○
委員長(
大竹大輔君)
挙手全員であります。よって、議第106号は
原案のとおり同意すべきものと決しました。
続いて、議第80号中当
委員会に所管する
事項を
議題といたします。
提出者の
説明を求めます。
◎
建設管理課長(
相澤毅君) では、議第80号
平成30年度
各務原市
一般会計補正予算(第4号)について、本
委員会が所管する
項目について、
人件費を除き
説明させていただきます。
お手元の
補正予算書及び
予算説明書の13、14ページをごらんください。
まず、歳入でございます。
17
款財産収入、2項
財産売払収入、1目
不動産売払収入5588万3000円の
増額補正ですが、これは、
岐阜県より
犬山東町
線バイパス整備事業に係る
各務原市所有の
事業用地を取得したいとの
申し出による、
土地売却に伴う
増額補正でございます。
続きまして、歳出でございます。
39、40ページをごらんください。
8
款土木費、4項
都市計画費、1枚おめくりいただきまして41、42ページ、3目
街路費、17節
公有財産購入費6779万9000円の
増額補正です。
街路事業としまして、先ほどの
歳入補正と同様に、
岐阜県から
各務原市に対し、
犬山東町
線バイパス第2
事業用地を取得したいとの
申し出により、
市土地開発公社から買い戻すための費用を補正するものでございます。
同じく5目
公園費、15節
工事請負費2130万円の
増額補正です。
公園整備事業としまして、
平成29年4月より
木曽川河岸が崩落し一部通行止めとなっている
木曽川河畔のサイクリングロードにつきまして、
迂回路整備に必要な
用地の
借地契約が完了し
工事が実施できる状況になったため、
工事請負費を補正するものでございます。
引き続き、第3条、債務負担行為の補正について
説明させていただきます。
お手元の
補正予算書及び
予算説明書の6ページ、詳細は53から56ページをごらんください。
第3表債務負担行為の補正は、
平成30年度以降にわたって債務を負担することができる
事項を定めようとするもので、当
委員会が所管する
事項は
道路維持補修事業で、債務の期間は本年度から
平成31年度まで、
限度額は8000万円でございます。
また、
市道各378号線
用地取得事業では、期間を今年度から
平成35年度まで、
限度額は5478万6000円。リバーサイド21運営管理事業では、本年度から
平成35年度までの、
限度額は9013万7000円でございます。
以上で、補正予算に関する
説明を終わります。
○
委員長(
大竹大輔君) 以上で
説明は終わりました。
これより
委員の
質疑を許します。
質疑はありませんか。
◆
委員(仙石浅善君) 42ページの
公園整備事業なんですが、2130万円。これサイクリングロードの
工事ということで
説明があったんですが、
工事内容はどういう内容なんですか。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君) 今回の整備延長でございますが、約300メートルの
工事延長でございます。また、有効幅員は5メートルでございます。また、支障となる樹木につきましては、事前に国土交通省のほうに伐採をしていただいておるところでございます。以上でございます。
◆
委員(仙石浅善君) その
工事の期間、終了の予定とかそういうものがわかれば教えてください。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君)
平成31年3月末に完了予定でございます。以上です。
◆副
委員長(
小島博彦君) 予算書の13、14ページと41、42ページにまたがりますが、財産収入のほうで5588万3000円、こちらが
犬山東町
線バイパス用地の売却で、41、42ページのほうで6779万9000円、こちらが買い戻しの費用ということで、こちらの差額が1191万6000円出ますが、その差額の内訳を教えてください。
◎
用地課長(河田俊司君)
土地開発公社にて先行取得をしたことによりまして、取得時の価格に買い戻しまでの利息、それから公社に対する手数料が3%、それから
事業用地の残地
部分も含まれております。
一方、
岐阜県への売り払いにつきましては、必要な面積と、それから現時点での価格ということになりまして、これだけの差額が発生しております。以上でございます。
◆副
委員長(
小島博彦君) 今、残地が出るということでしたけど、県に買い取ってもらうときに、その残地に対する補償というのはないということでよろしいですかね。
◎
用地課長(河田俊司君) 補償はございません。
◆副
委員長(
小島博彦君) そうすると、その残地の活用予定というか、残ったところはどういう
用途というか、どういう予定になるんでしょうか。
◎
用地課長(河田俊司君) 基本的には
事業用地にかかった方の代替地の一部に充てたり、あと隣地の方に売却していくということを考えております。以上でございます。
◆
委員(
永冶明子君) 今の関連なんですが、先ほど差額の利息分、手数料などを
説明いただいたんですけれども、結局、そもそも
土地開発公社から市がこういう費用を払って買い戻して、さらに県が買うということになるんですけど、なぜ直接県が購入しないのかについてお答えいただけますか。
◎
用地課長(河田俊司君) 基本的に、公社で
土地を取得していく場合につきましては、市との委託契約を結んで、当然市が買い戻すということになっております。ということで、県が直接市の公社から買うということは、システム上ございません。以上です。
◆
委員(
古川明美君) 先ほどのサイクリングロードですけれども、
土地の所有者との交渉についての状況を教えてください。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君)
用地のことをお聞きになっていますか。
◆
委員(
古川明美君) サイクリングロード、ずれる新しいところの
土地の所有者。
工事をするに当たって、そことの交渉状況は。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君)
用地の交渉は終了しております。以上です。
◆
委員(
永冶明子君) ちょっと前後しますが、今、サイクリングロードの話が出ましたのでちょっと関連で聞きますが、このサイクリングロードの整備事業は、川が侵食して崩れたために整備をするということなんですけど、この侵食を防がなきゃいけないと思うんですよね。防止をする方法、整備の方法はどういうふうにされていますか。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君) 侵食を防止するということでございますが、国土交通省のほうに、例えば河川のしゅんせつであるとかテトラポッドの設置だとか、そういったことを要望しております。以上です。
◆
委員(
古川明美君) 6ページの債務負担行為の補正で、
市道各378号線の
用地取得ですけれども、378号線のどの
部分の
用地取得になるのか教えてください。
◎
道路課長(
中村俊夫君) この
市道各378号線なんですけれども、一部区間で各務山を縦断する計画となっておりますので、この各務山を縦断する範囲について債務負担行為を行うものです。以上です。
◆
委員(
古川明美君)
用地取得をする目的を教えてください。
◎
道路課長(
中村俊夫君)
道路用地として
道路を整備するために取得をするということです。以上です。
◆
委員(
永冶明子君) 関連で聞きますけれども、
道路用地は地権者が当然いるわけですけれども、その
部分についての話し合いはどのようになっているでしょうか。
○
委員長(
大竹大輔君)
永冶委員、もう一度お願いいたします。
◆
委員(
永冶明子君) 地権者があると思うんですけれども、その後、地権者との話は、
道路用地に関してはどのように進行してきたか、これまでのをお聞きしたいんですが。
○
委員長(
大竹大輔君) これは、公社から市という流れになるかと思いますが。
◆
委員(
永冶明子君) 地権者とは話はついているということですね。
◎
道路課長(
中村俊夫君) まだ予算措置がなされていませんので、地権者との交渉は行っておりません。以上です。
◎
河川公園課長(
奥村仁志君) 済みません、ちょっと訂正がございます。
先ほど、サイクリングロードの概要の中で、今回の整備延長ですが300メートルと申しましたが、480メートルの間違いでございます。訂正させていただきます。以上です。
○
委員長(
大竹大輔君) これをもって
質疑を終結いたします。
これより
討論を許します。
討論はありませんか。
◆
委員(
古川明美君) 議第80号
平成30年度
一般会計補正予算について、当
委員会に
付託された
案件につき、反対の立場で
討論いたします。
債務負担行為、
市道各378号線
用地取得事業に反対いたします。
平成30年6月議会
一般会計補正予算にて、
市道各378号線の
説明がありました。
本市の脆弱な南北交通を補完するという
路線で、かねてより整備が必要とされており、今回、各務西町から各務山の前町を結ぶ
道路を計画しております。各務山の整備の1工区の事業化を受けて、ようやく念願の
道路整備ができるということでとり行うものでありますとの
説明を受けました。
ところがその後、1工区の
土地登記簿により、高圧線がある
土地には地役権が設定されていることがわかりました。
各務原市公有財産及び債権の管理に関する規則には、「公有財産を取得しようとするときは、あらかじめその財産に関し必要な調査をし、物件の設定その他特殊な義務があるときは、所有者又は
権利者にこれを取り消させ、又はこれに関し必要な措置をしなければならない」と記載されています。地役権は物件に当たり、この規則によると、地役権が設定されている
土地は、所有者にこれを取り消させなければ市が取得することができない財産と解釈できます。よって、取得に関しては問題があると考えます。
また、そうした事実に関して、一般質問では、地役権設定は基本構想を作成する上で何ら問題があるとは考えていないと答弁し、議会や市民に必要な情報を伝えない市の姿勢も問題であると考えます。
各務山
土地開発事業については、採算性、有効性、交通の安全性など懸念される
事項が多く見受けられ、市民に必要性を理解されるとは考えられません。各務山は市の中心部、社会基盤整備及び都市計画上重要な
土地であり、長期的な視点で
土地利用を考えるのであれば、一旦立ちどまり、仕切り直すことを検討すべきであると考え、債務負担行為、
市道各378号線
用地取得事業に反対いたします。
◆副
委員長(
小島博彦君) 今回、議第80号、
一般会計補正予算のうち当
委員会に
付託された
案件について、
賛成の立場で
討論いたします。
市道各378号線
用地取得事業の債務負担行為も含め、今回補正に上がった予算は今後必要になる予算であり、
賛成をいたします。
◆
委員(
永冶明子君) 反対
討論します。
日本共産党、
永冶明子です。
議第80号の
平成30年度
各務原市
一般会計補正予算(第4号)で、第3条、債務負担行為の
市道各378号線
用地取得事業について、次の
理由を申し述べて反対をします。
市は、各務山の平地
部分を南北に貫く
道路用地を取得する費用を、債務負担行為で補正をしようとしています。
6月、各務山の大
部分を工業系
土地利用のための
土地開発計画を盛り込んだ、広大な構想を発表しました。その後、市は工業系
土地開発についての住民の合意を得られる
説明も果たさず、各務山平地
部分の
土地取得については
市土地開発公社の単独事業と
位置づけ、本会議でも、あたかも市が関与していないかのような答弁をされています。
6月議会で市単
道路改良費を計上した時点で、各務山の平地
部分を貫通する南北
道路としての
市道は、市民の生活
道路として市内に南北をつなぐ
道路が少ないとの要望に応えて、我々は交通網として必要な幹線
道路になると判断をして、
市道計画に
賛成をしました。
ところが、その後、市は各務山の
土地取得の計画を大幅に
変更し、まだ採石もされていない岩山
部分は、この先工業系
土地開発事業として見通しが立たないということで、実質断念、撤回するなどずさんな計画
変更がされ、さらに
道路にも関係する工区に接して中部電力の鉄塔が3基あって、地役権が発生するなど新たな問題も出てきました。
平地
部分を市開発公社が購入を急ぎ、いまだ住民合意や環境問題についても多くの不安が出されており、地権者の中にも疑問を呈しておられる等の問題を置き去りにしたまま工業団地
土地造成事業を急ぐことは、市民の理解を得られない問題です。そこにつくろうとしている
市道各378号線は、これらの不透明さも鑑み反対をいたします。以上です。
(「
委員長」との声あり)
◎
都市建設部長(服部隆君)
採決の前に、今、
古川委員のほうから地役権が設定されていることに関しまして、市の規則違反というお話がありましたので……。
○
委員長(
大竹大輔君) それについて
発言を求めるということですね。
◎
都市建設部長(服部隆君) 市の立場からちょっとお話をさせていただきたいと思います。
○
委員長(
大竹大輔君)
発言を認めます。
(「それはできない」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君)
発言の
申し出ですね。
発言の
申し出でよろしいですか。
◎
都市建設部長(服部隆君) はい。よろしくお願いします。
○
委員長(
大竹大輔君) それでは、
委員の皆さんにおはかりいたします。
発言を認めるということでよろしいですか。
(「はい」との声あり)
◎
都市建設部長(服部隆君) ちょっと繰り返しになりますけど、今、
古川委員のほうから、地役権に設定された
土地の取得に関しまして、市の規則違反という御
発言がありましたので……。
◆
委員(
古川明美君) 違反とは言っていない。
◎
都市建設部長(服部隆君) ではないんですか。じゃあもう一度お願いします。
◆
委員(
古川明美君) 違反とは言っていないですよ。そういうふうに解釈ができますと言いました。
◎
都市建設部長(服部隆君) では、違反という解釈ができますというお話でしたので、市のほうの考えを述べさせていただきます。
地役権は、市の規則の債権には当たると考えております。本会議でも御
説明をいたしましたが、必要な措置を講じるということでございますので、市のほうから地役権設定者であります電力会社のほうに必要な措置をとっていきますので、規則違反には当たらないということで考えております。以上でございます。
○
委員長(
大竹大輔君) 暫時休憩いたします。
(休憩) 午前10時40分
───────────────────────────
(再開) 午前10時47分
○
委員長(
大竹大輔君) 休憩前に引き続き、会議を始めます。
(「
委員長」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君)
発言の
申し出ですか。
◎
都市建設部長(服部隆君) はい。先ほどの
発言の訂正をお願いしたいんですけど、先ほど、私、地役権を債権とお話ししましたけれども、規則では物件となっておりますので、物件ということで訂正をさせてください。以上でございます。
○
委員長(
大竹大輔君) それでは、今の執行部の
説明も踏まえまして、
討論も終結いたしましたので、これより
採決を行いたいと思います。
おはかりいたします。議第80号中当
委員会に所管する
事項を
原案のとおり可決すべきものに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
大竹大輔君)
挙手多数であります。よって、議第80号中当
委員会に所管する
事項は
原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第82号を
議題といたします。
提出者の
説明を求めます。
◎
次長兼
下水道課長(山本卓哉君) それでは、議第82号
平成30年度
各務原市
下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御
説明をさせていただきます。
11月29日の
各務原市
補正予算書及び
予算説明書の65ページから74ページに記載しております。66、67ページをごらんください。
職員給与費等の減額と
消費税の増額に伴い、歳入歳出ともに141万3000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億838万6000円にしようとするものでございます。
69、70ページをごらんください。
歳入でございます。
5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金を141万3000円減額するものでございます。
続きまして歳出です。
71、72ページをごらんください。
1款下水道費、1項公共下水道費、1目下水道管理費、予算額748万4000円は、
平成29年度事業の
消費税の確定申告に伴い納税額が確定いたしましたので、増額するものでございます。
2目下水道建設費、予算額マイナス889万7000円につきましては、職員の新陳代謝、異動に伴い給料等を減額するものでございます。
続きまして、73、74ページをごらんください。
2款公債費、1項公債費、1目元金は、給料等の減額に伴いまして財源更正を行うものでございます。
前のほうに戻りまして、68ページをごらんください。
第2表の繰越明許費でございます。
1款下水道費、1項公共下水道費、蘇原中学校
貯留施設ほか1
雨水渠整備事業2億4763万円のうち蘇原中学校校庭
貯留施設整備事業は、下流域での浸水被害のより一層の軽減を図るため計画
貯留量を増加したことによりまして、また伊吹第2
雨水幹線整備事業は、本
工事に支障となるNTT
管路の移転
工事がおくれたことにより、それぞれ年度内の完了が見込めなくなったため、翌年度へ繰り越して実施しようとするものでございます。
以上で、
下水道事業特別会計補正予算(第2号)の
説明を終わります。
○
委員長(
大竹大輔君) 以上で
説明は終わりました。
これより
委員の
質疑を許します。
質疑はありませんか。
(「
なし」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君) これをもって
質疑を終結いたします。
これより
討論を許します。
討論はありませんか。
(「
なし」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君) これをもって
討論を終結いたします。
これより
採決を行います。
おはかりいたします。議第82号を
原案のとおり可決すべきものに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
大竹大輔君)
挙手全員であります。よって、議第82号は
原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、議第103号を
議題といたします。
提出者の
説明を求めます。
◎
次長兼
下水道課長(山本卓哉君) それでは、議第103号
平成30年度
各務原市
下水道事業特別会計補正予算(第3号)について御
説明させていただきます。
12月12日の
各務原市
補正予算書及び
予算説明書の31ページから37ページに記載しております。32、33ページをごらんください。
人事院勧告を踏まえました給料表及び勤勉手当支給割合の改定に伴いまして、歳入歳出ともに48万1000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億886万7000円にしようとするものでございます。
34、35ページをごらんください。
歳入です。
5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金を48万1000円増額するものでございます。
続きまして歳出です。
36、37ページをごらんください。
人事院勧告を踏まえました給料表の改定等に伴いまして、給料、職員手当等及び共済費に不足額が生じるため、1款下水道費、1項公共下水道費における職員給与費等のうち1目の下水道管理費で18万7000円を増額し、2目の下水道建設費で29万4000円を増額しようとするものでございます。
以上で、
下水道事業特別会計補正予算(第3号)の
説明を終わります。
○
委員長(
大竹大輔君) 以上で
説明は終わりました。
これより
委員の
質疑を許します。
質疑はありませんか。
(「
なし」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君) これをもって
質疑を終結いたします。
これより
討論を許します。
討論はありませんか。
(「
なし」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君) これをもって
討論を終結いたします。
これより
採決を行います。
おはかりいたします。議第103号を
原案のとおり可決すべきものに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
委員長(
大竹大輔君)
挙手全員であります。よって、議第103号は
原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で当
委員会に
付託された
案件は全部議了しました。
おはかりいたします。
委員会報告書並びに
委員長報告の作成はどのように取り扱いますか。
(「正・副
委員長一任」との声あり)
○
委員長(
大竹大輔君) 正・副
委員長一任との声がありましたので、
委員会報告書並びに
委員長報告の作成はそのように取り扱います。
以上で
建設水道常任委員会を閉会いたします。
(閉会) 午前10時57分
───────────────────────────
この記録は正当であることを認める。
建設水道常任委員会委員長 大 竹 大 輔...