各務原市議会 1990-06-19 平成 2年第 3回定例会−06月19日-01号
場 所 各務原市議会議事堂 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第一号) 平成二年六月十九日(火) 午前十時開議 第 一、会議録署名議員の指名 第 二、会期の決定 第 三、議第四十一号 各務原市教育委員会委員の任命 第 四、議第四十二号 各務原市国民健康保険条例
場 所 各務原市議会議事堂 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第一号) 平成二年六月十九日(火) 午前十時開議 第 一、会議録署名議員の指名 第 二、会期の決定 第 三、議第四十一号 各務原市教育委員会委員の任命 第 四、議第四十二号 各務原市国民健康保険条例
次いで、議第二十九号 平成二年度国民健康保険事業特別会計予算について担当課長より説明を受け、質疑を許しましたが、質疑、討論ともなく、賛成全員にて原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議第三十号 平成二年度各務原市老人保健特別会計予算については、質疑、討論ともなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このことによりまして、指名業者の選定に当たり、市外業者を含めて指名となり、その結果、経営規模の大きい市外業者との契約がどうしても多くなるわけでございます。
健康で潤いのある生活を営む上で、社会参加によるスポーツ活動は、極めて有効な手段であると言えます。総合体育館を拠点といたしまして、各種スポーツ、レクリエーションの機会を提供するとともに、関係諸団体との連携によりまして、市民のスポーツ活動及び健康づくりの助長に努めてまいります。
特に市民の健康、教育、福祉にかかわる行政の重要な部門であり、その責任を十分認識され、さらに効率的な運営に努められたい」とする要望を付した賛成討論がなされました。 採決の結果、賛成全員で認第二号の歳出の所管分は原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第三号 昭和六十三年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定については、担当課長から説明を受け、若干の質疑がありました。
まず、水質面からの指導、対策といたしましては、さきの地下水専門調査報告書で御提言を受けまして、県の農業総合研究センターや農業経営者の協力をいただきまして、施肥の合理化を進めております。そのほか営農作物の選定であるとか、暗渠排水路の敷設等を進めておるわけでございますが、今後ともその徹底に努めてまいりたいと思っております。
また、従業員の規模の区別をいたしますと、従業員三人未満の事業所が八百十三カ所、四人から九人未満の事業所が四百六十八カ所となりまして、全体の八三%余がこういった事業所で占められておるわけでございまして、御指摘のございましたように、小規模経営の事業所が圧倒的に多い現状でございます。
議第四十六号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第 六、議第四十七号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約 第 七、議第四十八号 市道路線の認定(市道鵜六七〇号線ほか一路線) 第 八、議第四十九号 市道路線の廃止(市道各三六六号線) 第 九、議第 五十 号 平成元年度各務原市一般会計補正予算(第二号) 第 十、議第五十一号 平成元年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算
この成熟化社会では、自然志向、健康志向、文化志向が強まり、心を大切にする時代がやってくる。何事も人の心に訴えるものがなければうまくいかない。別の言葉で言うと、文化を大切にする時代ということになろうかと思われます。
議第四十六号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第 七、議第四十七号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約 第 八、議第四十八号 市道路線の認定(市道鵜六七〇号線ほか一路線) 第 九、議第四十九号 市道路線の廃止(市道各三六六号線) 第 十、議第 五十 号 平成元年度各務原市一般会計補正予算(第二号) 第 十一、議第五十一号 平成元年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算
最近、この民生部から全戸に配布されたものでありましょうか、各務原の国民健康保険というもので二面刷りでいただいたものを拝見いたしますと、昭和五十八年には被保険者数が三万四千八百五十六人でありましたものが、三万四千八百五十六人の被保険者でもって三十六億二千百八十八万円の国保の医療費でありました。
当市は日本経営協会の会員にもなっておりますので、この組織を活用していきたいと思っておるわけでございます。今回の場合、予算が通過する場合の前提で、すでに選考いたしておりますので、予算が可決され次第、決定したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(小島香君) 企画財政部長 小林文一君。
次に、議第二十号 平成元年度国民健康保険事業特別会計予算について担当課長より説明を受け、質疑を許しましたが、質疑はなく、討論では、「今、国保料を払っている方々は高くて大変だという方が多い。しかも生活の苦しい方はなかなか納められない実情がある。もっと国庫補助とか、県補助を要求していくことが大事である。
(企画財政部長 川島英明君登壇) ◎企画財政部長(川島英明君) お尋ねの消費税導入に伴いますところの平成元年度予算への影響額についてのうち、一般会計と国民健康保険、老人保健、下水道特別会計の四事業について私からお答えをいたします。
市民の健康で明るいスポーツライフの充実のため、大型継続事業として本年五月完成予定の屋内温水プールに引き続きまして、屋外のスライダー付き流水プールを建設することといたし、また市民球場、勤労者総合グラウンド、屋外運動場等の体育、スポーツ施設の建設を引き続き実施し、広く市民のスポーツ活動及び健康づくりの助長に努めてまいります。 次に、コミュニティ、文化、芸術活動についてであります。