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各務原市議会
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2017-12-19
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平成29年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号
平成29年12月19日建設水道常任委員会−12月19日-01号
平成29年12月19日新庁舎建設調査特別委員会−12月19日-01号
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平成 元年第 3回定例会−06月28日-03号
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各務原市議会 2017-12-19
平成29年12月19日建設水道常任委員会−12月19日-01号
取得元:
各務原市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-30
平成
29年12月19日
建設水道常任委員会
−12月19日-01
号平成
29年12月19日
建設水道常任委員会
建設水道常任委員会記録
平成
29年12月19日(火曜日)午前10時
開議
議事堂第3
委員会室
【
付託事項
】 1.議第82号
各務原
市
水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
2.議第91号
市道路線
の
認定
(
市道鵜
1391号線ほか1
路線
) 3.議第92号
市道路線
の
廃止
及び
認定
(
市道那
424号線ほか1
路線
) 4.議第71号
平成
29
年度
各務原
市
一般会計補正予算
(第6号)の
所管事項
5.議第74号
平成
29
年度
各務原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第2号) 6.議第94号
平成
29
年度
各務原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号) 〇
出席委員
(6名)
委員長
岩 田 紀 正 君 副
委員長
五十川
玲 子 君 委 員 水 野 岳 男 君 委 員 塚 原 甫 君 委 員 吉 岡 健 君
委 員 池 戸 一 成 君 〇
傍聴議員
(17名) 1 番 古 川 明 美 君 3 番 黒 田 昌 弘 君 5 番 小 島 博 彦 君 6 番 指 宿 真 弓 君 7 番 杉 山 元 則 君 8 番 永 冶 明 子 君 10 番 大 竹 大 輔 君 12 番 津 田 忠 孝 君 13 番 瀬 川 利 生 君 14 番 仙 石 浅 善 君 15 番 水 野 盛 俊 君 16 番 坂 澤 博 光 君 17 番 波多野 こうめ 君 18 番 横 山 富士雄 君 20 番 川 嶋 一 生 君 23 番 足 立 孝 夫 君 24 番 川 瀬 勝 秀 君 〇
説明
のため出席した者の
職氏名
副
市長
磯 谷 均 君 副
市長
小 鍋 泰 弘 君
企画総務部長
鷲 主 英 二 君
法令審査監
星 野 正 彰 君
企画政策課長
平 工 泰 聡 君
財政課長
倉 持 庸 二 君
都市建設部長
服 部 隆 君 参与(
都市計画課長事務取扱
) 澤 田 信 浩 君
技術調整監
青 木 繁 幸 君
次長
兼
下水道課長
山 本 卓 哉 君
管理課長
相 澤 毅 君
道路課長
中 村 俊 夫 君
環境水道部長
村 瀬 普 君
次長
兼
環境政策課長
恒 川 伸 二 君
水道総務課長
小 島 剛 君
水道施設課長
野 田 元 司 君
会計管理者
村 井 清 孝 君
監査委員事務局長
兼
選挙管理委員会事務局長
兼
公平委員会書記長
谷 野 好 伸 君 〇職務のため出席した
事務局職員
議会事務局長
土 川 孝
総務課長
進 藤 達 彦
総務課主幹
前 島 宏 和
主任主査
兼
総務係長
富 田 武 徳 主 査 戸 田 梨 恵
主任書記
阿 部 起 也 書 記 横 田 直 也 ───────────────────────── (開会) 午前10時 ○
委員長
(
岩田紀正
君) ただいまより
建設水道常任委員会
を開会いたします。
今期定例会
に
審査
の
付託
を受けました各
案件
について、
議案付託表
に基づき、順次
審査
願います。
発言
は、
委員長
の許可を得て、一問一答形式により、順序よく
発言
願います。 なお、
最初
に申し上げておきますが、
質疑
をする際には
資料
のページを示してから
発言
ください。また、
発言
は簡潔明瞭に願います。 初めに、議第82号を
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。 ◎
水道総務課長
(
小島剛
君)
各務原市議会定例会議案
の20ページ、21ページと、
改正条例案等新旧対照表
は7ページをごらんください。 議第82号
各務原
市
水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
についてでございます。
平成
29年6月9日に公布された
地方自治法等
の一部を
改正
する法律により、
地方自治法
第243条の2に新たな条項が追加されたことにより、
改正
前の第243条の2第8項が第243条の2の2第8項に条ずれしたため、同条を引用している規定を改めるものです。 この
条例
の
施行日
は
平成
32年4月1日といたします。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
説明
は終わりました。 これより
委員
の
質疑
を許します。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
質疑
を終結いたします。 これより
討論
を許します。
討論
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。 おはかりいたします。議第82号を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第82号は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第91号並びに議第92号を一括し
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。 ◎
管理課長
(
相澤毅
君) それでは、議第91号及び議第92号について御
説明
させていただきます。
各務原市議会定例会議案
の50ページをごらんください。 まず、議第91号
市道路線
の
認定
につきましては、
開発行為
により設置され、
各務原
市に帰属された2
路線
をそれぞれ
市道鵜
1391号線、
市道鵜
1392号線として
認定
しようとするものです。
位置
及び
形状
につきましては、51ページから52ページの
資料
のとおりでございます。 次に、議第92号の
市道路線
の
廃止
及び
認定
について御
説明
させていただきます。
各務原市議会定例会議案
の53ページをごらんください。 議第92号
市道路線
の
廃止
及び
認定
については、
市道那
378号線
道路改良事業
に伴い、新加納第2
踏切道
を
廃止
するため、
市道那
424号線を
廃止
し、新たに
市道那
424号線、
市道那
1130号線として
認定
しようとするものです。
廃止
する
道路
の
位置
及び
形状
につきましては54ページ、新たに
認定
する
路線
の
位置
及び
形状
につきましては55ページの
資料
のとおりでございます。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
説明
が終わりました。 これより
委員
の
質疑
を許します。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
質疑
を終結いたします。 これより
委員
の
討論
を許します。
討論
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。
最初
に、おはかりいたします。議第91号を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第91号は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、おはかりいたします。議第92号を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第92号は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第71号中、当
委員会
に
所管
する
事項
を
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。 ◎
次長
兼
環境政策課長
(
恒川伸二
君) それでは、議第71号
平成
29
年度
各務原
市
一般会計補正予算
(第6号)のうち、
環境水道部
及び
都市建設部
が
所管
いたします
補正予算
について御
説明
いたします。 左上に
平成
29年11月30日と記載されております
各務原
市
補正予算書
及び
予算説明書
の12ページ、13ページをお願いいたします。 16
款県支出金
、2項
県補助金
、3目
衛生費県補助金
、1節
保健衛生費補助金
の73万2000円は、
岐阜
県
公衆浴場改善対策事業費補助金交付要綱
に基づき、
公衆浴場経営者
が行います
浴場設備改善事業
に対する市の
補助金
の3分の2が
岐阜
県から市へ交付されるものでございます。 以上が
歳入
の
補正予算
でございます。 続きまして、
歳出
の
補正予算
でございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。 4
款衛生費
、2項
環境費
、2目
環境保全費
、19節
負担金
、
補助
及び
交付金
の109万8000円は、
公衆浴場経営者
が行います
公衆浴場
の
設備改善
に対する
補助金
で、
補助率
は2分の1でございます。 同じく4
款衛生費
、2項
環境費
、1目
環境総務費
、1枚お
めくり
をいただきまして、28ページ、29ページの5目
火葬場墓地費
は、
地方債
の
補正
に伴い
財源更正
を行うものでございます。なお、
地方債
の
補正
につきましては
総務常任委員会
の
所管
となりますので、
総務常任委員会
において
審議
をお願いいたします。 ◎
管理課長
(
相澤毅
君) 引き続き、36ページ、37ページをごらんください。 8
款土木費
、2項
道路橋梁費
、3目
道路新設改良費
、同じく5目
橋梁新設改良費
、また4項
都市計画費
、3目
街路費
、同じく5目
公園費
、1枚お
めくり
いただきまして、38ページ、39ページの6目
都市開発費
及び8目
地区計画費
、これら全て
地方債
の
補正
に伴い
財源更正
を行うものでございます。 先ほど御
説明
がありましたが、
地方債
の
補正
につきましては
総務常任委員会
の
所管
となりますので、
総務常任委員会
において御
審議
のほどお願いいたします。 引き続き、第2条
債務負担行為
の
補正
について
説明
させていただきます。 お手元の
各務原
市
補正予算書
及び
予算説明書
の5ページ、詳細は50、51ページをごらんください。 第2
表債務負担行為補正
は、
平成
29
年度
以降にわたって
債務
を負担することができる
事項
を定めようとするもので、当
委員会
が
所管
する
事項
は
道路維持補修事業
で、
債務
の期間は本
年度
から
平成
30
年度
まで、
限度額
は8000万円でございます。 以上で
補正予算
に関する
説明
を終わります。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
説明
は終わりました。 これより
委員
の
質疑
を許します。
質疑
はありませんか。 ◆副
委員長
(
五十川玲子
君) 27ページの19節の
公衆浴場設備改善事業補助金
ですけれども、どこの
公衆浴場
で、この
補助事業
の
内容
について教えていただきたいです。 ◎
次長
兼
環境政策課長
(
恒川伸二
君) 今回の
補助金
の
対象事業者
といいますのは、那加雄飛ケ丘町にございます
平和湯
でございます。
補助事業
の
内容
につきましては、老朽化した
ボイラー関連部品
の取りかえですとか、
井戸用
の
水中ポンプ
の取りかえ、
男湯
の出入り口のガラスの取りかえなどを行ったものでございます。 ◆
委員
(
塚原甫
君)
予算書
の50ページでございますけれども、
道路維持補修事業
ということで
債務負担行為
で上がっておりますけれども、
債務負担
で上がっている理由とか、その辺を詳しく教えてください。 ◎
道路課長
(
中村俊夫
君) これまでは新
年度
に入ってから
工事
に関する
契約
をすることで、その後に、例えば
資材
の
調達
とか
人材
の
調達
を行うことで、結果6月ぐらいからしか
工事
のほうの
現場
に入れませんでした。そういったことを、今回、
債務負担
をすることで、前
年度
中に
工事
の
契約
を締結しておけば、前
年度
中に
資材
の
調達
とか
人材
の確保ということが進められますので、4月以降に円滑に
工事
の
現場
を進めることができます。結果的には年間を通じて平準的に
工事
を実施できるようにするための措置でございます。 ◆
委員
(
塚原甫
君) 8000万円ということで
限度額
が上がっておりますけれども、このあたりの算定の根拠はありますか。 ◎
道路課長
(
中村俊夫
君) おおむね15本から20本ぐらいの
工事
が発注できるような
ボリューム感
をもって8000万円という金額を算定してございます。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
質疑
を終結いたします。 これより
討論
を許します。
討論
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。 おはかりいたします。議第71号中、当
委員会
に
所管
する
事項
を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第71号中、当
委員会
に
所管
する
事項
は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第74号を
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。 ◎
次長
兼
下水道課長
(
山本卓哉
君) それでは、議第74号
平成
29
年度
各務原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第2号)について御
説明
をさせていただきます。
平成
29年11月30日の
各務原
市
補正予算書
及び
予算説明書
の71ページから77ページに記載しております。72、73ページをごらんください。
職員給与費等
の減額に伴いまして、
歳入歳出とも
に131万7000円を減額し、
歳入歳出予算
の
総額
をそれぞれ38億6829万7000円にしようとするものでございます。 74、75ページをごらんください。
歳入
です。 5
款繰入金
、1項他
会計繰入金
、1目
一般会計繰入金
を131万7000円減額するものでございます。 続きまして、
歳出
でございます。 76、77ページをごらんください。 1
款下水道費
、1項
公共下水道費
、1目
下水道管理費
、
予算額
49万円は、
職員
の
新陳代謝
、
異動等
に伴いまして、
職員手当
、
共済費
を増額しております。 また、2目
下水道建設費
、
予算額マイナス
180万7000円は、
職員
の
新陳代謝
、
異動等
に伴い、
職員手当
を減額しております。 以上で
下水道事業特別会計補正予算
の
説明
を終わります。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
説明
は終わりました。 これより
委員
の
質疑
を許します。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
質疑
を終結いたします。 これより
討論
を許します。
討論
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。 おはかりいたします。議第74号を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第74号は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第94号を
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。 ◎
次長
兼
下水道課長
(
山本卓哉
君) それでは、引き続き、議第94号
平成
29
年度
各務原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)について御
説明
をさせていただきます。
平成
29年12月13日版の
各務原
市
補正予算書
及び
予算説明書
の31ページから37ページに記載しております。32、33ページをごらんください。
人事院勧告
を踏まえた
給料表
及び
勤勉手当支給割合
の
改定
に伴いまして、
歳入歳出とも
に111万5000円を増額し、
歳入歳出予算
の
総額
をそれぞれ38億6941万2000円にしようとするものでございます。 34、35ページをごらんください。
歳入
です。 5
款繰入金
、1項他
会計繰入金
、1目
一般会計繰入金
を111万5000円増額するものでございます。 続きまして、
歳出
です。 36、37ページをごらんください。 1
款下水道費
、1項
公共下水道費
、1目
下水道管理費
、
予算額
111万5000円は、
人事院勧告
による
給料表改定
などにより増額しております。 以上で
下水道事業特別会計補正予算
の
説明
を終わります。 ○
委員長
(
岩田紀正
君) 以上で
説明
は終わりました。 これより
委員
の
質疑
を許します。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
質疑
を終結いたします。 これより
討論
を許します。
討論
はありませんか。 (「
なし
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) これをもって
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。 おはかりいたします。議第94号を
原案
のとおり可決すべきものに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
委員長
(
岩田紀正
君)
挙手全員
であります。よって、議第94号は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当
委員会
に
付託
された
案件
は全部議了いたしました。 おはかりいたします。
委員会報告書
並びに
委員長報告
の
作成
はどのように取り扱いますか。 (「正・副
委員長一任
」との声あり) ○
委員長
(
岩田紀正
君) 正・副
委員長一任
との声がありましたので、
委員会報告書
並びに
委員長報告
の
作成
はそのように取り扱います。 以上で
建設水道常任委員会
を閉会いたします。 (閉会) 午前10時18分 ───────────────────────── この
記録
は正当であることを認める。
建設水道常任委員会委員長
岩 田 紀 正...
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