各務原市議会 2001-11-26
平成13年第 5回定例会−11月26日-01号
第 九、議第五十八号 平成十三年度各務原市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第二号)
第 十、議第五十九号
政治倫理の確立
のため
の各務原市長の資産等
の公開に関する条例
の一部を改正する条例
第 十一、議第 六十号 各務原市条例
の左横書き等に伴う措置に関する条例
第 十二、議第六十一号 各務原市
手数料条例の一部を改正する条例
第 十三、議第六十二号 各務原市
老人福祉作業所設置条例を廃止する条例
第 十四、請願第 五号
国民健康保険料の引き下げ・減免、
介護保険料の減免・利用料
の減免制度を求める請願
第 十五、
休会期間の決定
───────────── ● ─────────────
〇諸般
の報告
一、議案
の提出
一、
専決処分の報告
一、
例月出納検査の結果
一、
定期監査の結果
一、請願
の提出
───────────── ● ─────────────
〇本日
の会議に付した事件
第 一、
会議録署名議員の指名
第 二、会期
の決定
第 三、認第 二 号 平成十二年度各務原市
一般会計決算の認定
第 四、認第 三 号 平成十二年度各務原市
国民健康保険事業特別会計決算の認定
第 五、認第 四 号 平成十二年度各務原市
老人保健特別会計決算の認定
第 六、認第 五 号 平成十二年度各務原市
介護保険事業特別会計決算の認定
第 七、認第 六 号 平成十二年度各務原市
下水道事業特別会計決算の認定
第 八、議第五十七号 平成十三年度各務原市
一般会計補正予算(第三号)
第 九、議第五十八号 平成十三年度各務原市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第二号)
第 十、議第五十九号
政治倫理の確立
のため
の各務原市長の資産等
の公開に関する条例
の一部を改正する条例
第 十一、議第 六十号 各務原市条例
の左横書き等に伴う措置に関する条例
第 十二、議第六十一号 各務原市
手数料条例の一部を改正する条例
第 十三、議第六十二号 各務原市
老人福祉作業所設置条例を廃止する条例
第 十四、請願第 五号
国民健康保険料の引き下げ・減免、
介護保険料の減免・利用料
の減免制度を求める請願
一、
委員会付託(第十四、請願第五号)
第 十五、
休会期間の決定
───────────── ● ─────────────
〇
出席議員(三十名)
一 番 清 水 敏 弘 君
二 番 高 島 貴美子 君
三 番 吉 岡 健 君
四 番 浅 野 健 司 君
五 番 尾 関 光 政 君
六 番 三 和 由 紀 君
七 番 足 立 孝 志 君
八 番 角 弘 二 君
九 番 三 丸 文 也 君
十 番 古 田 澄 信 君
十一 番 小 沢 美佐子 君
十二 番 太 田 松 次 君
十三 番 関 浩 司 君
十四 番 真 谷 碩 君
十五 番 平 松 幹 正 君
十六 番 後 藤 幸 夫 君
十七 番 小 島 軍 司 君
十八 番 横 山 隆一郎 君
十九 番 末 松 誠 栄 君
二十 番 藤 井 国 雄 君
二十一番 今 尾 泰 造 君
二十二番 広 瀬 安 弘 君
二十三番 阿 部 靖 弘 君
二十四番 中 村 幸 二 君
二十五番 加 藤 操 君
二十六番 川 島 勝 弘 君
二十七番 長 縄 博 光 君
二十八番 白 木 博 君
二十九番 沢 野 美 得 君
三十 番 足 立 匡 君
───────────── ● ─────────────
〇
欠席議員(なし)
───────────── ● ─────────────
〇説明
のため出席した者
の職氏名
市長 森 真 君
助役 小 森 利八郎 君
収入役 小 林 巌 君
企画財政部長 五 藤 勲 君
総務部長 五 島 仁 光 君
市民生活部長 飯 沼 一 義 君
健康福祉部長 永 井 八 郎 君
経済部長 前 田 勝 則 君
都市建設部長 河 田 昭 男 君
水道部長 大 森 雅 直 君
監査
委員事務局長兼公平
委員会書記長
木 野 昇 君
教育長 浅 野 弘 光 君
消防長 加 藤 幸 雄 君
企画財政部企画政策課長 臼 井 壮 一 君
企画財政部財政課長 五 藤 龍 彦 君
総務部次長兼
総務課長兼
選挙管理委員会事務局長
竹 山 幸 市 君
選挙管理委員会
委員長 藤 井 雅 二 君
代表監査
委員 永 田 義 孝 君
教育
委員会
委員長 坂 井 茂 夫 君
───────────── ● ─────────────
〇職務
のため出席した
事務局職員
議会事務局長 丹 羽 忠 夫
総務課長 岩 井 晴 栄
課長補佐兼
議事調査係長 小 川 周
主査 阿 部 秀 樹
主査 山 下 修 司
主任書記 小酒井 恵
───────────── ● ─────────────
(開会式)
◎
議会事務局長(
丹羽忠夫) 御起立をお願いいたします。
ただいまから平成十三年第五回
各務原市議会定例会の開会式を行います。
◎市長(森真君) 皆さんおはようございます。随分寒くなってまいりました昨今でございますが、
議員各位におかれましては、お元気で御活躍
のこと、大慶に存じ上げる次第でございます。
本日、平成十三年第五回
各務原市議会定例会をお願い申し上げましたところ、
議員各位におかれましては、全員
の方
の御出席を賜り、ありがとうございます。後ほど提出申し上げる案件は、いずれも重要案件でございますので、どうぞよろしく慎重に御審議
の上、適切な御決定をいただきますように、お願い申し上げる次第でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(足立匡君) 皆さんおはようございます。向寒
の候となりまして、第五回
市議会定例会が招集されましたところ、
議員各位におかれましては、お元気に全員応招、御出席いただきまして、ありがとうございます。本定例会には、十一
の案件が後ほど上程されることとなっておりますけれども、いずれも重要な案件ばかりでございます。何とぞ慎重な御審議と適切な御議決を賜りますことをお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。
◎
議会事務局長(
丹羽忠夫) これをもちまして開会式を終わります。
御着席をお願いいたします。
───────────── ● ─────────────
(開会) 時に午前十時二分
○議長(足立匡君) ただいまから平成十三年第五回
各務原市議会定例会を開会し、本日
の会議を開きます。
───────────── ● ─────────────
○議長(足立匡君) 日程に入るに先立って、諸般
の報告を職員にいたさせます。
─────────────────────
(職員報告)一、議案
の提出
市長から、本日付をもちまして、
認第二号から議第六十二号まで
の十一案件
の提出がありました。
一、
専決処分の報告
市長から、
地方自治法第百八十条
の規定により、損害賠償
の額を定めることについて
専決処分した報告が一件ありました。
内容については、お手元に配付した写し
のとおりであります。
一、
例月出納検査の結果
監査
委員から、
地方自治法第二百三十五条
の二第三項
の規定により、平成十三年度八月分並びに九月分
の例月出納検査を執行した結果
の報告がありました。
内容については、省略させていただきます。
一、
定期監査の結果
監査
委員から、
地方自治法第百九十九条第九項
の規定により、平成十三年度第二回から第四回
の定期監査を執行した結果
の報告がありました。
内容については、省略させていただきます。
一、請願
の提出
各務原市那加信長町二丁目七四番地
各務原民主商工会 会長
塚田義美外千八十九名から、「
国民健康保険料の引き下げ・減免、
介護保険料の減免・利用料
の減免制度を求める請願」
の提出がありました。
内容については、お手元に配付した
請願付託表のとおりであります。
─────────────────────
○議長(足立匡君) 以上で諸般
の報告を終わります。
───────────── ● ─────────────
○議長(足立匡君) 本日
の日程はお手元に配付したとおり定めました。
───────────── ● ─────────────
△第一、
会議録署名議員の指名
○議長(足立匡君) 日程第一、
会議録署名議員の指名を行います。
本日
の会議録署名議員には、
会議規則第八十条
の規定により議長において、二十八番 白木博君、二十九番 沢野美得君
の両君を指名いたします。
───────────── ● ─────────────
△第二、会期
の決定
○議長(足立匡君) 日程第二、会期
の決定を議題といたします。
おはかりいたします。
今期定例会の会期は、本日から十二月十七日まで
の二十二日間と定めたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と
の声あり)
○議長(足立匡君) 御異議なしと認めます。よって、
今期定例会の会期は、本日から十二月十七日まで
の二十二日間と決しました。
───────────── ● ─────────────
△第三、
認第二号から第十三、議第六十二号まで
○議長(足立匡君) 日程第三、
認第二号から日程第十三、議第六十二号まで
の十一案件を一括し、議題といたします。
─────────────────────
【
議案掲載省略】
─────────────────────
○議長(足立匡君) 職員
の朗読を省略し、提出者
の説明を求めます。
市長 森真君。
(市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 平成十三年第五回
各務原市議会定例会に提出いたしました議案につきまして
の提案理由を御説明いたします。
今回提出いたしました議案は、
・決算
の認定 五件
・予算
の補正 二件
・条例
の制定・改廃 四件
の合計十一件であります。
まず、
認第二号から
認第六号まで
の五議案は、平成十二年度
の一般会計及び
特別会計の各決算について、認定を得ようとするものであります。
平成十二年度
の我が国
の経済は、
バブル経済の崩壊を契機とする景気
の長期低迷状態が続く中で、国、地方を通じて極めて厳しい先行き不透明な
財政状況ではありましたが、当市は、行財政
の効率化と健全化に努め、
健全財政を維持しながら、元気な各務原市を目指す新総合計画をスタートし、五つ
の重点目標と十
の都市戦略に基づく各種施策・事業を積極的に推進してまいりました。
特に、新
ごみ処理施設の本格的な
建設事業の着工を初め、国
のIT関連施策に伴う
地域情報化の推進、前野公園・花木公園・パターゴルフ場など
の公園整備事業、岐阜─犬山線、那加─
稲羽線街路整備事業など
都市基盤整備の推進、
教育日本一を目指した
英語教育、鵜沼第一
小学校校内LAN整備など
情報教育の充実、
介護保険制度の開始に伴う
福祉施策の充実など、積極的に事業
の推進に努めたところであります。
それぞれ
の会計における
収入済額、
支出済額及びその
差引残額を申し上げます。
認第二号の一般会計決算は、
・
収入済額 三百六十六億六千二百七十八万七千六百八十七円
・
支出済額 三百四十六億二千七百五十八万二千百十二円
・
差引残額 二十億三千五百二十万五千五百七十五円
認第三号の国民健康保険事業特別会計決算は、
・
収入済額 八十七億五千七百七十二万五百二円
・
支出済額 七十八億七千五百八十三万七千六百二十五円
・
差引残額 八億八千百八十八万二千八百七十七円
認第四号の老人保健特別会計決算は、
・
収入済額 八十七億四千三百三十六万九千九百九円
・
支出済額 八十六億七千二百万二千五百六十三円
・
差引残額 七千百三十六万七千三百四十六円
認第五号の介護保険事業特別会計決算は、
・
収入済額 二十八億二千七百二十九万千三百一円
・
支出済額 二十六億八千七百五十九万二千八百十五円
・
差引残額 一億三千九百六十九万八千四百八十六円
認第六号の下水道事業特別会計決算は、
・
収入済額 二十八億五千九百八十一万五千六百二十三円
・
支出済額 二十七億八千六百七万九千九百四十一円
・
差引残額 七千三百七十三万五千六百八十二円
となっております。
なお、各会計における事務及び事業
の実績並びに主要施策
の成果につきましては、別冊
の決算認定資料にとりまとめております。
また、今回
の決算
の提出に先立ちまして、各務原市監査
委員の慎重な御審査をいただき、その監査結果につきましては、別冊
の決算審査意見書として報告されておりますので、よろしく御審議
のほどお願いいたします。
監査
委員から御指摘を受けております事項につきましては、今後、十分検討を加え、その趣旨に沿い、健全で適正かつ効果的な行財政
の運営に、引き続き最善
の努力をいたす所存であります。
次に、議第五十七号は、平成十三年度
一般会計補正予算(第三号)を定めようとするものでありまして、国
の補正予算に伴い、
小学校学習用コンピューター校内LAN整備の所要額を補正する
のを初め、
児童手当費、
公立保育所運営費、
子ども館開設準備費など、当面
の行政需要に対応するため、
歳入歳出予算、
繰越明許費、
債務負担行為及び地方債
の補正を行うものであります。
歳入歳出予算中、歳入におきましては、
・
国庫支出金 六千三百七万七千円
・
県支出金 五千四百二十八万四千円
・繰越金 一億三千一万八千円
・市債 千三百四十万円
などを計上いたしております。
一方、歳出におきましては、
・
児童手当費 四千四百九十八万三千円
・
子ども館開設準備費 千九十一万九千円
・
公立保育所運営費 三千八十万一千円
・
予防接種費 千三百万円
・
大型公共施設木造化支援事業費 千五百二十六万円
・県単
土地改良費 三千六百五十万円
・
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業費
(市道稲八〇三号線) 二千九百万円
・
小学校校内LAN整備事業費 五千八百八十九万六千円
などを計上いたしております。
この結果、
一般会計の予算規模は、二億六千百八十七万九千円を追加し、補正後
の予算総額は、三百八十八億九十六万七千円となります。
繰越明許費につきましては、
大型公共施設木造化支援事業を翌年度に繰越して実施しようとするものであります。
債務負担行為の補正につきましては、
養護老人ホーム慈光園の給食調理業務を外部委託するため
のものであります。
地方債
の補正につきましては、国
の補正予算に伴い、
学校施設整備事業債(
補正予算債)を追加するものであります。
議第五十八号は、平成十三年度
国民健康保険事業特別会計補正予算(第二号)を定めようとするものでありまして、
老人保健医療費拠出金の確定に伴い、
歳入歳出ともに千百八万九千円を追加し、補正後
の予算総額を八十九億三千九百三十四万四千円といたしております。
次に、議第五十九号から議第六十二号まで
の四議案は、条例
の制定・改廃に関するものであります。
議第五十九号は、商法
の一部改正に伴い、関係規定を整備するために、
議第六十号は、本市
の例規文書を左横書き表記にすることに伴い、必要な措置を定めるために、
議第六十一号は、岐阜県事務処理
の特例に関する条例
の一部改正により開発許可関連権限が本市に委譲されることに伴い、手数料に関する規定を整備するために、
議第六十二号は、本年度をもって各務原市老人福祉作業所を廃止するために、それぞれ条例を制定、改廃しようとするものであります。
以上で提案理由
の説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議
の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(足立匡君) 続いて、監査
委員から決算審査
の意見並びにその経過について報告を求めます。
代表監査
委員 永田義孝君。
(代表監査
委員 永田義孝君登壇)
◎代表監査
委員(永田義孝君) 監査
委員を代表いたしまして、平成十二年度各務原市
一般会計・
特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況
の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
市長から審査に付されました、平成十二年度
の各会計歳入歳出決算書類及び基金運用状況調書を関係諸帳簿により総括的に審査を実施し、
定期監査等
の結果を参考にいたしますとともに、抽出による現地調査を行うなど、慎重に審査を実施してまいりました。その結果、いずれも関係法令に準拠して作成され、計数は関係諸帳簿と符合し、正確であることを確認いたしました。また、予算
の執行状況はおおむね適正かつ効率的に執行されているものと認めました。
しかしながら、今後
の行財政運営を展望いたしますと、経済社会全体
の構造改革や地方分権
の推進といった時代
の転換期にある中で、少子高齢社会へ
の対応、環境問題へ
の対応、情報化
の推進など
の行財政需要が増加するものと考えられます。
これらに対処するためには、財源
の確保と経費
の節減に努められますとともに、行政改革に積極的に取り組まれ、市政
の発展
のために一層努力されますよう要望した次第であります。
なお、この審査意見につきましては、別冊にて御報告を申し上げておりますので、御参照いただきたいと存じます。
以上をもちまして、決算審査に関する結果
の報告といたします。
○議長(足立匡君) 以上で説明並びに報告は終わりました。
───────────── ● ─────────────
△第十四、請願第五号
○議長(足立匡君) 日程第十四、請願第五号を議題といたします。
─────────────────────
【請願掲載省略】
─────────────────────
○議長(足立匡君) 職員
の朗読を省略し、紹介議員
の説明を求めます。
十一番 小沢美佐子君。
(十一番 小沢美佐子君登壇)
◆十一番(小沢美佐子君) おはようございます。請願第五号
国民健康保険料の引き下げ・減免、
介護保険料の減免・利用料
の減免制度を求める請願につきまして、請願趣旨を朗読し、提案にかえさせていただきます。
不況
の長期化と医療保険改悪などによる負担増によって生活
の困難さがますます拡大しています。各務原市においては、昨年は介護保険
の導入によって
国民健康保険料の引き下げが行われましたが、本年度はこのような状況にもかかわらず、
国民健康保険料の引き下げは行われず、
介護保険料と
の合計では一世帯あたり十九万三千四百三十六円と、昨年よりほんのわずかですが負担は増加しています。また、
国民健康保険料は県下十四市
の中で一人あたり
の保険料は三番目に高いという状況です。高い
国民健康保険料の支払いはリストラ・減給・収益減などで市民生活に大きな負担になっています。
このような中で介護保険
の導入で二〇〇一年七月から一年以上保険料を滞納した場合、保険証
の取り上げが義務化され、資格証明書
の発行は平成十二年度は平成九年度
の二・五倍と増加し、短期保険証
の発行もされ、特に被保険者
の中に病人がいる場合でも、正規
の保険証
の取り上げが行われていますが、どのような場合に取り上げるかは市
の裁量です。そこで市民生活
の安全を本旨とする地方自治体
の使命として、市民
の命にかかわる保険証
の取り上げをやめ、健康を守る役割にふさわしい税金
の使い方をしていただけるよう国民健康保険、介護保険について左記
の項目を請願いたします。
[請願事項]
一、高すぎる
国民健康保険料の引き下げを行うこと。
二、命にかかわる資格証明書、短期保険証
の発行をやめること。
三、払える保険料を実現するため国保・
介護保険制度に
減免制度を認めること。
四、
介護保険制度に利用料
の減免制度を認めること。
以上です。議員
の皆様
の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(足立匡君) 以上で説明は終わりました。
───────────── ● ─────────────
△一、
委員会付託(第十四、請願第五号)
○議長(足立匡君) ただいま議題となっております請願第五号については、お手元に配付いたしました付託表
のとおり、民生消防常任
委員会に付託いたします。
なお、
委員会は会期日程表
のとおり開催する旨、
委員長にかわって告知いたします。
───────────── ● ─────────────
△第十五、
休会期間の決定
○議長(足立匡君) 日程第十五、
休会期間の決定を議題といたします。
おはかりいたします。議案精読
のため、十一月二十七日から十二月五日まで九日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と
の声あり)
○議長(足立匡君) 御異議なしと認めます。よって、十一月二十七日から十二月五日まで九日間休会することに決しました。
なお、質疑、質問
の発言通告書は、十一月二十八日午前十時までに御提出ください。
───────────── ● ─────────────
△一、散会
○議長(足立匡君) 以上で本日
の日程は全部終了いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。
(散会) 時に午前十時二十分
───────────── ● ─────────────
右会議録
の正当であることを認め左に署名する。
各務原市議会議長 足 立 匡
各務原市議会議員 白 木 博
各務原市議会議員 沢 野 美 得...