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令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号
令和 3年 6月23日建設水道常任委員会−06月23日-01号

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  1. 各務原市議会 2021-06-23
    令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号


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    最終取得日: 2021-09-30
    令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号令和 3年 6月23日総務常任委員会                総務常任委員会記録                  令和3年6月23日(水曜日)午後1時28分開議                             議事堂第3委員会室付託事項】 1.専第 3号 専決処分の承認(令和2年度各務原一般会計補正予算(第17号)) 2.議第40号 令和3年度各務原一般会計補正予算(第4号)の所管事項 3.議第41号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 4.議第42号 各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 5.議第43号 各務原個人情報保護条例及び各務原個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 6.議第51号 工事請負契約の締結(各務原市庁舎解体工事) 7.議第57号 財産の取得(水槽付消防ポンプ自動車) 〇出席委員(6名)                    委員長    水 野 盛 俊  君                    副委員長   小 島 博 彦  君                    委 員    黒 田 昌 弘  君                    委 員    永 冶 明 子  君
                       委 員    池 戸 一 成  君                    委 員    川 瀬 勝 秀  君 〇オブザーバー(1名)                    議 長    川 嶋 一 生  君 〇傍聴議員(3名)                    1 番    古 川 明 美  君                    2 番    水 野 岳 男  君                   19 番    吉 岡   健  君 〇説明のため出席した者の職氏名               副市長         小 鍋 泰 弘  君               市長公室長       平 工 泰 聡  君               参与(防災対策課長事務取扱)                           相 澤   毅  君               次長兼秘書室長     村 瀬   誠  君               次長兼人事課長     伊 藤 恭 啓  君               企画総務部長      大 矢   貢  君               次長兼総務課長     岩 井   健  君               次長兼契約経理課長   杉 岡 エリカ  君               企画政策課長      水 野 博 之  君               財政課長        南 谷 康 介  君               管財課長        野々垣 安 記  君               消防長         横 山 元 彦  君               次長兼消防課長     会 津 浩 樹  君               総務課長        松 下 泰 之  君               予防課長        高 木 寿 久  君 〇職務のため出席した事務局職員               議会事務局長      村 井 清 孝               次長兼総務課長     奥 村 真 里               主任主査議事調査係長 五 島 竜 一               総務係長        中 田 喜 将               主任書記        横 田 直 也               書 記         河 手 美 季               書 記         岩 田 有 史         ─────────────────────────── (開会) 午後1時28分 ○委員長水野盛俊君) ただいまから総務常任委員会を開会いたします。  初めに、皆様にお願いいたします。  当委員会は、本会議同様、新型コロナウイルス感染予防のため、マスク着用の御協力をいただいており、出席者も極力減らして開催しております。  発言する際はマスク着用のままで結構ですが、マイクに近づいてはっきりと発言願います。  また、このような状況にありますので、議案の説明や質疑、答弁は簡潔明瞭に行っていただき、時間短縮に御協力いただきますようお願いいたします。  なお、執行部におかれましては、それぞれ所管の議案の審査が終わりましたら、会議の途中で御退席いただいても結構です。  それでは、今期定例会に審査の付託を受けました各案件について、議案付託表に基づき順次審査願います。  発言は、委員長の許可を得て、一問一答形式により順序よく発言願います。  なお、質疑をする際は、資料のページを示してから発言ください。  それでは初めに、専第3号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎財政課長南谷康介君) それでは、専第3号、令和2年度各務原一般会計補正予算(第17号)について、補正予算書及び予算説明書で御説明いたします。  こちらは、令和2年度の一般会計補正予算(第16号)の提出後において、市税収入の動向が判明してきたこと、各種交付金地方交付税、国・県支出金、市債などの額が確定してきたほか、執行額の大半も確定してまいりましたので、剰余金の一部を基金へ積み立てるなど、最終的な予算の補正を行っております。  3ページから7ページを御覧ください。  今回の専決補正予算では、歳入歳出予算をそれぞれ11億7643万8000円増額し、補正後の予算総額を785億3433万5000円としております。  また、8ページを御覧いただきますと、第2表として、繰越明許費補正を2つ追加しております。  救急廃棄物処理事業は、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方のところへの救急出動の際に着ていた感染防止着などの廃棄量が年度末に増加し、年度内での回収が完了しなかったことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものです。  鵜沼古市場遺跡C地区発掘調査報告書刊行事業は、報告書の刊行に当たり、その内容について再検討の必要が生じたことから、年度内での事業の完了ができなくなったため翌年度に繰り越して実施しようとするものです。  また、9ページから11ページを御覧いただきますと、第3表として、地方債補正を記載しております。  地方債を充当した事業について、事業費が確定したことなどに伴い、補正前で41億1522万2000円としていた限度額を2億8396万2000円減額し、38億3126万円としております。  それでは、歳入歳出予算補正について、歳入から順に御説明いたします。  12ページ、13ページを御覧ください。  1款市税、1項市民税、1目個人について3億6334万2000円、2目法人について1億2952万9000円、2項固定資産税について5億594万8000円、3項軽自動車税について3446万3000円、4項市たばこ税について9430万9000円、7項都市計画税について3299万9000円、合計で11億6059万円を増額しております。  続いて、14ページ、15ページ、2款地方譲与税譲与額の確定に伴い、全体で5434万9000円増額しております。  16ページ、17ページ、3款利子割交付金は、交付額の確定に伴い151万7000円増額しております。  18ページ、19ページ、4款配当割交付金についても、交付額の確定に伴い1857万9000円増額しております。  20ページ、21ページ、5款株式等譲渡所得割交付金についても、交付額の確定に伴い6926万1000円増額しております。  22ページ、23ページ、6款法人事業税交付金についても、交付額の確定に伴い1630万2000円増額しております。  24ページ、25ページ、7款地方消費税交付金についても、交付額の確定に伴い6693万2000円増額しております。  26ページ、27ページ、8款ゴルフ場利用税交付金についても交付額の確定に伴い18万2000円増額しております。  28ページ、29ページ、9款環境性能割交付金については、交付額の確定に伴い614万6000円減額しております。  30ページ、31ページ、12款地方交付税についても、特別交付税額の確定に伴い1億5109万6000円増額しております。  32ページ、33ページ、13款交通安全対策特別交付金についても、交付額の確定に伴い290万2000円増額しております。  34ページ、35ページ、16款国庫支出金は、基地周辺施設整備費の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額などにより5億371万円増額しております。  36ページ、37ページ、17款県支出金は、清流の国ぎふ推進補助金の増額、雇用調整助成金拡大支援補助金の減額などにより4516万6000円減額しております。  38ページ、39ページ、19款寄附金は、各務原応援寄附金、いわゆるふるさと納税の減額などにより1億4554万円減額しております。  40ページ、41ページ、20款繰入金は、庁舎等整備基金からの繰入れを4億76万1000円減額しております。  42ページ、43ページ、22款諸収入は、過料や各種助成金の決定により1259万3000円増額しております。  44ページから47ページ、23款市債は、事業費が確定したことなどにより、全体で2億8396万2000円減額しております。  次に、歳出について御説明いたします。  48ページ、49ページをお願いします。  2款の総務費ですが、特別定額給付金給付事業費の確定や庁舎建設事業工事施工計画見直しなどに伴う事業費の減額や財源更正をしております。  続いて、50ページ、51ページを御覧ください。  3款の民生費ですが、事業費確定に伴う財源更正をしております。  続いて、52ページ、53ページを御覧ください。  4款の衛生費ですが、事業費が確定したことに伴い、インフルエンザワクチン予防接種費の減額や国庫支出金の確定などに伴い財源更正をしております。  続いて、54ページ、55ページを御覧ください。  5款の労働費ですが、事業費が確定したことに伴い、雇用調整事業の減額をしております。  続いて、56ページ、57ページを御覧ください。  6款の農林水産業費ですが、事業費が確定したことなどに伴い、寄附金地方債財源更正をしております。  続いて、58ページ、59ページを御覧ください。  7款の商工費ですが、事業費が確定したことに伴い、プレミアム付商品券などの減額や中小企業生産性革命推進事業費の減額のほか、航空宇宙博物館費について財源更正をしております。  続きまして、60ページ、61ページを御覧ください。  8款の土木費ですが、事業費確定などに伴い財源更正しております。  続いて、62ページ、63ページを御覧ください。  9款の消防費ですが、事業費確定などに伴い財源更正をしております。  続いて、64ページ、65ページを御覧ください。  10款の教育費ですが、事業費確定などに伴って、GIGAスクール構想の実現のためのタブレット等購入費用の減額のほか、財源更正をしております。  最後に、66ページ、67ページを御覧ください。  13款諸支出金、2項繰出金は、水道料金基本料金を4か月間免除する「お家で手を洗おうWashWashWash!」キャンペーン事業事業費の確定に伴い、特別会計繰出金を減額しております。  また、3項基金費は、剰余金の一部を新型コロナウイルス感染症や不測の事態にしっかりと対応するために、財政調整基金に6億4800万円、今後の特別支援学校や既存の学校施設の整備のために学校施設整備基金に12億円、新総合体育館整備事業の着実な前進のために、新総合体育館整備基金に3億円を積み立てることとし、21億4800万円増額しております。
     以上、専第3号、令和2年度各務原一般会計補正予算(第17号)について、説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆副委員長小島博彦君) 補正予算書の48ページ、49ページの庁舎等建設事業費マイナス2億5243万3000円ですが、こちらについては工事施工計画見直しという説明がありましたが、具体的な内容を教えてください。 ◎管財課長野々垣安記君) 具体的な工事施工計画見直しについてですが、こちらにつきましては、令和元年度に近隣住民の方から工事車両の通行や一般車両の通行に対しまして御要望がありまして、迂回路を再検討し、再度周知することに時間を要したために、全体の施工計画見直しを行ったためでございます。 ◆委員永冶明子君) 歳入に戻りまして、28、29ページの9款環境性能割交付金ですけれども、マイナスになっています。この減額はどういうことからでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) こちらにつきましては、国からの額の確定に伴い減額を行うものでございます。 ◆副委員長小島博彦君) 52ページ、53ページの予防接種費マイナス4164万9000円は、これ、インフルエンザ予防接種の補助の確定ということですけれども、当初見込みの人数と実際接種された方の人数が分かれば教えてください。 ◎財政課長南谷康介君) こちらにつきましては、補正予算編成時には妊婦及び中学生までの児童生徒を対象に接種率100%で4万回分の積算を行っておりましたが、実際には1万7529回でございましたので、その分減額補正を行うものでございます。 ◆委員永冶明子君) 歳入、34、35ページの16款国庫補助金です。  特別定額給付金給付事務費補助金事業費補助金合わせて1億3529万8000円の減額補正なんですけれども、結構大きな額なんですが、補助金が使われなかったということなんでしょうか。その理由を教えてください。 ◎次長兼総務課長岩井健君) こちらにつきましては、事業費につきましては、給付人数100%を国からいただいておりますので、当初の想定から申請がなかった方の分を除いて減額しております。また、事務費につきましては国のほうから市の人口規模等に応じて定額で来ておりますので、それも使い切れなかった分をお返ししたものでございます。 ◆委員永冶明子君) 今の使い切れなかったということの理由は、具体的にはどういうことでしょうか。 ◎次長兼総務課長岩井健君) 特段事務で必要のなかった分ということでございます。 ◆副委員長小島博彦君) 補正予算書の66ページ、67ページです。  諸支出金基金積立管理費21億4800万円ですけど、こちら財政調整基金学校施設整備基金、新総合体育館整備基金の3月末の積立て後の残高を教えてください。 ◎財政課長南谷康介君) 令和3年3月末の時点におきまして、まず財政調整基金についてでございますが101億5462万9000円、学校施設整備基金につきましては38億3659万8000円、新総合体育館整備基金につきましては5億円となっております。 ◆委員永冶明子君) 36ページ、37ページ、17款の労働諸費補助金、これもマイナスになっています。雇用調整助成金拡大支援補助金ということなんですけれども、この減額補正はなぜこういうことになっているんでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) こちらにつきましては、雇用調整助成金の拡大を市の独自事業として4月専決で補正を行ったんですけれども、その後、国のほうが制度を拡充しましたので、もう市として補助する必要がなくなったことから、その分減額の補正を行うものでございます。 ◆委員永冶明子君) 続きまして、40ページ、41ページですが、基金繰入金なんですけれども、マイナス4億76万1000円ということです。内容についてちょっと説明してください。 ○委員長水野盛俊君) 内容について何ですか。 ◆委員永冶明子君) 説明してください。 ◎財政課長南谷康介君) ここで4億円の内訳になりますけれども、歳入のほうで、35ページ御覧いただきたいんですが、35ページの基地周辺施設整備費二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金と、あとは48、49ページの歳出のほうの庁舎等建設事業費を合わせまして、こちらが4億円の内訳になります。 ◆委員永冶明子君) 歳出の54、55ページなんですが、5款の労働費です。雇用対策事業緊急雇用維持助成金、それから雇用調整助成金申請等手数料補助金ということで、マイナス1億1331万2000円の減額をしています。これは雇用対策事業費なんですけれども、その減額の理由を教えてください。 ◎財政課長南谷康介君) こちらは先ほど御説明した雇用調整助成金の部分と同じものでございまして、国の制度拡充により事業費が減ったことから減額を行うものでございます。 ◆委員永冶明子君) 歳出の58、59ページのちょっと物々しい名前なんですが、18節で中小企業生産性革命推進事業補助金、これもマイナスになっているんですけれども、使われなかったのか、これはなぜ減額補正なんでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) 当初の見込みよりも申請が少なかったことによるものです。 ◆委員永冶明子君) その申請なんですけど、こういうときですから、こういう補助金に手を挙げるところが少なかったということでしょうか。まず企業は、何社手を挙げたのでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) 各種補助金がございますが、全体で336件申請がございました。 ◆委員永冶明子君) どのような業種の企業が多いんでしょうか。そういうことは分かりますか。 ◎財政課長南谷康介君) 申し訳ありません。現時点で手元に資料がございません。 ◆委員永冶明子君) 生産性革命というふうにうたってあることに対する補助金申請ですので、どういう要素なのかなとちょっと後で分かれば教えてください。  これはどのようなメニューがあるんですか。 ○委員長水野盛俊君) 答えられますか。 ◎財政課長南谷康介君) 補助金といたしましては、ものづくり補助金持続化補助金IT導入補助金などで、コロナ禍において行う事業者に対する補助金や、あとISOの取得に係る費用の一部を補助するといったものをこのときは補正で行ったものでございます。 ◆委員永冶明子君) 今は持続化補助金というのもありますが、これは何件ぐらい申請があったのでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) 186件になります。 ◆委員永冶明子君) 確定をした額ですのであれですけど、マイナスになったというのは非常にもったいないなとちょっと思うんですけれども、これ申請するのに、やっぱりメニューに使えるものとして限度があったというか、限られたメニューだったということなんでしょうか。その点はどういうふうにお考えでしょうか。 ○委員長水野盛俊君) 分かりますか。  もう一度ちょっと質疑を言ってください。 ◆委員永冶明子君) 中小企業生産性革命推進事業というメニュー、今上げていただきましたけど、それを使って生産性を上げようという企業がそのように限定されたのではないかというふうに考えられるんですけど、そういうことはないでしょうか。 ○委員長水野盛俊君) 質疑の内容が変わっていたと思うんですが、執行部、答えられますか。 ◎財政課長南谷康介君) 補助金ですので、要件のほうはございますので、その要件に合致した事業者補助金を受けることになったということでございます。 ◆委員永冶明子君) 66、67ページです。  基金費です。施設整備基金に15億円を積み上げています。こうしたときです。基金に15億円という大きな額を入れているわけですけれども、この整備基金に限定して入れているわけですね。これについてですけど、財政調整基金に入れるということでなくて、整備基金積立金に大きく入れたということについて、こういう時期ですので、その辺は財政調整基金に入れるという考えはなかったのでしょうか。 ◎財政課長南谷康介君) まず財政調整基金にも6億4800万円、このたび積立てを行っております。その一方で、学校施設整備基金に12億円、新総合体育館整備基金に3億円を別に積んでいる理由としましては、今後多額の費用が見込まれることから、今のうちから少しずつ積み立てていこうという理由によるものでございまして、繰り返しになりますが、財政調整基金のほうにも6億4800万円という額を積み立てることで、新型コロナウイルスはじめ不測の事態にもしっかりと対応できると、このように認識しております。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 専第3号の各務原一般会計補正予算(17号)、歳出に反対の立場で討論します。  2款16目庁舎建設費庁舎等建設事業費、新庁舎建設に反対であり、関連した事業費ですので反対をします。  13款諸支出金基金積立金です。新総合体育館整備基金に3億円を積み足しました。同基金には令和元年度に既に2億円を積み立てており、合わせて計5億円を積み上げています。市の財政運営の原資である市税収入が大きく落ち込み、暗雲が立ち込めているときに、市民生活不要不急体育館整備基金を優先した積立ては問題だと考えます。こうした非常時には、むしろ様々な行政需要に即応して使える財政調整基金に積むべきです。  コロナ感染の終息のめどが立たない中で、市民の受けている実生活の心理的、経済的打撃は深刻です。度重なる自粛要請売上減、休業、閉鎖に追い込まれ、本市主力製造業も受注の減少が経営を圧迫して、労働者の雇用さえも持ちこたえられなくなってきています。この先の景気回復、生活の復興にもはっきりとした見通しが立ちません。  こうしたとき予算を向けなければならない先は、市民の命、暮らし、営業を守るための施策であり、そのために様々な需要に融通して対応できるのは財政調整基金です。大型箱物事業企業誘致など不要不急事業は先送りしてでも、コロナ対策市民生活支援策を優先にすべきで、新総合体育館整備基金積立てに反対です。以上です。 ◆副委員長小島博彦君) 専第3号 専決処分の承認について賛成の立場で討論いたします。  年度末の市税収入の動向が判明してきたこと、各種交付金地方交付税、国・県支出金、市債などの額が確定してきたほか、執行額の大半が確定してきたことに伴う最終的な予算の補正であります。  令和2年度は1年間を通して新型コロナウイルスとの闘いに終始した年度であり、予算額との乖離が大きいと考えられる事業について減額補正を行うなど、適切に処理されていると判断します。  コロナ禍にあっても今後の財政運営に支障を来さないよう財政調整基金への積立てコロナ後を見据えた基金への積立てなどもしっかりと行われており、本専決処分を承認することに賛成いたします。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。専第3号を原案のとおり承認すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手多数であります。よって、専第3号は原案のとおり承認すべきものと決しました。  続いて、議第40号中、当委員会に所管する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎企画政策課長(水野博之君) それでは、議第40号 令和3年度各務原一般会計補正予算(第4号)中、本委員会が所管する項目について、補正予算書及び予算説明書で御説明いたします。  初めに、歳入から御説明いたします。  9ページ、10ページを御覧ください。  17款県支出金、2項県補助金、1目総務費補助金補正額215万円は、つつじが丘の普通財産に自生する危険木の除去について、県の清流の国ぎふ森林・環境基金事業に採択されたことから補正するものです。 ◎財政課長南谷康介君) 1枚おめくりいただきまして、11ページ、12ページを御覧ください。  20款繰入金補正額3021万7000円は、財政調整基金から繰入れを行うもので、新型コロナウイルス感染症に関する歳出補正予算の財源としています。  1枚おめくりいただきまして、13ページ、14ページを御覧ください。  21款繰越金、補正額1259万5000円は、歳出補正予算の財源とするため、令和2年度からの繰越金を計上しています。 ◎総務課長(松下泰之君) 1枚おめくりいただきまして、15ページ、16ページを御覧ください。  22款諸収入、6項雑入、5目雑入、9節消防費雑入、補正額100万円は、女性防火クラブ員の育成に使用する防火広報用資機材の整備が、自治総合センターの地域防災組織育成助成事業に採択されたことから補正するものです。 ◎財政課長南谷康介君) 1枚おめくりいただきまして、17ページ、18ページを御覧ください。  23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋梁債、補正額360万円は、日野岩地大野線整備事業に係る社会資本整備総合交付金の交付内示額が当初の見込みを上回ったことから、事業を前倒しで行うための財源として補正するものです。  同じく7目土木債、2節河川債、補正額90万円は、渡ポンプ2号整備工事について、事業費が当初の見込みを上回ったことから、増額補正するものです。  同じく7目土木債、3節都市計画債、補正額860万円は、つつじが丘地区公園リニューアル整備事業に係る社会資本整備総合交付金の交付額が当初の見込みを上回ったことから、事業を前倒しで行うための財源として補正するものです。  9目教育債、補正額160万円は、特別支援学校施設整備事業について、社会資本整備総合交付金の交付内示があったことから、財源を市債に振り替えるものです。 ◎企画政策課長(水野博之君) 続きまして、歳出について御説明いたします。  1枚おめくりいただきまして、19ページ、20ページを御覧ください。  2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、補正額215万円は、つつじが丘の普通財産に自生する危険木の除去に係る所要額を補正するものです。 ◎総務課長(松下泰之君) 続きまして、25ページ、26ページを御覧ください。  9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費補正額100万円は、女性防火クラブ員の育成に使用する防火広報用資機材を購入するために補正するものです。 ◎財政課長南谷康介君) 続きまして、補正予算書の5ページまでお戻りください。  第3表、地方債補正ですが、先ほど歳入のうち市債のところで御説明したとおり、御覧の1件を追加し、6ページの3件について限度額補正するものです。  以上、議第40号 令和3年度各務原一般会計補正予算(第4号)中、本委員会が所管する項目について御説明いたしました。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆副委員長小島博彦君) 補正予算書25ページ、26ページの女性防火クラブの防火広報用資機材の購入ということですが、その内容を教えてください。 ◎予防課長(高木寿久君) 女性防火用資機材の内容についてということでお答えいたします。  防火広報などで使用します資料を作成するに当たりまして、画像などを取り入れたより分かりやすい資料にするためカメラとか撮影用資機材や、作成した資料を研修会などで投影するためのプロジェクター、DVDプレーヤー、音響資機材など視聴覚資材一式でございます。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。
      (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第40号中、当委員会に所管する事項を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第40号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第41号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎次長兼秘書室長(村瀬誠君) それでは、議案集の10ページ、11ページ、新旧対照表は16ページのほうを御覧ください。  議第41号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。  こちらにつきましては、多文化共生推進プラン策定委員会委員の報酬の額を定めるなどのため、この条例を定めようとするものであります。  改正の内容につきましては、多文化共生推進プラン策定委員会委員の日額報酬を新たに定めるほか、令和3年3月に答申が行われ、当初の目的を完了したことから、特別支援学校建設基本構想・基本計画策定委員会を削除するものでございます。  この条例の施行日は、令和3年7月1日でございます。  説明は以上となります。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 多文化共生推進プラン策定委員会が発足するわけですけど、どういうことをするのか、具体的な策定委員の中身を教えてください。 ◎次長兼人事課長(伊藤恭啓君) プランの策定に当たりまして、策定委員会委員として必要な事項を調査、審議していただくことに対する報酬を定めるものでございます。  プラン自体は、議案集の27ページを御覧いただきたいんですが、こちらの設置ですとか所掌事務にございますとおり、外国人にとっても住みやすいまちづくりの実現ですとか、製造業や介護分野における外国人の活躍を促すと、そういったことを目的としてプランを策定するものでございます。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第41号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第41号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第42号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎次長兼秘書室長(村瀬誠君) それでは続きまして、議案集の12ページ、13ページ、新旧対照表につきましては、17ページを御覧ください。  議第42号 各務原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。  こちらにつきましては、書面規制、押印、あるいは対面規制の見直しの一環として、入庁時の職員の服務の宣誓に関する手続などを改めるため、この条例を定めようとするものです。  改正の内容につきましては、宣誓書への押印や対面での署名を廃止するなどするものでございます。  この条例の施行日は、公布の日としております。  説明は以上になります。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 署名、押印は自分で外でやってきて持ってくるものですか。 ◎次長兼人事課長(伊藤恭啓君) 今後そのような扱いになります。 ◆委員永冶明子君) 現在もやっていますけど、対面して服務の宣誓をするという形は今後も変わらないですか。その任命権者に申請するという形は変わりませんか。 ◎次長兼人事課長(伊藤恭啓君) 朗読のことでしょうかね。  朗読は、公務員としての自覚を促すという宣誓の目的に大変有効であると考えておりますので、今後も引き続き朗読は実施していきたいと考えております。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第42号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第43号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎企画政策課長(水野博之君) 議第43号 各務原個人情報保護条例及び各務原個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。  議案集の14ページ、15ページを御覧ください。  新旧対照表は、18、19ページとなります。  こちらは、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(整備法)と、デジタル庁設置法の施行に伴って規定を整備するものです。  前者の整備法に伴うものとしましては、マイナンバー法の改正による引用条項の条項ずれの整備、また行政機関の個人情報保護法と独立行政法人等の個人情報保護法が廃止され、個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、その引用条文を変更するものです。  もう1つのデジタル庁設置法の施行に伴う改正としましては、特定個人情報の提供に係る記録である情報提供等記録について、訂正をした場合の通知先を総務大臣から内閣総理大臣に改めるものです。  この条例の施行日は、マイナンバー法に関する部分については、令和3年9月1日、個人情報保護法の統合に伴う部分は、整備法附則第2条の規定の施行日とします。  以上で説明を終わります。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 個人情報の保護というのは自治体の大切な役割だと思うんですけれども、この条例で一括化されることで、自治体はどのように変わるんですか。やるべき内容を教えてください。 ◎次長兼総務課長岩井健君) 今回は、この一括化されることで、私ども市の個人情報保護条例に関しましては、参照の条文の名称等が変わるだけで、特に変わりはありません。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 議第43号について反対の立場で討論いたします。  各務原個人情報保護条例及び個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例についてです。デジタル社会の形成を図るとして、関係規定の整備に伴う条例を改定しようとしており、そのために生じる条項ずれを整備するものです。  デジタル法は、行政が個人情報を集積し企業等に開放して利活用しやすい仕組みにしようとするもので、政府は内閣総理大臣を長とする内閣直属のデジタル庁を設置し、個人情報保護法やマイナンバー法の改正によって個人情報を国が一元的に管理できるようにするため、公的機関の個人情報の保護をないがしろにする危険が増大します。自治体の個人情報保護条例を縛り、プライバシーを侵害することになり問題です。時の政権が国民を管理、監視することを事実上できることにしてしまう、そもそも個人情報保護条例とその関連条例の改正に反対をし、本条例にも反対をいたします。以上です。 ◆副委員長小島博彦君) 議第43号 各務原個人情報保護条例及び各務原個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論します。  もともと本議案は、引用法律の廃止等に伴う規定の整備、条項ずれに伴う条例改正であります。私はマイナンバー制度に賛成ですが、仮にマイナンバー制度に反対であったとしても、今回の条例改正は法律の制定に伴い必然的に必要となる改正内容のため、本議案に賛成します。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第43号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手多数であります。よって、議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議第51号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎企画政策課長(水野博之君) 議第51号 工事請負契約の締結について御説明いたします。  議案集の38ページ、39ページを御覧ください。  こちらは、新庁舎の高層棟が完成した後、現庁舎を解体、撤去するため、総合評価落札方式による一般競争入札により、協和・足立特定建設工事共同企業体と7億1500万円にて工事請負契約を締結しようとするものでございます。  以上で説明を終わります。
    委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆委員永冶明子君) この締結について、予定価格と落札率を教えてください。 ◎次長兼契約経理課長(杉岡エリカ君) まず予定価格についてでございますが、予定価格は7億4023万2900円(税込み)でございます。  なお、落札率に関しましては96.59%でございます。 ◆副委員長小島博彦君) こちらの工事の全体的なスケジュールを教えてください。 ◎管財課長野々垣安記君) 工事の全体的なスケジュールにつきましては、まず初めに、新庁舎高層棟供用開始の9月21日から10月8日にかけまして、現庁舎の仮囲い、並びに作業用の足場設置を行う予定でございます。  その後に、西側の附属建物、具体的に申し上げますと公用車車庫やポンプ小屋などがございますが、こちらの撤去や外構工作物の撤去、本庁舎の内部撤去作業などを令和4年の2月上旬くらいにかけて行う予定です。  その後、令和4年の2月上旬頃から本庁舎の躯体解体工事を最上階から順次下へ行っていく予定でございまして、本工事の工期は令和4年の6月末を予定しております。以上です。 ◆委員永冶明子君) 何者手を挙げて、ここに決まった理由は何でしょうか。 ◎次長兼契約経理課長(杉岡エリカ君) まず、何者手を挙げられてという御質問に関しましては、まず手を挙げられた参加者は4JVございました。その後、開札までに日にちがございますので、その間に2者辞退をされました。よって、最終的に応札されたのは2つの共同企業体ということでございます。 ◆委員永冶明子君) ここに決まった理由を教えてください。 ◎次長兼契約経理課長(杉岡エリカ君) そちらにつきましては、まず今回、総合評価落札方式による一般競争入札で行っております。そちらの結果で、こちらの協和・足立特定建設工事共同企業体に決定したものでございます。 ◆委員永冶明子君) この大変な大規模な解体工事になると思うんですけれども、素人なんであまりどのように工事をされるのか、ちょっと具体的に分からないんですが、どんな工事なのか、ちょっと教えてください。 ◎管財課長野々垣安記君) 具体的にどのように行うかということでございますが、具体的な手順といたしましては、初めに有害物質等の事前調査を行いまして、その後に作業のための足場を設置する予定でございます。その後に、内部・外部の設備機器等の撤去をまず行いまして、その後に躯体の解体を行います。解体は先ほど申し上げましたが、最上階から順次下へ行っていく予定でございます。  なお、各撤去工事には都度搬出作業も伴う予定でございます。以上です。 ◆委員永冶明子君) 新庁舎との間が60センチというふうに聞きました。そういう狭い間隔しか開いてないところでの工事については、安全性は大丈夫なんでしょうか。当然だと思うんですけど、安全性について、ちょっともう少し説明してください。 ○委員長水野盛俊君) 分かりますか。 ◎管財課長野々垣安記君) 安全対策につきましては、まず工事区域を仮囲いで区画して来庁者の方と工事車両の動線を明確に分けることをいたします。また、飛散防止策として、例えば解体建物周辺に防音パネル、防音シート等を設置する予定でございまして、先ほど議員おっしゃられました近い部分、特に本庁舎の4階と5階のひさし部分が一番近い部分になりますが、こちらにつきましては、防音シートを上部から全てかぶせまして、重機を使うのではなくて、ハンドブレーカーで作業員が慎重に作業を行う予定をしております。 ◆委員永冶明子君) 御近所の住民の皆さんのところに、飛散とか粉じんとか騒音については対策をしっかりされているでしょうか。 ◎管財課長野々垣安記君) 近隣の住民の方に対しての対応でございますが、こちらは既に現在も戸別に訪問して説明を行っているところでございます。  あわせて、近隣の方への住民説明会というのを来月7月中旬頃に予定をしております。  なお、対策等は先ほど申し上げたとおり、防音シート、防音パネル、また仮囲い等で安全対策をしていきたいと考えております。 ○委員長水野盛俊君) ほかにありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 私どもは市庁舎については、新庁舎建設に反対をしております。その関連事業に関する予算ですので、反対をします。以上。 ◆副委員長小島博彦君) 議第51号 工事請負契約の締結(各務原市庁舎解体工事)について、賛成の立場で討論します。  現庁舎解体工事は、新庁舎との隙間が狭く、実際の工事においても手作業で解体を行わなければならないなど、特殊な技術が必要とされる工事であることから、総合評価一般競争入札により入札者の技術力が評価される入札方式が取られました。  先ほど、新庁舎建設に反対のため本議案に反対する旨の反対討論がありましたが、そもそも既に新庁舎はほぼ完成しており、現庁舎を解体しない正当な理由が見当たりません。このまま現庁舎を残して駐車場が狭い状態を維持することは、市民の皆様が安心して来庁できる環境なのでしょうか。  新庁舎建設に反対という理由で議案に反対することは、真に市民のための判断であるとは思えません。  本工事は、新庁舎に市民が安心して来庁するための環境整備に必要な工事であり、また複数者による入札により、競争性も担保されており、本契約の終結に賛成します。 ○委員長水野盛俊君) ほかありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第51号を原案のとおり同意すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手多数であります。よって、議第51号は原案のとおり同意すべきものと決しました。  続いて、議第57号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎総務課長(松下泰之君) 議第57号 財産の取得について御説明いたします。  各務原市議会定例会議案(追加)の1ページ、2ページを御覧ください。  取得しようとする物件は、東部方面消防署みどり坂出張所に配備しております水槽付消防ポンプ自動車1台を更新し取得しようとするものです。  取得方法は一般競争入札、取得価格は6149万4240円、相手方は株式会社ウスイ消防です。  この消防車両は、火災出動時に現場到着した際、消火栓や防火水槽などの水利を確保することなく、すぐに消火活動ができるようあらかじめ積載水を備えるほか、新たに泡消火装置や電動アシスト付ホース延長資機材を搭載します。  緊急消防援助隊設備補助金を活用して更新する予定です。  以上で御説明を終わります。 ○委員長水野盛俊君) 以上で説明は終わりました。  これより委員の質疑を許します。  質疑はありませんか。 ◆委員永冶明子君) 本会議でも質疑がありましたので、それ以外の予定価格についてお尋ねしたいんですが、積算で相見積りを取るのでしょうか。 ◎次長兼契約経理課長(杉岡エリカ君) 本会議のほうでも消防長のほうからお答えがあったかと思いますけれども、複数者から見積りを取っております。 ◆委員永冶明子君) ちょっと重複してすみません。その予定価格に積算された額が、それぞれ手を挙げたところで、差があるんですね。この株式会社ウスイ消防に決まったのが、大変落札率が高い99.997%とお聞きしましたけれども、高落札ですので、結局いつも株式会社ウスイ消防が指名されるということになるので、その……。 ○委員長水野盛俊君) 永冶委員、すみません、簡潔明瞭に質疑してください。 ◆委員永冶明子君) はい。  この見積りを取ったときのウスイ消防の積算について、あまりにも近いので、その辺のところはどういうふうに考えておられるのでしょうか。ちょっとそこは、あまりにも高落札率ですので、お聞きをします。もう一度、お答えいただきたいと思います。 ○委員長水野盛俊君) 本会議で既に答弁もされている内容についてですけれども、執行部のほう答えられますか。 ◎次長兼消防課長(会津浩樹君) ちょっと質疑の意味がよく理解できないんですけれども、もう一度質疑していただいてもよろしいでしょうか。 ○委員長水野盛俊君) 分かりました。  永冶委員、もう一度、質疑をお願いします。 ◆委員永冶明子君) 確かにお聞きしたことではあるんですけど、結局、毎回のように株式会社ウスイ消防に決まる、そして大変高落札率ということでは、これは積算見積りの段階で、ちょっとそこを疑問に思うもんですから、そういうことについて、どうしてこういうことになるのかなということについてお答えできることはお聞かせいただきたいと思うんですけれども、どうなんでしょうか。 ○委員長水野盛俊君) 今、再度の質疑内容をしゃべってもらったんですが、分かりますか。 ◎次長兼消防課長(会津浩樹君) 国の消防車の指針に加えて、緊急消防救助隊の使用を考慮した上で、地域性の見合った消防車の仕様をまとめております。また、特定の仕様のみを指定することなく同等以上の性能を有するものであれば、いずれも可能な仕様となっております。以上でございます。 ○委員長水野盛俊君) ほかありますか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を許します。  討論はありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長水野盛俊君) これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  おはかりいたします。議第57号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。   (賛成者挙手) ○委員長水野盛俊君) 挙手全員であります。よって、議第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会に付託された案件は全部議了いたしました。  おはかりいたします。委員会報告書並びに委員長報告の作成はどのように取り扱いますか。   (「正・副委員長一任」との声あり) ○委員長水野盛俊君) 正・副委員長一任との声がありましたので、委員会報告書並びに委員長報告の作成はそのように取り扱います。  以上で総務常任委員会を閉会いたします。 (閉会) 午後2時30分         ───────────────────────────  この記録は正当であることを認める。            総務常任委員会委員長    水 野 盛 俊...