この34
ページの上から2行目には、
こころの体温計という
記載がございますが、このようなツールを使いながら、御自身や御家族の
こころの健康について考えていただく
機会を設けていきたいと考えております。
続きまして、35
ページをごらんください。
こちらからは、保健・予防に関することです。
1枚お
めくりいただきまして、36
ページの
2つ目の
施策、歯の健康の維持・増進の中で、上から
3つ目の
項目をごらんください。
歯科医師会と
連携し、若い世代からの
歯周疾患検診を
推進とありますが、現在は30歳から5歳刻みで節目の年の健診を行っております。この30歳というスタートラインを、さらに若い世代まで拡大をしていきたいというふうに考えております。そして、80歳においても20本以上の自分の歯を持ってもらうことにつなげていきたいというふうに考えております。
また、その下の
施策でございます。
母子保健の
充実におきましては、既に今年度から実施しておりますけれども、
2つ目の
項目、妊娠を望んでいるが、困難な方に対して、
経済的負担のかかる
不妊治療に対しての
支援、こちらも引き続き行ってまいります。
そして、右の
ページ、37
ページですが、
健康づくりを
支援する
環境の整備におきまして、2行目になりますけれども、
相談拠点の整備、
機能強化につきましては、現在、
鵜沼市民サービスセンターの建てかえに伴い、新たに東の
相談拠点を設けることによって、
市民の皆様が身近な場所での
健康相談などを行えるような
環境整備を進めてまいります。
ページ変わりまして、38
ページ、39
ページにつきましては、
地域医療についてです。
39
ページには
3つの
施策を
記載しておりますが、御
説明のほうは省略をさせていただきます。
1枚お
めくりいただきまして、41
ページからは、
基本目標の5.福祉・
社会保障についてです。こちらでは、全部で5つの柱を立てております。
1枚お
めくりいただきまして、42
ページからは
地域福祉です。
43
ページをごらんください。
1つ目の
施策、
地域福祉の
担い手育成において、1カ所
赤字の
部分がございます。御
意見としていただきましたのは、こちらに
民間企業を追記とありましたので、このようにさせていただいております。「NPO及び
民間企業など」という表現に
修正をいたしました。
また、
2つ目の
施策、
ボランティアの
連携強化におきましては、3行目になりますが、各団体間での
情報共有、
ネットワークづくりへの
支援や、
4つ目の
施策、福祉の
拠点づくりの
推進におきましては、1行目、2行目になりますけれども、
地域住民が行う
地域の助け合い、見守り
活動の拠点の場の確保・運営に対して
支援を行ってまいります。
こちらは、現在、市内におきまして、
地域の皆様のお力添えで、ボランタリーハウスであったり、常設型の拠点ができておりますけれども、行政としてもきちんとバックアップを行っていきたいというふうに考えております。
ページは44
ページになります。
こちらからは
社会保障です。
45
ページをごらんください。
2つ目の
施策、
介護保険制度の適正な運用の上から
3つ目の
項目におきまして、
認知症対策事業について触れておりますけれども、こちらは後ほどの
高齢者対策の
項目で熱く触れておりますので、そちらのほうで御
説明をさせていただきます。
そして、
3つ目の
施策、
生活困窮者自立支援施策の
充実につきましては、こちらも議会での答弁にありましたとおり、来年度からの
本格的実施に向けて、いろいろと現在検討を行っている最中でございます。
生活保護制度の適正な運用、
生活保護受給者への
就労支援のほか、1枚お
めくりいただきまして、46
ページになりますが、
生活保護に至る前の
生活困窮者、このような方は、複合的にいろんな課題を抱えていらっしゃいますので、総合的な
支援の窓口を設けるとともに、
関係機関と
連携をし、適切な
相談支援を行うことができるような体制を整備してまいります。
47
ページからは
高齢者福祉でございます。
1枚お
めくりいただきまして、48
ページの
施策の方向をごらんください。
48
ページの
最初の
施策でございます。
地域包括ケア体制の構築につきまして、1行目からでございますが、身近な
総合相談窓口である
地域包括支援センターの機能の
充実を図ってまいります。
こちらは、次に御
説明をさせていただきます
認知症対策にも関係をしてまいります。
右の
ページ、49
ページをごらんください。
認知症対策の
推進についてでございます。こちらは、今回の
総合計画より、新たに
柱立てをした
施策でございます。本
会議でも答弁がありましたとおり、
認知症に対しての課題というものが大きくなりつつあります。
1つ目の
項目におきまして、
認知症になっても、できる限り住みなれた
地域で安心して暮らし続ける社会の実現のために、
2つ目の
項目では、
認知症に対する知識の普及・啓発に努めるとともに、
3つ目の
項目となりますが、
早期発見・
早期治療につなげるため、
医療機関等との
連携や相談の
機会の
充実に努めてまいります。
そして、
4つ目の
項目になりますが、
認知症ケアパスの作成・普及とともに、
地域包括支援センターに
認知症に対する
支援員を配置して、身近な場所での
相談場所の確保を行ってまいります。
また、次の
項目ですが、
行方不明者の
早期発見のための
ネットワークの拡充に努めてまいります。
1枚お
めくりいただきまして、50
ページからは、障がい
児者福祉です。
51
ページをごらんください。
施策は4つございますが、
2つ目の
施策、障がい
児者自立支援の促進をごらんください。こちらの
施策の下から2行目になりますが、
成年後見人制度などの
権利擁護を
推進しつつ、
虐待防止体制の整備に取り組んでまいります。
また次の
施策、障がい児者の
社会参加促進につきまして、
就労支援コーディネーターの配置によって、一人一人の状況に応じた
就労支援や、以降、52
ページにわたりますが、
アート作品展や一日
社会見学などの開催、
コミュニケーション支援の
充実などに努めてまいります。
ページは53
ページになります。
こちらは、
子ども福祉に関することです。
子ども・
子育てに関する事業につきましては、既に今年度より
充実させた
取り組みを行ってきているところでございますが、引き続き重点的な
施策展開を行ってまいります。
1枚お
めくりいただきまして、54
ページの
2つ目の
施策、
子育てを学ぶ場の
充実におきまして、
市民サービスセンターの建てかえに伴いまして、
鵜沼東子ども館の移設を予定しておりますけれども、
子ども館を中心として、
子育ての
基礎知識の学びの
機会の提供や、乳幼児健診や
講座等を通じて、
子育てに関する知識、情報の提供に努めてまいります。
また、55
ページの一番上の行にございますが、今後において、大きく取り巻く
環境の変化が予想されますけれども、
幼保一体化の動向を見ながら、
保育所、幼稚園、
認定こども園に対する適正な
運営支援と、続いての
項目において、就学前から、
学校教育へのスムーズな移行を図るための
連携・強化が欠かせないというふうに考えております。
お
めくりいただきまして、57
ページからは、
基本目標の6.防災・防犯に関することです。4つの柱を立てております。
1枚お
めくりいただきまして、59
ページの
施策の方向をごらんください。
2つ目の
施策、耐震化の
推進におきましては、市内建物の耐震化の
支援を行うとともに、公共施設の耐震化を進めてまいります。
また、
4つ目の
施策、防災意識の高揚におきましては、
3つ目の
項目になりますが、新たに追記をさせていただいております。議会においても御質問をいただいておりますが、商工
会議所等と
連携をして、BCP策定の啓発に努めてまいります。
1枚お
めくりいただきまして、60
ページからは、消防・救急に関することです。
右の
ページ、61
ページをごらんください。
2つ目の
施策、
地域消防
活動の
推進におきまして、1行目から2行目にわたりまして、消防団の施設や車両、装備等の
充実により、消防団
活動の強化を図ってまいります。こちらは法律改正がございまして、消防団の装備の基準等が改正されましたので、計画的に
充実をさせていきたいというふうに考えております。
また、
4つ目の
施策、救急・救助体制の
推進におきましては、
1つ目の
項目において、全ての救急車で高度な救急業務が実施できるよう努めてまいります。こちらは、61
ページの一番上のほうに
数値目標がございます。こちらの
数値目標におきましても、救急救命士の搭乗率、数字は入っておりませんが、100%を目指して、計画的に救急救命士の養成というものを行ってまいります。
1枚お
めくりいただきまして、62
ページになります。
防犯・交通安全に関することです。
右の
ページ、63
ページに4つの
施策を掲載しておりますが、御
説明は省略をさせていただきます。
1枚お
めくりいただきまして、
ページは64
ページになります。
市民相談に関することです。
右の
ページ、65
ページに
3つの
施策を掲載しております。
1つ目の
施策、消費者保護の
推進におきましては、この中の
1つ目の
項目となりますが、消費生活
相談体制の強化と相談窓口の周知を図りながら、
2つ目の
施策、消費者知識の普及・啓発におきまして、わかりやすい出前講座の開催などを通じて、消費者知識の普及・啓発に努めてまいります。
お
めくりいただきまして、67
ページからは、
基本目標の7.基盤整備についてでございます。こちらでは5つの柱を立てております。
1枚お
めくりいただきまして、68
ページ、69
ページは都市空間です。69
ページの
1つ目の
施策、適正な土地利用の
推進につきまして、
2つ目の
項目において、このようなところがございます。鉄道駅などの公共的な施設のバリアフリー化を
推進とありますが、こちらは、名鉄の新那加駅周辺のバリアフリー化の事業着手に向けて、またその下の
項目におきましては、川島地区のごんぼ積みの保全につきましても、具体的な事業化を踏まえての
記載をしてございます。
69
ページの下から4行目には、
赤字の
記載がございます。空き家でございます。全国的な課題となっております空き家の課題については、防犯や
環境、安全面での適正な管理について、警察等の
関係機関とも
連携をしながら、所有者に対して適正な管理を働きかけてまいります。
1枚お
めくりいただきまして、70
ページの上から4行目になります。
河川敷を利用したサイクリングロードの整備やトイレ等を備えた休憩施設の設置など、家族で余暇を楽しむことができる施設の整備を進めてまいります。こちらは、木曽川河川敷の整備の事業化を踏まえての
記載をしてございます。
71
ページからは、交通体系です。
1枚お
めくりいただきまして、72
ページをごらんください。
1つ目の
施策、広域幹線道路の整備におきましては、国に対しては、坂祝バイパス線の早期完成や、県に対しては、犬山東町線バイパス、日野岩地大野線などの広域幹線道路の整備促進を積極的に働きかけてまいります。
73
ページからは、上下水道・河川についてです。
1枚お
めくりいただきまして、74
ページをごらんください。
こちらでは、
2つ目の
施策、公共下水道(汚水)の整備及び
維持管理につきまして、現在、下水道の整備は順調に進んでおりまして、市街化区域の整備はほぼ完了となりつつあります。
2行目になります。今後におきましては、市街化調整区域内の既存集落への整備についての検討を行ってまいります。
75
ページからは、都市基盤の
機能強化についてです。
1枚お
めくりいただきまして、76
ページをごらんください。
2つ
施策を掲げておりますが、2つとも新たに
柱立てをした
施策でございます。
1つは、道路、橋梁、公園、下水道などの既存ストックの長寿命化を進めるとともに、
2つ目として、施設の高付加価値化として、単に改修、補修を行うだけでなく、ここに耐震性や耐久性などの付加価値を加えるなどの
機能強化を伴う整備を行ってまいります。
77
ページからは、公共交通です。
1枚お
めくりいただきまして、78
ページをごらんください。
2つ目の
施策、ふれあいバスの運行につきましては、現在、路線見直しを行っております。2時間に1本を1時間に1本、またバスの始点から終点までの距離を短縮するなど、
市民や利用者のニーズを踏まえた運行形態にして、利便性の
向上を図ってまいります。
ページは79
ページでございます。
こちらからは、
基本目標の8.産業についてです。全部で6つの柱を立てております。
1枚お
めくりいただきまして、80
ページ、81
ページをごらんください。
都市ブランドにつきましては、今回の
総合計画より新たに
柱立てをした
施策でございます。
81
ページに2つの
施策を掲げております。
1つは、かかみがはらブランドの形成、もう
1つが、かかみがはらブランドの発信です。こちらは、現在、かかみがはらブランド戦略ビジョンを検討している最中でございます。この戦略ビジョンの策定に当たりましては、
1つに、庁内の若手
職員のワーキングチーム、2つに、
市民の皆様が参加されるワークショップ、さらに
3つ目、外部の有識者などのメンバーによる検討
委員会、この3層によって検討を行っている最中でございます。
この秋までには、この
内容が固まってまいりますので、また
機会を捉えて議会の皆様に御
説明を差し上げ、そして、来年度より本格的に事業展開を行っていきたいと考えております。
1枚お
めくりいただきまして、82
ページ、83
ページをごらんください。
こちらは、工業です。
83
ページの
最初の
施策、企業誘致と市内企業の活性化の
2つ目の
項目でございます。航空宇宙産業やロボット産業、福祉機器などの展示会に市内の企業さんに出展をしていただき、販路の開拓や拡大を図るためのビジネスマッチングの促進を進めていくために、展示会などへの参加のための
支援を行ってまいります。
1枚お
めくりいただきまして、84
ページ、85
ページは商業についてです。
85
ページの
1つ目の
施策、商業・サービス業の振興に
赤字の
部分がございます。こちらは、
特別委員会よりいただきました御
意見をもとに、このような
内容を盛り込んでおります。高齢者を初めとした利用者の利便性や快適性に配慮した魅力ある商店づくりを
支援してまいります。こちらにつきましては、現在、基礎情報を集めている最中でございます。例えば、高齢者の人口分布や徒歩での行動範囲、そしてお店の分布状況など、必要な情報を集約して、できれば地図上でイメージ化をして、高齢者を初めとした
地域の課題につなげていきたいというふうに考えて現在検討している最中でございます。
1枚お
めくりいただきまして、86
ページ、87
ページは、観光・交流についてでございます。
右の
ページ、87
ページには5つの
施策を掲げておりますが、まず
1つ目の
施策、魅力ある観光プランの
充実の3行目になります。本市の特性を生かした市内観光プランを構築してまいります。こちらは、ことしの夏休み期間中を予定しておりますけれども、市内の主要な観光施設をめぐってのスタンプラリー事業を新たに行うこととしております。このような事業を通じて、複数の施設をめぐっていただけるようなモデルコースを作成しつつ、イベント性も持たせながらのプランの作成を行っていきたいと考えております。
そして、
3つ目の
施策、観光振興に向けた
連携の強化におきましては、
2つ目の
項目となりますが、近隣自治体との
連携により、魅力的な広域観光
ネットワークづくりを
推進してまいります。
そして、
4つ目の
施策、かかみがはら航空宇宙科学博物館の
充実におきましては、現在、リニューアル計画の策定を進めている最中でございます。今年度中には、リニューアルの
方向性を定め、年次計画を策定しながら、具体的な整備に入っていく予定としております。
1枚お
めくりいただきまして、88
ページ、89
ページを
お願いします。
89
ページの
施策のうち、上から
5つ目の
施策、地産地消の
推進について、
赤字の
部分がございます。
特別委員会より、このような御
意見をいただきました。「地産地消を促すための基盤整備を」というものでございます。内部で検討いたしましたが、地産地消を進めていくためには、基盤整備というハード面のみならず、ソフト面での
仕組みづくり、特に学校給食での
取り組みも欠かせないということで、このような
記載をしてございます。学校給食における地元産の農産物の利用促進など、地産地消を
推進してまいります。
また、その下の
施策、農商工
連携の促進におきましては、6次産業化の
推進を念頭に置いて農商工が
連携して行う新たなものづくりやサービスの提供への
取り組みを
支援してまいります。
1枚お
めくりいただきまして、90
ページ、91
ページは、雇用についてです。
91
ページの
2つ目の
施策、次世代を担う人材への啓発につきましては、ことしの夏休み期間中から新たにスタートいたしますが、小・中学生の職場見学などを通じ、現場を紹介し、経営者の思いを伝えながら、次世代を支える人材の育成に努めてまいります。
また、
3つ目の
施策、就労を
支援する
環境整備におきまして、1カ所、
赤字の
部分がございます。
特別委員会からは、こちらにございます雇用・人材育成
推進協議会の
部分を削除という御
意見をいただき、内部で検討を行いました。ハローワークは求職の窓口、そして、この雇用・人材育成
推進協議会は求人の窓口という考え方でございます。特に、雇用・人材育成
推進協議会は、市内の企業さんと県内の学校、主に高等学校の就職担当の先生ですけれども、市内の企業さんと高等学校の就職担当の先生との就職・求人についての橋渡しの役割を担っておりますので、こちらは、この6月にも雇用対策の懇談会というのも開催されましたけれども、このまま生かした形で行きたいという考えでございます。
1枚お
めくりいただきまして、93
ページとなります。
こちらが最後となりますが、
基本目標の9.行財政に関することでございます。
こちらにつきましては、個々の
施策についての御
説明はちょっと省略をさせていただきますが、2点について御
説明させていただきます。
96
ページをごらんください。
上から2行目に
赤字の
部分がございます。
窓口のワンストップ化についての
記述を追記しております。こちらの具体的な検討の時期につきましては、まずもって、本庁舎の耐震化の
方向性が決定された時点で検討に入っていきたいと考えております。本庁舎を耐震補強するのか、それとも建てかえにするのか。建てかえとするのであれば、どれくらいの規模にするのかなどによって諸条件が大きく変わってまいりますので、その
方向性が出た時点で具体的な検討に入っていきたいというふうに考えております。
もう1点でございます。99
ページをごらんください。
この
部分は、まだ未完成の状態となっておりますが、現在、財政課のほうで25年度の決算の締めの作業を行っている最中でございます。締めの作業が終わり次第、数値が出た時点で、この2つの数値の経年的なトレンドをグラフでお示しをしながら、
説明書きもつけ加えさせていただく予定としてございますので、現時点ではまだ未完成でありますことを御
説明させていただきます。
大変長くなりましたが、以上が
基本計画の案でございます。どうぞよろしく
お願いをいたします。
以上で
説明を終わります。
○
委員長(
古田澄信君) 以上で
説明は終わりました。
ただいま
説明のありました
基本計画の素案につきましては、次回の
委員会におきまして、前回と同様に
委員間協議を実施し、改めて委員の御
意見を伺うことといたします。
特に御
意見があればお伺いします。
◆委員(坂澤博光君) この中身についてではなくて、全体の感想ですけれども、すごく
執行部の方は頑張られたと思います。
前回出ていた
意見が随所にそのままごろっと出るんではなくて、かなりかみ砕いた形で反映されて、すごくよかったと思いました。
項目整理をしてあるので、すごく読みやすくなりましたが、細部の中身のところが、現状と課題のところはすごく整理されておるんですけど、
項目のところが、前の計画からそのままぼろっと持ってきたのが幾つかあって、どこというのは具体的に言いませんけど、そういうところがちょっと感じられましたが、すごくよかったと思っています。以上です。
○
委員長(
古田澄信君) そのほかございますか。
まだ、一昨日、皆さんのポストに入れていただいたという状況でしたので、相当膨大な資料になっておるもんですから、まだ目が全部通っておるとは思っていませんが、またそれを、各委員におかれましては、各会派の
意見を取りまとめていただいてというふうに考えておりますけど、特に御
意見ありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
古田澄信君) それでは各会派の御
意見を取りまとめていただきまして、別紙の表、この表はA4のペーパー1枚あると思いますけど、この表に御記入の上、7月2日水曜日までに事務局まで御提出をいただきたいと思います。
取りまとめに当たりましては、各会派内で出てきた
意見を全て羅列するという方法ではなくて、ある程度、御
意見をまとめていただいて、御提出をいただきたいなというふうに思います。前回は、ほとんどが羅列してあったんですけれども、今回は、ある程度、会派の中でいろいろ御
意見を尽くしていただいて、まとめて
お願いができたらなというふうに思っております。
なお、次回の
委員会は、7月7日月曜日午後1時30分より開会いたしたいと思います。
その他
協議事項はありませんか。
(挙手する者なし)
○
委員長(
古田澄信君) それでは、以上で
総合計画特別委員会を閉会いたします。
(閉会) 午後2時17分
───────────────────────────
この
会議録は正当であることを認める。
総合計画特別委員会委員長 古 田 澄 信...