというふうにもし首長が考えられたときは、意見は対立するわけですよね。じゃあ、そのときの意見はどっちを選択すべきなんでしょうか。これは市長どういうふうに思われますか。
どうかもう大体だれかぐらいは助役さんぐらいならぴっと来られたら、やはり昨日の議員さんじゃありませんが、いや降格してくれとは言いませんよ。失礼ですけど、私見せていただいておりまして、課長さんクラスに、市長さん、ふてくされておられるというのか、それはどういうことかというと、おれが部長になるはずなのになれなかったという思いかなと僕は勝手に思うんですけども。
「アメリカが進めております、いわゆるグローバル・スタンドードがいやおうなく適用される生活や仕事の分野では、日本は負けていくことになる。しかし、グローバル・スタンダードではない部分で国際化する必要のないものは、日本人が自信を持てば大丈夫だ。文化、伝統、生活など日本固有のものがなし崩し的に姿を消していくことを防ぐという意識を持つべきだ。
今聞きますと、まだ国とは話していないということでありますので、市が、いや、あれは残すんだということになれば、残る用地であります。
なお、一方で厳しい財政事情もあります中で、日本現代陶彫展、ユーモア陶彫展、世界陶彫シンポジウム、先ほど教育長が申し上げましたように、一定の成果が上がってきておりますので、今後は間隔を延ばして、しかも作家の皆さん方とこの前お話しいたしましたら、せっかくみんなが意欲を持って参加したいと思っておるのが、間隔が延びるのは残念だという話がありましたが、いや、間隔が延びるだけに、それだけもう一つアイデアを練り上
さらにですね、建築部を見てみますと、公表前半年間は18件で1億5,700万が、いやごめん、37件で18億7,000余万円が平均の請負率が88.94%でありましたのが、公表後は33件で、これは件数はちょっと減ってますが33件、2億6,700万、請負率が96.63%にはね上がっております。もう一つ、工事高の多い水道部を見ましてもそうですね。
事実、住民票も移されておりますし、お聞きしますと入居者もあったわけですけど、市長が前回、別の議員に対して何か余りよくわからぬ御答弁でありましたから、9年の11月、12月で私は10何軒というふうにつかんでおりますが。いや
家に帰るのがいやで遅くまで学校や近所を歩き回っている。多治見市内にほかにもこのような子供がいるのではないか。大人が力を合わせて子供たちを救ってあげなければ」というお電話がございました。 11月下旬、私はある女性グループの方々とともに、児童養護施設に子供たちに会いに行きました。
消費税は今さら申し上げるまでもなく、物品を購入すれば、消費税がいや応なく本体価格に上乗せして支払われるものであります。ゆえに、その滞納は業者の理由いかんにかかわらず、決して認めたり許したりされるものではないのであります。 今回の事態に対して、会計検査院が指摘した問題点の中に次のような指摘がなされているようであります。
私どもは地方議会ですが、いや応なく国会で成立した法律の影響下に置かれるわけですから、この党利党略、国民無視の右傾化の方向を冷静に見た上で、いかにして地方自治の根本目的である住民の健康・安全・福祉を守るかについての真摯な、真剣な討論と、そしてまた行動を起こす必要があると思うわけであります。
だからやっぱりね、何らかの方法で、これはちょうど工藤さんがおいでになりますが、警察行政でしかできないものと云々とあると思いますが、ですけど、やはり環境部で、例えばまずそういうオートバイが、いや走ってもらってもいいんですが、夜中の大体1時とか1時半ごろから朝の5時までぐらいやられるのは全く困ったこと。
夜でして、私は友人に乗していただいて鷺山地内のあるお宅をお邪魔しようというときでしたんですが、8時半ごろだったと思いますが、運転してくれた友人が「いや、いつもここ掘り返しとるね。ちょっと運転するとがたがた道だ」と言いながら、ぱっと見たら、とめられちゃった。で、ガードマンの方がだっと、何か光ってるなと。どうやって回ろうかと思ったら、「あれ、来いってことやないか。」と。