論・採決)
5:
◯議長(
澤野 伸君) 日程第3、議案第34号から議案第41号までの8議案を一括議題といたします。
これら8議案につきましては、各常任委員会にその審査の付託がしてございますので、その審査結果についての報告を求めます。
初めに、予算決算委員会の報告を求めます。
予算決算委員長
可児慶志君。
6:
◯予算決算委員長(
可児慶志君) 予算決算委員会の審査結果の報告をいたします。
今期
定例会において当委員会に審査を付託された案件は、平成29年度予算の補正が1件でした。
去る6月19日に委員会を開催し、審査を行いました。
その結果、議案第34号 平成29年度可児市一般会計補正予算(第1号)について、説明の後、質疑に付したところ、文化庁の先進的文化芸術創造活用拠点形成事業に採択されて受けられる国庫補助のことだが、昨年度の地域活性化・国際発信推進事業との関連性はどうなっているかとの質疑に対して、昨年度は構想となるシノプシスの完成と市内でのワークショップ、シンポジウムの開催を行った。昨年度の補助メニューがなくなり、文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業ができたことにより、昨年度から4年かけて完成させていく舞台芸術事業をメーンに、外国語コミュニケーション教育推進事業、ふるさとを誇りに思う教育事業、子供のいじめ防止事業に対し補助されるとの答弁。その効果検証調査事業を行うとのことだが、どのように検証していくのかとの質疑に対し、2つの事業について文化的芸術手法を使うことで、どのような効果があるのか。社会的投資効果を数値で表していくとの答弁。
次に、元気な農業産地構造改革支援事業費補助金について、一般財源から241万8,000円支出されているが、その算出根拠はとの質疑に対し、カントリーエレベーターの改修事業において対象金額の13.37%を補助する。カントリーエレベーターを利用する御嵩町からも可児市の補助金の4分の1が補助されるとの答弁。
その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
最後になりましたが、市当局におかれましては、新規事業の説明に際し、あらかじめ所管委員会において経緯やその効果について明確な資料の提示と詳細な説明をしていただくよう要望いたします。
以上で予算決算委員会の審査結果報告を終わります。
7:
◯議長(
澤野 伸君) 以上で予算決算委員会の審査結果の報告は終わりました。
これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。
〔「なし」の声あり〕
8:
◯議長(
澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて予算決算委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。
次に、総務企画委員会の報告を求めます。
総務企画委員長 伊藤壽君。
9:
◯総務企画委員長(伊藤 壽君) それでは、総務企画委員会の審査結果の報告をいたします。
今期
定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、条例の一部改正が4件でした。
去る6月14日に委員会を開催し、審査を行いました。
その結果、議案第35号 可児市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、第8条の2中の同法第6条の4第2号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童その他これに準ずる者として市の規則で定める者を含むとあるが、市の規則で定める者とはどういう者かとの質疑に対し、養子縁組里親として職員に委託しようとしたが、実親の同意が得られなかったため、養育里親として委託された子を想定しているとの答弁。第8条の3第4項において、第2項中、当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難であるとあるのは、公務の運営に支障があると読みかえるものとするとしているが、どういうことかとの質疑に対して、子を養育する場合は、介護の場合より時間外勤務をさせてはならない条件の市側のハードルが高いということであるとの答弁。
その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第36号 可児市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、市全体では保育園の定員に余裕があるが、勤務の都合上、希望する保育園に入れない場合、保育園に入園できないという判断は誰がするのかとの質疑に対して、職員が入園希望を申請したが、希望保育園に定員超過等の理由で入園できない旨の証明申請を行い、これを福祉事務所長が証明することになっており、職員が再度の育児休業取得、そして再延長する場合は、この証明書を提出させることになるので、入園できないかどうかは福祉事務所長が判断することになるとの答弁。再延長の最大期間はどれだけかとの質疑に対し、子の入園によって承認の要件が消滅するので、入園できるまでの期間になるとの答弁。
その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第37号 可児市税条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、第38条の2において、特例割合を地方税法の定める範囲内の一番低い場合とした理由は何かとの質疑に対して、こども課との協議で、保育の受け皿に対する支援ということで、税制上も可能な限り優遇措置を講ずることを目的としているとの答弁。固定資産税の課税標準の特定措置の割合について、県内の動向はとの質疑に対して、県内のほとんどの市は、法で定める平均的な割合を採用する予定だが、保育事業の関係では可児市と同様に税額の最も低くなる3分の1としている市もあるとの答弁。この改正により対象となる事業所はあるかとの質疑に対して、付則第10条の2第12項については、法の規定で子ども・子育て支援法に基づく国の補助金を受けた事業所が対象となり、2つの事業所が対象となる予定であるとの答弁。
その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第38号 可児市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
以上で総務企画委員会の審査結果報告を終わります。
10:
◯議長(
澤野 伸君) 以上で総務企画委員会の審査結果の報告は終わりました。
これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。
〔「なし」の声あり〕
11:
◯議長(
澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて総務企画委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。
次に、建設市民委員会の報告を求めます。
建設市民委員長
天羽良明君。
12:
◯建設市民委員長(
天羽良明君) 建設市民委員会の審査結果の報告をいたします。
今期
定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、条例の一部改正が1件でした。
去る6月15日に委員会を開催し、審査を行いました。
その結果、議案第39号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
以上で建設市民委員会の審査結果報告を終わります。
13:
◯議長(
澤野 伸君) 以上で建設市民委員会の審査結果の報告は終わりました。
これよりただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。
〔「なし」の声あり〕
14:
◯議長(
澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて建設市民委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。
次に、教育福祉委員会の報告を求めます。
教育福祉委員長
山根一男君。
15:
◯教育福祉委員長(
山根一男君) 教育福祉委員会の審査報告をいたします。
今期
定例会におきまして、当委員会に審査を付託された案件は、条例の制定が1件、一部改正が1件の合計2件でした。
去る6月16日に委員会を開催し、審査を行いました。
その結果、議案第40号 可児市子育て健康プラザの設置及び管理に関する条例の制定ついて、説明の後、質疑に付したところ、子育て健康プラザにおける委託事業は何かとの質疑に対しまして、クッキングスタジオ、健康スタジオ、市民活動室などをより有効に活用するために市が行っていた事業の一部に、ノウハウを持った民間事業者からの提案を含め、委託していきたいとの答弁。
共用部分を占拠して使用する場合の利用料を1平方メートル当たり1時間3円としているが、どこの部分を指すのかとの質疑に対して、外の広場、中の広場、屋上の広場という3つの広場を想定しているが、単に高校生たちが集まってダンスの練習をしたりするものに課金するものではないとの答弁。
また、その1平方メートル当たり1時間3円の算出根拠はとの質疑に対しまして、文化創造センターalaや多文化共生センターフレビアで既に規定されているものを参考にしているとの答弁。
開館後の運用の中で見直しをしたほうがいいと思われる事案が生じたときの対応はとの質疑に対しまして、新しい施設であり、1年、2年と動かしてみないとわからない。改善したほうがいいと判断されることが出てきた際には、見直しをかけていくとの答弁。
条例案の第9条に、市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可をした事項を変更し、または使用許可を取り消し、もしくは使用の停止を命じることができるとしており、第5号に公益上特に必要と認められるときとあるが、これはどのようなことを想定しているのかとの質疑に対して、これは緊急避難的に設けてあり、例えば大災害が起きて、そこを使う必要が生じたときなどが該当するとの答弁。
使用者が入場料及びこれに類する費用を徴収する場合、または営利を目的として使用する場合の使用量の額は倍になるとしている。材料費や資料代などの実費相当額として一円でも徴収する場合には料金が倍になるのかとの質疑に対して、ここでいう入場料は、基本的に営利・物販など営利に準ずるものであり、一定の利益を得るものと考えている。したがって、過大なものは除いて実費相当の徴収であると判断される場合は、通常の料金を適用する。事業の内容によって判断していくということになるとの答弁。
そのほか種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第41号 可児市児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
以上で教育福祉委員会の審査結果報告を終わります。
16:
◯議長(
澤野 伸君) 以上で教育福祉委員会の審査結果の報告は終わりました。
これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。
〔「なし」の声あり〕
17:
◯議長(
澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて教育福祉委員会の審査結果報告に対する質疑を終結いたします。委員長は自席にお戻り願います。
以上で各常任委員会の審査結果の報告は終わりました。
これより討論を行います。
通告がありませんので、これにて討論を終結いたします。
これより採決をいたします。
初めに、ただいま議題となっております議案第34号から議案第41号までの8議案を一括採決いたします。
お諮りします。本8議案に対する各常任委員長の報告は、原案を可とするものであります。よって、本8議案は各常任委員長の報告どおりそれぞれの原案を可とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
18:
◯議長(
澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、本8議案はそれぞれ原案のとおり決定いたしました。
──────────────────────────────────────
特別委員会の活動報告について
19:
◯議長(
澤野 伸君) 日程第4、特別委員会の活動報告についてを議題といたします。
初めに、議会改革特別委員会の報告を求めます。
議会改革特別委員長
川上文浩君。
20:
◯議会改革特別委員長(
川上文浩君) それでは、議会改革特別委員会の活動報告を行います。
平成28年第2回
定例会(6月議会)以降、本日までの活動報告をいたします。
議会改革特別委員会では、これまでに6回の委員会を開催しました。なお、企画会議や打ち合わせは計14回となります。
その主な事業として、平成28年7月20日に地域課題懇談会を開催し、高校生58名、商工会議所会員21名、議員20名が参加しました。当日は、可児商工会議所会頭より、可児商工会議所中期ビジョンについて講演をいただいた後、可児の担い手づくりをテーマに、企業が求める人材、高校生が求める企業についてグループに分かれて意見交換を行いました。
次に、平成28年7月24日に子育て世代の女性10名と将来子育て世代となる高校生3名の参加によるママさん議会企画会議を行い、平成28年8月23日には若い世代が住みたいと感じる魅力あるまちづくりに反映するため、子育て中の女性によるママさん議会を市長、市職員2名、議員18名、子育て世代の女性27名が参加して開催しました。
平成29年2月9日には市長、職員、議員、NPO縁塾、高校生合わせて100名が参加し、第4回目となる高校生議会を開催しました。社会保障をテーマに、地域医療、子育て、行政の取り組みについてグループ討議を行いました。
また、議会基本条例の改正案を協議するとともに、関係例規の整備を行いました。
以上で議会改革特別委員会の活動報告を終わります。
21:
◯議長(
澤野 伸君) 委員長は自席にお戻り願います。お疲れさまでした。
次に、議員定数報酬検討特別委員会の報告を求めます。
議員定数報酬検討特別委員長 伊藤壽君。
22: ◯議員定数報酬検討特別委員長(伊藤 壽君) 議員定数報酬検討特別委員会の活動を報告いたします。
議員定数報酬検討特別委員会について、平成28年第2回
定例会での報告以降、本日までの活動を報告します。
これまで12回の特別委員会と議員研修会を開催するとともに、全議員の活動記録をまとめました。
平成28年9月6日に第6回特別委員会を開催し、副委員長が議長に選任されたことによる委員辞任により、新しい副委員長の選任を行いました。
11月8日の第7回特別委員会で、専門的知見の活用として、江藤俊昭山梨学院大学教授と昇秀樹名城大学教授に依頼することとしました。
第8回特別委員会では、予算決算委員会、常任委員会の定数、委員の任期など委員会のあり方について協議をしました。
また、第9回特別委員会では、議会基本条例により議会の目指す方向性が決まっている中で、適切な議員定数について及び定数と報酬に関する議員研修会の開催について協議しました。
そして、平成29年2月20日開催の第11回特別委員会から4月12日開催の第14回までの特別委員会で、議員定数や報酬、費用弁償、政務活動費について協議しました。
4月28日には江藤教授、昇教授から議員定数、報酬等について専門的な見地から意見をいただき、それぞれ協議し、確認しました。引き続き第16回特別委員会で専門的知見の活用により、いただいた意見の確認と協議を進めました。
そして、5月22日開催の第17回特別委員会では、平成28年2月から平成29年1月まで1年間にわたり行った全議員の活動記録やこれまでの委員会を踏まえ、最終段階として改めて議員定数、報酬等について協議しました。
なお、平成29年1月25日に「地方議会議員の定数・報酬を考える」をテーマに、山梨学院大学江藤俊昭教授を講師に議員研修を開催し、研修終了後には引き続き特別委員会を開き、委員との懇談を行いました。
今後、議員定数報酬検討特別委員会報告書を作成し、報告をします。
以上で議員定数報酬検討特別委員会の活動報告を終わります。
23:
◯議長(
澤野 伸君) 委員長は自席にお戻り願います。お疲れさまでした。
次に、議会広報特別委員会の報告を求めます。
議会広報特別委員長 冨田牧子さん。
24: ◯議会広報特別委員長(冨田牧子君) 平成28年第2回
定例会以降の議会広報特別委員会の活動を報告いたします。
議会広報特別委員会では、これまで13回の委員会を開き、議会広報紙「議会のトビラ」を第61号から第64号まで発行いたしました。現在は第65号を準備中です。
平成27年11月から議会報告会では、「議会のトビラ」を使って予算決算委員会での質疑内容や執行部への提言、その執行状況等について報告していますが、第60号からは予算編成4つの柱と主な事業のページをわかりやすくする工夫をいたしました。平成28年5月、11月、平成29年5月の議会報告会では、この改善された予算決算の資料で議員が報告を行いました。
現在準備中の第65号では、見開きの2ページで議会報告会を取り上げ、参加された市民の御意見も載せ、魅力ある記事となるよう、理解と共感を得る紙面づくりに努力しているところです。
また、可児市議会のホームページを平成28年4月からリニューアルいたしました。大変読みやすくなったと好評です。
平成28年10月20日には茨城県坂東市、10月27日には香川県三豊市、11月17日には京都府南丹市から議会広報についての視察を受けました。
平成29年2月14日には、「議会のトビラ」の改善のために京都市で行われた議員・職員のための議会広報セミナーに広報特別委員全員で参加し、「議会活性化と広報広聴、理解と共感を得る広報」のテーマで研修をしてまいりました。その後、委員会を開催し、第64号では常任委員会報告に見出しをつけ、何を議論したのか一目でわかるようにいたしました。
また、高校生議会の報告は、いつもの解説記事を脱して、高校生グループの意見に焦点を当てて高校生の主張を載せました。
今後、7月に鹿児島県姶良市、埼玉県飯能市、8月に群馬県渋川市と3市から議会広報の視察に来られます。互いに交流し合って他市の広報のよい点を取り入れ、さらに「議会のトビラ」を進化させたいと思っています。
以上で議会広報特別委員会の活動報告を終わります。
25:
◯議長(
澤野 伸君) 委員長は自席にお戻り願います。お疲れさまでした。
以上で特別委員会の活動報告は終わりました。
──────────────────────────────────────
閉会の宣告
26:
◯議長(
澤野 伸君) 以上をもちまして、今期
定例会に付託されました案件は全て終了いたしました。
ここで、市長から
発言を求められておりますので、これを許します。
市長 冨田成輝君。
27: ◯市長(冨田成輝君) 平成29年第2回可児市議会
定例会の閉会に際しまして、一言御挨拶を申し上げます。
去る5月30日から本日までの25日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解をいただいた上で、補正予算案を初め各種の重要案件を御議決賜り、厚くお礼を申し上げます。
今議会を通じて賜りました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に十分反映してまいりたいと存じます。議員各位の一層の御理解・御協力を心からお願い申し上げます。
さて、今議会中の本市をめぐる動きにつきまして、若干御報告を申し上げます。
6月4日には、7回目となります水防訓練を実施いたしました。議員各位を初め、関係機関や市民の皆様約1,800人に御参加をいただきました。改めて御礼を申し上げますとともに、訓練の結果を検証し、防災体制のさらなる強化に努めてまいります。
6月6日、7日には全国市長会議に出席いたしました。私、可児市長が総会運営委員長として総会の進行役を務めさせていただき、また全国814の市長及び区長で構成される全国市長会の副会長のお役目もいただきました。今後とも本市を含め、全国市長会の発展のため微力を尽くしたいと考えております。
議員各位には、梅雨の季節を経て酷暑に向かう折、くれぐれも健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
28:
◯議長(
澤野 伸君) これをもちまして、平成29年第2回可児市議会
定例会を閉会いたします。長期間にわたりまして、まことにお疲れさまでございました。
閉会 午前9時28分
前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
平成29年6月23日
可児市議会議長 澤 野 伸
署 名 議 員 可 児 慶 志
署 名 議 員 林 則 夫
発言が指定されていません。 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...