岐阜市議会 1981-03-27 昭和56年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日:1981-03-27
次に、道路及び公園占用料の額を改定しようとする第二十号議案岐阜市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定についてであります。
次に、道路及び公園占用料の額を改定しようとする第二十号議案岐阜市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例制定についてであります。
これはごく、ごくと言いますか、毎年この三月の入試時期にはある一連のことでございますが、この種の問題は、問題に対しては周囲は大変冷たいわけでございます。
道路の管理が十分でなかったために起きた死亡事件について、一千百万円の和解金を支払ったという事件があります。で、これは道路と水路が交わって、それはまだ認定される以前の道路ではありましたが、岐阜市が舗装をし供用開始を事実上していた道路でありましたので、当然に安全も確保されていてしかるべきだったけれども、これは水路のところでぷつんとぶち切りになって舗装されていた。
第一番目の値上げの関係につきまして、このたびの五十六年度予算編成に当たり、一つには大きな問題は、さきにもお答え申し上げましたように国保事業ということが非常に大きな予算編成の中で討論をしたわけであります。いま一つは料金の改定問題がまたこれも大きな問題として掲げたわけでありますが、国保はその両方があるわけであります。
ただいま私があの二点、支所の問題、さらには部落公民館の問題を申し上げたんですが、一応支所につきましては、もう都市計画決定をして、あの付近では二十五メータの幅になるということが明確になっておりますので、西駅ができようとできまいと貨物駅移転に伴う道路計画の中で道路ができるんですので、いまの答弁をいただくならば、措置をするというふうに聞こえたので、私はそういうふうにしていただきたいと思います。
その中でも、道路は産業、経済はもちろん基本的な日常生活の基盤として、その整備が緊急性、重要性を有するものと考え、地域の実情等を考慮しながら積極的に事業を推進しているところであります。 新年度におきましては、道路舗装費に五億五千万円、側溝新設改良費に六億円、幹線道路新設改良費に一億六千万円、橋梁新設改良費に六億三千二百余万円を計上し事業の促進を図るものであります。