関市議会 2021-06-17 06月17日-10号
組織につきましては、武儀・上之保地域の「木の駅」inつぼがわの会員40名と板取地域の「木の駅」inいたどりがわの会員15名の組織が活動しております。令和2年度の活動実績につきましては、つぼがわは539立米を搬出して地域通貨を323万4,000円発行しております。一方、いたどりがわは15立米を搬出して地域通貨を7万5,000円発行しております。
組織につきましては、武儀・上之保地域の「木の駅」inつぼがわの会員40名と板取地域の「木の駅」inいたどりがわの会員15名の組織が活動しております。令和2年度の活動実績につきましては、つぼがわは539立米を搬出して地域通貨を323万4,000円発行しております。一方、いたどりがわは15立米を搬出して地域通貨を7万5,000円発行しております。
驚いたことに、関市TACランド板取は、現在「AUTO CAMPING TACランドいたどり」と称するキャンプ場の一部になっています。 市当局は、文教経済委員会の答弁で、公共施設部分と民間施設部分の境界が、利用者にはわからない状態になっていると認めました。
◎経済部長(永田千春君) 繰り返しになりますが、平成26年6月6日設立の板取・洞戸地域、武芸川町寺尾地区の板取川流域を対象とした「木の駅」inいたどりがわ活動組織、そして、平成25年10月4日設立の富野地区、武儀・上之保地域の津保川流域を対象とした「木の駅」inつぼがわ活動組織の2団体でございますが、いたどりがわにつきましては、平成26年度は16.2立米、平成27年度は22.57立米、2年間の合計
また、TACランドいたどりにおいては、8月の利用者数が昨年と比べ29.5%と大きく減少をしております。小瀬鵜飼においても、乗船客もたび重なる豪雨により中止を余儀なくされたというようなことから、こういった日数も多くなってきておるというふうに考えております。 このように、近年の異常気象は、災害の発生とともに地域経済にも大変大きな影響を及ぼしておるというふうに考えております。 以上でございます。