岐阜市議会 1990-09-18 平成2年第4回定例会（第5日目） 本文 開催日：1990-09-18
報告は受けたが新任のＹ環境部長は面識がない。翌日、いとこのＫ氏婦人から電話があった。Ｋ氏は高齢に加え病気療養中であるところへ、Ｋ氏と一面識もないＹ部長が突然尋ねていき、「あなたの弟で芥見のＢ氏は焼却場反対運動をやっているのでやらないように説得してほしい。」
報告は受けたが新任のＹ環境部長は面識がない。翌日、いとこのＫ氏婦人から電話があった。Ｋ氏は高齢に加え病気療養中であるところへ、Ｋ氏と一面識もないＹ部長が突然尋ねていき、「あなたの弟で芥見のＢ氏は焼却場反対運動をやっているのでやらないように説得してほしい。」
ある建設のＹ推薦で話し合いが行われ、しかも強力に山中工務店を入れてほしいということが言われたとメモに書いてあります。したがって私は、まず西濃建設会館、よく、そういうことがあったのかどうか、調べるべきではないかと思います。もっとも、当日の４月７日というのは土曜日でございまして、そのときの答弁では、土曜日は半ドンで、午後はだれもいないということでございました。それは一応表向きはそうでしょう。
先日、私の友人であります、岐阜市内にお住まいのＹさんという方から私の方へ電話がありました。服部さん、ちょっと御相談したいことがあるもんで来てもらえんかな──まあ暇をみましてお訪ねしましたら、実はこのＹさんは、ことしの九月にＹさんのお父さんが亡くなられたわけでございます。
Ｙさんという方が女性の方ですけれども、落ちました。私も本人に電話ですけれども感想をお聞きしたんですが、夢みたいな話だと言っておりますね。非常にうれしいと、こんな高価なものがこんだけで入って、友達にも話したけど、友達もあれしとると、共鳴しておる。
ことしは四月の八日に指名業者選定委員会が開かれ、申請の出ていたこの競争入札参加資格審査申請書ですね、これの出ていた七社について協議した結果、これが五社に絞られ、そして、今日、これら五社が話し合ったのかと思われますけれども、五月度で言いますと、北部において、五月の二日にＧＮ社、五月の八日にはＳ社、五月の十三日にはＹ社、五月の二十日にはＧＵ社、五月の二十五日にはＧＳ社と交代で重油がおよそ一週間間隔で入れられております
そして、この喫茶店、ドライブインを営業することなく工場を操業しているのは、どうも岐阜市の岩崎地区内で操業していたＹ精機工業のようであり、ここには公害の騒音規制の対象となる特定施設が設置され、騒音その他の苦情があり、指導も行政の指導も受けていた工場のようでもあります。
すなわち、七月五日、千歳空港に午前九時五十五分ごろ到着、一行は特急列車に乗り、その日の視察目的地・旭川へ向かいましたが、そのうちの一名のＹ議員は奥さんを連れて別行動をとり、一行が帰途につく七月八日、視察の最終日、千歳空港でこの議員は合流をいたしました。この間この議員が何をしていたのかは定かではありませんが、事務局へ別の行政視察報告書が出されているわけではありません。
Ｏ・Ｙ先生が百七十万、Ｋ・Ｙの先生が三十万ということで、締めて千七百十八万円が委託をされ、受託研究費として入っておることになっておるわけであります。ことしの分についてはまだ中間的でありますが、私の手元に来ておるやつだけを見ますと、いまのところ千二百七十五万、内容は省略しますが、千二百七十五万円が委託としてこちら側へ来ておるわけであります。
Ｙ工務店だってＭ工務店だってやってるんです。そんな直接流すようなことは横着い限りだ。いいですか、御答弁をお願いしますよ。即刻、あしたにでも県に言ってやってください。私また聞きに来ますから、議会が終わってでも。じゃ、ごめんなさい。言いたいことを言いました。
しかも提出をされていますこの入札の落札をいたしましたＭ工業の下請名簿の中に、Ｙ設備やＫ工事というのがありますが、この人の話によりますと、これは通常Ｄ工業の下請会社なんだ、こういうふうに言っているのであります。 話がここまで具体的でありますと、私は建築部長に聞かざるを得ません。一括下請がこの工事の中で行われていたという疑いがあるわけですが、その点についてお聞かせをいただきたいと思います。
直ちに地元の業者でＹ業者と、それから工区長と立ち会いまして、止水関係の相談をして工事の施工をいたしたものでございます。工事は六月の十五日にかかりまして、六月の二十日に完了をしております。そして田植え時期にようやく間に合わせたというものでございまして、それ以後につきましては先ほど質問者が言われた経過でございます。
養護学校の先生が、Ｙさんという人が出てきて会話をした。そらあんたんとこの子供さんは私んどこには適しませんよ、そら徹明小学校が正しいんですよと。そらそうですわなあ、判定委員会で何年かあなたの子供はここが正しいですと、適しておりますと言われておるんですから、これ正解に決まっておるんです。ところが、親にとってみやあですねえ、そこまで言われるとですねえ、これ迷っちゃうんです。
〔私語する者あり〕 税金の自然増とにせ行政改革によって、来年度直接新たにかかわるものにつきまして、私は岐阜市大洞団地にお住まいのＹさんの御協力を願って試算をしてまいりました。市長の手元にも届いておるかと思いますが、このＹさんの場合共働きで、小学二年生のお子さんが一人、保育所に預ける三歳の幼児、そして六十八歳になるおばあちゃんの五人暮らしであります。