各務原市議会 2021-06-23
令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第40号中、当
委員会に所管する事項を原案のとおり可決すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第40号中、当
委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第41号を議題といたします。
提出者の説明を求めます。
◎次長兼
秘書室長(村瀬誠君) それでは、議案集の10ページ、11ページ、新旧対照表は16ページのほうを御覧ください。
議第41号
各務原市非常勤の
特別職職員の報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
こちらにつきましては、多文化共生推進プラン策定
委員会委員の報酬の額を定めるなどのため、この条例を定めようとするものであります。
改正の内容につきましては、多文化共生推進プラン策定
委員会委員の日額報酬を新たに定めるほか、令和3年3月に答申が行われ、当初の目的を完了したことから、
特別支援学校建設基本構想・基本計画策定
委員会を削除するものでございます。
この条例の施行日は、令和3年7月1日でございます。
説明は以上となります。
○
委員長(
水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。
これより
委員の質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 多文化共生推進プラン策定
委員会が発足するわけですけど、どういうことをするのか、具体的な策定
委員の中身を教えてください。
◎次長兼
人事課長(伊藤恭啓君) プランの策定に当たりまして、策定
委員会の
委員として必要な事項を調査、審議していただくことに対する報酬を定めるものでございます。
プラン自体は、議案集の27ページを御覧いただきたいんですが、こちらの設置ですとか所掌事務にございますとおり、外国人にとっても住みやすいまちづくりの実現ですとか、
製造業や介護分野における外国人の活躍を促すと、そういったことを目的としてプランを策定するものでございます。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかにありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第41号を原案のとおり可決すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第41号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第42号を議題といたします。
提出者の説明を求めます。
◎次長兼
秘書室長(村瀬誠君) それでは続きまして、議案集の12ページ、13ページ、新旧対照表につきましては、17ページを御覧ください。
議第42号
各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
こちらにつきましては、書面規制、押印、あるいは対面規制の
見直しの一環として、入庁時の職員の服務の宣誓に関する手続などを改めるため、この条例を定めようとするものです。
改正の内容につきましては、宣誓書への押印や対面での署名を廃止するなどするものでございます。
この条例の施行日は、公布の日としております。
説明は以上になります。
○
委員長(
水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。
これより
委員の質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 署名、押印は自分で外でやってきて持ってくるものですか。
◎次長兼
人事課長(伊藤恭啓君) 今後そのような扱いになります。
◆
委員(
永冶明子君) 現在もやっていますけど、対面して服務の宣誓をするという形は今後も変わらないですか。その任命権者に申請するという形は変わりませんか。
◎次長兼
人事課長(伊藤恭啓君) 朗読のことでしょうかね。
朗読は、公務員としての自覚を促すという宣誓の目的に大変有効であると考えておりますので、今後も引き続き朗読は実施していきたいと考えております。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかにありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第42号を原案のとおり可決すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第43号を議題といたします。
提出者の説明を求めます。
◎
企画政策課長(水野博之君) 議第43号
各務原市
個人情報保護条例及び
各務原市
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
議案集の14ページ、15ページを御覧ください。
新旧対照表は、18、19ページとなります。
こちらは、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(整備法)と、デジタル庁設置法の施行に伴って規定を整備するものです。
前者の整備法に伴うものとしましては、マイナンバー法の改正による引用条項の条項ずれの整備、また行政機関の個人情報保護法と独立行政法人等の個人情報保護法が廃止され、個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、その引用条文を変更するものです。
もう1つのデジタル庁設置法の施行に伴う改正としましては、
特定個人情報の提供に係る記録である情報提供等記録について、訂正をした場合の通知先を総務大臣から内閣総理大臣に改めるものです。
この条例の施行日は、マイナンバー法に関する部分については、令和3年9月1日、個人情報保護法の統合に伴う部分は、整備法附則第2条の規定の施行日とします。
以上で説明を終わります。
○
委員長(
水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。
これより
委員の質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 個人情報の保護というのは自治体の大切な役割だと思うんですけれども、この条例で一括化されることで、自治体はどのように変わるんですか。やるべき内容を教えてください。
◎次長兼
総務課長(
岩井健君) 今回は、この一括化されることで、私ども市の
個人情報保護条例に関しましては、参照の条文の名称等が変わるだけで、特に変わりはありません。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかにありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 議第43号について反対の立場で討論いたします。
各務原市
個人情報保護条例及び
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例についてです。デジタル社会の形成を図るとして、関係規定の整備に伴う条例を改定しようとしており、そのために生じる条項ずれを整備するものです。
デジタル法は、行政が個人情報を集積し企業等に開放して利活用しやすい仕組みにしようとするもので、政府は内閣総理大臣を長とする内閣直属のデジタル庁を設置し、個人情報保護法やマイナンバー法の改正によって個人情報を国が一元的に管理できるようにするため、公的機関の個人情報の保護をないがしろにする危険が増大します。自治体の
個人情報保護条例を縛り、プライバシーを侵害することになり問題です。時の政権が国民を管理、監視することを事実上できることにしてしまう、そもそも
個人情報保護条例とその関連条例の改正に反対をし、本条例にも反対をいたします。以上です。
◆副
委員長(
小島博彦君) 議第43号
各務原市
個人情報保護条例及び
各務原市
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論します。
もともと本議案は、引用法律の廃止等に伴う規定の整備、条項ずれに伴う条例改正であります。私はマイナンバー制度に賛成ですが、仮にマイナンバー制度に反対であったとしても、今回の条例改正は法律の制定に伴い必然的に必要となる改正内容のため、本議案に賛成します。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかにありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第43号を原案のとおり可決すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手多数であります。よって、議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第51号を議題といたします。
提出者の説明を求めます。
◎
企画政策課長(水野博之君) 議第51号
工事請負契約の締結について御説明いたします。
議案集の38ページ、39ページを御覧ください。
こちらは、新庁舎の高層棟が完成した後、現庁舎を解体、撤去するため、総合評価落札方式による一般競争入札により、協和・足立特定
建設工事共同企業体と7億1500万円にて
工事請負契約を締結しようとするものでございます。
以上で説明を終わります。
○
委員長(
水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。
これより
委員の質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) この締結について、予定価格と落札率を教えてください。
◎次長兼
契約経理課長(杉岡エリカ君) まず予定価格についてでございますが、予定価格は7億4023万2900円(税込み)でございます。
なお、落札率に関しましては96.59%でございます。
◆副
委員長(
小島博彦君) こちらの工事の全体的なスケジュールを教えてください。
◎
管財課長(
野々垣安記君) 工事の全体的なスケジュールにつきましては、まず初めに、新庁舎高層棟供用開始の9月21日から10月8日にかけまして、現庁舎の仮囲い、並びに作業用の足場設置を行う予定でございます。
その後に、西側の附属建物、具体的に申し上げますと公用車車庫やポンプ小屋などがございますが、こちらの撤去や外構工作物の撤去、本庁舎の内部撤去作業などを令和4年の2月上旬くらいにかけて行う予定です。
その後、令和4年の2月上旬頃から本庁舎の躯体解体工事を最上階から順次下へ行っていく予定でございまして、本工事の工期は令和4年の6月末を予定しております。以上です。
◆
委員(
永冶明子君) 何者手を挙げて、ここに決まった理由は何でしょうか。
◎次長兼
契約経理課長(杉岡エリカ君) まず、何者手を挙げられてという御質問に関しましては、まず手を挙げられた参加者は4JVございました。その後、開札までに日にちがございますので、その間に2者辞退をされました。よって、最終的に応札されたのは2つの共同企業体ということでございます。
◆
委員(
永冶明子君) ここに決まった理由を教えてください。
◎次長兼
契約経理課長(杉岡エリカ君) そちらにつきましては、まず今回、総合評価落札方式による一般競争入札で行っております。そちらの結果で、こちらの協和・足立特定
建設工事共同企業体に決定したものでございます。
◆
委員(
永冶明子君) この大変な大規模な解体工事になると思うんですけれども、素人なんであまりどのように工事をされるのか、ちょっと具体的に分からないんですが、どんな工事なのか、ちょっと教えてください。
◎
管財課長(
野々垣安記君) 具体的にどのように行うかということでございますが、具体的な手順といたしましては、初めに有害物質等の事前調査を行いまして、その後に作業のための足場を設置する予定でございます。その後に、内部・外部の設備機器等の撤去をまず行いまして、その後に躯体の解体を行います。解体は先ほど申し上げましたが、最上階から順次下へ行っていく予定でございます。
なお、各撤去工事には都度搬出作業も伴う予定でございます。以上です。
◆
委員(
永冶明子君) 新庁舎との間が60センチというふうに聞きました。そういう狭い間隔しか開いてないところでの工事については、安全性は大丈夫なんでしょうか。当然だと思うんですけど、安全性について、ちょっともう少し説明してください。
○
委員長(
水野盛俊君) 分かりますか。
◎
管財課長(
野々垣安記君) 安全対策につきましては、まず工事区域を仮囲いで区画して来庁者の方と
工事車両の動線を明確に分けることをいたします。また、飛散防止策として、例えば解体建物周辺に防音パネル、防音シート等を設置する予定でございまして、先ほど議員おっしゃられました近い部分、特に本庁舎の4階と5階のひさし部分が一番近い部分になりますが、こちらにつきましては、防音シートを上部から全てかぶせまして、重機を使うのではなくて、ハンドブレーカーで作業員が慎重に作業を行う予定をしております。
◆
委員(
永冶明子君) 御近所の住民の皆さんのところに、飛散とか粉じんとか騒音については対策をしっかりされているでしょうか。
◎
管財課長(
野々垣安記君) 近隣の住民の方に対しての対応でございますが、こちらは既に現在も戸別に訪問して説明を行っているところでございます。
あわせて、近隣の方への住民説明会というのを来月7月中旬頃に予定をしております。
なお、対策等は先ほど申し上げたとおり、防音シート、防音パネル、また仮囲い等で安全対策をしていきたいと考えております。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかにありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 私どもは市庁舎については、新庁舎
建設に反対をしております。その関連
事業に関する予算ですので、反対をします。以上。
◆副
委員長(
小島博彦君) 議第51号
工事請負契約の締結(
各務原市庁舎解体工事)について、賛成の立場で討論します。
現庁舎解体工事は、新庁舎との隙間が狭く、実際の工事においても手作業で解体を行わなければならないなど、特殊な技術が必要とされる工事であることから、総合評価一般競争入札により入札者の技術力が評価される入札方式が取られました。
先ほど、新庁舎
建設に反対のため本議案に反対する旨の反対討論がありましたが、そもそも既に新庁舎はほぼ完成しており、現庁舎を解体しない正当な理由が見当たりません。このまま現庁舎を残して駐車場が狭い状態を維持することは、市民の皆様が安心して来庁できる環境なのでしょうか。
新庁舎
建設に反対という理由で議案に反対することは、真に市民のための判断であるとは思えません。
本工事は、新庁舎に市民が安心して来庁するための環境整備に必要な工事であり、また複数者による入札により、競争性も担保されており、本契約の終結に賛成します。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第51号を原案のとおり同意すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手多数であります。よって、議第51号は原案のとおり同意すべきものと決しました。
続いて、議第57号を議題といたします。
提出者の説明を求めます。
◎
総務課長(松下泰之君) 議第57号 財産の取得について御説明いたします。
各務原市議会定例会議案(追加)の1ページ、2ページを御覧ください。
取得しようとする物件は、東部方面消防署みどり坂出張所に配備しております
水槽付消防ポンプ自動車1台を更新し取得しようとするものです。
取得方法は一般競争入札、取得価格は6149万4240円、相手方は株式会社ウスイ消防です。
この消防車両は、火災出動時に現場到着した際、消火栓や防火水槽などの水利を確保することなく、すぐに消火活動ができるようあらかじめ積載水を備えるほか、新たに泡消火装置や電動アシスト付ホース延長資機材を搭載します。
緊急消防援助隊設備
補助金を活用して更新する予定です。
以上で御説明を終わります。
○
委員長(
水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。
これより
委員の質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(
永冶明子君) 本会議でも質疑がありましたので、それ以外の予定価格についてお尋ねしたいんですが、積算で相見積りを取るのでしょうか。
◎次長兼
契約経理課長(杉岡エリカ君) 本会議のほうでも
消防長のほうからお答えがあったかと思いますけれども、複数者から見積りを取っております。
◆
委員(
永冶明子君) ちょっと重複してすみません。その予定価格に積算された額が、それぞれ手を挙げたところで、差があるんですね。この株式会社ウスイ消防に決まったのが、大変落札率が高い99.997%とお聞きしましたけれども、高落札ですので、結局いつも株式会社ウスイ消防が指名されるということになるので、その……。
○
委員長(
水野盛俊君) 永冶
委員、すみません、簡潔明瞭に質疑してください。
◆
委員(
永冶明子君) はい。
この見積りを取ったときのウスイ消防の積算について、あまりにも近いので、その辺のところはどういうふうに考えておられるのでしょうか。ちょっとそこは、あまりにも高落札率ですので、お聞きをします。もう一度、お答えいただきたいと思います。
○
委員長(
水野盛俊君) 本会議で既に答弁もされている内容についてですけれども、執行
部のほう答えられますか。
◎次長兼
消防課長(会津浩樹君) ちょっと質疑の意味がよく理解できないんですけれども、もう一度質疑していただいてもよろしいでしょうか。
○
委員長(
水野盛俊君) 分かりました。
永冶
委員、もう一度、質疑をお願いします。
◆
委員(
永冶明子君) 確かにお聞きしたことではあるんですけど、結局、毎回のように株式会社ウスイ消防に決まる、そして大変高落札率ということでは、これは積算見積りの段階で、ちょっとそこを疑問に思うもんですから、そういうことについて、どうしてこういうことになるのかなということについてお答えできることはお聞かせいただきたいと思うんですけれども、どうなんでしょうか。
○
委員長(
水野盛俊君) 今、再度の質疑内容をしゃべってもらったんですが、分かりますか。
◎次長兼
消防課長(会津浩樹君) 国の消防車の指針に加えて、緊急消防救助隊の使用を考慮した上で、地域性の見合った消防車の仕様をまとめております。また、特定の仕様のみを指定することなく同等以上の性能を有するものであれば、いずれも可能な仕様となっております。以上でございます。
○
委員長(
水野盛俊君) ほかありますか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。
これより討論を許します。
討論はありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
おはかりいたします。議第57号を原案のとおり可決すべきものに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で、当
委員会に付託された案件は全部議了いたしました。
おはかりいたします。
委員会報告書並びに
委員長報告の作成はどのように取り扱いますか。
(「正・副
委員長一任」との声あり)
○
委員長(
水野盛俊君) 正・副
委員長一任との声がありましたので、
委員会報告書並びに
委員長報告の作成はそのように取り扱います。
以上で
総務常任委員会を閉会いたします。
(閉会) 午後2時30分
───────────────────────────
この記録は正当であることを認める。
総務常任委員会委員長 水 野 盛 俊...