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令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2019-06-20
令和元年第2回定例会(第4日) 名簿 開催日:2019-06-20

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  1. 可児市議会 2019-06-20
    令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2019-06-20


    取得元: 可児市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 開議 午前9時01分   ────────────────────────────────────── ◯議長(澤野 伸君) おはようございます。  本日、会議を再開しましたところ、議員各位には御参集賜りましてまことにありがとうございます。本日も、また議会に際し、市内の花フェスタ記念公園及び岐阜県国際園芸アカデミーの御協力をいただいております。ありがとうございます。   ──────────────────────────────────────   開議の宣告 2 ◯議長(澤野 伸君) ただいまの出席議員は22名です。したがって、定足数に達しております。  次に、事務局長から諸報告をさせます。 3 ◯議会事務局長(伊左次敏宏君) それでは、諸報告をいたします。  議長会の関係でございます。  第95回全国市議会議長会定期総会が、6月11日に東京都千代田区で開催されました。  この席上におきまして、川上文浩議員が正・副議長4年以上の表彰を受けられましたので、御報告いたします。  会議の概要につきましては、お手元に配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 4 ◯議長(澤野 伸君) 以上をもって諸報告は終わりました。  それでは、ただいま紹介のありました全国市議会議長表彰の伝達を行います。  川上文浩議員は、演壇の横へお進み願います。  表彰状、可児市 川上文浩殿、あなたは市議会副議長として4年、市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第95回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。令和元年6月11日、全国市議会議長会会長 野尻哲雄。代読。おめでとうございます。(拍手)  ここで、表彰を受けられました川上文浩議員から御挨拶をいただきます。 5 ◯12番(川上文浩君) 皆さん、おはようございます。  4年ということで、こういう賞もあったんだなあということで表彰を受けさせていただきました。ありがとうございました。
     この4年の間は、議会の皆さん方、そして執行部の皆さん、市民の皆さん方とともに、意見を集約しながらより一人でも多く、そして一言でも多く市民意見を集約して、そして議会の中で議論を進めて、物事を議会で決めていくということにいろいろ努力してきたかなあというふうに思います。  可児慶志議長のもとで副議長として働き、仕事をさせていただいた中で、議会基本条例の制定ですとか、いろんなことがそうして進んできたかなあというふうに思っております。今後も議会活動、それからこの可児市議会が全国でも注目を集めている議会であるということを自覚しながら、この議会活動に邁進していただければというふうに思います。  まことに本日はありがとうございました。と深々とお礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 6 ◯議長(澤野 伸君) 表彰を受けられました川上議員におかれましては、まことにおめでとうございました。自席にお戻り願います。  これより休会前に引き続き会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付しましたとおり定めましたので、よろしくお願いいたします。   ──────────────────────────────────────   会議録署名議員の指名 7 ◯議長(澤野 伸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、20番議員 亀谷光君、21番議員 可児慶志君を指名いたします。   ──────────────────────────────────────   諸般の報告 8 ◯議長(澤野 伸君) 日程第2、諸般の報告をいたします。  初めに、議員派遣について報告いたします。  令和元年6月17日に開催いたしました市内現地視察に議員を派遣いたしましたので、お手元に報告書を配付いたしました。  次に、総務企画委員会における所管事務調査の報告書が委員長から提出されましたので、その写しをお手元に配付いたしております。   ──────────────────────────────────────   議案第30号から議案第40号までについて(委員長報告・委員長報告に対する質疑・討   論・採決) 9 ◯議長(澤野 伸君) 日程第3、議案第30号から議案第40号までの11議案を一括議題といたします。  これら11議案につきましては、各常任委員会にその審査の付託がしてございますので、その審査結果についての報告を求めます。  初めに、予算決算委員会の報告を求めます。  予算決算委員長 山田喜弘君。 10 ◯予算決算委員長(山田喜弘君) 予算決算委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、令和元年度予算の補正が2件、条例の一部改正が1件でした。  去る6月7日、委員会を開催し、審査を行いました。  議案第30号 令和元年度可児市一般会計補正予算(第1号)、議案第31号 令和元年度可児市介護保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第32号 可児市基金条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、議案第30号、債務負担行為の補正について、5年間で公立保育園給食業務2億5,000万円、公立幼稚園給食業務5,000万円及び公立小・中学校給食業務19億5,000万円とあるが、積算根拠は何かとの質疑に対し、初めに公立保育園給食業務5年間の委託内訳は、人件費は調理員の給与等、需用費は業務で使用する消耗品等、役務費は申請手数料等、業務管理費は受託者の業務管理に要する経費を園ごとに積算し、合算した。公立幼稚園も同様に積算した。  公立小・中学校給食業務5年間の委託の内訳は、学校給食センター施設の維持管理8,700万円は調理機器等の保守、館内施設保守及び人件費、次の施設修理補修5,550万円は外壁、調理場内及び給排水等の補修費用等、次の小・中学校の給食調理業務13億2,500万円は、50人の調理員を雇用した場合の人件費等、次の給食、食器の運搬2億5,750万円は、食器、副食の運搬に係る人件費等、給食配膳業務2億2,500万円は、各校1から4名配置し、クラスごとの仕分けなどをする人件費であるとの答弁。  学校給食センターの見積もり額が単年度3億9,000万円ということになるが、平成29年度決算で計算すると、保育園を含め3億5,000万円になる。どのように積算したのかとの質疑に対して、平成31年度の学校給食センターに係る予算総額は3億9,317万3,000円のところ、今回の見積もり金額は317万3,000円の減額となっている。なお、調理業務等に係る部分は、人件費、光熱水費等の上昇分があるので、見積もり額は364万3,000円の増額となっている。その他施設の維持管理、補修の見積もり額は671万4,000円の減額となっているとの答弁。  次に、中学校校舎等賃借料の債務負担について、10年総額2億5,000万円できちんと学校環境が整備できるのかとの質疑に対して、大手3社からの見積もり、校舎を建設した場合の見積もりを比較した金額で、構造上も鉄筋造の既存校舎と比し影響のない建物である。また、エアコン等施設に関し既存校舎と遜色がないとの答弁。  議案第32号、基金条例の一部改正で、目的森林整備及びその促進を図るとあるが、具体的に何かとの質疑に対して、今年度、森林経営管理制度がスタートしている。これは、人工林の手つかずとなっている未整備のものを整備する制度で、改正条例基金で対応するとの答弁。この基金条例で、事業に使用する部分と基金に積み立てる部分の基準はあるかとの質疑に対して、特に基準はない。この制度自体、国は各市町村裁量に任せるとしているとの答弁。  その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、議案第30号 令和元年度可児市一般会計補正予算(第1号)、議案第31号 令和元年度可児市介護保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第32号 可児市基金条例の一部を改正する条例の制定について、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。  以上で予算決算委員会の審査結果報告を終わります。 11 ◯議長(澤野 伸君) 以上で予算決算委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を行います。  質疑のある方、よろしいですか。                 〔「なし」の声あり〕 12 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて予算決算委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。  次に、総務企画委員会の報告を求めます。  総務企画委員長 中村悟君。 13 ◯総務企画委員長(中村 悟君) それでは、総務企画委員会の審査結果報告を行います。  今期定例会におきまして、当委員会に審査を付託された案件は、条例の制定が1件、条例の一部改正が2件の3件でございました。  去る6月10日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第33号 可児市税条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、単身児童扶養者の定義はとの質疑に対して、結婚されていないひとり親を指すとの答弁。  採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第34号 消費税税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第40号 可児市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、開票立会人及び選挙立会人の1時間当たりの報酬単価の計算で、1.35や1.6を掛けてあるのは時間外の計算かとの質疑に対し、そのとおりで時間外計算の係数であるとの答弁。  採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  以上で総務企画委員会の審査結果報告を終わります。 14 ◯議長(澤野 伸君) 以上で総務企画委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を行います。  よろしいですか。                 〔「なし」の声あり〕 15 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて総務企画委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。  次に、建設市民委員会の報告を求めます。  建設市民委員長 板津博之君。 16 ◯建設市民委員長(板津博之君) 建設市民委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、条例の一部改正が3件でした。  去る6月12日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第35号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、可児市において今回の改正のような申請は想定されるのかとの質疑に対して、可児市は限定特定行政庁であり、全ての建物に権限を持っているわけではなく小規模の建物のみなので、こういった計画は余り考えられないとの答弁。  採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第38号 可児市市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、子育て健康プラザ マーノの駐車場が満車の場合に、利用者がこの駐車場を利用した場合の使用料はどうなるのかとの質疑に対して、駅前広場使用料金となるとの答弁。  子育て健康プラザ マーノの駐車場が満車でなくても、子育て健康プラザ マーノ駐車場の位置がわかりにくいことから、この駐車場を利用する場合も想定されるのではないかとの質疑に対して、駅前広場駐車場は、駅または駅周辺での短時間利用者を対象としている。子育て健康プラザ マーノの利用者が駅前広場駐車場を利用することも考えられるが、子育て健康プラザ マーノと連携して駅前広場駐車場子育て健康プラザ マーノとは別の料金設定であることを案内するとともに、掲示板等で周知していくよう計画しているとの答弁。  駐車料金について、30分を超える場合の駐車については100円なので、仮に1時間5分程度駐車したと仮定すると200円以上になるということかとの質疑に対して、200円になるとの答弁。  その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第39号 可児市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  以上で建設市民委員会の審査結果報告を終わります。 17 ◯議長(澤野 伸君) 以上で建設市民委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 18 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて建設市民委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。  次に、教育福祉委員会の報告を求めます。  教育福祉委員長 勝野正規君。 19 ◯教育福祉委員長(勝野正規君) 教育福祉委員会審査結果の報告をいたします。  今期定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、条例の一部改正が2件でした。  去る6月13日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第36号 可児市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、空調料金が含まれた利用料金となっているが、空調を利用しなかった場合に割高にならないかとの質疑に対して、今回の利用料金の改定において、全体的に利用料金が下がっているため割高感はないと思うとの答弁。  また、受益者負担率50%とした理由はとの質疑に対して、施設を維持していく上で、その経費を利用者、市それぞれの負担を折半すべきであるという考えから、50%ずつとしたとの答弁。  その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第37号 可児市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、1割、2割、3割の負担割合ごとの人数はとの質疑に対して、平成31年3月の数字で、認定者数4,212人のうち1割が3,782人、2割が251人、3割が179人との答弁。  その他、種々の質疑がありましたが、討論に付したところ、次のような反対討論がなされました。  介護保険の利用料は原則1割負担だったが、2015年の改正時に2割負担が導入され、その際には、高額介護サービス費の上限引き上げも行われた。3割負担の導入は、結局原則1割負担でなく2割負担にしようというもくろみの一環であることは間違いないと考える。介護保険自体が、もっとしっかり制度設計をしなければ、保険あって介護なしというように、サービスの切り下げばかり行われていくとの考えのもと、3割負担が実施されることに反対である。  次に、賛成討論として、介護保険制度を維持する上で、国の介護保険法改正による必然的な条例改正であり、負担能力に応じた適正な受益者負担という観点から賛成との意見。  採決の結果、適正と認め、賛成多数により原案を可決すべきものと決定いたしました。  以上で教育福祉委員会の審査結果の報告を終わります。 20 ◯議長(澤野 伸君) 以上で教育福祉委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 21 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて教育福祉委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。  以上で各常任委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより討論を行います。  通告がございますので、発言を許します。  19番議員 冨田牧子さん。 22 ◯19番(冨田牧子君) 19番、日本共産党可児市議団の冨田牧子でございます。  私は、日本共産党可児市議団を代表いたしまして、議案第37号 可児市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対討論を行います。  介護保険利用料は原則1割負担でしたが、2015年の改正時に2割負担が導入されました。年金280万円、単身ですけれども、この280万円以上の人が2割負担となりました。しかし、利用が2割負担になって、介護保険サービスの利用を減らした人が3.5%にも上るという統計があります。  また、このとき高額介護サービス費が1カ月3万7,200円を超えると払い戻しがあるこういった制度がありますが、この利用料2割負担の人は3万7,200円から月4万4,400円となりました。  ところが、これに連動して一般世帯、つまり1割負担の人も、2020年7月から利用料1割負担の人も、2020年7月から高額介護サービスの上限が4万4,400円になり、7,200円の値上げになることが決まっております。  今回、3割負担になるのは高額の所得といっても年金単身で344万円以上の人です。利用料3割負担は可能かもしれませんが、この先には、2割、3割負担となる人の所得限度額の引き上げが待っていると思われます。多くの人が2割に移行し、1割負担は今後低所得の人だけになるということも考えられます。想像にこうしたことはかたくありません。  以上のことから、介護保険の改悪である今回の条例改正には反対をいたします。以上です。(拍手)
    23 ◯議長(澤野 伸君) 続きまして、15番議員 山田喜弘君。 24 ◯15番(山田喜弘君) 15番議員、可児市議会公明党、山田喜弘でございます。  議案第37号 可児市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から申し上げます。  介護保険制度は2000年から始まり、改正を経ながら制度として定着していました。  平成27年度の介護保険制度の改正において、平成27年8月より65歳以上の被保険者について、一定以上の所得がある利用者の自己負担割合が従来の1割から2割に引き上げられました。さらに、平成29年5月には、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案が可決、成立し、平成30年8月から2割負担者のうち、特に所得が高い層の負担割合が3割に引き上げられました。これにより、日本高齢化社会による社会保障費などの公費が増加していく中、地域団塊の世代の方々が75歳以上となる2025年以降も持続可能なものとして、世代間の負担の公平、負担能力に応じて負担を求める観点など、負担能力のある方に負担をお願いするものであります。  また、介護保険制度を支える現役の世代には、将来も同水準での給付がこのまま続くのか、またはこの制度がなくなってしまわないかという不安があることも言われております。今後もこの制度を維持、充実を図っていくのが私たちの責務と考えるとともに、今回の改正は、制度を維持する上での国の介護保険法の改正による必然的なものであると考えます。  今回のデイサービスセンターへの条例改正について、改正時期がおくれたとはいえ、市民の影響がないので、法律に基づく適正な受益者負担という観点から賛成とさせていただきます。以上であります。(拍手) 25 ◯議長(澤野 伸君) 以上で通告による討論は終わりました。  これにて討論を終結いたします。  これより採決を行います。  初めに、ただいま議題となっております11議案のうち、議案第37号を除く10議案を一括採決いたします。  お諮りします。本10議案に対する各常任委員長の報告は、原案を可とするものであります。よって、本10議案は各常任委員長の報告のとおり、それぞれ原案を可とすることに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 26 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、本10議案はそれぞれ原案のとおり決定いたしました。  次に、議案第37号 可児市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。  お諮りします。本案に対する教育福祉委員長の報告は、原案を可とするものであります。よって、本案は委員長の報告のとおり、原案を可とすることに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 27 ◯議長(澤野 伸君) 御着席ください。  起立多数と認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。   ──────────────────────────────────────   発委第4号について(提案説明・質疑・討論・採決) 28 ◯議長(澤野 伸君) 日程第4、発委第4号 可児市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。  提出案件の説明を求めます。  議会運営委員長 伊藤健二君。 29 ◯議会運営委員長(伊藤健二君) 発委第4号 可児市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案説明をさせていただきます。  可児市議会におきましては、議会基本条例の制定を初め、各種の議会改革に取り組んでまいりました。中でも、市民の声を議会に反映させるとともに、議会の活動をより広く知ってもらうため、広報広聴活動の充実に努めてきたところです。  具体的には、議会報告会を初め、地域課題懇談会、高校生議会子育て世代との意見交換会などの広報広聴活動や、議会広報紙「議会のトビラ」の発行のほか、ケーブルテレビ、FMラジオ、ウエブサイトなどを活用した議会の活動や取り組みに関する広報活動でございます。  これらの取り組みにつきましては、これまで議会改革特別委員会議会広報特別委員会議会報告会実施会議等を中心に進めてきており、一定の成果を上げてまいりました。  平成27年度のマニフェスト大賞グランプリや、平成29年度のマニフェスト大賞成果賞特別賞の受賞に加え、先日発表されました早稲田大学マニフェスト研究所による議会改革度調査2018ランキングにおいて全国14位という高位にありますのも、これらの活動の成果であると自負しているところでございます。  しかしながら、これまでの広報広聴組織につきましては、各種会議体の相互の連携や、議会全体での対応という部分で課題がございました。加えて、定例的な事務や行事を継続的に特別委員会が担っているという現状につきましても、好ましいとは言えない状況にございました。このため、広報広聴組織の体制と機能をさらに充実すべく、議長が中心となって議員からの意見聴取を重ね、検討を行ってきたところでございます。  それでは、発案書を朗読させていただきます。  発委第4号 可児市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について。  上記の事件について、別紙のとおり発案する。  令和元年6月20日提出、提出者、可児市議会議会運営委員会委員長 伊藤健二。可児市議会議長 澤野伸様。  別紙の改正の主な内容としまして、地方自治法第100条第12項の規定による協議または調整を行う場から「議会報告会実施会議」及び「地域課題懇談会実施会議」を削除し、新たに「広報広聴協議会」「広報部会」「広聴部会」「広報広聴運営会議」を置くものでございます。  なお、議長を除く議員につきましては、広報広聴協議会及び広報部会、または広聴部会のいずれかに所属するものとし、議会全体で広報広聴活動に当たることとしています。すなわち、議会広報広聴活動を議員全員のチーム議会として対応していけるよう改めるものでございます。  本規則は、公布の日から施行し、改正後の本規則の規定は公布の日以後、初めて行われる一般選挙により選出される議員の任期の始まる日から適用します。  以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 30 ◯議長(澤野 伸君) これより質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 31 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。  ただいま議題となっております本発委については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託はいたしません。  これより討論を行います。                 〔「なし」の声あり〕 32 ◯議長(澤野 伸君) 討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより発委第4号 可児市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決いたします。  お諮りします。本発委は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 33 ◯議長(澤野 伸君) 御着席願います。  起立全員と認めます。よって、本発委は原案のとおり決定いたしました。   ──────────────────────────────────────   特別委員会の活動報告について 34 ◯議長(澤野 伸君) 日程第5、特別委員会の活動報告についてを議題といたします。  初めに、議会改革特別委員会の報告を求めます。  議会改革特別委員長 板津博之君。 35 ◯議会改革特別委員長(板津博之君) 平成30年第2回定例会(6月議会)以降、本日までの活動報告をいたします。  議会改革特別委員会では、これまでに7回の委員会を開催いたしました。なお、企画会議や打ち合わせについては随時行いました。  その主な事業として、平成30年8月4日に地域課題懇談会を開催し、高校生23名、可児青年会議所など各種団体から15名、議員14名が参加しました。  当日は、第1部として、高校生や大学生が地域の活性化や課題への取り組みについて事例発表を行い、第2部として、市長、公立高校校長、青年会議所理事長をパネラーとして、若い世代との連携事業についてパネルディスカッションを行いました。  第3部では、1部と2部の内容を受けて、若い世代が主役のまちづくりの実現に向けてというテーマで意見交換を行いました。  次に、平成31年1月25日に子育て世代による意見交換会を開催し、子育て世代のママさん25名、NPO法人縁塾4名、議員14名が参加しました。  昨年5月に可児駅前にオープンした子育て健康プラザ マーノについて、ふだんから子育て健康プラザ マーノを利用されているママさんたちと意見交換を行い、単なる行政への要望ではなく、自分たちでできることは何かといった具体的なアイデアや意見をいただきました。  次に、平成31年2月5日には、市長、高校生56名、議員21名が参加し、第6回目となる高校生議会を開催いたしました。  第1部では、ことし11月に開催される「全国山城サミット」や、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」放映に当たり、これからの可児市のPRや集客について、可児高校生と議員がグループディスカッションをし、意見をまとめました。  第2部では会場を議場に移し、生徒がまとめた意見の報告及び質疑を行いました。  その他、可児市議会主催の各種事業の事業評価に着手いたしました。  平成30年11月に開催した議会報告会、平成31年1月に開催した子育て世代による意見交換会、平成31年2月に開催した高校生議会、そしてことし(令和元年)5月に開催した議会報告会において、議会の自己評価を行った上で、NPO法人縁塾、名城大学都市情報学部、昇秀樹教授のゼミ生に依頼し、外部評価を行いました。  現在、全国的にも議会の主催事業を評価している事例は少なく、今回、議会として事業評価ができたことは一つの成果であり、今後は議会としてPDCAサイクルを確立し、それぞれの事業の改廃を検討していく中で、市民福祉向上に寄与するものと考えます。  以上で議会改革特別委員会の活動報告を終わります。 36 ◯議長(澤野 伸君) 委員長は自席にお戻り願います。  次に、議会広報特別委員会の報告を求めます。  議会広報特別委員長 冨田牧子さん。 37 ◯議会広報特別委員長(冨田牧子君) 議会広報特別委員会の活動報告を行います。  議会広報特別委員会では、これまで13回の委員会を開き、議会広報紙「議会のトビラ」を第69号から72号まで発行し、現在は第73号の準備中です。年2回、春と秋に行われている議会報告会では議会広報紙「議会のトビラ」を使って、市議会での質疑や討論の様子を市民の皆さんに紹介しています。  当委員会内では、テレビラジオ番組制作小委員会をつくり、ケーブルテレビ用の広報番組と、FMららでの議会報告会PR番組を制作しています。  FMららの番組では、議員がシナリオをつくり、FMららのスタッフに協力いただいて収録を行っています。本年5月にはFMららの朝の番組「おはよう可児市役所」の中でも、議会報告会の日程を放送してもらいました。  ケーブルテレビの議会広報番組については、当委員会が監修を担当していますが、この番組は議会報告会の会場で開会前に放映し、参加者の皆さんに見ていただいています。  他市からの視察は、長野県飯田市1件で、昨年7月に「議会広報広聴委員会の機能や活動について」をテーマに意見交換をしました。また「議会のトビラ」第72号より、これまでの全ページカラー印刷から、表面、裏面4ページカラー、それ以外は2色刷りに改め、経費節減に努めました。  これまで、議会広報紙の内容充実に努めてまいりましたが、広報特別委員会は今期で終了し、来期からは、議長を除く全員が参加する広報広聴協議会の広報部会が広報を担当することになります。形は変わっても、議会で審議されていることを正確にわかりやすく市民にお伝えする議会広報の役目は変わりません。次期広報部会でも「議会のトビラ」の発行に鋭意努力され、可児市議会広報を発展させてください。  以上で議会広報特別委員会の活動報告を終わります。 38 ◯議長(澤野 伸君) 委員長は自席のほうにお戻り願います。  以上で特別委員会の活動報告は終わりました。   ──────────────────────────────────────   閉会の宣告 39 ◯議長(澤野 伸君) 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。  ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長 冨田成輝君。 40 ◯市長(冨田成輝君) 令和元年第2回可児市議会定例会の閉会に際しまして、一言御挨拶申し上げます。  去る5月28日から本日までの24日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解をいただいた上で、補正予算案を初め、各種の重要案件を御議決賜り、厚く御礼申し上げます。  今議会を通じて賜りました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に十分反映してまいりたいと存じております。  さて、今議会中の本市をめぐる動きにつきまして、若干御報告申し上げます。  令和元年6月8日には、岐阜医療科学大学可児キャンパスにおいて、薬学部実験実習棟の新築などに伴う竣工式に出席いたしました。現在の看護学部、助産学専攻科に加え、来年度予定されております薬学部の新設により、将来の地域医療の担い手として、多くの優秀な人材育成いただけるよう市としても引き続き協力してまいります。  令和元年6月11日、12日には、第89回全国市長会議に出席し、ゴルフ場利用税の現行制度の堅持を初めとした都市税財源の充実強化に関する決議など、5項目の決議を行いました。  久々利塾における元久々利まちづくり委員会、城守隊、久々利城跡整備活動が景観に関するすぐれた地区活動として、2019年度都市景観大賞を受賞いたしました。令和元年6月14日に東京で開催されたまちづくりと景観を考える全国大会で表彰式が行われ、今後も広く全国に紹介されることとなります。  関係各位のこれまでの御尽力に改めて敬意を表するとともに、今回の受賞を契機として、地域住民のふるさとへの愛着と誇りがますます深まり、久々利地区の歴史伝統文化が今後も末永く引き継がれていくことを願っております。  議員各位には、梅雨の季節を経て酷暑に向かう折、くれぐれも健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 41 ◯議長(澤野 伸君) これをもちまして、令和元年(2019年)第2回可児市議会定例会、バラ議会を閉会いたします。長期間にわたりまして、まことにお疲れさまでございました。                                 閉会 午前9時46分  前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
        令和元年6月20日         可児市議会議長     澤  野     伸         署 名 議 員     亀  谷     光         署 名 議 員     可  児  慶  志 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....