中津川市議会 2019-09-25 09月25日-04号
平成29年度、30年度、令和元年度前期の主な取り組みについて、平成31年4月に国保坂下病院を国保坂下診療所とし、療養病床を19床に変更。皮膚科、婦人科、呼吸器内科、神経内科を市民病院に集約したと、特に坂下診療所に関する取り組みの説明をいただきました。 3番目に、坂下診療所の現状について。
平成29年度、30年度、令和元年度前期の主な取り組みについて、平成31年4月に国保坂下病院を国保坂下診療所とし、療養病床を19床に変更。皮膚科、婦人科、呼吸器内科、神経内科を市民病院に集約したと、特に坂下診療所に関する取り組みの説明をいただきました。 3番目に、坂下診療所の現状について。
そこで、次の質問ですが、正規保育士、常雇保育士、臨時保育士の当初の目標数と、現在保育士数を正規保育士、常雇保育士、臨時保育士別にお聞きをいたします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 正規保育士の当初目標数といたしましては、定員適正化計画に基づき91人でございます。
令和元年第5回定例会令和元年第5回中津川市議会定例会会議録(第2号)======================== 令和元年9月9日(月)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 「議第90号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等を定める条例の
現在の施設配置は、公立幼稚園が6、私立幼稚園が3、保育園は公立保育園が15、私立保育園が6、認定こども園は私立で2つの幼保連携型があり、小規模保育事業所は私立で2園あります。私立の園においては、許可定員近くの受け入れ運用がなされていますが、公立では施設上の受け入れ上限定員に比べ、著しく定員割れの状況であります。
内容でありますが、認定こども園の名称、位置、事業、入園資格・制限、利用者の負担額、減免など、中津川市幼稚園の設置等に関する条例から坂本幼稚園の項を削除する、中津川市保育所の設置等に関する条例から坂本保育園の項を削除する。 市民への影響は、記載のとおりであります。 施行期日は令和2年4月1日です。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 主な質疑を2点紹介いたします。
次に、公立保育園の使用済みおむつの保育所での処分についてお伺いします。 保護者の負担軽減の目的で、岐阜市は6月からおむつの公的処理が始まっております。当市では現在どのように処理されているか、保護者さんの持ち帰りならば保育所処理にできないか、お伺いをいたします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。
この4月から、市民病院の敷地内に病児保育所が設置されます。働きながら子育て中の方からは、待っていましたという声がありまして、大変喜んでいただいております。ただし、今回お聞きしたところ、スタート時は定員3人ということで、少し受け入れの人数が少ないんじゃないかというような印象を持たれておられます。
児童相談所の体制強化が必要で、市町村も協力して虐待を防ぐ体制づくりを目指すとしております。 全国210カ所の児童相談所に寄せられた通報や相談、警察からの通報のうち、児童相談所が虐待の疑いが強いと判断し、親への指導や施設入所などの対応をとったケースを集計しました。
改正の内容としましては、1つ目として、「国民健康保険坂下病院」の名称を「中津川市国民健康保険坂下診療所」とし、療養病床19床の有床診療所とするものであります。 2つ目として、外来診療の外科、婦人科、脳神経外科、皮膚科を市民病院に集約するものであります。
―――――――――――――――――――――― △日程第5 議第107号 ○議長(大堀寿延君) 日程第5、議第107号・中津川市病児保育所の設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・島崎保人君。
現在、中津川市の場合、国に上乗せをして、保育料の軽減化を中津川市が図っておりますが、その軽減化して払っておる金額、事業費の額について伺いたいと思います。 ○議長(大堀寿延君) 教育委員会事務局長・早川和子さん。 ◎教育委員会事務局長(早川和子さん) 中津川市の保育料は、今ご質問ありましたように、国の基準より低く設定をしております。
文教民生委員会所管事務調査報告第 6 産業建設委員会所管事務調査報告第 7 リニア中央新幹線対策特別委員会の中間報告第 8 病院・医療等対策特別委員会の中間報告第 9 議第105号 中津川市地域事務所設置条例及び中津川市地域総合事務所設置条例の一部改正について第10 議第106号 中津川市奨学資金貸与条例の一部改正について第11 議第107号 中津川市病児保育所
平成30年11月20日に石川県白山市において白山総合車両所について、21日に黒部宇奈月温泉駅周辺地区都市再生整備事業について視察を行うことを確認いたしました。昨日行われましたが、三市一村議会委員会合同会議について確認しました。
対象施設は、中津川市蛭川福祉センターと中津川市蛭川デイサービスセンター並びに中津川市蛭川ショートステイ事業所でございます。 指定期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までです。 公募・非公募の別は、非公募です。これは、地域に密着した施設であり、地域の実情に精通した法人に委ねることが適当と認められるためです。 指定管理者は、社会福祉法人中津川市社会福祉協議会です。
要時間61.市職員のメンタルヘルスについて 2.障がい者雇用について 3.観光行政について吉村久資30分71.中津川市文化財の活用について 2.認知症対策について柘植貴敏40分81.中津川市の障がい者雇用問題について 2.犯罪被害者等の支援について佐藤光司30分91.当市の林業政策について森 益基25分101.国民健康保険料の子どもの均等割の減免について 2.学童保育の保育料の減免について 3.会計年度任用職員
8月23日に出されました定例記者会見資料のうち、このエアコンの設置に関しての方針で述べられている、できるだけ早く、全ての学校、園の普通教室、保育室にエアコンを設置しますというこの方針についてお聞きしていきたいと思います。
大項目であります中津川市の学童保育の現状についてというところで、これは資料の2ページでございますが、初めに、学童保育の運営主体は中津川市が学童保育所父母会に委託し、市の委託料と保護者からの保育料により運営している。また、運営費の構成は、保育料2分の1、委託料2分の1で、委託料の内訳として、国・県からそれぞれ3分の1の補助を受けている。
今回、避難所と書かせていただきましたが、避難所等を含めた全般の質問をさせていただきます。 避難所に来られた方々で、初動、誰が主体となっていくのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(大堀寿延君) 生活環境部長・坪井 透君。
主な改正の内容として、1.再度の育児休業取得、2.育児休業期間の再度の延長、3.育児短時間勤務終了から1年経過していない再度の育児短時間勤務の取得を認める特別の事情に、「保育所等における保育の利用を希望し申し込みを行っているが、当面その実施が行われないこと」を追加するもので、施行期日は公布の日です。
ここでも、移住定住希望者の相談所(たつの暮らし相談所)が設置されていて、不定期ながらみんなの交流会が相談所主催により開催されています。移住された人たちにとっては、集落全体が家族のような感じと大変好評を得ているようであります。