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  1. 可児市議会 2019-08-14
    令和元年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日:2019-08-14


    取得元: 可児市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-08-31
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 開会 午前9時00分   ────────────────────────────────────── ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 本日は御多忙の中、御参集賜りまして、まことにありがとうございます。  本日の臨時会は、一般選挙後、最初の議会でございます。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、林則夫議員が年長の議員でありますので御紹介申し上げます。  それでは、林則夫議員、議長席にお願いいたします。               〔臨時議長 議長席に着席〕 2 ◯臨時議長(林 則夫君) ただいま御紹介をいただきました林則夫であります。地方自治法第107条の規定により、臨時議長の職務を務めさせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。   ──────────────────────────────────────   開会及び開議の宣告 3 ◯臨時議長(林 則夫君) ただいまの出席議員は22名です。したがって、定足数に達しております。  これより令和元年(2019年)第3回可児市議会臨時会を開会いたします。  日程に入るに先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長 冨田成輝君。 4 ◯市長(冨田成輝君) 皆さん、おはようございます。  本日、令和元年第3回可児市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御参集賜り、まことにありがとうございます。  議員各位には、去る7月21日に執行された市議会議員選挙において、それぞれに公約を掲げられ、厳しい選挙戦を勝ち抜き、御当選の栄に浴されました。本市議会は、平成27年にマニフェスト大賞議会部門グランプリ、平成29年には同大賞の成果賞特別賞を受賞されるなど、全国的な評価を受けておられる議会でございます。議員の皆様には、それぞれ市民との公約の実現に向けて御尽力されることを期待しております。どうか皆様におかれましては、くれぐれも御健康に留意され、市民の福祉向上と市政の発展のために御活躍いただけることを願っております。  さて、本日御提案申し上げます案件は、予算に関するもの1件、人事に関するもの1件、契約に関するもの1件の計3件でございます。詳細につきましては、後ほど御説明申し上げますので、何とぞ十分な御審議をいただきますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶といたします。 5 ◯臨時議長(林 則夫君) 次に、事務局長から諸報告をさせます。  局長。 6 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) それでは、諸報告をいたします。
     議長会の関係でございます。  第282回岐阜県市議会議長会議が令和元年7月5日、各務原市で開催されました。会議の概要につきましては、お手元に配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 7 ◯臨時議長(林 則夫君) これより本日の会議を開きます。  お手元に配付いたしましたとおり日程を定めましたので、よろしくお願いいたします。   ──────────────────────────────────────   仮議席の指定 8 ◯臨時議長(林 則夫君) 日程第1、仮議席の指定を行います。  仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。   ──────────────────────────────────────   議長立候補者所信表明演説及び議長の選挙 9 ◯臨時議長(林 則夫君) 日程第2、議長立候補者所信表明演説及び議長の選挙を行います。  初めに、議長立候補者所信表明演説を行います。  立候補者の発言は1人10分以内といたします。また、その所信表明に対する質疑は、1人につき答弁時間を含めて5分以内といたします。  なお、立候補者から所信表明の発言要旨の配付の申し出がありましたので、お手元に配付いたしました。  これより議長立候補者の発言を許します。  21番議員 亀谷光君。 10 ◯21番(亀谷 光君) おはようございます。  このたび議長に立候補させていただきました亀谷光です。  所信表明をさせていただきますが、その趣旨はお手元の資料で提示させていただきましたので、お目通しをいただきたいと思います。よろしくお願いします。  それでは、所信を申し上げます。  今回の選挙戦におきましては、多くの御支持をいただき、その責任を痛感しております。皆さんの信頼に応えるべく、実践のあるのみ、決意をいたしております。長年の議員経験の中、ことしこそ全国山城サミット可児大会NHK大河ドラマなど、産業観光振興の千載一遇のチャンスであり、私の人生で一番の力を発揮できるときであり、また発揮したいと考えております。このことが私への天命と思い、必ず力の限りやり遂げたいと思います。純粋に可児市のため、私の人生をかける覚悟です。仲間の議員の方々の御縁を大切にしっかりと話し合い、市民の皆様の御意見をよく聞き、確認し、忘れない、そしてよく検討して行動する覚悟でございます。  IT革命以来、時世はとうとうとして流れ、水のごとく過ぎ去り、まさに日本海を全戦として経済戦争が始まり、世界の情勢は風のごとくなびき、混沌としております。そんな時世の中、議会として何をなすべきか、東海・東南海地震がいつ起きるかわからない現状のもと、市民の安全第一の完璧な対策をシミュレーションしていく必要があります。それぞれの議員が市民の代表ではなく、代弁者たるを自覚し、そして自分の能力や生かし方に自信と誇りを持ち、常に物事が停滞することなく進む政治的手腕を発揮しなければなりません。  政策問題は、複雑化、専門化しているのが現実でございます。政策決定を担う議員こそ十分な研修が必要であると思います。議員活動を充実させるために、研修や能力開発も取り組む必要があります。議員は現場に出向き、実地調査をすべきであり、今後は議員提案を意図的に計画的にふやす必要がある。ゆえに、議員討議により合意形成が必要となると思います。  以上のためには、外部の人材情報を活用することであります。そのためには、政策ごとのプロジェクトチームを結成し、有識者、アドバイザー契約等の政治検討の基盤をつくることであります。議会や議員は、役立つ議会に向けて、できることは何でもやるという極めて強い意思と軽快な行動力が求められます。可児市議会は、議会活性化に向けてさまざまな取り組みをしてまいりましたが、まだ道半ばであります。  一番に、地域課題問題解決型キャリア教育授業の支援事業、地域課題懇談会の充実、市民の多様な意見集約を市政に適切に反映させる、委員会代表質問所管事務調査議会BCPに沿った議会防災訓練の充実、広報広聴組織の充実、以上6項目について取り組みを継続しながら十二分に検証しつつ、再考し、最大限の努力を傾注してまいります。議会、議員、議長のあるべき姿、市民の住み心地一番と幸せの向上を目指して、議長として職務を果たす所存でございます。ともに、議員個人が自由闊達に議論できる議会づくりに邁進してまいります。  以上、議員各位の理解と御支援を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、議長の選挙に対しましての私の所信とさせていただきます。よろしくお願いします。 11 ◯臨時議長(林 則夫君) これより、ただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いいたします。                 〔挙手する者あり〕 12 ◯臨時議長(林 則夫君) 大平議員。 13 ◯5番(大平伸二君) おはようございます。  所信表明をお聞きしまして、1点お聞きしたいことがございます。よろしくお願いします。  大先輩の亀谷先輩に質問するのはおこがましいと思いますが、よろしく御答弁をお願いします。  可児市議会地方自治法だけではなく、議会の見える化等、議会の資質向上を目指して、平成25年に可児市議会基本条例を制定し、昨年7月まで条例を見直しながら条例を最高規範として議会活動を行ってきました。  亀谷議員の可児市議会基本条例に対する基本的な考え、スタンスをお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 14 ◯21番(亀谷 光君) それでは、お答えいたします。  議会基本条例は、我々議員全員が集まってきめ細かくつくりました。これに対しての意見というのは決してありません。条例に書いてあるとおりに履行していく。しかし、途中で可児市の状況、日本の状況、世界の状況が変わった折には検討するんですけれども、現段階ではこのとおりに純粋に進めてまいりたいと思います。ただ、さきに言いましたように、議員が闊達な意見ということがありますから、絶えずその辺は連絡をいただき、協議を重ねて、変更すべきは変更する、協議をすべきは協議するというふうに考えております。以上です。                 〔挙手する者あり〕 15 ◯臨時議長(林 則夫君) 大平君。 16 ◯5番(大平伸二君) ありがとうございました。  今の御答弁で、今までの議会活動における言動・行動は、可児市議会基本条例の精神に沿ったものであるという理解でよろしいですか。 17 ◯21番(亀谷 光君) はい、よろしいです。 18 ◯5番(大平伸二君) ありがとうございました。  まだちょっと時間がありますので、もう一点、違う質問をさせてください。  約3カ月かけて、前任期のときですね、ことしの初めから始めた可児市の経営計画の話なんですけれども、3カ月かけて議会内で議論して、6月5日に議会内で取りまとめました。今後、その経営計画についてどのように取り組まれていくのか、少しお考えがあればお聞かせ願いたいと思います。 19 ◯21番(亀谷 光君) 経営計画の議論は、議員の皆様方と話し合ってきたとおりでありまして、この原則を変えることはありません。  基本的に経営計画については、執行部と議員との議論、討論がまだ少しあの時点では足りないかなというふうに実感をいたしました。したがいまして、そういうチャンス、場所を議長という席があれば、ぜひとも綿密に話し合いの場所をつくっていきたいと思っております。以上です。 20 ◯5番(大平伸二君) ありがとうございます。以上です。 21 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 22 ◯臨時議長(林 則夫君) 川上君。 23 ◯13番(川上文浩君) それでは、2点ほど質疑をさせていただきたいと思います。  きょう、この所信表明を初めて見させていただいて、2点新しい部分が出ているわけですよね。今後、議員提案を意図的、計画的にふやす必要があるということで、ゆえに議員討議により合意形成が必要となるということですけれども、意図的に計画的に議員提案をふやすということは、政策、それから今まで回している4つのサイクルもあるわけですけれども、新たにこれを計画的にと、意図的にということであると、条例をつくったり、いろんなことが考えられるわけですけれども、その辺の詳しいものがあれば教えていただきたいと思います。 24 ◯21番(亀谷 光君) お答えします。  詳しいものはというのは、頭の中にある答弁ですから、少し正確かどうかわかりませんが、重要な、お互いに約束したことの条例に基づいてやるわけでありますけれども、先ほど言いましたように、やはり年度内につくったものが翌年そのまままるっきり踏襲するということは、議会でも人間社会でもないと思うんです。それから、議論を綿密に繰り返して、絶えず変えるべきは変えていくという発想です。したがって、いわゆる議員の政策提案をするというのは非常に難しいことなんでございますけれども、それには挑戦は確かにしてきたけれども、今回、ことしからはそういうことについて徹底的に二元代表の意味の深い議会としての政策提案をしていこうと、これが大事なことかなと思いまして提示させていただきました。以上です。                 〔挙手する者あり〕 25 ◯臨時議長(林 則夫君) 川上君。 26 ◯13番(川上文浩君) 大津市議会のミッションロードマップというのがあるんですけれども、それに似たような感覚があるのかなというふうに今思いました。  それで2点目、政策内にPT、プロジェクトチームを結成して、有識者、アドバイザー契約等でということになってくると、これは専門知識の活用ということになると思うんですけれども、政策前のPTをそれぞれにつくっていくという形がちょっと僕は見えてこなくて、これは常任委員会に附属してつくっていくのか、いろんなPTというと任意のPTもありますし、協議の場にする場合もありますし、正式に議会運営委員会に諮問をかけるといういろんな方法もあるわけですけれども、具体的にはこれはどういった形を想定されていますでしょうか。 27 ◯21番(亀谷 光君) 議会で過去には、議場に大学の先生、専門家を呼んで勉強した経緯はあります。私が1つ今回思いますのに、議員として二十何年お世話になっておりますが、3分の1あたりの議員の皆さんがもう10年おいでになると。この討議をするだけでなく、その人がほかの議員より突出した知識と経験を持っている方が私はたくさんあると思います。これは、名前を申し上げるまでもなく、私の指の中では6人はその手のオーソリティーの議員であると。  例えば福祉の問題、教育の問題、経済の問題、文化の問題、そういったことをそれぞれ議員が特殊性を持っておられるので、その議員が議員の講師をやるということも一番大事、私も今まで研修に行く中に、よその議会に行ったときに、そこの中の議員が講師をやられた執行部がありましてね、これはすごいなと。我々も振り返ると、先輩議員に限らず、後輩議員に限らず、その分野にたけた議員がおられます。その人を軸に、やっぱりそういうシミュレーションできる日本の講師をお連れして、我々議員全体で政策に向けての研究会をつくっていこうと、そんなふうに考えています。以上です。 28 ◯13番(川上文浩君) 結構です。 29 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 30 ◯臨時議長(林 則夫君) 渡辺仁美さん。 31 ◯6番(渡辺仁美君) 亀谷候補に伺います。  長い議員の御経験の間で単純な御見解、そういったものをお尋ねする質問であります。1問のみ、議長・副議長の任期についてです。  私は、単年度ですと、この議会の運営サイクル、工程の中でさまざまな行事があり、また候補の抱負を述べられた議員提案をふやすこと、そして議員間協議を行っていく、こういったさまざまな活性化をするに当たって、単年度の任期を大変短く感じております。その点について、現時点でのお考えなどをお聞かせいただければと思います。 32 ◯21番(亀谷 光君) はい、わかりました。  それでは、申し上げます。  私は、基本的に議長は1年で経験をすると、そして4年しかありませんから、やっぱり人がかわれば形が変わり、情報も変わるということで、できるだけ1年で進めていきたい。特段、大きな何か、可児市に問題が起きたりした場合にのみ、それは議論の中でもう一期ふやすのかどうするかという議論でありますから、今の段階では、1年で交代すべきが議会の活性化であり、市民の情報も得られると、私はそう思っています。よろしくお願いします。                 〔挙手する者あり〕 33 ◯臨時議長(林 則夫君) 渡辺さん。 34 ◯6番(渡辺仁美君) お考えよくわかりました。  大勢の議員の交代により活性化を図るという、そういったお考えでいらっしゃるということで理解いたしました。ありがとうございます。大丈夫です。 35 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 36 ◯臨時議長(林 則夫君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  亀谷議員は自席にお戻りください。  続いて、7番議員 伊藤壽君。 37 ◯7番(伊藤 壽君) 今回、議長に立候補いたしました伊藤壽です。  立候補に当たり所信を述べさせていただきます。  可児市議会は、議会改革に向けたさまざまな取り組みをしてまいりましたが、平成25年4月に議会基本条例を制定いたしました。この中で、議会は市民参加の推進及び情報公開を積極的に進め、議員間討議を重視し、その結果を監視・評価及び政策立案に活用し、課題を解決していかなければならないと前文でうたっております。そして、議会は、市民の信頼に応え、活力あふれる議会活動を実践していくことを決意しとあります。基本条例制定後、政治倫理規程の制定、地域課題解決型キャリア教育支援事業へのかかわりや、さらに議会ホームページの全面更新、議会広報紙、議会だよりを議会のトビラとしてリニューアル、議会報告会も改善を重ねながら開催するなどしてまいりました。  また、予算や決算の審査については、予算決算委員会へ決算における事業をチェックし、その審査結果を次年度の予算編成に生かすような取り組み、仕組みを確立してまいりました。これからも、市民福祉の向上に向け、多くの市民の皆様の意見を聞きながら、市政に反映するよう取り組んでいくとともに、議会事業についてもそれぞれ検討をしてまいります。  そのため、まず1点目は、昨期において議会の広報機能と広聴機能を統合し、広報広聴協議会として今期から活動することとしました。よって、この組織が機能し、効果を上げるよう取り組んでまいります。  2点目として、議会主催の各種事業の評価について、平成30年5月開催の議会報告会から取り組んでいますが、その後、子育て世代による意見交換会高校生議会で行ってまいりました。昨年度には、このことについての議員研修会も開催いたしました。引き続き議会事業の評価のあり方について調査・研究を進め、実効性のあるものとするよう取り組んでまいります。  次に、3点目として、議員としての資質の向上に向け、引き続き全議員対象とした研修会を開催いたします。  4点目は、各常任委員会委員長選出において、立候補として所信を述べた後、選出という立候補制を検討してまいります。  最後に、昨年に引き続き、議会BCPに基づく防災訓練を実施し、議員それぞれが災害時に迅速かつ適切な行動がとれるよう確認してまいります。  以上のことを含め、議会・議員のあるべき姿を目指し、市民福祉の向上に向け取り組んでまいります。また、監視と評価、そして政策立案へとつなげていく議会を目指し、それぞれ市民の代表としての議員皆様の意見を大切にし、自由に意見を出し合い、議論ができる公正・公平な議会運営に努めるとともに、議長としての職責を果たしてまいります。  以上、議員皆様方の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、議長選挙における所信とさせていただきます。 38 ◯臨時議長(林 則夫君) これより、ただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いいたします。                 〔挙手する者あり〕 39 ◯臨時議長(林 則夫君) 冨田議員。 40 ◯20番(冨田牧子君) お疲れさまでございます。  私、お聞きをいたしまして、率直に申し上げまして、昨年と何ら変わらないような状況ではないかというふうにお聞きをしていて思うんですが、伊藤壽議員が議長としてぜひやりたいという新しいことは何でしょうか。 41 ◯7番(伊藤 壽君) 議会事業の評価については緒についたばかりなので、これをきちっと形として見えるようなものにしていきたいというふうに考えております。                 〔挙手する者あり〕 42 ◯臨時議長(林 則夫君) 冨田議員
    43 ◯20番(冨田牧子君) 議会事業評価をやりたいということでございますね。  じゃあ、ついでに聞きますが、3番目として、議員研修の取り組みということがありますけれども、今までさまざまに研修を行ってきたと思うんですけれど、新たにどういう分野で議員の研修をして資質向上を図っていくのか、お考えをお聞かせください。 44 ◯7番(伊藤 壽君) 今期、新たに議員になられた方々も見えます。そうした方々を含めて、議員の力の向上、議会全体としての力の向上を目指した研修を進めていきたいというふうに考えております。                 〔挙手する者あり〕 45 ◯臨時議長(林 則夫君) 冨田議員。 46 ◯20番(冨田牧子君) 大変抽象的なお答えでございます。具体的なこういう分野で可児市議会の議員としては、やっぱりこの分野が皆さんまだまだ不十分だから、ぜひこういう研修をしたいとか、そういう具体的な分野での研修のお考えはありませんでしょうか。 47 ◯7番(伊藤 壽君) 今考えておりますのは、先ほど言いましたように、議会の事業評価についてもう少し深めてきちっとしたものにしていきたいと思っていますんで、そうしたものを含めて議員全体の研修を内容あるものにしていきたいというふうに考えております。 48 ◯20番(冨田牧子君) ありがとうございます。 49 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 50 ◯臨時議長(林 則夫君) 川上君。 51 ◯13番(川上文浩君) それでは、質問させていただきます。  今、冨田議員が質問されたこととちょっとかぶる部分もありますけれども、昨年は副議長、それから議長に立候補されたということで、昨期の副議長としての活動をどう総括されていますか。 52 ◯7番(伊藤 壽君) いろいろ積み残した昨期の課題がございます。それを解決するように今期も努めてまいりたいというふうに思っております。                 〔挙手する者あり〕 53 ◯臨時議長(林 則夫君) 川上君。 54 ◯13番(川上文浩君) 昨期、こっちもちょっと離れながら見学させていただいていて、議会は決めることが仕事なんですよね。それがなかなかいい方向にいかなかった部分もあったということで、その辺をしっかりしていただきたいというふうに思います。  それと、事業評価についておっしゃっていました。やっぱり事業評価というのは、我々議会でもやっていますけれども、そこからもう一つ深く行っていっていないんですよね。表面上できているんですけれども、深く掘り下げていなくて、それをフィードバックしてこないという部分があって、この事業評価については外部を想定しているのか、まず内部なのか、それとも市民を巻き込んだそういった部分を想定している、どういった評価のシステムを構築しようというふうに考えておられますか。 55 ◯7番(伊藤 壽君) 内部・外部を含めて考えておりますが、その評価につきましては、広報広聴協議会、当然、広報部会と広聴部会に分けて今期進めていくということにしております。その広聴部会において、事業評価のあり方について研究・検討していっていただきたいというふうに考えております。                 〔挙手する者あり〕 56 ◯臨時議長(林 則夫君) 川上君。 57 ◯13番(川上文浩君) そうですか。そこもちょっと仕事の量がちょっとわからない状況なので、そういうことであると、今後また形がいろいろ変わってくるのかなというふうに思います。  あと、常任委員会の委員長の選出方法については立候補制ということで、これは僕、非常にいいことで、いずれこれは導入すべきかなと。今はどちらかというと誰がやるか、何をやるかじゃなくて、誰がやるかということでやっているので、議長と同じように所信表明をした上で選出をしていくということは非常にいいというふうに思っています。  それと、研修のこともありました。資質向上に向けてということは、やはり議長としてテーマを持ったほうがいいんですよね、もう。既にテーマというのはあるはずで、私、議長を何度も経験している間にIT農業を持ってきたりとか、いろんなさまざまな、僕は目で見て、聞いて、経験したことを皆さんにもう一度共有してもらおうと思ってやったんですけれども、どうも最近の研修は、誰を呼んでくるかみたいなテーマに沿っていることにちょっと傾聴しているような流れがあるので、その辺のところ、議長選挙に当たる所信表明として、どの辺のところをポイントに研修を進めていこうというふうに考えられていますか。 58 ◯7番(伊藤 壽君) 研修の内容につきましては、先ほど申しましたように、事業評価をもう少し確立していきたいというふうに考えておりますので、そのあたりをポイントに全体としての議会活動にかかわるような研修内容というようなものを考えております。 59 ◯13番(川上文浩君) 結構です。 60 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 61 ◯臨時議長(林 則夫君) 渡辺議員。 62 ◯6番(渡辺仁美君) 伊藤候補にお尋ねします。  5項目めに議会防災について述べておられました。この点についてですけれども、大変重要な、大切な課題と思います。しかしながら、昨年に続き以下の部分は、やはりもう既に議員各自、現場に出向いて迅速な、訓練の場ではありますけれども、非常に迅速かつ適切な行動を既にしていると思っています。ですので、さらに何か具体的な策ですとかお考えがあったらお聞かせ願いたいです。 63 ◯7番(伊藤 壽君) 議員が、この選挙によって新しい方も入ってみえますんで、再度確認の意味も含めて、防災、議会BCPに基づきます議会防災訓練を実施して確認していくというのが第一かと思います。その上で課題があれば、改善につなげていきたいというふうに考えております。                 〔挙手する者あり〕 64 ◯臨時議長(林 則夫君) 渡辺君。 65 ◯6番(渡辺仁美君) ありがとうございます。  それでは、先ほど亀谷候補にもお尋ねした点でございます。  議長・副議長任期について、1年でこれが適切であるというふうに伊藤候補もお考えであるかお聞かせください。 66 ◯7番(伊藤 壽君) 議長等の任期につきましては、前回の期において、特別委員会を設置して、それ以前から長期にわたり研究・検討してまいりました。そして、1年が妥当であると、これは再任を妨げないんで1年が妥当であるという結論が特別委員会で出されております。やはりそれを取りまとめてきた者といたしましては、その考えを踏襲していきたいというふうに考えております。 67 ◯6番(渡辺仁美君) ありがとうございました。以上です。 68 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 69 ◯臨時議長(林 則夫君) 山根君。 70 ◯17番(山根一男君) それでは、1点だけ質問させていただきます。  趣旨はよくわかりましたけれども、少し視点が違うなと思ったのは、視点といいますか目新しいなと思ったのが、4番の常任委員会委員長選出方法、きょうまさにこの後これがあるわけですけれども、今でも立候補は可能だと思います。要するに自薦・他薦可能というのは、これは立候補制ということなんでしょうか。推薦はなしといいますか、どうやって決めるのかということと、これはあえてここに出してきた意図といいますか、思いが何かありましたら、私も大変共感することなんですけれども、お願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 71 ◯7番(伊藤 壽君) 立候補制の検討につきましては、まだ課題もあるかと思います。これは、やはり各常任委員会で委員長を選出する際に、委員長を希望される方は立候補していただいて、その委員会の中で委員会の運営の考え方でありますとか、その所管する委員会の所管事項についての考え方等を委員の皆様に明らかにしていただいた上で、複数あれば選挙というような形かなというふうに考えております。ただ、これを検討といたしましたのは、これを進める上でも課題はあるかと思います。そうした課題を検討した上で、できればそのようにしていきたいというものでございます。 72 ◯17番(山根一男君) わかりました。ありがとうございます。 73 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者あり〕 74 ◯臨時議長(林 則夫君) 松尾君。 75 ◯2番(松尾和樹君) よろしくお願いします。  私は、3番目の議員研修の取り組みについてという部分で1つお尋ねさせていただきます。  議員としての資質の向上に向けという部分で、具体的に伊藤議員の考えておられる今のこの時世での可児市議会議員として具体的にどのような資質を向上するべきか、またどのような研修会に積極的に参加をするべきかというようなことをお答えいただきたいと思います。 76 ◯7番(伊藤 壽君) 議会の方向というのは、議会基本条例で、先ほども所信表明で申しましたように前文でうたっております。こうした議会のあるべき姿、議員のあるべき姿を目指して取り組んでいきたいというふうに思います。  どういう研修に参加したらいいかということですが、それはそれぞれの議員の皆さんが考えられる課題において、そういった研修に参加していただくのが一番かと思います。ただ、議会としては、先ほども申しましたように、議会全体のあり方ですとか、特に事業評価に関する研修について、議会主催として取り組みたいなという考えでございます。以上でございます。 77 ◯2番(松尾和樹君) ありがとうございます。 78 ◯臨時議長(林 則夫君) ほかに質疑はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 79 ◯臨時議長(林 則夫君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  伊藤議員は自席にお戻りください。  ほかに立候補はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 80 ◯臨時議長(林 則夫君) 立候補もないようですので、これにて議長立候補者所信表明演説を終了いたします。  続いて、議長の選挙を行います。  選挙は、投票により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 81 ◯臨時議長(林 則夫君) 御異議がないものと認めます。よって、選挙は投票により行います。  議長の選挙に当たり、議場の閉鎖を命じます。                   〔議場閉鎖〕 82 ◯臨時議長(林 則夫君) ただいまの出席議員は22名です。  これより投票用紙を配付いたします。                  〔投票用紙配付〕 83 ◯臨時議長(林 則夫君) 配付漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 84 ◯臨時議長(林 則夫君) 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。  投票箱を点検いたします。                  〔投票箱点検〕 85 ◯臨時議長(林 則夫君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票でございます。投票用紙に被選挙人1名の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。  それでは、事務局長に点呼をさせます。 86 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) それでは、点呼をさせていただきます。  投票は、議長側演壇に向かわれまして左側から登壇して投票していただき、右側から降壇していただきますようお願いいたします。  点呼は仮議席番号順に行います。なお、臨時議長は最後に投票していただきますので、よろしくお願いいたします。                  〔点呼・投票〕 87 ◯臨時議長(林 則夫君) 投票漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 88 ◯臨時議長(林 則夫君) 投票漏れはないものと認めます。これにて投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。                   〔議場開鎖〕 89 ◯臨時議長(林 則夫君) ただいまから開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番議員 奥村新五君、2番議員 松尾和樹君を指名いたします。よって、両氏に開票の立ち会いをお願いいたします。                   〔開  票〕 90 ◯臨時議長(林 則夫君) 選挙の結果を報告します。  投票総数22票、これは出席議員数と符合します。うち有効投票22票、無効投票ゼロ票です。有効投票のうち、亀谷光君11票、伊藤壽君11票。以上のとおりでございます。  同数でございますので、くじによって当選人を決定いたしたいと思います。  詳細は事務局長からお伝えいたします。 91 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) ただいまの投票結果、同数でございますので、公職選挙法の第95条第2項の規定によりまして、くじにより当選人を決定いたします。  くじにつきましては、初めにくじを引く順番のくじを引いていただきます。こちらのほうは、議席番号の大きい方から引いていただきます。この順番に従いまして、次に当選人を決めるくじを引いていただきます。番号の1番を引いていただいた方を当選人といたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、準備をいたしますのでしばらくお待ちください。  候補者であられます亀谷議員と伊藤議員は演壇前までお越し願います。  それでは、抽せんを行います。
     まず初めに、くじを引く順番を決めるくじでございます。議席番号の大きい亀谷議員からお願いいたします。                  〔くじを引く〕 92 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 伊藤議員お願いします。                  〔くじを引く〕 93 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 1番を引いていただきました伊藤議員からお願いいたします。                  〔くじを引く〕 94 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 亀谷議員お願いいたします。                  〔くじを引く〕 95 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 伊藤議員亀谷議員自席へお戻りください。  ただいまくじによりまして、伊藤議員が議長に決定いたしました。(拍手) 96 ◯臨時議長(林 則夫君) ただいま議長に当選されました伊藤君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。  それでは、新議長 伊藤壽君により御挨拶をお願いいたします。 97 ◯議長(伊藤 壽君) ただいま選挙といいますか、最後くじになりましたが、議長に選出していただきました。まことにありがとうございました。  半数ということで、本当に議会の中、きちっと皆様の意見を大切に公正・公平な議会運営に努めてまいりたいというふうに思います。そして、議会の二元代表制の中で議会の果たす役割を目指して、きちっと運営していきたいと思います。議会運営に対しまして、議会活動に対しまして、これから皆様の御理解、御支援をよろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。よろしくお願いします。(拍手) 98 ◯臨時議長(林 則夫君) 新議長は自席にお戻り願います。  これをもちまして、私に与えられました職務を無事終了することができました。皆様方の御協力、まことにありがとうございました。  ここで議長を交代いたします。なお、10時5分まで休憩といたします。ありがとうございました。                                 休憩 午前10時00分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前10時05分 99 ◯議長(伊藤 壽君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  なお、先ほどの議長選挙に関しまして、くじについて補足説明を事務局長からさせます。 100 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) 地方議会における選挙につきましては、地方自治法第118条の規定によりまして、公職選挙法の規定を準用すると定められております。先ほど根拠条例につきまして公職選挙法と申し上げましたが、その前段として地方自治法第118条の規定により準用するということで取り扱いをさせていただきましたので、補足をさせていただきます。以上でございます。 101 ◯議長(伊藤 壽君) これからの日程は、お手元に配付いたしました議事日程のその2のとおり定めましたので、よろしくお願いいたします。   ──────────────────────────────────────   議席の指定 102 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第1、議席の指定を議題とします。  今回、可児市議会議員一般選挙により当選された議員の議席は、会議規則第4条の規定により、お手元に配付の議席図のとおりと指定します。   ──────────────────────────────────────   会議録署名議員の指名 103 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、3番議員 中野喜一君、4番議員 田原理香さんを指名します。   ──────────────────────────────────────   会期の決定について 104 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。  今期臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 105 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定しました。   ──────────────────────────────────────   諸般の報告 106 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第4、諸般の報告をします。  監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和元年5月分及び6月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。   ──────────────────────────────────────   副議長立候補者所信表明演説及び副議長の選挙 107 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第5、副議長立候補者所信表明演説及び副議長の選挙を行います。  初めに、副議長立候補者所信表明演説を行います。  立候補者の発言は1人10分以内とします。また、その所信表明に対する質疑は、1人につき答弁時間を含め5分以内とします。  なお、立候補者から所信表明の発言要旨の配付の申し出がありましたので、お手元に配付しました。  これより副議長立候補者の発言を許します。  14番議員 天羽良明君。 108 ◯14番(天羽良明君) 皆さん、おはようございます。  副議長に立候補させていただきます天羽良明です。  議長と力を合わせてチーム可児市議会市民福祉向上を図るため、副議長に立候補させていただきます。  まず1つ、議長の補佐役として全力で職務に当たります。  チーム可児市議会づくりのかなめとして存在感を発揮します。市民が主役のまちづくりを皆さんと一緒に進めていきたいと思います。全国山城サミット可児NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をチャンスとしたまちの発展について、議会で協議し、観光施策につなげてまいりたいと思います。  そして、2つ目に議会広報広聴の座長として積極的に関与いたします。  市民に親しまれる広報紙、議会のトビラづくりを中心として、現在は躍動感あるスポーツ少年団の子供たちが表紙を飾っています。このシリーズはまだまだ続きますが、5月の議会報告会においては、市民の方から、文化活動をしてみえる子供たちにもぜひスポットを当ててほしいというような御意見もいただいております。市民の声を大切にして、市議会というものを知っていただくために、この議会のトビラを大切に発刊していきたいと思います。  時には、この表紙に映っている、スポーツに打ち込んでいるチームに議会で応援に行ってもいいのではないかということも考えております。裏面の「チョットおじゃまします」そして、「地域のかがやき」においても親しみを持ってもらう上でとても重要なコーナーだと思っております。  特別委員会の委員としても、私も10年ほど携わらせていただきました。また、委員長のもと、副委員長もさせていただきました。これらの経験を生かして、市民により親しまれる広報紙づくり、そういったものを積極的に頑張っていきたいと思います。  また、市内には、岐阜医療科学大学や、移転はしましたが名城大学など大学があります。これらの連携をとりながら、専門的知見や、時には若者の考え方や感性を幅広く取り入れ、政策に反映をしていきたいと思います。大人が若い世代と話をすること自体は、地域コミュニティーを維持していくためには大切なことだと思います。議会が率先して出向いて、考えていることや話を聞くスタイルでいけば、まちをよくするためのヒントがあるはずです。市民意見を聴取し、1つでも政策に取り入れる姿勢での議会報告会の開催を目指したいと思います。現在の形、各グループで1つでも政策につなげていけることがあれば、次回行ってみようかなという気持ちに市民がなっていただけると思います。時には、地域の課題に触れ、答えに窮することもあったかと思いますが、そういった場面にも、地元議員以外の議員と話せる機会として、さらに充実をさせ、時には前回の主な意見、それに対する回答があれば説明し、それに対する議員の考え、議会の考えがあればお答えする、そういったことも議会報告会の前に行うなど、市民の声を大切にしている姿勢を一つ一つ示せればと思います。後に議員が一般質問で取り上げるということも、その答えの一つだと私は思います。  本市議会は、全国から視察の希望が多いことは議会として感謝すべきことだと思います。使命感とともに、対応方法について皆さんと協議をしていきたいと思います。議会BCPに基づく議会防災訓練予算決算サイクルなどでは、全員一致の提言に視察先の皆さんから注目が集まっていると思います。チーム可児市議会の象徴的な活動と言えるのではないでしょうか。これらのよい活動をさらに充実していければと思っております。  最後に、議会内少数意見を大切にします。  議員一人一人の意見は、市民の声として捉える姿勢を持って臨みたいと思います。市民の皆様の思いを大切にし、まちをよくしていきたいと思います。そして、各常任委員会で行っている懇談会のさらなる充実を目指していきたいと思います。この懇談会は、テーマが絞られています。時には農業を一生懸命やってみえる方々、そういった分野である程度の問題意識を持った方々との意見交換ができる場として、こういった活動をふやせればなというふうに思っております。  以上で私の所信表明を終わります。 109 ◯議長(伊藤 壽君) これより、ただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いします。  質疑はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 110 ◯議長(伊藤 壽君) それでは、質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  天羽議員は自席にお戻りください。  続いて、11番議員 山田喜弘君。 111 ◯11番(山田喜弘君) このたび副議長選挙に立候補しました山田喜弘でございます。  立候補に当たりまして所信を述べさせていただきたいというふうに思います。  初めに、副議長として議長を支え、円滑な議会運営に努めてまいります。改選後の今議会は8つの会派と会派に属さない議員とで構成をされています。よって、会派と会派に属さない議員の皆様と十分意見交換を図り、合議体としての力を発揮しながら、議事機関としての役割を果たすことができるよう、これまでの経験、監査委員予算決算委員長常任委員長、各委員長などの経験を生かし、努めてまいりたいというふうに思っております。  次に、今議会より新たな協議等の場として設置されます広報広聴協議会等の座長を務めることになります。議会基本条例第3条第1項に、議会は合議制の特性を生かし、民意を代表する議員の議会活動を通じて、市民の多様な意見を集約し、市政に適切に反映させることを使命とするとあります。まさしくこの広報広聴協議会は、議長を除く全議員で構成するものであります。議会活動を通じてに直結するものであります。これまでは、議会改革特別委員会及び議会広報特別委員会に属していた議員が役割を担ってまいりましたが、これからは全議員が広報広聴の当事者となります。可児市議会では、各議員における議員活動で得られた知見をもとに、予算決算委員会における提言や委員会代表質問など、全会一致を通じた議会活動で民意を反映する取り組みをしてまいりました。その土台のもと、広聴で得られました市民の意見を議会として集約し、市政に届けていきます。それらをこれからもわかりやすく市民に広報してまいります。その目的の達成のため、議会の広報広聴に関し、協議・調整・意見交換を十分に行い、全議員がその役割を果たせるよう取り組んでまいります。  次に、議会基本条例第14条に規定しています議員研修の充実について、議員研修会を開催し、政策形成、立案能力、広報広聴の向上に取り組んでまいります。  最後に、地方自治法本来の制度設計は、地域の関係者の中にいるさまざまな専門家、生活者を含めてと、選挙で選ばれた常識人である議員との熟議で決定するのが本来の議会であると言われています。可児市議会基本条例では、議会のルールを制定し、本条例の趣旨を遵守し、議会並びに議員が誠実に取り組むことにより、信頼され、活力あふれる議会活動になるよう実践することを決意しています。  その決意表明どおりの議会となるよう、議長とともにその責任を果たしてまいります。  以上で所信表明といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 112 ◯議長(伊藤 壽君) これより、ただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いします。                 〔挙手する者あり〕 113 ◯議長(伊藤 壽君) 20番議員 冨田牧子議員。 114 ◯20番(冨田牧子君) 御苦労さまでございます。  ここに書かれて、さっきお話しされたことで1つお聞きしたいことがありますが、8つの会派と会派に属さない議員になったということで、会派と会派に属さない議員の皆さんと十分意見交換を図りというくだりがございますけれど、これは具体的に何か形をつくってそういう場を設けるとかというお考えなのか、ちょっとそこをお聞かせください。 115 ◯11番(山田喜弘君) 協議する場ができればそのようにしていきたいと思いますけれども、まずは議会運営委員会でも、副議長としてはアドバイザー役として出ていくことができます。その中で皆様の意見を聴取しながら、議会運営に反映していきたいというふうに考えております。 116 ◯20番(冨田牧子君) 済みません、でも、そこの場で会派に属さない議員の方は、議会運営委員会に出る資格はないわけですよね。だから、具体的にどういう形でそういった方々の意見も吸収していくというか、十分意見交換を図るというお話を考えてみえるのか、もう少し具体的におっしゃってください。その場に行って聞きますとおっしゃっても、そこの場にいない人の意見は聞けないわけですから。 117 ◯11番(山田喜弘君) 今は、形としては会派に属さない議員は議会運営委員会に出られませんので、まずは当面、会派に属さない議員の皆様のもとへお伺いして、課題について御意見を伺っていきたいというふうに考えております。そういう意見をお聞きしながら議会運営委員会の中で発言をしていきたいというふうに考えております。 118 ◯20番(冨田牧子君) 先ほど天羽議員の中にもありましたけど、やっぱり少数意見を大切にしていくということがこれから大きな課題となりますので、そこら辺、具体的にまた形としてやっていただけるようにお願いして終わります。 119 ◯11番(山田喜弘君) どうもありがとうございます。 120 ◯議長(伊藤 壽君) ほかに質疑はございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 121 ◯議長(伊藤 壽君) それでは質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  山田議員は自席にお戻りください。  ほかに立候補はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 122 ◯議長(伊藤 壽君) 立候補もないようですので、これにて副議長立候補者所信表明演説を終了します。  続いて、副議長の選挙を行います。  選挙は、投票により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
                   〔「異議なし」の声あり〕 123 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、選挙は投票により行います。  副議長の選挙に当たり、議場の閉鎖を命じます。                   〔議場閉鎖〕 124 ◯議長(伊藤 壽君) ただいまの出席議員は22名です。  これより投票用紙を配付します。                  〔投票用紙配付〕 125 ◯議長(伊藤 壽君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 126 ◯議長(伊藤 壽君) 配付漏れはないものと認めます。  投票箱を点検します。                  〔投票箱点検〕 127 ◯議長(伊藤 壽君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票でございます。投票用紙に被選挙人1名の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。  それでは、事務局長より点呼をさせます。 128 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) それでは、点呼をさせていただきます。  投票は、議長側演壇に向かわれまして左側から登壇して投票していただき、右側から降壇していただきますようにお願いいたします。  点呼は議席番号順に行います。なお、議長は最後に投票をしていただきますので、よろしくお願いいたします。                  〔点呼・投票〕 129 ◯議長(伊藤 壽君) 投票漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 130 ◯議長(伊藤 壽君) 投票漏れはないものと認めます。これにて投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。                   〔議場開鎖〕 131 ◯議長(伊藤 壽君) ただいまから開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に5番議員 大平伸二君、6番議員 渡辺仁美さんを指名します。よって、両氏に開票の立ち会いをお願いします。                   〔開  票〕 132 ◯議長(伊藤 壽君) 立会人の方はありがとうございました。  選挙の結果を報告します。  投票総数22票、これは出席議員数と符合します。うち有効投票22票、無効投票ゼロ票です。有効投票のうち、天羽良明君12票、山田喜弘君10票。以上のとおりでございます。  この選挙の法定得票数は6票でございます。したがって、天羽良明君が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました天羽良明君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。  それでは、新副議長 天羽良明君より挨拶をお願いします。 133 ◯副議長(天羽良明君) 皆さん本当に、皆さんからの御期待に添えるような、1年たったときにあいつを選んでよかった、そしてこれからはチーム可児市議会として頑張って可児市のためにやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手) 134 ◯議長(伊藤 壽君) 新副議長は自席にお戻り願います。   ──────────────────────────────────────   議案第42号について(提案説明・質疑・討論・採決) 135 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第6、議案第42号 監査委員の選任についてを議題とします。  ただいま議題となっております案件につきましては、地方自治法第117条の規定により、該当者の方は除斥の対象になっております。よって、12番議員 川合敏己君の退場を求めますので、よろしくお願いします。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前10時36分   ──────────────────────────────────────               〔12番 川合敏己君 退場〕                                 再開 午前10時36分 136 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  提出議案の説明を求めます。  市長 冨田成輝君。 137 ◯市長(冨田成輝君) 議案第42号 監査委員の選任について御説明申し上げます。  監査委員の選任につきましては、前委員の酒井正司氏の任期満了に伴い、地方自治法第196条第1項の規定により、後任の議員選出の監査委員として川合敏己氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。  川合議員につきましては、これまで市議会議長、副議長、議会運営委員長などの要職につかれ、市の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関しすぐれた識見をお持ちで、人格も高潔であり、監査委員としての職に適任であると考え、選任したいと存じます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 138 ◯議長(伊藤 壽君) これより質疑を許します。  質疑はございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 139 ◯議長(伊藤 壽君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 140 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については委員会への付託を省略することに決定しました。  これより討論を許します。                 〔「なし」の声あり〕 141 ◯議長(伊藤 壽君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。  これより、議案第42号 監査委員の選任についてを採決します。  お諮りします。本議案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 142 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については原案のとおり同意することに決定しました。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前10時39分   ──────────────────────────────────────              〔12番 川合敏己君 入場・復席〕                                 再開 午前10時40分 143 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ──────────────────────────────────────   常任委員の選任について 144 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第7、常任委員の選任についてを議題とします。  常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付しました常任委員会委員名簿案のとおり選任したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 145 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、常任委員会委員名簿案のとおり選任することに決定しました。  それでは、各常任委員が決定されましたので、これより各委員会の開催をお願いし、委員長、副委員長の互選をお願いします。  その間、暫時休憩をします。                                 休憩 午前10時41分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時24分 146 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  各常任委員会の正・副委員長が決定されましたので、事務局長から報告させます。 147 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) それでは御報告申し上げます。  予算決算委員長に板津博之さん、予算決算副委員長に野呂和久さん。  総務企画委員長に大平伸二さん、総務企画副委員長に勝野正規さん。  建設市民委員長に澤野伸さん、建設市民副委員長に中村悟さん。  教育福祉委員長に田原理香さん、教育福祉副委員長に川合敏己さん。  以上でございます。 148 ◯議長(伊藤 壽君) ただいま報告のとおり、それぞれ決定されました。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前11時25分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時26分 149 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ──────────────────────────────────────   議会運営委員の選任について 150 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第8、議会運営委員の選任についてを議題とします。  議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付しました議会運営委員会委員名簿案のとおり選任したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕
    151 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、議会運営委員会委員名簿案のとおり選任することに決定しました。  それでは、議会運営委員が決定されましたので、これより委員会の開催をお願いし、委員長、副委員長の互選をお願いします。  その間、暫時休憩をします。                                 休憩 午前11時27分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時40分 152 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議会運営委員会の正・副委員長が決定されましたので、事務局長から報告させます。 153 ◯議会事務局長伊左次敏宏君) それでは御報告を申し上げます。  議会運営委員長に伊藤健二さん、議会運営副委員長に野呂和久さんでございます。以上でございます。 154 ◯議長(伊藤 壽君) ただいまの報告のとおり決定されました。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前11時41分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時41分 155 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お手元に配付したとおり、各常任委員長及び議会運営委員長から議会閉会中の継続審査申出書が提出されました。  お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会の議会閉会中の継続審査についてを日程に追加し、日程第9として直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 156 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会の議会閉会中の継続審査についてを日程第9として追加し、議題とすることに決定しました。  なお、以降の日程は繰り下げられたものとします。   ──────────────────────────────────────   閉会中の継続審査について 157 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第9、閉会中の継続審査についてを議題とします。  各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、お手元の申出書のとおり、会議規則第111条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。  各委員長からの申し出のとおり、委員の任期中、議会の閉会中も継続審査することについて御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 158 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会は、委員の任期中において議会の閉会中も継続審査ができることに決定しました。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前11時44分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時52分 159 ◯議長(伊藤 壽君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、各委員長を紹介します。  初めに議会運営委員長を紹介しますので、議会運営委員長議長側演壇へお進みいただき、御挨拶をお願いいたします。 160 ◯議会運営委員長(伊藤健二君) 議会運営委員長に選任されました伊藤健二でございます。  昨年に続きまして、これからの課題に取り組んでいきたいと思いますが、今年度はたくさんの課題があります。また皆さんと意見をしっかりと交わしながら進めていきたいと思います。どうか御協力よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手) 161 ◯議長(伊藤 壽君) ありがとうございました。  委員長は自席へお戻りください。  続きまして、各常任委員長を紹介しますので、予算決算委員長総務企画委員長建設市民委員長教育福祉委員長は、議長側演壇へお進みください。  委員長を代表されまして総務企画委員長から御挨拶をお願いします。 162 ◯総務企画委員長(大平伸二君) 総務企画委員長に御推挙いただきました大平伸二です。何とぞよろしくお願いします。  4常任委員長を代表して一言御挨拶をということでございますのでさせていただきます。  令和元年10月1日からの消費税増税前の8月21日から9月議会が始まりますが、大変タイトで厳しい日程となっていますし、11月には山城サミット、来年には「麒麟がくる」、観光面でも大変多忙な1年となろうかと思いますが、皆さんの御協力を得て、委員会運営をしっかりと進めていきたいと思いますので、よろしく御協力をお願いしたいと思います。簡単ですが挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手) 163 ◯議長(伊藤 壽君) ありがとうございました。  各常任委員長は自席へお戻りください。   ──────────────────────────────────────   議案第41号について(提案説明・質疑・討論・採決) 164 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第10、議案第41号 令和元年度可児市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  提出議案の説明を求めます。  企画部長 牛江宏君。 165 ◯企画部長(牛江 宏君) それでは、議案第41号について御説明申し上げます。  1.議案書の1ページをお願いいたします。  令和元年度可児市一般会計補正予算(第2号)について別冊のとおり定める。  内容につきましては、資料番号2.令和元年度可児市補正予算書で御説明いたします。御用意のほどお願いいたします。  それでは、1ページをお願いいたします。  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,240万円を追加し、歳入歳出予算の総額を315億70万円とするものでございます。また、既定の地方債の変更を行うものでございます。  今回の補正予算(第2号)は、来年1月から始まりますNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせ、市内にある明智城跡を安全に周遊できるよう整備するため、事業費を増額補正するもので、放送開始と工事期間を考慮しますと、今議会にお願いすることが適切と判断し、提案させていただきました。  2ページをごらんください。  歳入でございます。  繰入金の基金繰入金330万円の増額は、今回の補正予算の歳入歳出の財源調整を財政調整基金から繰り入れるものでございます。  それから、市債2,910万円の増額は、今回の整備事業の財源として当初予算で計上しております観光拠点施設整備事業債を増額補正するものでございます。  歳出です。  歳出は、商工費でございまして3,240万円の増額です。当初予算では、明智城跡の展望台改修工事費を計上しておりますが、多くの観光客が訪れた際にも、より楽しく、安全に見ていただけるよう、既存の遊歩道に加え、周回ルートを設定し、遊歩道整備安全対策工事、案内板の改修などを追加するものでございます。以上でございます。 166 ◯議長(伊藤 壽君) これより質疑を許します。  質疑はございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 167 ◯議長(伊藤 壽君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  お諮りします。ただいま議題となっております本議案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 168 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については委員会への付託を省略することに決定しました。  これより討論を許します。                 〔「なし」の声あり〕 169 ◯議長(伊藤 壽君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。  これより、議案第41号 令和元年度可児市一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。  お諮りします。本議案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 170 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案は原案のとおり決定しました。   ──────────────────────────────────────   議案第43号について(提案説明・質疑・討論・採決) 171 ◯議長(伊藤 壽君) 日程第11、議案第43号 請負契約の締結についてを議題とします。  提出議案の説明を求めます。  総務部長 田上元一君。 172 ◯総務部長(田上元一君) それでは、資料番号1.議案書3ページをごらんいただきたいと存じます。あわせまして資料番号4.提出議案説明書は1ページをお願いいたします。  議案第43号 請負契約の締結についてでございます。  可児市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  可児市役所庁舎西館の空調を改修する工事につきまして、工事請負契約を締結するものでございます。  契約方法は、事後審査型制限つき一般競争入札でございます。これは、一定の条件を設けて一般競争入札を執行し、その後に最低落札者の審査を行い、適合した場合に契約を行うものでございます。  契約金額は1億9,635万円、契約の相手方は、市原産業株式会社代表取締役 市原俊享さんです。  工期は、議決の日から令和3年2月26日まででございます。以上でございます。 173 ◯議長(伊藤 壽君) これより質疑を許します。  質疑はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 174 ◯議長(伊藤 壽君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  お諮りします。ただいま議題となっております本議案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 175 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については委員会への付託を省略することに決定しました。  これより討論を許します。                 〔挙手する者なし〕 176 ◯議長(伊藤 壽君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。
     これより議案第43号 請負契約の締結についてを採決します。  お諮りします。本議案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 177 ◯議長(伊藤 壽君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案は原案のとおり決定しました。   ──────────────────────────────────────   閉会の宣告 178 ◯議長(伊藤 壽君) 以上をもちまして、今期臨時会に付託されました案件は全て終了しました。  ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長 冨田成輝君。 179 ◯市長(冨田成輝君) 令和元年第3回可児市議会臨時会の閉会に際しまして、一言御挨拶を申し上げます。  ただいまは、議会の役員改選によりまして、伊藤壽議長、天羽良明副議長を初め、議会運営委員会、各常任委員会の正・副委員長が御就任され、議会の新しい執行体制ができましたことは、まことに御同慶に存じます。市政進展のため御尽力賜りますことをお願い申し上げる次第でございます。  澤野伸前議長、伊藤壽前副議長を初め、各委員会の正・副委員長におかれましては、市政進展のため格別の御尽力を賜りましたことを心よりお礼申し上げます。  現在、議会の御協力をいただいて(仮称)可児市政経営計画の策定を進めているところでございます。少子・高齢化や人口減少がますます加速する中で、市民の皆様の御要望に応えるため、限られた財源や資源を効果的・効率的に配分し、施策の選択と集中をより一層推進することにより、市民の皆様が「住みごこち一番・可児」を実感できるように、今後も取り組んでまいります。  議会の新しい執行体制のもと、議員各位には市政運営の諸般に対しまして御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  まだまだ残暑厳しく、暑い日が続くようであります。議員皆様におかれましては、くれぐれも健康に御留意され、御自愛くださいますようお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。 180 ◯議長(伊藤 壽君) 以上をもちまして、令和元年(2019年)第3回可児市議会臨時会を閉会します。本日はまことにお疲れさまでございました。                                 閉会 午後0時06分  前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。     令和元年8月14日         可児市議会臨時議長     林     則  夫         可児市議会議長       伊  藤     壽         署 名 議 員       中  野  喜  一         署 名 議 員       田  原  理  香 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....