関市議会 2003-03-13 03月13日-04号
安くなる場合もあるし高くなる場合もある ───高くはならないと思いますけれども、当然そういう形で、会社側と交渉していきたいというふうに思っております。 ○副議長(松井茂君) 24番 清水英樹君、どうぞ。 ◆24番(清水英樹君) 会社の都合が全面に出過ぎとるように、私は思うわけです。
安くなる場合もあるし高くなる場合もある ───高くはならないと思いますけれども、当然そういう形で、会社側と交渉していきたいというふうに思っております。 ○副議長(松井茂君) 24番 清水英樹君、どうぞ。 ◆24番(清水英樹君) 会社の都合が全面に出過ぎとるように、私は思うわけです。
しかし、建設の同意がなかなか地元の交渉も進めてまいりましたけれども、なかなか御理解がいただけなく思うように進んでおらないのが現状でございます。 平成10年度から、肥田瀬の埋立地における事業系廃棄物の受け入れを規制いたしました。処分場の延命を図ってまいりました。
職員組合との交渉、話し合いなどもされたと思いますけれども、そのあたりの職員の方々の考え方というのか、交渉に当たって出された意見などについて伺いたいと思います。 ○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。
そういうことで非常に苦労をいたしておりまして、何とかならんかということでございますが、それでやむなく西の洞に土地を見つけまして、今、交渉中でございますが、断片的なものではなくて、常々考えた構想の中で、駐車場は現在の弥勒寺のところとしまして、歩いて現在の弥勒寺から山側へ入りまして、竹やぶを通って、そして円空の引き墓、それから円空会館へお参りしたいという、竹やぶの中を通って行って、少し小さな池のほとりに
店舗や家屋の取り壊しやその補償についても、これから新しく店舗や住居をつくることになるわけで、住民にとっては大変な負担がかかったり、また迷惑である場合もあるし、交渉がうまく進んでいないところもあると聞いております。現在の段階では、住民の意見総意がある一方で、話のついたところから工事が進んでいくわけで、まちづくりの進め方としては大変多くの問題を残しております。
このインターチェンジは関市と富加町の境界に位置しており、最初は富加インターでしたが、私が当時、東海環状自動車道の副委員長をしていたときに、建設省に、富加インターではおかしいと、関を入れなければ話に乗れないと交渉をいたしました。そうしましたら富加関インターになってきました。
このたび、日本共産党が政府交渉をした際にこのことを取り上げて、厚生労働省は、市町村長が障害者控除対象認定書を交付すれば、障害者控除及び特別障害者控除の対象となると答弁しました。障害者手帳1級から6級と介護保険認定基準とは連動はしないけれども、実態として、要介護認定者が障害者控除の対象者となることはほぼ一致する、限りなく近いものであると国税庁も認めております。
2項の道路橋梁費で5,094万5,000円の補正減で、道路新設改良費の大谷バイパス路線改良の用地補償交渉が難航しておりますために本年度の事業費を減額するもの、公有財産購入費では、山田百年公園線など、2路線の市道用地を土地開発公社から買い戻すものでございます。 24ページをお願いいたします。