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  1. 各務原市議会 2021-06-28
    令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号


    取得元: 各務原市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-30
    令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号令和 3年第 3回定例会          令和3年第3回各務原市議会定例会会議録(第4日目)           議   事   日   程   (第4号)                       令和3年6月28日(月曜日)午前10時開議 日程第 1.会議録署名議員の指名 日程第 2.専第 3号 専決処分の承認(令和2年度各務原市一般会計補正予算(第17号)) 日程第 3.専第 4号 専決処分の承認(各務原市税条例等の一部を改正する条例) 日程第 4.専第 5号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第1号)) 日程第 5.専第 6号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第2号)) 日程第 6.議第40号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号) 日程第 7.議第41号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 日程第 8.議第42号 各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 日程第 9.議第43号 各務原市個人情報保護条例及び各務原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第10.議第44号 各務原市税条例の一部を改正する条例 日程第11.議第45号 各務原市印鑑条例の一部を改正する条例 日程第12.議第46号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第13.議第47号 各務原市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 日程第14.議第48号 各務原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び各務原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
    日程第15.議第49号 各務原市多文化共生推進プラン策定委員会条例 日程第16.議第50号 各務原市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第17.議第51号 工事請負契約の締結(各務原市庁舎解体工事) 日程第18.議第52号 市道路線の認定(市道鵜1413号線ほか4路線) 日程第19.議第53号 市道路線の廃止及び認定(市道鵜1354号線) 日程第20.議第54号 市道路線の廃止及び認定(市道稲245号線) 日程第21.議第57号 財産の取得(水槽付消防ポンプ自動車) 日程第22.請願第1号 新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願 日程第23.請願第2号 18歳年度末までの医療費助成制度拡充を求める請願 日程第24.請願第3号 後期高齢者医療制度窓口負担2割化の撤回を求める意見書採択についての請願 日程第25.請願第4号 各務原市新総合体育館整備基本構想(素案)に関するパブリックコメント採用可否判断基準に関する請願 日程第26.請願第5号 各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会における退場発言の撤回と陳謝の意を議会にて表明することを求める請願           議   事   日   程   (第4号の2)                       令和3年6月28日(月曜日) 日程第 1.議第58号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第5号) 日程第 2.市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書 〇諸般の報告 1、専決処分の報告について 1、請願の追加署名について 〇本日の会議に付した事件 日程第 1.会議録署名議員の指名 日程第 2.専第 3号 専決処分の承認(令和2年度各務原市一般会計補正予算(第17号)) 日程第 3.専第 4号 専決処分の承認(各務原市税条例等の一部を改正する条例) 日程第 4.専第 5号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第1号)) 日程第 5.専第 6号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第2号)) 日程第 6.議第40号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号) 日程第 7.議第41号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 日程第 8.議第42号 各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 日程第 9.議第43号 各務原市個人情報保護条例及び各務原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第10.議第44号 各務原市税条例の一部を改正する条例 日程第11.議第45号 各務原市印鑑条例の一部を改正する条例 日程第12.議第46号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第13.議第47号 各務原市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 日程第14.議第48号 各務原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び各務原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第15.議第49号 各務原市多文化共生推進プラン策定委員会条例 日程第16.議第50号 各務原市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第17.議第51号 工事請負契約の締結(各務原市庁舎解体工事) 日程第18.議第52号 市道路線の認定(市道鵜1413号線ほか4路線) 日程第19.議第53号 市道路線の廃止及び認定(市道鵜1354号線) 日程第20.議第54号 市道路線の廃止及び認定(市道稲245号線) 日程第21.議第57号 財産の取得(水槽付消防ポンプ自動車) 日程第22.請願第1号 新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願 日程第23.請願第2号 18歳年度末までの医療費助成制度拡充を求める請願 日程第24.請願第3号 後期高齢者医療制度窓口負担2割化の撤回を求める意見書採択についての請願 日程第25.請願第4号 各務原市新総合体育館整備基本構想(素案)に関するパブリックコメント採用可否判断基準に関する請願 日程第26.請願第5号 各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会における退場発言の撤回と陳謝の意を議会にて表明することを求める請願 1、日程追加(議第58号並びに市議第4号) 日程第 1.議第58号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第5号) 日程第 2.市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書 1、委員会付託省略(議第58号並びに市議第4号) 1、可決した意見書の取扱いについて 〇出席議員(24名)                     1 番   古 川 明 美  君                     2 番   水 野 岳 男  君                     3 番   黒 田 昌 弘  君                     4 番   井戸田 直 人  君                     5 番   塚 原   甫  君                     6 番   小 島 博 彦  君                     7 番   杉 山 元 則  君                     8 番   五十川 玲 子  君                     9 番   指 宿 真 弓  君                    10 番   瀬 川 利 生  君                    11 番   永 冶 明 子  君                    12 番   波多野 こうめ  君                    13 番   横 山 富士雄  君                    14 番   大 竹 大 輔  君                    15 番   岩 田 紀 正  君                    16 番   仙 石 浅 善  君                    17 番   水 野 盛 俊  君                    18 番   坂 澤 博 光  君                    19 番   吉 岡   健  君                    20 番   津 田 忠 孝  君                    21 番   池 戸 一 成  君                    22 番   川 嶋 一 生  君                    23 番   足 立 孝 夫  君                    24 番   川 瀬 勝 秀  君 〇欠席議員(なし) 〇説明のため出席した者の職氏名               市長          浅 野 健 司  君               副市長         磯 谷   均  君               副市長         小 鍋 泰 弘  君               企画総務部長      大 矢   貢  君               教育長         加 藤 壽 志  君 〇職務のため出席した事務局職員               議会事務局長      村 井 清 孝               次長兼総務課長     奥 村 真 里               主任主査兼議事調査係長 五 島 竜 一               主任書記        横 田 直 也               書記          河 手 美 季               書記          岩 田 有 史         ─────────────────────────── (表彰伝達) 1、全国市議会議長会表彰
    ・特別表彰(20年) 吉岡健君。 1、東海市議会議長会表彰 ・特別表彰(20年) 吉岡健君。         ─────────────────────────── △1、開議 (開議) 午前10時1分 ○議長(川嶋一生君) ただいまから本日の会議を開きます。         ─────────────────────────── △1、諸般の報告 ○議長(川嶋一生君) 日程に先立って、諸般の報告を職員にいたさせます。         ─────────────────────────── (職員報告)  御報告いたします。 1、専決処分の報告について  市長から地方自治法第180条第2項の規定により、損害賠償の額を定めることについて専決処分した報告が6件ありました。  内容は、お手元に配付した写しのとおりであります。 1、請願の追加署名について  本日までに追加で請願署名簿の提出がありましたので、御報告いたします。請願第1号については、合計175名、請願第4号については、合計148名、請願第5号については、合計161名の署名となりました。  以上で報告を終わります。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 以上で諸般の報告を終わります。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 本日の日程は、お手元に配付したとおり定めました。         ─────────────────────────── △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(川嶋一生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において16番 仙石浅善君、17番 水野盛俊君の両君を指名いたします。         ─────────────────────────── △日程第2、専第3号から日程第26、請願第5号まで ○議長(川嶋一生君) 日程第2、専第3号から日程第26、請願第5号までの25案件を一括し、議題といたします。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これら25案件について、各委員会における審査結果の報告を求めます。  最初に、総務常任委員長 水野盛俊君。   (総務常任委員長 水野盛俊君登壇) ◆総務常任委員長(水野盛俊君) 今期定例会において、当委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、去る6月23日、委員全員と関係理事者の出席を得て慎重に審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。  まず初めに、専第3号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、主なものを報告いたします。  「庁舎等建設事業費2億5243万3000円の減額補正は工事施工計画の見直しが要因だが、具体的な内容は」との質疑に、「令和元年度に近隣住民から工事車両や一般車両の通行に対し要望があり、迂回路を再検討し、再度周知することに時間を要したためである」との答弁。  「基金積立管理費21億4800万円について、財政調整基金学校施設整備基金、新総合体育館整備基金の令和3年3月末の積立て後の残高は」との質疑に、「財政調整基金は101億5462万9000円、学校施設整備基金は38億3659万8000円、新総合体育館整備基金は5億円となっている」との答弁。  「雇用調整助成金拡大支援補助金を減額補正する理由は」との質疑に、「4月専決で補正を行い、雇用調整助成金の拡大を市の独自事業として行ったが、その後、国が制度を拡充し、市として補助する必要がなくなったことが理由である」との答弁。  「中小企業生産性革命推進事業補助金を減額補正する理由は」との質疑に、「当初の見込みよりも申請が少なかったため」との答弁。  「何社申請したのか」との質疑に、「全体で336件の申請があった」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「新庁舎建設に反対であり、関連した庁舎等建設事業費に反対をします。新総合体育館整備基金に3億円を積み足し、同基金には計5億円を積み上げています。市の財政運営の原資である市税収入が大きく落ち込み、暗雲が立ち込めているときに、市民生活に不要不急の体育館整備基金を優先した積立ては問題だと考えます。市民の命、暮らし、営業を守るため様々な需要に融通して対応できるのは財政調整基金です。大型箱物事業や企業誘致など不要不急の事業は先送りにしてでもコロナ対策市民生活支援策を優先すべきで新総合体育館整備基金の積立てに反対です」との反対討論と、「令和2年度は1年間を通して新型コロナウイルスとの闘いに終始した年度であり、予算額との乖離が大きいと考えられる事業について減額補正を行うなど適切に処理されていると判断します。コロナ禍にあっても、今後の財政運営に支障を来さないよう財政調整基金への積立て、コロナ後を見据えた基金への積立てなどもしっかりと行われており賛成します」との賛成討論がありました。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で専第3号は原案のとおり承認すべきものと決しました。  次に、議第40号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、「購入する女性防火クラブ用防火広報用資機材の内容は」との質疑に、「防火広報などで使用する資料の作成に当たり、画像などを取り入れ、より分かりやすい資料にするためのカメラなどの撮影用資機材のほか、作成した資料を研修会などで投影するためのプロジェクターやDVDプレーヤー、音響機材など視聴覚資材一式である」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第40号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第41号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、若干の質疑がありました。質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第41号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第42号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、「任命権者に対し、対面して服務の宣誓をするという形は今後も変わらないのか」との質疑に、「朗読は公務員としての自覚を促すという宣誓の目的に大変有効であると考えており、今後も引き続き実施していきたいと考えている」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第43号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、若干の質疑がありました。  質疑を終結し、討論を許したところ、「政府は、内閣総理大臣を長とする内閣直属のデジタル庁を設置し、個人情報保護法マイナンバー法の改正によって個人情報を国が一元的に管理できるようにすることで、公的機関に個人情報の保護がないがしろにされる危険が増大します。自治体の個人情報保護条例を縛り、プライバシーを侵害することになり問題です。そもそも個人情報保護条例とその関連条例の改正に反対をし、本条例にも反対します」との反対討論と、「今回の条例改正は引用法令の廃止等に伴う規定の整備、条項ずれに伴うもので、法律の制定に伴い、必然的に必要となる改正内容のため賛成します」との賛成討論がありました。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第51号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、主なものを報告いたします。  「予定価格と落札率は」との質疑に、「予定価格は税込み7億4023万2900円で、落札率は96.59%である」との答弁。  「工事全体のスケジュールは」との質疑に、「初めに、新庁舎高層棟供用開始の9月21日から10月8日にかけて現庁舎の仮囲い、作業用の足場設置を行う予定で、その後、公用車車庫ポンプ小屋などの撤去や外構工作物の撤去、本庁舎の内部撤去作業などを令和4年2月上旬頃にかけて行う予定。その後、令和4年2月上旬頃から本庁舎の躯体解体工事を最上階から順次下へ行っていく予定で、本工事の工期は令和4年6月末を予定している」との答弁。  「何者手を挙げて決まったのか」との質疑に、「手を挙げられた参加者は4共同企業体、その後、2共同企業体が辞退した。最終的に応札したのは2共同企業体である」との答弁。  「工事の安全対策は」との質疑に、「工事区域を仮囲いで区画し、来庁者と工事車両の動線を明確に分ける。また、飛散防止対策として防音パネル防音シート等を設置する予定である。本庁舎の4階と5階のひさし部分が新庁舎と一番近い部分であり、そこは作業員が慎重に手作業で解体を行う予定」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「私どもは新庁舎建設に反対しております。その関連事業に関する予算ですので反対します」との反対討論と、「新庁舎建設に反対のための本議案に反対する旨の反対討論がありましたが、既に新庁舎はほぼ完成しており、現庁舎を解体しない正当な理由が見当たりません。このまま現庁舎を残して駐車場が狭い状態を維持することは、市民の皆さんが安心して来庁できる環境なのでしょうか。新庁舎建設反対という理由で議案に反対することは、真に市民のための判断であるとは思えません。本工事は新庁舎に市民が安心して来庁するための環境整備に必要な工事であり、また複数者による入札により競争性も担保をされており賛成します」との賛成討論がありました。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第51号は原案のとおり同意すべきものと決しました。  次に、議第57号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、若干の質疑がありました。質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、総務常任委員会に審査の付託をされました各案件の審査経過と結果の報告といたします。 ○議長(川嶋一生君) 続いて、民生常任委員長 仙石浅善君。   (民生常任委員長 仙石浅善君登壇) ◆民生常任委員長(仙石浅善君) 今期定例会におきまして、民生常任委員会に審査の付託をされました各案件につきまして、去る6月22日、関係理事者と委員全員の出席を得て慎重に審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。  まず初めに、専第4号を議題とし、提出者の説明の後、委員の質疑を許したところ、多くの質疑がありましたので、その中の主なものを報告いたします。  「固定資産税の特例について、令和3年度に限って課税標準額が増加した土地に対して前年並みに据え置くという対応が取られるということだが、対象はどのぐらいあるのか」との質疑に、「市内に約16万筆あるが、そのうち影響があると思われるのが約7500筆である」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で専第4号は原案のとおり承認すべきものと決しました。  続いて、専第5号を議題とし、提出者の説明の後、質疑、討論ともになく、採決を行ったところ、賛成全員で専第5号は原案のとおり承認すべきものと決しました。  続いて、議第44号を議題とし、提出者の説明の後、委員の質疑を許したところ、若干の質疑があり、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第44号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第45号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、質疑がありましたので、その中の主なものを報告いたします。  「県内で自動交付機を設置している自治体はどのぐらいあるのか」との質疑に、「本市以外には美濃加茂市1市だけであるが、来年度中に廃止をすると聞いている」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「自動交付機の廃止をすることに伴い、自動交付機による印鑑登録証明書の申請を削るものです。自動交付機を廃止し、マイナンバーカードを普及させる狙いがあり反対します」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第45号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第46号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、質疑がありましたので、その中の主なものを報告します。  「自動交付機による各種証明書の発行数は」との質疑に、「令和2年度の実績は、住民票の写しなど合計が4万8080件である」との答弁。  「マイナンバーカードによるコンビニでの証明の発行数は」との質疑に、「住民票の写しなど合計4623件である」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「令和2年度の自動交付機による各種証明書の発行数は4万8080枚。一方、コンビニ交付は4623枚と自動交付機の9.6%でしかありません。コンビニ交付が進むとは思えません。窓口での対応が増加し、混雑が懸念され、窓口対応の人員を増やす必要が出てきます。これまで200円で交付されていたものが300円に値上げされることになります。市役所が開いている時間帯しか申請ができず、住民サービスの低下です。マイナンバーカードの作成を誘導しようとしていますが、申請はあくまでも任意であり、個人番号が記載された個人カードを持ち歩くことで、情報漏えいやなりすましのリスクを高める危険性をはじめデメリットも周知し、本人が理解した上で個人番号カードの作成を判断するよう促すべきです。マイナンバー制度に反対し、自動交付機の廃止に反対します」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第46号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第47号を議題とし、提出者の説明の後、委員の質疑を許したところ、若干の質疑があり、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第47号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第48号を議題とし、提出者の説明の後、委員の質疑を許したところ、若干の質疑があり、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第48号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、請願第2号を議題とし、紹介議員の補足説明はなく、委員の質疑を許したところ、質疑がありましたので、その中の主なものを報告いたします。  「請願者の各務原市社会保障推進協議会はどういった組織か」との紹介議員への質疑に、「全国、岐阜県、各務原市のそれぞれで社会保障推進協議会があり、各種団体、あるいは個人でも加入ができる協議会です」との答弁。  「本市の対応状況は」との執行部への質疑に、「子ども医療に関しては、15歳に達する年度まで所得制限なしで助成を実施しており、そのほかにも所得制限があるが、重度心身障がい者、ひとり親世帯、準保護世帯に対して福祉医療費の助成を実施している」との答弁。  「低所得者への手当ては既にできているが、それ以外の高額所得者も含めた方々への無償化を求めているということか」との質疑に、「全ての18歳年度末の年齢の子どもたちを対象にしています」との答弁。  「仮に16歳から18歳までの医療費を無償にした場合、幾ら程度かかるか」との執行部への質疑に、「約1億円かかるという試算をしている」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「所得の低い世帯については、既に生活保護や準保護世帯に対する福祉医療制度(市独自事業)などによって負担の軽減が図られております。本件のように無償化にすることは、低所得者とそれ以外の方々の格差を広げる一助になります。本市の財政状況を勘案しますとコロナ対策で多額の支出をしており、今後、コロナ以外の災害等の可能性も備えることが肝要であり、今年度時点での支出の固定化につながる取組には慎重であるべきではないかと感じます。1点目の請願事項である本市での無償化については、今すぐというのは困難ではないかと考えます。2点目については、18歳年度末での無償化に関しては、国や県で十分な議論を行い、少子化対策につながり、かつ親の所得に関わらず全ての子どもが平等に医療を受けられるような制度の創設はしっかり求めてきたいと思います」との反対討論。  「18歳年度末までの医療費助成と、国や県に対して18歳年度末まで窓口無料になるよう意見書を出してほしいということを求めているわけで、国や県が医療費無料化の年齢拡大を行えば、市として、その財源を活用して18歳まで無料化の拡大がスムーズにできます。各務原市議会として、18歳年度末までの無料化を目指して共に力を合わせていきたいと思います」との賛成討論。  「近年の少子化への子育て支援策として岐阜県内を含め、全国的に18歳までの子ども医療助成が徐々に拡大してきていますが、自治体間の子育て世代の獲得競争とも取れるような面は否めません。15歳から19歳という年齢は、生涯で医療費が最も少額とのデータもあり、新型コロナウイルス感染症が終息した段階でも問題ないと考えますので、本請願に反対します」との反対討論。  「市単独で18歳年度末まで医療助成制度を拡大するのであれば、当然のことながら継続的に続けていかなければならず、その財源は将来にわたり維持していかなければなりません。これらの取組は地方交付税、国庫補助金への影響も考えなければならないと考えます。これらを鑑み、市単のみではなく、国で統一された制度で、国による助成制度の創設や県による助成制度の拡充を望むものであると考え不採択すべき」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第2号は不採択すべきものと決しました。  続いて、請願第3号を議題とし、紹介議員の補足説明はなく、委員の質疑を許したところ、質疑がありましたので、その中の主なものを報告いたします。  「現在、1割負担の全ての人が2割負担になるか」との質疑に、「2割負担になるのは、年収、単身世帯で200万円以上、夫婦世帯で320万円以上の方です」との答弁。  「本市の場合は、何人が2割負担になるか」との質疑に、紹介議員からは、「計算していない」との答弁。執行部から、「国の試算によると全体の20%の方が2割負担になるということが示されており、本市に当てはめると4200人ぐらいが2割負担になるものと見込んでいる」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「令和4年度以降、団塊世代が後期高齢者となり始めることで、現役世代からの後期高齢者支援金の急増が見込まれます。現役世代からの支援金を負担する若い世代は貯蓄も少なく、居住費、教育費などの支出の負担も大きいという実情を鑑みると、負担能力がある方に可能な限りで御負担をいただくことにより、現役世代からの支援金の負担軽減をし、若い世代の保険料負担の上昇を少しでも減らすことが重要であると考えます。国の試算では20%の方々が2割負担になるもので、全ての方が2割負担になるものではありません。さらに施行に当たっては、長期頻回受診患者等への配慮措置として、2割負担への変更により影響が大きい外来患者につきましては、施行後3年間、一月分の負担増を最大でも3000円に収まる措置を導入するものであります。6月16日に閉会した国会において、国民の代表である国会議員によって議論され決定された事案について、あえて基礎自治体である本市から意見書を提出する必要は乏しく、本請願に反対します」との反対討論。  「75歳以上の高齢者と言えば、最も病気にかかりやすく治療にも時間がかかる年代です。現行の1割負担の下で後期高齢者は8万円の窓口負担をしています。そうした中、負担を苦にした受診抑制が起こり、重症化や手後れが出ています。この上さらに370万人の高齢者の患者負担を2割にすれば、世代による負担の格差がさらに広がり、高齢者の命と健康の危機が一層深刻化することは明らかです。高齢者医療費2倍化法は、2割負担になる対象世帯も拡大される危険性があります。それは所得基準を政令で定めるとしており、政府のさじ加減で基準が決定されるからです。6月16日に75歳以上の窓口2割負担の導入の法律が可決されましたが、実施されるのは来年10月以降であり、撤回を求める意見書を地方議会から提出することは重要であると考え、この請願に賛成いたします」との賛成討論。  「今回、健康保険法等改正案は、これまで「支給は高齢者、負担は現役世代が中心」という従来の社会保障の構造を見直し、高齢者への影響を十分配慮した上で現役世代の負担を抑える措置を講じるものです。負担割合が1割から2割になっても、全てのケースで実際の負担額が2割になるわけではなく、入院などで医療費が高額になる場合、高額医療費制度の適用で負担が抑えられます。少子高齢化の持続可能な社会保障制度に向け、世代間の負担をある程度公平にする今回の改正案は必要であると考えます。よって、本請願に反対します」との反対討論。  「後期高齢者医療制度窓口負担2割化は、医療保険財政の持続可能性を高めるものでありますので、本請願に反対します」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第3号は不採択すべきものと決しました。  以上をもちまして、民生常任委員会に付託されました各案件の審査の経過と結果についての報告といたします。 ○議長(川嶋一生君) 続いて、経済教育常任委員長 瀬川利生君。   (経済教育常任委員長 瀬川利生君登壇)
    ◆経済教育常任委員長(瀬川利生君) 今期定例会におきまして、経済教育常任委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、去る6月22日、関係理事者と委員の出席の下、審査を行いました。その経過と結果につきまして御報告いたします。  初めに、専第6号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、若干の質疑がありました。質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で専第6号は原案のとおり承認すべきものと決しました。  続いて、議第40号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、若干の質疑がありましたので、主なものを御報告いたします。  「コミュニティバスの運行負担金について、これは運行時間拡大によるものだが、利用者の声は反映されているのか」との質疑に、「チョイソコの鵜沼エリアの方が東海中央病院に行くためにはふれあいバスを乗り継ぐ必要があり、現在の9時から16時までの運行時間だと、早くても10時30分台にしか到着できず、9時台に着きたいという要望があった。今回の運行時間拡大により1時間前倒しすることによって、9時台前半に2本のバスが行くようになる」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「商工費では、公共交通機関対策費としてチョイソコの運行時間を1時間早くすることにより利便性が向上し、東海中央病院に午前中の早い時間に行きたいとの市民ニーズに応えることができている。教育費では、修学旅行のバスの増便する費用を助成することにより保護者の経済的負担が軽減されると考える。また、ツアーナースを同行させることで児童生徒の安全が守られていると考えており賛成する」との賛成討論。  「商工振興対策費では、地域経済循環創造事業として地元で親しまれている「恵みの湯」(株)日本温浴研究所が同敷地内でハーブを育て、販売や自社利用、さらには高齢者の雇用創出という新規ビジネスに対しての支援、またチョイソコの利用者からの要望を踏まえ、運行時間の拡大に伴う利便性の向上に対しての増額。教育費においては、小・中、特別支援学校の学校管理費の負担金、補助及び交付金の増額は、観光バスの定員の見直しなど、新型コロナウイルス感染防止を織り込んだ修学旅行のための予備費増や、清流の国ぎふ・ふるさと魅力体験事業では、地元を知り、地元を愛する子どもたちへの大切な教育のための予算増である。いずれも地元のために必要な案件と判断し賛成する」との賛成討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成全員で議第40号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第49号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「多文化共生推進プラン策定委員会を設置する目的は」との質疑に、「在留外国人を全国で見ると、過去10年間で1.4倍ぐらいになっており、本市の人口のうち2.33%を占めている。ポストコロナを見据えたときに外国人市民のさらなる増加が予想されるのでこのプランを策定する」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第49号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、請願第1号を議題とし、紹介議員の補足説明の後、質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、主なものを紹介いたします。  「請願趣旨にある現高等特別支援学校の機能を持たせて再生することが、各務原らしい特色となるという考えについてどう考えるか」との紹介議員への質疑に、「現在の雲雀町の特別支援学校は、いろんな機能が周りにあって非常に利便性がよく、安心して安全に子どもたちが自力通学できると考える」との答弁。  「岐阜圏域には岐阜清流高等特別支援学校があるが、それ以外に岐阜圏域に高等特別支援学校を造ることについてどう思うか」との紹介議員への質疑に、「令和3年度の実績が3人しか各務原市内から岐阜清流高等特別支援学校に通学していない現状がある。そのため、高等特別支援学校を本市に整備するということは、非常に意義があるということだと思う」との答弁。  「現高等部を高等特別支援学校にすることによって、新しく造られようとしている学校がコンパクトになって学校全体にゆとりが生まれるのではないか」との紹介議員への質疑に、「障がいといってもいろいろな障がいがあり、小中高一貫ということで体格的な差もある。そういったものを同じ学校の中で指導をするということには多少無理があると思っている。軽度の知的障がいの子は、就労を目指して高等特別支援学校で勉強していただいたほうが、残りの重度・中度の障がいの方にとっては、先生方もより指導に専念ができる環境ができると思う」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「高等特別支援学校は、岐阜県において職業教育に特化した教育を行い、社会に貢献できる生徒を育成することを目的とした学校と聞いている。卒業後は一般企業へ8割強が就職できるくらい知的障がいの程度が軽度の方が対象となり、入試による選抜で定員がある。岐阜県は県内各地域への高等特別支援の整備を進めているが、県内5圏域に1校ずつ整備を進めることから、岐阜圏域には既に岐阜清流高等特別支援学校があり成果を出している。新特別支援学校に加えて、さらに現特別支援学校を高等特別支援学校へ整備するのは分校を造るようなもので、非合理的な上、県の理解が得られるとは思えず、不採択にするべきと考える」との反対討論。  「この請願にある高等特別支援学校として現在の特別支援学校を残すという考えは、県の重点施策にもなり、軽度の障がい者の進路の選択肢が増え、立地条件もよい現在の校舎も生かされ、駅もハローワークも近く、卒業後、一般企業への就労を目指す職業教育、高校生の自立に向けての環境を整えることにもなり、各務原市らしい特色の1つとなると考えられるため賛成する」との賛成討論。  「現特別支援学校も、新特別支援学校も、いわゆる普通科の特別支援学校であるが、高等特別支援学校は職業教育に重点を置いた専門的な特別支援学校である。県教育委員会が総合産業科と呼んで全く異なる教育の場となる。現在、高等特別支援学校は岐阜県で2校設置され、今後、5圏域に区分し、県内でバランスを取りながら順次設置していく計画があると聞いている。岐阜地区には、県において岐阜清流高等特別支援学校が既に開校しており、近隣に市立の分校のような形で特別支援学校を2校設置することは、必要性が理解できないため不採択とすべき」との反対討論。  「岐阜県の新子どもかがやきプランに基づいて岐阜清流高等特別支援学校と西濃高等特別支援学校があり、さらに本年度、可茂地区に高等特別支援学校機能が導入される予定になっている。次年度以降では、東濃地区、飛騨地区に導入に向けての検討が進められているときで、さらに各務原市の特別支援学校の跡地に高等特別支援学校を導入することは、県内のバランスから見ても偏り過ぎである。また、機能分散させることによる無駄も発生することになると考え反対する」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第1号は不採択すべきものと決しました。  続いて、請願第4号を議題として紹介議員の補足説明の後に質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、その主なものを紹介します。  「パブリックコメントを公開しなかった理由は」との執行部への質疑に、「パブリックコメントに当たり、注意事項というのをあらかじめ市民の皆様方に示している。その中で意見を求める内容と直接関係のない意見や賛否の結論のみを示したと判断されるもの、趣旨が不明瞭なもの、第三者を誹謗中傷するようなものについては公表しない、または市の考え方を示さないというところに該当したため非公表とした」との答弁。  「2ページにわたるコメントが掲載されているということで、元の文章からどれぐらい要約されていたのか」との執行部への質疑に、「当初の文章は3ページ以上の長文であった。これをある程度要約するために委員会にもあらかじめ相談した上で判断した」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「パブリックコメントとして求められている内容と関係ないものまで上げていくのは切りがなく、読み手にとっても分かりづらいものになる。また、基準に反したと判断されたコメントの理由を公開することを求めているが、そもそも判断基準というのを注意事項として示した上でパブリックコメントを募集しており、不採択にするべきと考える」との反対討論。  「今回のようなパブリックコメントの公表では、市が推進したい事業に対して賛成する意見を多く見せて、反対する意見は少なく見せようとしているように思えてしまう。投稿した意見を掲載しないことは、よほどの理由がないと行われるべきではなく、当然に公表されるべき内容であり賛成する」との賛成討論。  「パブリックコメントについては、市ウェブサイトに公表されているとおり、意見の取扱いについて注意事項があらかじめ明確に示されており、分かりやすく教示され適切に公表している。公表内容は意図的に作成されているというのは、請願者が誤った理解に基づく思考であると考え不採択にする」との反対討論。  「今回のパブリックコメント募集は、あらかじめ説明がきちんと明記された上で募集をかけ、策定委員会に全てのパブリックコメントに対しての説明が行われた後での公表であり、問題はないと判断し反対する」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第4号は不採択すべきものと決しました。  続いて、請願第5号を議題とし、紹介議員の補足説明の後、質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、その主なものを紹介します。  「請願事項として陳謝及び反省の意を議会にて表明するということを求めているが、誰に向かって陳謝すべきと考えているか」との紹介議員への質疑に、「当事者同士が和解をしたからいいという話ではなく、市民に対して、そのように発言したことに対して陳謝するというのがこの請願の趣旨だと思う」との答弁。  「退場発言に対して市全体の問題として共有し、話合いをしたか」との執行部に対しての質疑に、「市全体ではしていない」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、「説明会で双方が感情的になったことを会場でおわびし、その結果、ほかの参加者も発言しやすい空気となり問題なく説明会を終えている。解決しているにもかかわらず、退場発言という部分だけを捉えて意図的に担当者を悪者に仕立ているように思え賛同できない」との反対討論。  「会場で和解をしていて問題がないという発言があったが、それは論点が違う。あの程度の市民の発言に対して退場と発言した事実は変わらず、市民の意見を聞く多様な意見を求める市民協働を掲げる市として本当に適切だったのか、個人の発言を責めるのではなく、組織として検証していくことが一番大切と考える。速やかに発言の撤回と謝罪をして市全体で考えるきっかけとするべきと考え賛成する」との賛成討論。  「当事者である発言者に対する退場発言はその場で撤回がなされたこと、この件について、参加した市民に責任者はその場でおわびと追加の説明を行い、退場発言を受けた方も、この後、質問の機会を与えられて発言時に自身の行動について反省の意を表し、説明会後は和解している。本請願趣旨に記載している内容は虚無であるとしか言いようがなく、一部の偏見者によるミスリードがもたらした残念な事象であると考え不採択とすべき」との反対討論。  「先日の6月議会の一般質問でもあったように、市民説明会の終わりに責任者本人から謝罪と相手からも同様におわびがあったと聞いており、その場で和解している案件でもあり、議会の場で陳謝する必要はないと判断し反対する」との反対討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第5号は不採択すべきものと決しました。  以上で、経済教育常任委員会に審査の付託を受けました各案件の審査の経過と結果の御報告といたします。 ○議長(川嶋一生君) 続いて、建設水道常任委員長 横山富士雄君。   (建設水道常任委員長 横山富士雄君登壇) ◆建設水道常任委員長(横山富士雄君) 今期定例会において、建設水道常任委員会に審査の付託を受けました各案件について、去る6月23日、委員全員と関係理事者の出席を得て、慎重に審査を行いました。その経過と結果について御報告いたします。  初めに、議第40号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、幾つかの質疑がありましたので、その主なものを紹介いたします。  「つつじが丘地区公園リニューアル整備事業の概要は」との質疑に、「つつじが丘東公園については、今年度当初から設計の発注を予定していたが、リニューアル工事の一部を前倒しで実施していく。つつじが丘南公園については、令和4年度に設計を行う予定だったが、前倒しして令和3年度に行っていく。居住者の年齢構成の変化や公園の老朽化、ニーズの変化に対応するため、地域の方の意見をいただき、遊具、あるいは高齢者向けの健康遊具等にも配慮して整備を進めていく考え」との答弁。  「バリアフリーについては」との質疑に、「公園内一部に段差があり、バリアフリーも意識した整備に努めていく」との答弁。  「住民の意見をどのように聴取するか」との質疑に、「ワークショップを開催して、地域の代表の方や参加を希望される住民の方からの御意見をいただいていく」との答弁。  質疑を終結して討論を許したところ、「主要幹線道路の整備と高齢化社会に対応した公園のバリアフリー化、健康遊具の設置など、当初の計画より素早く着実に事業化されていることが確認できます。今後も市民ニーズに合わせた基盤整備が進むことを願い賛成いたします」との賛成討論。  討論を終結し、採決を行ったところ、賛成全員で議第40号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第50号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「対象となる施設は市内にあるのか」との質疑に、「ありません」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第50号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第52号から議第54号までの3案件を一括して議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「山脇町の市道稲245号線について、今回、市道でなくなる部分は今までどのように使われていたのか」との質疑に、「過去、土地改良の頃に認定はされていたが、現在は畑として利用されている状況である」との答弁。  質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、順次採決を行ったところ、いずれも賛成全員で議第52号、議第53号、議第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、今期定例会において、建設水道常任委員会に審査の付託を受けた各案件の審査の経過と結果についての御報告といたします。 ○議長(川嶋一生君) 以上で、委員長の報告は終わりました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより各委員長報告に対し、質疑を行います。  質疑はありませんか。   (「なし」との声あり) ○議長(川嶋一生君) これをもって質疑を終結いたします。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 討論の発言通告書は、本日11時までに御提出ください。  これより午前11時10分まで休憩いたします。 (休憩) 午前10時54分         ─────────────────────────── (再開) 午前11時8分 ○議長(川嶋一生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより討論を行います。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  20番 津田忠孝君。   (20番 津田忠孝君登壇) ◆20番(津田忠孝君) 颯清会を代表し、先ほどの委員長報告に対して賛成の立場で討論します。  議第40号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号)について。  商工費、公共交通機関対策費は、市民ニーズに応え、チョイソコの運行時間を拡充し、利便性が向上します。商業振興対策費では、総務省が所管する地域経済循環創造事業「ローカル10,000プロジェクト」に採択された企業への補助を行うことになります。  颯清会では、去る6月11日、株式会社日本温浴研究所へ直接伺い、代表取締役の星山氏より、生きがい創出のための各務原ハーブ栽培と、農業加工場の活用による地域経済の発展及び健康寿命増進事業の目的や事業概要について説明をいただきました。高齢者が能動的に活動できるコミュニティーを設けることにより、外出の機会を創出する健康寿命増進を目的とし、時代に即している取組と認められる事業であり、企業と行政が連携することで今後のモデルケースになることが期待できます。  教育費では、修学旅行のバスの費用を助成することにより保護者の経済的負担につながります。また、ツアーナースさんを同行させることにより児童生徒の健康が守られます。  土木費、公園整備事業費では、社会資本整備総合交付金の交付内定に伴い、老朽化したつつじが丘地区の公園を前倒しで整備します。いわゆるグリーンインフラ補助金を活用し、地域に親しまれる公園を整備し、良好な生活環境を生み出します。今後はグリーンインフラ補助金を活用し、計画した地域の防災・減災に寄与した取組にも期待します。  その他の市長提出議案についても、当面の行政需要を満たすものと認め賛成します。  続いて、請願についてです。  請願第1号では、現各務原特別支援学校を高等特別支援学校への再生を求めていますが、高等特別支援学校は今後5圏域に区分し、県内でバランスを取りながら順次設置していく計画があります。岐阜地区には、県において岐阜清流高等特別支援学校が既に開校しており、近隣に市立の高等特別支援学校を設置することは合理的ではなく、またあえて市内に特別支援学校を2校設置し運営することは、現実的ではないと考えます。  請願第2号について。  市単独で18歳年度末まで医療助成制度を拡大するのであれば、地方交付税や国庫補助金への影響も考えていかなくてはならないため慎重にならざるを得ません。よって、市単のみではなく、国で統一された制度で、国による助成制度の創設や県による制度の拡充を望むものと考えます。  請願第3号は、後期高齢者医療制度窓口負担2割化は医療保険財政の持続可能性を高めるものであり、撤回する必要はないと考えます。  請願第4号について。  パブリックコメントについては、市ウェブサイトに公表されているとおり、「ご意見の取扱いについて」ということで注意事項があらかじめ明確に示されており、分かりやすく教示されています。事務局はそれに従い、適切に公表していると判断できます。  請願第5号について。  本件に関しましては、本年3月議会で説明答弁がなされ、本定例会でも同じ質問が繰り返され、再度答弁がなされたところです。説明会終了後には和解したとのことから解決済みと理解します。よって、請願第1号から第5号を不採択とした委員長報告に賛成します。  以上、颯清会を代表しての討論といたします。 ○議長(川嶋一生君) 5番 塚原甫君。   (5番 塚原甫君登壇) ◆5番(塚原甫君) 市長提出の各議案に対し、政和クラブを代表して委員長報告に賛成の立場で討論をします。  まず冒頭に、いまだ新型コロナウイルス感染症の脅威が収まらぬ中、日々懸命な治療、医療を御提供いただいている医療従事者や職員の方々、社会機能維持に関わる職業の方々に対し、改めて感謝を申し上げたいと思います。  それでは、各議案についてですが、専第3号は令和2年度一般会計補正予算(第17号)であり、特別定額給付金給付事業、プレミアム付商品券の事業費確定等に伴う減額補正などであり、いずれも必要な補正であります。基金積立金として、新型コロナウイルス感染症や不測の事態にしっかりと対応するために、剰余金の一部を財政調整基金に6億4800万円、今後の特別支援学校や既存の学校施設の整備のために学校施設整備基金に12億円、新総合体育館整備事業の着実な前進のために、新総合体育館整備基金に3億円を計上するものであり、将来の資金需要を見据えた適切な措置として高く評価いたします。  議第40号は、令和3年度一般会計補正予算(第4号)で、市内企業が総務省所管の地域経済循環創造事業に採択され、同企業が育てたハーブの販売や自社利用、さらには高齢者の雇用創出に対し補助を行うもの、利用者のニーズに応え、チョイソコの運行時間を1時間拡大したことにより、これまで早くても10時30分にしか東海中央病院に着くことができなかった方が9時台には到着することができるようになり、市民の利便性向上につながるものです。  また、新型コロナウイルス感染症対策として、市内小・中、特別支援学校の修学旅行のバスを増便する費用等について保護者の経済的負担の軽減を図るものであり、いずれも市民サービス向上のために必要な予算措置であると考え賛成します。  議第51号は、新庁舎高層棟完成後の現庁舎を解体・撤去するための工事請負契約の締結です。現庁舎の解体工事は、新庁舎との隙間が狭く、実際の工事においても手作業で解体を行わなければならないなど特殊な技術が必要とされる工事であることから、総合評価一般競争入札により入札者の技術力が評価される入札方式で、かつしっかりと競争性も担保されております。  また、安全対策に関して、来庁者と工事車両の動線を明確に分けるとともに、防音パネルや防音シートなどを設置し、粉じんの飛散や騒音への対策も取られております。高層棟完成後は速やかに現庁舎を解体し、駐車場や低層棟を整備する必要があり、市民の皆様が安心して来庁できる環境を整備するため、本工事請負契約の締結に賛成します。  その他の議案についても、当面の行政需要に対応するものであり賛成します。  次に、請願第1号から請願第5号までの5つの請願については、政和クラブとして各常任委員会で討論したとおりであり、それぞれ賛同しかねるため、不採択とした委員長報告に賛成いたします。  蛇足になりますが、ここからは私の個人の見解を少しだけ述べたいと思います。  請願第5号に関連してですが、本件はそもそも当事者間で解決済みの案件であります。人間は誰しも失敗をします。この世に生を受けて失敗をしなかった人なんてこの世にいないんじゃないでしょうか。失敗をしたならば、それを悔いて謝れば、それで許すのがこの世の道理ではないでしょうか。私だってこれまで何度も失敗や後悔を重ねてきましたが、そのたびに許しをいただき、人間の温かさを感じたものであります。  今、特別支援学校開校に向けて教育施設整備推進室をはじめ関係各所はもとより、市民の方々も一緒になって取り組んでいるところであります。先日の近隣住民説明会ではとても熱心な方々の意見に感心しましたし、ある市民の方ですが、市役所職員と一緒に来場者に対しスリッパを並べられている女性がいらっしゃいました。ささいなことですが、こうした温かい気持ちをお持ちの方々に本市の障がいを持った子どもたちを育てていただけるのなら、優しい気持ちで受け入れていただけるならどれだけ幸せなんだろうかと感じます。  ちなみに、説明会の実施要領作成後の初の説明会でしたが、自由闊達な意見交換が行われ、市民が萎縮したようには全く見えませんでした。  話は長くなりましたが、我々政和クラブは、保守系最大会派としての責任を自覚し、これまで以上に市民の皆様、特にサイレントマジョリティーに寄り添い、正しい情報発信に努め、市政発展の一助となるよう尽くすことをお誓いし結びといたします。
    ○議長(川嶋一生君) 8番 五十川玲子君。   (8番 五十川玲子君登壇) ◆8番(五十川玲子君) 今期定例会に提出されました市長提出議案に対しまして、市議会公明党を代表しまして、各委員長報告に賛成の立場で討論させていただきます。  3期目に当選されました浅野市長の指揮の下、引き続きコロナウイルス感染症対策拡大から市民の命と健康を守るため優先すべき業務の促進を図り、最優先事業であるワクチン接種体制の強化に当たっていただいているところです。こうした中で、必要な事業が円滑に推進されることを強く望むものであり、協力する所存でございます。  初めに、専第3号から専第6号は、地方交付税、市債等の確定、特別定額給付金給付事業の事業費の確定に伴う補正、また法律等の一部改正に伴い条例等の関係規定の整備、そして、低所得者のひとり親の子育て世帯に対する生活支援特別給付事業、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業等を行うためにそれぞれ追加補正され、コロナ感染症対策に必要な事業であり、適切と判断し承認いたします。  次に、議第40号は、令和3年度一般会計補正予算(第4号)を定めようとするもので、里山林整備事業をはじめ、高齢者の外出創出に向けた産学官金による地域経済循環創造事業や、高齢者等の移動手段であるチョイソコ利用者の利便性向上に向けた利用時間拡充ほか、県内の魅力を児童生徒が体感できる体験学習事業など、どれも大事な事業であり賛成いたします。  次に、請願第1号について、不採択に賛成の立場で討論いたします。  岐阜県においては、新子どもかがやきプランは既に整備地域が限定されており、各務原市に新たに学校を設置する考えはない方針であることから、市独自で小・中・高等部を対象とした市立特別支援学校の設置に踏み切った経緯から、現在の特別支援学校を仮に各務原市独自で高等特別支援学校に再生するのは分校にすると受け取られ、非常に不合理的な考え方です。まだ開校もしていない特別支援学校の教育方針を見ずして論ずることはおかしいのではないでしょうか。  各務原市特別支援学校の整備に向け、小・中・高生及び未就学児の保護者、教員、PTA役員の意見を踏まえ、基本構想・基本計画を進めている段階であり、障がいを持つ児童生徒一人一人のニーズに応じた市立特別支援学校を目指して、開校を待ち望んでおられる方々のためにも静かに見守るべきです。よって、請願第1号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。  次に、請願第2号について、不採択に賛成の立場で討論いたします。  近年の少子化への子育て支援対策として、岐阜県内を含め、全国的に18歳までの子ども医療費助成が徐々に拡大してきていますが、自治体間の子育て世帯獲得の競争とも取れる面は否めません。医療制度は公平であるべきで、現状での無料化の拡充は、将来的に市町村の財源に困難を来すおそれがあり、全国で統一した助成制度の創設の上で、県、各市町村での医療費助成の拡大といった段階を踏む必要があると考えます。  公明党の公約でも18歳までの医療費助成を推進する立場ですが、この長引くコロナ禍の不況にある中での請願を控えるべきと考えます。また、15歳から19歳という年齢は、生涯で医療費が最も少額とのデータもあり、コロナウイルス感染症が終息した段階でも問題はないと考えますので、請願第2号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。  次に、請願第3号について、不採択に賛成の立場で討論いたします。  今回の健康保険法等改正案は、これまでの「給付は高齢者、負担は現役世代が中心」という従来の社会保障の構造を見直し、高齢者への影響に十分配慮した上で現役世代の負担を抑える措置を講ずるものです。現在の窓口負担は、現役並み所得者(75歳以上の7%)が3割、残りの人が1割ですが、改正案では1割の人のうち、課税所得28万円以上かつ年収が単身世帯で200万円以上、夫婦とも75歳以上の2人世帯で計320万円以上であれば、負担割合を2割とするものです。  公明党は昨年、今回の見直しに向けた政府与党間の議論で、現役世代の負担抑制と高齢者の生活という両面に配慮した見直しとなるよう強く訴えました。その結果、2割となる75歳以上の年収は、平均的な収入で40年間働いた会社員が受け取る年金額を上回る水準としていることで決着しました。負担割合が1割から2割になっても、全てのケースで実際の負担額が2倍になるわけではなく、入院などで医療費が高額になる場合は、所得に応じて窓口負担の上限額を設ける高額療養費制度の適用で負担が抑えられます。  また、複数の病気で頻繁に外来受診する人ほど見直しの影響は大きくなることから、受診控えを防ぐ観点から、実施期間はコロナ禍の影響などを踏まえて2022年度後半としており、施行後3年間は、外来受診の負担増を最大でも月3000円とする激変緩和措置も公明党の要請で政府の当初案より強化されました。  少子高齢化の持続可能な社会保障制度に向け、世代間の負担をある程度公平にする今回の改正案は必要であると考えます。よって、請願第3号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。  次に、請願第4号について、不採択に賛成の立場で討論いたします。  パブリックコメントの公表の内容については、策定委員会の許可を得ており問題はないと考えますので、請願第4号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。  次に、請願第5号について、不採択に賛成の立場で討論いたします。  既に当事者間で和解が成立していることに対して第三者が口を挟むことではありません。しかも必要以上に個人に向けられた請願内容であり、いじめに値すると考えられることから、請願第5号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。  そのほかの議案におきましても、今後の各務原市市政運営において必要かつ適切な措置を講ずるものと判断し、今期定例会に市長から提出されました全ての議案に賛成をいたします。  以上、市議会公明党を代表しての賛成討論とさせていただきます。 ○議長(川嶋一生君) 11番 永冶明子君。   (11番 永冶明子君登壇) ◆11番(永冶明子君) 日本共産党各務原市議団を代表して討論を行います。永冶明子です。  ただいまの委員長報告に対し、以下の議案について討論します。  コロナ禍の下、今議会はワクチン接種が自治体主導で進められる中、新たな変異種デルタ株の強い感染力拡大の脅威、いまだ感染終息は予断を許さない不透明な状況のある中での開催です。まん延防止措置宣言下での休業、時短要請など、自粛営業や怠れない感染対策の緊張が続く中、雇用不安、収入減が市民生活を苦境に追い込んでいます。困窮に陥りやすいところによりしわ寄せが行っているコロナ社会の構造的貧困は、自助では立ち上がれず、命に関わる事態です。声を上げやすい手だて、いち早く対応できる行政出動が求められます。何よりも暮らし・命・営業自粛の要請を保障し、不要不急の事業を見直して、きめ細かい支援の施策を最優先にしたコロナ対策が待ったなしで行政に求められています。  非正規雇用の女性、子育てひとり親世帯、アルバイトなどで学費や生計を維持した学生、低年金世帯、あるいは低所得世帯など、困窮に陥る社会的格差の急速な広がりは市民の自己責任で解決できません。引き続き、市としての人的配置、迅速な支援対策が求められており、そこに応えるものになっているか、その観点でただいまの委員長報告に反対の立場で討論いたします。  専第3号、令和2年度各務原市一般会計補正予算、歳出、2款16目庁舎建設事業費です。庁舎建設事業に反対です。  13款諸支出金です。コロナ感染の終息のめどが立たない中、市民の受けている実生活の心理的、経済的打撃は深刻です。こうしたときに予算を向けなければならないのは、市民の命、暮らし、営業を守るための施策であり、市民生活に不要不急の体育館整備基金を優先した積立ては問題です。こうした非常時には、むしろ様々な行政需要に即応して使える財政調整基金に積むべきで、新総合体育館整備基金の積み増しに反対です。  議第43号、各務原市個人情報保護条例及び個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例についてです。  デジタル社会の形成を図るとして関係規定の整備に伴う条例の改定です。  デジタル法は、行政が個人情報を集積し、企業等に開放して利活用しやすい仕組みにすることを優先するものです。政府は内閣総理大臣を長とする内閣直属のデジタル庁を設置し、個人情報保護法マイナンバー法の改正によって個人情報を国が一元的に管理できるようにするもので、公的機関の個人情報の保護がないがしろにされる危険が増大します。国と自治体の情報システムの共同化、集約の推進を掲げ、標準化法案では自治体に対し、国が決めた基準に適合したシステムの利用を義務づけています。要するに自治体の業務内容を国のシステムに合わせていくという問題をはらんでおり、憲法の地方自治の意味を根底から壊すものです。自治体独自の施策が阻まれることになるなど、デジタル化がもたらす危機は計り知れないものとなり、よって、本条例に反対します。  議第45号 各務原市印鑑条例の一部を改正する条例について、議第46号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例について、併せて討論します。  令和2年度の自動交付機による各種証明書の発行件数は4万8080枚、一方、コンビニ交付は僅か4623枚と自動交付機の9.6%です。とてもコンビニ交付に代わるところまでは程遠い状況にあります。  自動交付機が廃止されれば窓口対応が増加し混雑しますが、窓口人員の手当てはしないとしたことは問題です。さらに、これまで200円で交付されていたものが300円に値上げされ、市役所がすいている時間帯でしか申請ができず、住民サービスの低下です。コンビニ交付を進める意図はマイナンバーカードの普及が狙いです。個人番号が記載されたカードを持ち歩くことで、紛失などによる情報漏えいやなりすましのリスクを高める危険性があり、マイナンバー制度に反対し、自動交付機の廃止に反対をいたします。  議第51号、各務原市庁舎解体工事工事請負契約です。  7億円以上もの費用をかけて現庁舎を解体します。まだまだ使える現庁舎を解体することは本当にもったいないと改めて思います。市民の財産を最後まで使い切るべきです。各務原市新庁舎建設に反対です。  続いて、請願について討論をいたします。  請願第2号 18歳年度末までの医療費助成制度拡充を求める請願です。  この請願は、コロナ禍で困窮する家庭が急増する中、窓口負担が少額でも受診を我慢せざるを得ない状況があり、安心して必要な医療が受けられるようにすることが切実に求められています。コロナ禍の今だからこそ提出された請願であります。各務原市として18歳年度末まで医療費助成制度を窓口無料で実施することと同時に、国や県にも18歳年度末までの窓口無料を求め、財政支援を求めると同時に自治体間格差をなくそうとするものです。  本日、子ども医療費助成の拡大を求める子ども医療費助成に関する意見書が提出されます。このことは請願と一致する部分があり一部採択ができるもので、請願の内容と方向性は同じです。一部採択を強く求めるものです。市民にとってためになることであり、共同できることに力を合わせることの重要性を強く主張します。よって、不採択とした委員長報告に反対します。  請願第3号 後期高齢者医療制度窓口負担2割化の撤回を求める意見書採択についての請願です。  2割負担の対象の年収は、単身世帯200万円以上、夫婦世帯320万円以上としています。現行の1割負担の下でも後期高齢者は8万円の窓口負担をしています。これは74歳以下の窓口平均額の2倍です。政府は3年間の配慮措置を講じるとしていますが、このことは負担増の影響が大きいことを認めているからです。  ところが、膝の痛みなどの通院の場合、配慮措置対象にならず窓口負担は倍増です。関節症、高血圧症など高齢者に多い疾患での通院の場合、年間6.1万円負担が配慮措置でも9.7万円へと負担が増え、3年を過ぎれば12.2万円に膨れ上がります。容赦なく負担増を強いる法律の痛みは配慮では消せません。  収入が年金のみという世帯は8割あり、公的年金は実質減り続けていて、2割負担が暮らしを圧迫する一方、政府が世代間の公平性だとする現役世代1人当たりの軽減は月約30円程度にすぎず、高齢の親の医療費を支える現役世代をも直撃して、世代間にさらに分断を持ち込む悪循環の制度改悪です。本市で影響を受けるのは市が把握する数にとどまらない人数であり、高齢者の受診抑制、中断が起きるのは火を見るよりも明らか、重症化を招きます。政府は窓口負担増が健康悪化につながることを否定できませんでした。  各務原市民の健康悪化をもたらす医療費2倍化が実施されるのは来年の10月以降です。市民の立場に立ち、ここで各務原市議会として撤回を求める意見書を提出することは極めて重要です。不採択とした委員長報告に反対であり、この請願に賛成をいたします。  請願第4号、各務原市新総合体育館整備基本構想に関するパブリックコメント採用可否判断基準に関する請願について賛成をいたします。  パブリックコメントに寄せられた市民の声は、地方自治の主体である市民が行政の施策や事業に対して、市民がそれぞれ置かれている立場の考えや主張を述べる場を提供し、市政に生かすものであり、市に対する意見を全ての市民に保障する場です。市政運営の根幹をなす事柄です。自治体の主体であるべき市民の実態や生活感覚から来る御意見を募る機会として尊重されてしかるべきものです。請願者が求めている事柄は当然のことであり、市側に都合のいい寄稿だけを発表するなどということはあってはなりません。  市は公表しない事項について、意見を求める内容と直接関係のない御意見や賛否の結論のみを示したと判断をされるもの、趣旨が不明瞭なもの、第三者を誹謗中傷するものなどについては公表しない、または市の考え方を示しませんと明記しています。今回、非公開となった御意見は、この項目のどこに該当するというのでしょうか。何ら問題のない市民の貴重な御意見を非公開とするなどもってのほかで直ちに開示すべきものです。よって、この請願を不採択とした委員長報告に反対をいたします。  次に、請願第1号と請願第5号については、不採択とした委員長報告どおり賛成するものです。  請願第1号 新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願についてです。  各務原市には、1986年、35年前に各務原養護学校ができました。しかし、小・中学部は設置されませんでしたし、重度の障がい者は今も昔も市外の施設に通っています。重い障がいの子どもも市内で学びたいと、障がいのある子どもや保護者が35年間運動を続けてこられ、ようやく2025年開校に向け、各務原市に特別支援学校が建設されます。小中高の一貫校であり、知的障がいに加え、肢体不自由や病弱の児童生徒を対象とした特別支援学校です。関係者の皆さんは35年待ち続け、ようやく願いが届いて小中高一貫校が実現することを大変喜ばれています。  そして、特別支援学校の建設が八木山地区に決まりました。そのことは、この地域には長い間培われた福祉活動や、障がい福祉に対する地域の力が支え合い活動として幾つも根づいていること、障がいを知ってもらうために特別支援学校と地域の人たちが一緒になって心のバリアフリーを進める活動ができている地域であることなど、重要な決め手となる要素となっています。  その上で、この活動を実践的に進めるのは、高等部の子どもたちが中心になることだと考えます。高等部の活動を小・中学部の子どもたちが日常的に目にする、このことによって、「次は私たちが」という目標や意欲につながります。小中高の一貫校のよさはここにあり、学び合いの大切な教育的位置づけとなります。軽度障がい児の高等部を切り離すという考えは、差別や分断を生むことになるのではと心配をします。よって、この請願に反対し、不採択とした委員長報告に賛成をいたします。  請願第5号 各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会における退場発言の撤回と陳謝の意を議会にて表明することを求める請願についてです。  今回の退場発言は、その前後関係からいって、市民に対する市の側にどんな思いや理不尽なことがあったにせよ、市民の発言は暴力暴言でも何でもなく、市の説明に対しての熱心な御意見表明であったわけで、いきなりの退場を命じるなどということは、公務員として絶対にやってはならないことです。退場発言を求めるときは、注意、勧告、さらに組織として適切かどうか判断をして慎重に行うべきものです。これについては真摯に反省をすべきです。  今回の場合、説明会後にお互いに謝罪をして和解し、説明会として内容のあるものだったという報告をされました。請願は、名指しして本人及び管理責任者に議会での謝罪を求めていますが、お互いに理解し合えたということであり、そのことを尊重したいと思い、この請願については、委員長の報告どおり不採択とします。  請願とは別ですが、各務原市教育施設整備にかかる市民説明会実施要領なるものが6月1日決裁で作成されましたが、今回のような退場発言を正当化するものだと言わざるを得ません。説明会を妨害し、人に迷惑を及ぼすとして市の一方的な判断により退場させることができるというものです。これは自由な言論を封殺し、市民を萎縮させることにつながりかねません。この要綱は絶対に認められるものではありません。直ちに撤回を求めることをつけ加えます。  以上、討論といたします。 ○議長(川嶋一生君) 7番 杉山元則君。   (7番 杉山元則君登壇) ◆7番(杉山元則君) 市民派・チームみらいを代表し、ただいまの委員長報告に対して反対の討論をさせていただきます。  専第3号、令和2年度各務原市一般会計補正予算(第17号)について。  学校施設整備基金への積立て12億円については、令和2年9月議会にて、基金創設時の目的は既存学校の老朽化対策にあることから、既存の学校施設整備の財源にすることを予定しており、特別支援学校建設の財源にする予定はございませんと答弁がありました。しかし、今議会では、学校施設整備基金条例の解釈を変えて、新特別支援学校整備の財源にするとしています。公式の場で議論されておらず説明が不十分です。解釈を変える前に基金は積まれており、その残高も含めた全ての基金が特別支援学校整備に利用することができることになり、本来の目的である既存の学校整備に支障を来す可能性は否定できません。  特別支援学校整備と新総合体育館整備に関しては多額の財源が必要で、これらを維持するための費用は大きな額となり、市の財政に影響を与えることになります。しかし、新特別支援学校の維持管理費は試算をしていないと答弁をしており、国などの補助金や基金の必要額も明らかにしていません。市民への説明責任を果たさず、大きな額を基金にためて箱物事業をどんどん進めていく市の考えは問題です。  また、抑制的に発行すべき臨時財政対策債を満額発行してまで財源を確保し、12億円もの額を学校施設整備基金に積み立てる予算を専決処分すべきでないと考え、反対をします。  請願第1号 新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願について。  各務原市特別支援学校整備基本構想では、鵜沼羽場町に児童数約250人の大きな学校を造り、今の那加雲雀町にある高等部は移転する計画です。しかし、特別支援に関わってきた方の中にも、なぜ利便性に優れて学習環境が整った現在の場所を移転してしまうのかという声は多く聞かれます。  特別支援学校に通う軽度知的障がい児童の願いは、将来は働いて自立を目指すということです。そのためには社会性を身につけることが大切で、那加雲雀町の校舎は市内で最適な場所と言えるでしょう。岐阜県の新子どもかがやきプランと方向性を同じにするこの請願は、雲雀町の校舎を生かすべきという考えとも一致するものです。  6月25日に建設予定地の地元八木山小学校で特別支援学校の住民説明会が開かれました。そこで参加者から出された意見は、羽場駅から学校までの通学路の危険性です。歩道がない場所があり、その横を車が高速で走ることで大変危険であるといった指摘でした。また、学校建設予定地周辺道路が狭く、車の擦れ違いが難しい場所があり、道路拡幅してほしいと以前から要望しているが対応がされていないという話もありました。羽場駅の踏切拡幅も指摘されており、それらの指摘を改善するには相当の時間と費用が必要と思われます。  児童数220人、教師・職員数は170人と見込まれており、保護者やデイサービスなどの送迎など朝夕の通学時間帯は混乱すると考えられ、安全に自力通学できるか心配されます。学校が建設され送迎の車が通行することになれば、周辺道路がさらに混雑するといった地域住民の心配は当然であると思われます。  この請願第1号にあるように、那加雲雀町にある高等部を活用し、鵜沼羽場町に建設する学校規模を縮小することができれば、地元住民説明会で出された心配も軽減すると考えます。よって、請願第1号に賛成し、委員長報告に反対します。  請願第2号 18歳年度末までの医療費助成制度拡充を求める請願について。  今回、市議会では、子どもの医療費助成制度に関する意見書を岐阜県に提出する予定です。その意見書と同意の請願内容になっていることから、請願第2号に賛成し、委員長報告に反対します。  請願第4号 各務原市新総合体育館整備基本構想(素案)に関するパブリックコメント採用可否判断基準に関する請願並びに請願第5号 各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会における退場発言の撤回と陳謝の意を議会にて表明することを求める請願について。  請願第4号と第5号が提出された根底には、新総合体育館と新特別支援学校整備事業が市民の理解を得られないまま推進され、教育委員会が丁寧な説明をしようとしていないことへの強い不信感があると考えています。そして、大きな事業がこのまま進んでしまったら、各務原市の財政が逼迫して次の世代が苦しむことになってしまう。そうならないように今自分たちの責任を果たしたいと考えておられます。  請願第4号にある公開されなかったパブコメは、まさに将来、各務原市が財政危機になってしまうおそれから投稿された内容で当然に公表されるべきです。公表しなかったことは市民をミスリードしており、公平さに欠けています。  請願第4号を審議している最中に、机をたたいて「へ理屈を言うな」という答弁がありました。この問題については、議長・副議長が必要のない行為だとして教育長と発言者に厳重注意をされ、素早い対応をしていただいたことに感謝をしております。その後、教育長などが我が会派控室に来られておわびをされましたが、傍聴された請願者など多くの市民に知り得る事実となったことから、我が会派としては、委員会など議会の公式な場で市民への謝罪が必要と考えています。個人攻撃をするつもりはなく、教育委員会として市民に対して謝罪するなどの適切な対応を求めたところであります。  請願第5号については、「退場発言の後、すぐに撤回をした」という答弁に関しては、その事実を確認できる証拠は示されていません。常任委員会で議事録のどこにありますかと尋ねても、「議事録にはありません」と答弁がありました。また、常任委員会終了後に再度確認しましたが、それに対する回答はいまだありません。私は現場にいて撤回発言を聞いた記憶はないし、周りの人に聞いてもそのような発言があった事実は確認できません。さらに教育長にも確認しましたが、発言した本人に確認してくれということです。もし虚偽の答弁であれば大きな問題だと考えます。  請願第5号については、文章にもあるように、退場要請の発言を行ったことは民主主義の根幹を揺るがす行為です。この行為を容認することは、今後、有意義な市民の御意見が発せられるのを心理的に抑制することになります。市民の当然の権利を制限された内容になっており、会場内で解決済みかどうかなどという問題ではありません。  そこで、退場発言を受けた当事者の方に直接お話を聞きましたので紹介をします。  御本人も説明会の中でも言っておられますが、岐阜県の教員として特別支援教育に関わり、各務原市の特別支援学校にも勤務した経験から、思いが前面に出てしまったと振り返ってみえました。退場してくださいと発言があった後、発言者も冷静になって、説明会の最後に、参加された皆さんに向かって「御迷惑をおかけして申し訳ない」と謝られておられます。会が終了してからは管理者と話され、お互いに行き過ぎたことを謝罪したとおっしゃっています。  しかし、今回の管理者の行動については、自分自身に対しては謝罪があったことで許したが、説明会において参加者の前で退場してくださいと発言したことは、公務員としては許されない行為だとおっしゃっています。自分も県の公務員としていろんな方々の意見を聞く立場にはあったが、決して退場してくださいなどと言うことなかった。身勝手な発言を聞くことがあっても、自分は誠意を持って対応してきたつもりだというふうに話されています。  さらに教育委員会は、6月1日付で各務原市教育施設整備にかかる市民説明会実施要領を作成し、その中で退場させることができると明記しました。議会において、この要領は職員が守るべき手順を書いており、市民を縛るものではないと答弁しています。しかし、6月25日に行われた住民説明会では、参加者が守る決まりを入り口に明記して、受付で確認したことをチェックするようになっていました。説明会では資料は何も配られず、スクリーンに映し出された映像を後で確認するために写真を撮ろうとしていた参加者に、職員が撮影を止めるよう指示をしていました。参加者も不満をおっしゃられているように見えました。  退場発言したこと、今回の要領を作成したことは心理的に抑制することになり、開かれた市政に逆行することとなります。教育委員会はこれら一連の行為を反省して組織として改善する必要があると考えますので、請願第4号並びに第5号について、不採択とした委員長報告に反対をいたします。以上です。 ○議長(川嶋一生君) これをもって討論を終結いたします。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより採決を行います。  最初に、専第3号について、委員長報告は原案のとおり承認であります。  おはかりいたします。専第3号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、専第3号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、専第4号から専第6号までの3案件について、委員長報告は原案のとおり承認であります。  おはかりいたします。専第4号から専第6号までの3案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、専第4号から専第6号までの3案件は委員長報告のとおり決しました。         ───────────────────────────
    ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第40号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第40号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第40号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第41号並びに議第42号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第41号並びに議第42号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第41号並びに議第42号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第43号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第43号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、議第43号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第44号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第44号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第44号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第45号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第45号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、議第45号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第46号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第46号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、議第46号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第47号から議第50号までの4案件について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第47号から議第50号までの4案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第47号から議第50号までの4案件は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第51号について、委員長報告は原案のとおり同意であります。  おはかりいたします。議第51号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、議第51号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第52号から議第54号までの3案件について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第52号から議第54号までの3案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第52号から議第54号までの3案件は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、議第57号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。  おはかりいたします。議第57号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第57号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、請願第1号について、委員長報告は不採択であります。  おはかりいたします。請願第1号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、請願第1号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、請願第2号について、委員長報告は不採択であります。  おはかりいたします。請願第2号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、請願第2号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、請願第3号について、委員長報告は不採択であります。  おはかりいたします。請願第3号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、請願第3号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、請願第4号について、委員長報告は不採択であります。  おはかりいたします。請願第4号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、請願第4号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、請願第5号について、委員長報告は不採択であります。  おはかりいたします。請願第5号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、請願第5号は委員長報告のとおり決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより、暫時休憩いたします。 (休憩) 午後0時6分         ─────────────────────────── (再開) 午後0時7分 ○議長(川嶋一生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。         ─────────────────────────── △1、日程追加(議第58号並びに市議第4号) ○議長(川嶋一生君) ただいまお手元に配付したとおり、2案件が提出されました。  おはかりいたします。この際、これら2案件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」との声あり) ○議長(川嶋一生君) 御異議なしと認めます。よって、この際、これら2案件を日程に追加し、議題とすることに決しました。         ─────────────────────────── △日程第1、議第58号並びに日程第2、市議第4号 ○議長(川嶋一生君) 日程第1、議第58号並びに日程第2、市議第4号を一括し議題といたします。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。  最初に、議第58号について、市長 浅野健司君。   (市長 浅野健司君登壇) ◎市長(浅野健司君) 本日追加提出いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。  議第58号は、令和3年度一般会計補正予算(第5号)を定めようとするもので、国が生活困窮世帯に対する自立支援金の支給を決定したこと、県が新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第6弾)の支給をすること、また川島大橋の通行止めにより登下校が困難な児童生徒の送迎を行うことから歳入歳出予算の補正を行うものであります。  歳出は、  ・国庫支出金                           5305万2000円  ・財政調整基金繰入金                       1405万8000円  ・繰越金                             1452万2000円  を計上しております。
     一方、歳出は、  ・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業      5305万2000円  ・岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第6弾)支給事業 1405万8000円  ・川島笠田町児童生徒送迎委託事業                 1452万2000円  を計上しております。  この結果、一般会計の歳入歳出予算にそれぞれ8163万2000円を追加し、補正後の予算総額を538億1502万8000円とするものです。  以上、御審議の上、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川嶋一生君) 続いて、市議第4号について、16番 仙石浅善君。   (16番 仙石浅善君登壇) ◆16番(仙石浅善君) 市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書について、提案理由を説明いたします。  医療制度の公平性を保つため、県に対して、全国で統一した子ども医療費助成制度を創設することを国に求めるとともに、就学前の子どものみを対象とした岐阜県の子ども医療費助成制度の対象者拡大を求めるものです。詳細はお手元に配付した意見書のとおりです。  以上、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(川嶋一生君) 以上で説明は終わりました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 質疑の発言通告書は、本日午後0時20分までに御提出ください。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより議案精読のため、午後0時25分まで休憩いたします。 (休憩) 午後0時11分         ─────────────────────────── (再開) 午後0時22分 ○議長(川嶋一生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより質疑に入りますが、質疑の通告はありません。  これをもって質疑を終結いたします。         ─────────────────────────── △1、委員会付託省略(議第58号並びに市議第4号) ○議長(川嶋一生君) おはかりいたします。ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」との声あり) ○議長(川嶋一生君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略することに決しました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより討論を行います。  討論はありませんか。  反対の方はお見えですか。   (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 19番 吉岡健君。   (19番 吉岡健君登壇) ◆19番(吉岡健君) 市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書について、今は反対の立場で討論をいたします。  医療制度、また助成制度につきましては、国による国民の健康と医療体制の考え方の下で、市町村で濃淡が発生しない、国による全国統一の子ども医療制度で運営されるべき性格のものであるという考え方は提出されました意見書と同じであります。国民の健康という視点の中で施策の実効性が問われてはおりますが、子ども庁新設という視点で、いずれは国策として子ども医療制度が拡充するときが訪れるという観点で、後に述べます4点を理由に、今は反対をするところであります。  全国的に見ても、先進的に制度を拡充されている市町村もありますが、市町村民の健康、子どもの健康という観点より、それ以外の要因での拡充が多いのではと受け止めています。制度拡充が近隣市町村の動向を見ながらなされるケースが多く、拡充したことによる効果を十分に検討されているのか疑問が残ります。  各務原市におけます中学生までの医療費無償化は、県が定める就学前まで無償化を市単で中学生まで拡大しています。このときも段階的に入院費用の無償化から現在の中学校卒業まで無償とタイミングを計りながら拡大導入され、子育て世代の負担軽減を主目的に行われてきました。  今回の意見書による子どもの範囲が明確に示されていない中、就学してからを無償に、また範囲を広げて高校生まで無償化にということであろうかと考えますが、その目的と成果を検証することなく、競争的、また同調的に行う案件ではないと考えます。  理由の1つとして、健康面です。  現在は中学生までは無償化されておりますが、中学卒業後に有償になるから通院、また治療をしない。有償になったがために通院できず症状が悪化したケースなど、各務原市内の細かいデータ分析ができていません。その分析結果に基づき、積極的に国や県に働きかけるべきであります。  子ども時代に発症した疾病による存命年数への影響も残念ながら明確ではありません。あわせて、この制度が拡充されたがために子どもの疾病重症化防止、子どもの死亡率改善に寄与できるかを十分検証すべきと考えます。  2つ目としまして、各家庭の経済面です。  経済的に通院することができないという方々には、既に様々な救済対策を講じているところでありますが、そこでカバーし切れない部分をまずは市単で拡充するなどの対策を検討すべきと考えます。所得制限という考え方も考慮しなければ、よく言われております格差を助長する可能性も秘めることにも配慮しなければなりません。  3つ目は、市の財政面です。  まず県の定めでは、就学前で無償化です。各務原市は政治的判断により市単で中学校までの就学中を無償化したわけで、行政が導入した経緯に責任を持って対処すべきです。各務原市として分析を行い、健康面においても子ども医療費に改善が必要、財政運用から継続が難しいなどと判断し、県に要望をするのなら理解はできますが、議員の立場では、さきに申したカバーできない部分への補強を考えたほうが得策ではと感じております。  4つ目は、徴収保険料への影響についてです。  公的医療保険は大きく健保と国保に分類されます。特に健保は各種報道にもありますとおり、厳しい状況下に置かれています。どちらの保険制度も範囲が拡大されることによります負担増が考えられるわけで、保険料の値上げなどにつながることから慎重になるべきと考えます。  意見書提出に向けては、まず各務原市の状況をつかみ、検証を行ってからアクションを起こす必要がある中、そこに至っていない中で意見書を提出することが正しいことであるのか疑問が残るところです。よって、本意見書の提出には反対をいたします。 ○議長(川嶋一生君) ほか、討論ありませんか。   (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 12番 波多野こうめ君。   (12番 波多野こうめ君登壇) ◆12番(波多野こうめ君) 日本共産党を代表して、意見を付して賛成討論を行います。  議第58号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第5号)について。  民生費、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業についてです。  総合支援資金の再貸付けまで借り終わった世帯や、再貸付けについて不承認とされた世帯というかなり限定的な対象者で各務原市では214世帯を想定しています。  大阪市では、4人以上の世帯に対し1人増えるごとに2万円、最大で10万円の加算を行う上乗せ給付を行っています。低所得者対策として子育て世帯への支援が実施されました。今回は特例貸付けを借り切った世帯など対象者となりますが、限定的です。就労が見込めない高齢者や低所得者世帯などは対象外となっており不十分です。生活保護制度の厳しい受給要件がネックとなり、低所得者が利用可能な給付型支援は限られています。特例貸付け以外の給付型生活支援の拡充など、困窮している世帯への対応策を検討するよう求めます。  商工費、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第6弾)についてです。  コロナ禍が長期化する下でまん延防止措置は6月20日で解除されましたが、各務原市を含む県内6市については、さらに6月21日から7月4日まで時短営業の要請を行うものです。それに伴う協力金(第6弾)の補正を行うものです。  第1弾は800件を見込んで877件の申請、第2弾は900件を見込んで375件、第3弾は503件、第4弾はまだ確定していませんが500弱といいます。そして第5弾は、現在申請を受付中です。そして今回の第6弾と続くわけです。  協力金の申請をしたけれども、2か月もたつのに届かないと居酒屋さんから電話があり、県に問い合わせたところ、今月中には支給しますとのんきな回答でした。もうこれ以上待てないとおっしゃっておられました。  また、不支給決定が届き、納得できず要望書を提出したら不支給決定が取り消されたなどの声も聞きました。県もかなり混乱していることが読み取れます。  協力金の申請が第1弾以降減少しています。事業者に制度の中身が伝わっていないのではないか、自分のところは対象にならないと自分で判断しておられる方もおられるのではないか、申請書類が簡素化どころか市町村によってまん延防止期間が違うことや、店舗の規模による協力金の計算など複雑になっています。こうした支援金の対象となる方に漏れなく活用していただけるよう、制度の周知と申請の簡素化、そして協力金支給の迅速化を市として県に求めてください。市としてできる援助を行うことを強く求めます。  教育費について。  川島大橋通行止めにより笠田の子どもたちを送迎するもので賛成をいたします。  以上、賛成討論といたします。 ○議長(川嶋一生君) ほか、討論は。   (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 18番 坂澤博光君。   (18番 坂澤博光君登壇) ◆18番(坂澤博光君) 市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書提出に対し、賛成の立場で討論をいたします。  我が国の医療保険制度は、応益負担、コスト意識喚起の観点から、医療保険の利用者が医療費の一部を負担することになっており、岐阜県では、就学前までの医療費を全額補助しているのみであり、就学以降の子どもに対する医療費助成については自治体の判断としています。  本市では、ゼロ歳から15歳の年度末日までの子どもに福祉医療費受給者証を交付し、入院・外来分の医療費の助成を行っています。この助成は義務教育期間でもあり、体力的に十分ではない15歳までの子どもを対象にしており、また所得制限をなくし全ての家庭の子どもを対象にしており、子育て環境の充実にも努めています。  県内市町村において、子ども医療費制度は自治体任せとなっており対応に差があります。本来、医療制度は公平であるべきであり、全国で統一された助成制度が望ましいことから、まずは国による助成制度を望むのが妥当だと考えます。そして、岐阜県の助成水準も決して高いものではないこと並びに国民健康保険の財政責任主体が県に移管されたことなどから、岐阜県の制度としても、子ども医療保険制度の対象を拡大すべきと考えます。  以上のことから、地方自治法第99条に基づく市議第4号 子どもの医療費助成制度に関する意見書提出に賛成します。 ○議長(川嶋一生君) ほか、討論ありませんか。   (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 6番 小島博彦君。   (6番 小島博彦君登壇) ◆6番(小島博彦君) 私からは、議第58号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第5号)に対して賛成の立場で討論いたします。  教育費では、川島大橋が令和3年5月28日から通行止めになったことに伴い、現在、市管財課の大型バスなどを活用して行っている川島笠田町児童生徒の学校への送迎について、学校夏季休業以降の業務委託を行い、これを継続するため1452万2000円が追加補正されます。通行止めが発表された直後から、週明け月曜日からの笠田地区の児童生徒の通学を心配するPTA関係者や保護者の声が私にも届きました。  このような中、川島小学校からは、笠田地区の児童生徒の通学にはスクールバス等で対応する旨がメール配信され、PTA関係者や保護者からは安堵の声が上がるとともに、教育委員会の迅速な対応に感謝する声が多く聞かれました。川島地区在住の議員の一人として、教育委員会の迅速な対応、そして、教育委員会の迅速な対応をしっかりと後押ししていただいた浅野市長の御英断に改めて感謝いたします。  今回の補正では、夏休み休業後もバスでの送迎を継続するため送迎業務委託料、添乗業務委託料を補正するもので、管財課のバスを教育委員会で占用せず、市の幅広い用途が使用可能となり、マイクロバスで対応することにより職員の負担軽減、省スペースの発着場に変更が可能となることなどの効果もあり賛成いたします。  その他民生費では、社会福祉協議会が実施する総合支援貸付金の再貸付けが終了することなどにより、さらなる貸付けが利用できない生活困窮者に対する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するため5305万2000円、商工費では、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第6弾)の市負担金の1405万8000円が補正され、いずれも必要な補正であると判断いたします。  以上、議第58号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第5号)に対する賛成討論とします。 ○議長(川嶋一生君) ほか、討論ありませんか。   (挙手する者なし) ○議長(川嶋一生君) これをもって討論を終結いたします。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) これより採決を行います。  最初におはかりいたします。議第58号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立全員であります。よって、議第58号は原案のとおり可決されました。         ─────────────────────────── ○議長(川嶋一生君) 続いて、おはかりいたします。市議第4号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ○議長(川嶋一生君) 起立多数であります。よって、市議第4号は原案のとおり可決されました。
            ─────────────────────────── △1、可決した意見書の取扱いについて ○議長(川嶋一生君) この際、おはかりいたします。ただいま可決されました意見書の取扱いについては、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」との声あり) ○議長(川嶋一生君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。         ─────────────────────────── △1、閉会 ○議長(川嶋一生君) 以上で、今期定例会に付議された事件は全て議了いたしました。  本日の会議はこれをもって閉じ、令和3年第3回各務原市議会定例会を閉会いたします。 (閉会) 午後0時43分         ─────────────────────────── (閉会式) ◎議会事務局長(村井清孝君) 御起立を願います。  ただいまから令和3年第3回各務原市議会定例会の閉会式を行います。  浅野市長から御挨拶をいただきます。   (市長 浅野健司君登壇) ◎市長(浅野健司君) 令和3年第3回各務原市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  今期定例会にも本当に多くの議案を提出したところでありますが、適切な御議決を賜りまして誠にありがとうございました。執行等々に関しましては、速やかに、そして市民の皆さんに安心していただけるよう執行してまいります。  さて、今議会開会日前にもう梅雨入りをしたといった状況でありました。幸いにしてこの地域、大雨が降ることもなく今のところを進んできておるところでございますけれども、まだ梅雨明けがしたということではございませんし、また台風等々の影響も今後出てくる、そういった気候変動の激しい季節であります。議員各位におかれましては、そういった点でも十分に健康管理をしていただきながら、さらなる皆様方の御活躍を期待いたします。  そして、本日午前中に表彰を受けられた吉岡議員、在職20年ということで、本当に長きにわたり各務原市政発展のためにいろいろと御助言、アドバイスを賜りまして誠にありがとうございます。各務原市議会の最ベテランとして、これからも頑張っていただきたいというふうに思っております。  最後になりますけれども、先ほど梅雨、あるいは台風というお話をいたしましたが、これからまさに夏本番にも入ってまいります。ぜひ議員各位のこれからの健康留意、そして御活躍を御祈念申し上げ、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ◎議会事務局長(村井清孝君) 川嶋議長が御挨拶を申し上げます。   (議長 川嶋一生君登壇) ○議長(川嶋一生君) 令和3年第3回各務原市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。  6月4日より本日まで25日間にわたりまして、予算の補正や条例の改正など多数の重要議案につきまして適切な御審議を賜りました。この間、円滑な議事運営ができましたことは、ひとえに皆様方の御指導、御協力のたまものと深く感謝申し上げます。  さて、まん延防止等重点措置の指定は解除されましたが、引き続き感染予防対策が必要な状況には変わりありません。そんな中、ワクチン接種が順調に進んでおり、医療関係者をはじめ、社会を支えてくださっている皆様、そして執行部の方々の速やかな対策・対応に議会を代表し敬意と感謝を申し上げます。  議員各位におかれましても、引き続きウイルス感染には十分に御注意いただくとともに、市民の安全・安心のためますますの御活躍を御祈念申し上げながら、今回の閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。お疲れさまでした。 ◎議会事務局長(村井清孝君) これをもちまして閉会式を終わります。         ───────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。            各務原市議会議長     川 嶋 一 生            各務原市議会議員     仙 石 浅 善            各務原市議会議員     水 野 盛 俊             総務常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。                   記 ┌─────┬─────────────────────────┬───────┐ │事件の番号│     件             名     │ 審査の結果 │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │専第 3 号│専決処分の承認(令和2年度各務原市一般会計補正予算│原案のとおり │ │     │(第17号))                   │承認すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第40号│令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり │ │     │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │可決すべきもの│ │     │  歳入中                    │       │ │     │   17款 県支出金               │       │ │     │    2項 県補助金              │       │ │     │   20款 繰入金                │       │ │     │   21款 繰越金                │       │ │     │   22款 諸収入                │       │ │     │   23款 市債                 │       │ │     │  歳出中                    │       │ │     │   2款 総務費                │       │ │     │   9款 消防費                │       │ │     │ 第3条 地方債の補正              │       │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第41号│各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関す│原案のとおり │ │     │る条例の一部を改正する条例            │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第42号│各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正す│原案のとおり │ │     │る条例                      │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第43号│各務原市個人情報保護条例及び各務原市個人番号の利用│原案のとおり │ │     │及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する│可決すべきもの│ │     │条例                       │       │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第51号│工事請負契約の締結(各務原市庁舎解体工事)    │原案のとおり │ │     │                         │同意すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第57号│財産の取得(水槽付消防ポンプ自動車)       │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ └─────┴─────────────────────────┴───────┘  令和3年6月23日                       総務常任委員会委員長  水野盛俊 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様             民生常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。                   記 ┌─────┬─────────────────────────┬───────┐ │事件の番号│     件             名     │ 審査の結果 │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │専第 4 号│専決処分の承認(各務原市税条例等の一部を改正する条│原案のとおり │ │     │例)                       │承認すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │専第 5 号│専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算│原案のとおり │ │     │(第1号))                   │承認すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第44号│各務原市税条例の一部を改正する条例        │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤
    │議第45号│各務原市印鑑条例の一部を改正する条例       │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第46号│各務原市手数料条例の一部を改正する条例      │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第47号│各務原市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並び│原案のとおり │ │     │に指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な│可決すべきもの│ │     │支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正す│       │ │     │る条例                      │       │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第48号│各務原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の│原案のとおり │ │     │運営に関する基準を定める条例及び各務原市家庭的保育│可決すべきもの│ │     │事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部│       │ │     │を改正する条例                  │       │ └─────┴─────────────────────────┴───────┘  令和3年6月22日                       民生常任委員会委員長  仙石浅善 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様             経済教育常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。                   記 ┌─────┬─────────────────────────┬───────┐ │事件の番号│     件             名     │ 審査の結果 │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │専第 6 号│専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算│原案のとおり │ │     │(第2号))                   │承認すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第40号│令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり │ │     │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │可決すべきもの│ │     │  歳入中                    │       │ │     │   16款 国庫支出金              │       │ │     │    2項 国庫補助金中所管分         │       │ │     │   17款 県支出金               │       │ │     │    3項 委託金               │       │ │     │  歳出中                    │       │ │     │   7款 商工費                │       │ │     │   10款 教育費                │       │ │     │ 第2条 債務負担行為の補正           │       │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第49号│各務原市多文化共生推進プラン策定委員会条例    │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ └─────┴─────────────────────────┴───────┘  令和3年6月22日                    経済教育常任委員会委員長  瀬川利生 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様            建設水道常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。                   記 ┌─────┬─────────────────────────┬───────┐ │事件の番号│     件             名     │ 審査の結果 │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第40号│令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり │ │     │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │可決すべきもの│ │     │  歳入中                    │       │ │     │   16款 国庫支出金              │       │ │     │    2項 国庫補助金中所管分         │       │ │     │  歳出中                    │       │ │     │   8款 土木費                │       │ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第50号│各務原市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関す│原案のとおり │ │     │る基準を定める条例の一部を改正する条例      │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第52号│市道路線の認定(市道鵜1413号線ほか4路線)    │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第53号│市道路線の廃止及び認定(市道鵜1354号線)     │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ ├─────┼─────────────────────────┼───────┤ │議第54号│市道路線の廃止及び認定(市道稲245号線)      │原案のとおり │ │     │                         │可決すべきもの│ └─────┴─────────────────────────┴───────┘  令和3年6月23日                     建設水道常任委員会委員長  横山富士雄 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様              民生常任委員会請願審査報告書  本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第134条第1項の規定により報告します。                     記 ┌───┬─────┬─────────┬──────────┬──────┬───┐ │請 願│受理年月日│ 件     名 │   請願者の   │ 紹介議員 │審 査│ │番 号│     │         │   住所・氏名   │      │結 果│ ├───┼─────┼─────────┼──────────┼──────┼───┤ │請願 │令和3年 │18歳年度末までの医│各務原市那加信長町2│古川明美  │不採択│ │第2号│5月27日 │療費助成制度拡充を│−74        │杉山元則  │とすべ│ │   │     │求める請願    │各務原市社会保障推進│永冶明子  │きもの│ │   │     │         │協議会 会長 河合 │波多野こうめ│   │ │   │     │         │良房        │      │   │ ├───┼─────┼─────────┼──────────┼──────┼───┤ │請願 │令和3年 │後期高齢者医療制度│各務原市上中屋町4丁│波多野こうめ│不採択│ │第3号│5月27日 │窓口負担2割化の撤│目73番地      │永冶明子  │とすべ│ │   │     │回を求める意見書採│全日本年金者組合各務│      │きもの│ │   │     │択についての請願 │原支部 支部長 河田│      │   │ │   │     │         │ 博        │      │   │ └───┴─────┴─────────┴──────────┴──────┴───┘
     令和3年6月22日                      民生常任委員会委員長  仙石浅善 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様              経済教育常任委員会請願審査報告書  本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第134条第1項の規定により報告します。                     記 ┌───┬─────┬─────────┬──────────┬──────┬───┐ │請 願│受理年月日│ 件     名 │   請願者の   │ 紹介議員 │審 査│ │番 号│     │         │   住所・氏名   │      │結 果│ ├───┼─────┼─────────┼──────────┼──────┼───┤ │請願 │令和3年 │新特別支援学校の建│各務原市前渡西町1丁│杉山元則  │不採択│ │第1号│5月26日 │設に合わせて、現各│目12        │      │とすべ│ │   │     │務原特別支援学校を│足立 全規(145名署 │      │きもの│ │   │     │軽度の知的障がい者│名)        │      │   │ │   │     │のための高等特別支│          │      │   │ │   │     │援学校機能を持つ施│          │      │   │ │   │     │設に再生することを│          │      │   │ │   │     │求める請願    │          │      │   │ ├───┼─────┼─────────┼──────────┼──────┼───┤ │請願 │令和3年 │各務原市新総合体育│各務原市中央町2−51│杉山元則  │不採択│ │第4号│5月27日 │館整備基本構想(素│高橋 明丈 ほか1名│      │とすべ│ │   │     │案)に関するパブリ│(123名署名)    │      │きもの│ │   │     │ックコメントの採用│          │      │   │ │   │     │可否判断基準に関す│          │      │   │ │   │     │る請願      │          │      │   │ ├───┼─────┼─────────┼──────────┼──────┼───┤ │請願 │令和3年 │各務原市特別支援学│各務原市中央町2−51│杉山元則  │不採択│ │第5号│5月27日 │校整備に関する市民│高橋 明丈 ほか1名│      │とすべ│ │   │     │説明会における退場│(133名署名)    │      │きもの│ │   │     │発言の撤回と陳謝の│          │      │   │ │   │     │意を議会にて表明す│          │      │   │ │   │     │ることを求める請願│          │      │   │ └───┴─────┴─────────┴──────────┴──────┴───┘  令和3年6月22日                      経済教育常任委員会委員長  瀬川利生 印   各務原市議会議長  川嶋一生 様...