大垣市議会 2007-02-26 平成19年第1回定例会(第1日) 本文 2007-02-26
また、平成24年の岐阜国体におきまして、サッカー会場として予定されております浅中公園総合グラウンド陸上競技場につきましては、改修方法について調査してまいります。 歴史・伝統文化の活用につきましては、綾野祭やまなどの修理に対して助成を行うほか、旗本高木家文書整備を引き続き実施してまいります。
また、平成24年の岐阜国体におきまして、サッカー会場として予定されております浅中公園総合グラウンド陸上競技場につきましては、改修方法について調査してまいります。 歴史・伝統文化の活用につきましては、綾野祭やまなどの修理に対して助成を行うほか、旗本高木家文書整備を引き続き実施してまいります。
そこで、大垣市として、平成24年の岐阜国体開催をも視野に入れた中で、今後子供たちの健全な育成と世界に羽ばたく大垣市出身のアスリート育成のために、これらの活動に対し何らかの指導があっても不思議ではないと思いますが、現状認識と今後の行政としての対応についてどのようにお考えなのかお尋ねし、1回目の質問を終わらせていただきます。
次に、岐阜国体について。 平成12年12月、岐阜国体の申請が日本体育協会の国体委員会で承認され、「二度目の国体開催に向けて大きく前進」と報道されておりました。7年後の平成24年の開催は、昭和40年の第1回岐阜国体から実に47年ぶりであり、第67回国民体育大会岐阜県準備委員会も設立され、スタートしたところであります。
130 ・ 指定管理者制度について 6月14日(火)[第3日] 議事日程 …………………………………………………………………………………… 137 会議録署名者の指名 ……………………………………………………………………… 139 一般質問 18番 横 山 幸 司 君 …………………………………………………………… 139 ・ 大垣市給食センターについて ・ 岐阜国体
例の森総理大臣の神の国、国体発言は、内外からの批判の世論は当然ですが、21世紀の国づくりの方向とも大いに関連のあることであり、私たちは、この点でも来るべき選挙では厳しい審判を下すべきだと考えているところです。ところで、ここに私は、我が党の新聞赤旗の5月20日号を持ってまいりました。この全国紙の社会面のトップ記事に、「「えーっ!
選手、関係者総勢約7万人が集まるという、昭和40年の岐阜国体以来の一大競技大会でありますので、本年度はその準備に万全を期してまいります。 体育施設の整備といたしましては、老朽化が著しい総合体育館につきまして、平成9年度から順次改修を行ってまいりましたが、本年度は外壁等の改修を行い、高校総体に備えてまいります。
各武道場におきましては、柔道国体東海ブロック予選を初め7競技、17の大会が開催されました。また、少年団や競技協会を中心とした日常の練習にも数多く利用されており、当初の予想を上回る利用状況でございます。中でも、トレーニングセンターにつきましては、延べ利用人数 8,842人を数え、健康づくりのため大変多くの方に御利用いただいております。
そんな中、市内在住のある商店の社長さんが、一向に景気の回復も見られず業績は苦しいけれど、何かひとつ頑張っている姿を見てほしいと一念発起され、仕事の傍ら練習に励まれ、夏の国体の県代表として出場されることを聞き、人生どんな立場であれ努力することの重要性を勉強させていただきました。 他方、10月には第15回全国消防操法大会が行われますが、大垣市消防団静里分団が岐阜県を代表して出場されます。
それは昭和43年の福井国体に起因するところが多いわけですが、その後も小中学生の優秀な選手を、熱心で優秀な指導者が、体操専用体育館で専門的に指導する鯖江体操スクールがあり、まさにハードもソフトも整った理想的な指導体制だと思います。さらに現在は、旧東ドイツのライプチヒスポーツクラブ所属の上級階層コーチ・ヘルムートゲルシャ夫妻を招かれ、さらに専門的な指導が熱心に行われております。
承認されれば、国体開催に向かって、当市においても、なお一層の施設の充実、スポーツの強化が図られることと思いますが、市民のスポーツヘの関心をより高め、各種スポーツに熱心に取り組む人たちに強い刺激を与えるためにも、全国レベル、国際レベルの大会を、今以上に積極的に誘致されることを強く望むものであります。 第5には、スポーツ医科学研究所の設置であります。
そこで質問の第1点は、県土を花で飾る花の都づくりの県の新年度事業に合わせて、大垣市が進めてきた緑化推進施策の現状、そして、昭和40年の岐阜国体以来市民運動として定着している花いっぱい運動などの実績を踏まえて、市長が日ごろ唱えられている緑化元年のスタートに当たり、今後の大垣市の新しい花と緑の総合的な整備の基本的な考え、計画をお尋ねします。