関市議会 2017-06-16 06月16日-10号
今後は、平成30年度に整備工事に着手し、国内外からの観光客の増加及びそれに伴う経済的な波及効果ができるとされております平成32年(2020年)に開催予定の東京オリンピック・パラリンピック開催までに供用開始できるよう目標として整備を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三輪正善君) 10番 田中巧君、どうぞ。
今後は、平成30年度に整備工事に着手し、国内外からの観光客の増加及びそれに伴う経済的な波及効果ができるとされております平成32年(2020年)に開催予定の東京オリンピック・パラリンピック開催までに供用開始できるよう目標として整備を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三輪正善君) 10番 田中巧君、どうぞ。
次に、国の観光戦略におきましても、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、海外からの観光客の誘致に力を入れておりますし、実際にここ数年、外国人の観光客の数は大変増加の傾向にございます。
「スポーツ」の分野では、「ラクビーワールドカップ2019」及び「7人制ラクビー2020東京オリンピック」のナショナルチームキャンプ地誘致に向け、関係機関との連絡調整に密にし、キャンプ地に選出されるよう準備を進めるほか、ラクビーイベントを開催してまいります。
ちょっと観点が違うので申しわけないんですが、ブラジルのリオでオリンピック、パラリンピックと日本選手のメダルラッシュ等の盛り上がりが現在も続いておりますが、こうした中でも世界では紛争が絶えず、世界平和にはほど遠い現状です。オリンピックはこうした情勢の中で、スポーツを通して世界の平和を願い続け行われています。
私からは、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてと、世界かんがい施設遺産についてと、地域委員会についての3項目につきまして順次質問いたします。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 初めに、1番でありますが、東京オリンピック・パラリンピックについてであります。
完成は2019年、ちょうど2020年が東京オリンピックですけれども、その前の年、2019年、平成31年度完成を予定いたしております。
これまでいただいております市内の各種団体や市民の皆さんからの御意見や先進地の視察の内容など、こういったものを精査しながら、とりわけ1番目には、刀剣女子に代表される日本刀ブーム、あるいは東京オリンピックに向けて右肩上がりの推移を見せております訪日外国人の増加、外国人旅行客の関心が高いとされる日本文化、特に侍文化の象徴でもある刃物の文化など、こういったコンテンツを核と位置づけて事業を推進したいというふうに
ラグビーに携わっておりました私にとりましても、これほどの盛り上がりが日本で起きるなんていうことは、本当に夢にも思っていなかったことでございまして、大変うれしく思うところでもありますが、日本ではまだ余りなじみのないラグビーフットボールでございますが、オリンピック、サッカーのワールドカップに次ぐ世界三大スポーツの一つと言われております。
関市といたしましても、海外からの観光客を誘致するため、東海地区外国人観光客誘致促進協議会や、関市、美濃市、郡上市、長良川鉄道で組織する観光宣伝協議会に加入しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、中部地方や岐阜県といった広域的な連携を強化しながら、海外旅行客を誘致する活動にも取り組んでまいりたいと思います。
先ほどの1番、2番の質問とも大いに関係してまいりますが、来年の伊勢志摩サミット、2019年のラグビーワールドカップ、そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、世界的ビックイベントが控えており、日本を訪れる外国人は確実に増えていくと思われます。訪日外国人数は過去最高を記録するとの報道もあり、中国を初めとするアジアや欧米からも多くの観光客が日本の地へ足を運んでいます。
また、ちまたでは2020年の東京オリンピックの開催に照準を合わせ、外国人観光客の誘客を視野に入れ、着々と準備を進めているようであります。政府も外国人観光客誘致のためのキャンペーンを展開し、実際に訪日外国人の数は、昨年よりもかなり増加をしているということであります。関市を訪れる外国人も少しずつ増えているのではないでしょうか。
東京オリンピック開催の2020年度、平成32年度実施をめどに、英語の授業を小学校3年生に前倒しを行い、5年生からは国語や算数と同じ教科とする小学校英語の教科化が始まる予定であります。 そこで、アとして、小学校の現在までの英語教育の取り組みについて伺いたいと思います。現在までの小学校の英語教育、外国語教育の内容とその成果について伺います。 ○議長(西部雅之君) 当局の答弁をお願いします。
東京へのオリンピック招致で安倍首相は、放射能は完全にコントロールされていると世界に向かって豪語しましたが、原発規制は機能しておらず、コントロールなどされておりません。この間、東京電力も国もその事実を知りながら、国民に情報公開せず、対策もとらなかったのです。対策がとれなかったと言うべきかもしれません。 漁業関係者がもう誰一人、東電も国も信用しないと怒りの声を上げる様子がテレビニュースに流れました。
国においても観光立国を目指し、東京オリンピックを開催する2020年までに訪日外国人旅行者数2,000万人増やす目標を掲げております。また、中部北陸圏におきましても、9県の自治体、観光関係団体によって中部北陸圏の知名度向上と、主に中華圏及び東南アジアからの誘客を推進するため昇龍道プロジェクトを立ち上げ取り組んでおります。私ども関市も同推進協議会に加入し、連携して取り組んでいるところでございます。
殺処分減少の取り組みについて伺うと2番目に書きましたけれども、新聞報道でも女優の杉本彩さんとか、それから県内の動物愛護団体メンバーが県動物愛護ネットワークを立ち上げたとか、浅田美代子さんらがNPO法人を立ち上げたということとか、東京オリンピックまでに殺処分ゼロを目指すということの記事が載っておりました。
また、6年後2020年には東京オリンピックが開催をされます。この東京オリンピック開催に合わせて、世界各国から外国人観光客が来日されることが予想されます。昨年度は、我が国も初めて観光客が1,000万人を超えたとのことであります。安倍首相は2020年までに外国人観光客を2,000万人まで増やすことを目指し、この夏をめどに行動計画を策定をする方針を明らかにしております。
ソチオリンピックもようやく終わり、私も寝不足でありましたけれども、ようやく今、平日に戻ったような気がいたします。あのオリンピックで日本の若者の大活躍を見ながら、感動したのは私だけではないと思っております。そして、将来、この関市からもオリンピック選手が出てくれて、関市民が一体となって応援できるときを夢見ておる次第でございます。
特に、皆さん御存じのよう、2016年リオで開催されるオリンピックから7人制ラグビー、通称セブンズと言われるんですが、ゴルフとともに新しい種目として、オリンピック種目として登場します。
2020年の東京オリンピックも開催が決定いたしました。それに向けて、国全体が動き始めております。この関市からもオリンピック選手を輩出できるような競技施設と、それから周りの環境整備を進めていただけると、大変、市民皆の意気が上がるのではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、2番目の市内道路整備についての質問に入らせていただきます。
さて、きのうも代表質問でありましたけれども、御存じのように、ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会総会において、2020年夏のオリンピック、パラリンピックの開催地が日本の東京と決定されました。