◆18番(
近藤伸二君) 私どもが
提案理由の中でこれを協議しまして、私が
提案者になっていますけれども、
賛成者6人ですね、そういった考えで今回提案させていただきました。
○議長(
山田紘治君) そのほかございませんか。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 発議第5号は
委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山田紘治君) ご異議なしと認めます。 よって、発議第5号は
委員会付託を省略することに決しました。 ここで
暫時休憩をいたします。 討論のある方は、休憩中に
発言通告書の提出をお願いいたします。 なお、再開は午前11時15分を予定しております。よろしくお願いいたします。 午前11時08分休憩 午前11時16分再開
○議長(
山田紘治君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありましたので、発言の許可をいたします。
反対討論通告者、5番
後藤國弘君の発言の許可をいたします。
◆5番(
後藤國弘君) 発議第5号に反対をいたします。
財政安定化対策において
監査委員の報告というのは昨年度の報告であり、本理由に関して、これを根拠に健全であるとする理由がありません。
財政安定化対策は、
中期財政見通しの中で判断していかなければならないものであり、ましてや本年度においては、
コロナ禍においての
財政的出動は必至であります。それに対しての根拠とする理由がここにはありません。 また、
ごみ処理場に関しましては、議会中の答弁の中で、二市二町、
早期実現は二市二町の共通の認識であるというご答弁をお聞きしておりますので、これ以上、本件に関して
早期実現を要求するゆえんに当たりません。 以上のような理由により、本件に対して反対をいたします。
○議長(
山田紘治君) 続きまして、
賛成討論通告者、17番 星野 明君。
◆17番(星野明君) 発議第5号
羽島市長の
不信任決議についての
賛成討論を行います。 地方自治体においては、それぞれ直接選挙で選ばれた
市民代表の
市議会と市長が対等の場で自治体が目指すべく方向への基本的な
運営方針を決め、市長が実際に仕事を行います。また、議会はその仕事が適正に執行されたかを監視するという
二元代表制が取られています。市長と
市議会は相互の抑制と均衡によって
緊張緩和を保ちながら、市民の皆様が安心・安全に暮らせるように政策を実現していくことが
市議会と市長に課せられた大きな責任であります。 このことから顧みて、これまでの
市議会本会議の中でお互いを尊重するような気持ちに欠けた残念な答弁がありました。
財政安定化策により、市職員や
市民病院の
医療従事者に対する
給与カットや来年予定の
ごみ有料化、
水道料金の値上げによる新たな負担増によって
市民生活に多大な影響を及ぼしかねません。また、
市民病院の
経営健全化では抜本的な
経営改善策が見えてきません。 以上のような理由で、
羽島市長の
不信任決議について賛成いたします。
○議長(
山田紘治君)
反対討論通告者、9番
野口佳宏君。
◆9番(
野口佳宏君) 発議第5号に反対の立場で討論をいたします。 病院の経営については、毎
定例会の
一般質問において、
病院長はじめ市長より、現状の
経営状況や今後の
経営方針等々答弁されており、
説明責任は果たしているものと考える。また、明確な
改善策が示されないとのことであるが、
経営改善に向けて努力しているところであると考えます。 最後でありますが、「
羽島市長 松井 聡 氏は、6万7千人市民の負託に応えるべき
羽島市長としては不
適格者である」と示されているが、市政の諸課題について、限られた予算の中で選択と集中により一つ一つ丁寧な対応、柔軟な
事業展開を実施しているところであると考える。そのため、発議第5号に反対する。 以上であります。
○議長(
山田紘治君)
賛成討論通告者、12番 堀 隆和君。
◆12番(
堀隆和君) 私は、市長の
不信任決議に対して
賛成討論を行います。
松井市長は、8年前、前市長の
次期ごみ処理施設建設候補地の
白紙撤回を受け、言葉は違うかもしれませんが、ごみ問題は速やかに解決しますとして市長に見事当選されたと記憶をしております。市民は、
松井市長にどれだけ期待を寄せられたことでありましょう。そして、
候補地が
福寿町平方地区に平成28年6月に決まったときの市民の喜びはひとしおであったと思います。しかし、その後遅々として進まない工事に、市民からは1日でも早い稼働をとの声が上がっております。この市民の声に、
ごみ処理施設の稼働は令和10年度と広報等で知らせてあるとのことでありますが、広報を見ていない市民が悪いのか、市民への広報の仕方が悪いのかはさておき、
平方地区に
候補地が決定してから12年はかかり過ぎであります。
市民感覚からはずれております。これに対して、今議会で、
ごみ処理施設建設事業計画は羽島市の
一般事務ではないとされたことに落胆をせざるを得ません。市民第一主義を唱えながら、市民の声を聞いて、市長としての努力をされない
松井市長は不適格であります。 また、
羽島市民病院の経営も悪循環に陥っております。
羽島市民病院の大きな課題の一つに
常勤医師の確保があります。財政の
安定化対策、事前の一手であるならば、
病院職員の給料・手当の削減は思いとどまるべきでありました。職員の
モチベーションが下がり、医師等の転出を招いたことは、
羽島市民病院の経営にとって大きな痛手であります。
病院経営者としての適性を欠いています。 財政力が県内42市町村中8位と豊かでありながら、金がない、金がないと言わなければならない県内一の
財政困窮自治体になっているのは、
松井市長の市政のかじ取りの不適切さによるものであります。
松井市長に市政を任すわけにはいきません。 よって、私は
市長不信任決議に賛成をいたします。
○議長(
山田紘治君)
反対討論通告者、13番
藤川貴雄君。
◆13番(
藤川貴雄君) 発議第5号
羽島市長の
不信任決議について、反対の立場で討論をさせていただきます。 まずもって、先ほど
近藤議員に質問を行いましたが、明確な答えは返ってきませんでした。当
不信任決議を出す以上、しっかりとした根拠を説明できるようにしておくべきだと思います。 また、こちらに何点か
反対理由がありますが、まず2行目の「羽島市の
財政状況はおおむね
健全性を維持していると、
監査委員審査意見書より報告を受けて」いる、これは令和元
年度決算分ではないかと思いますが、それと
職員給与の削減の部分が結びつかないのではないかというところがございます。 そして、その後に
職員給与の削減について、「
モチベーションの低下、
中途離職、
新規採用等に大きな影響を与えている」と論じられておりますが、この
給与削減につきましては、先ほども申し上げました令和2年3月
定例会で、1年ごとに
見直しを行う旨の
附帯決議を議決しているはずです。それを待たずして
不信任を出す理由には当たらないのではないか、おかしいのではないかと考えます。 先ほど、堀議員もお話しになりましたが、
給与削減を思いとどまるべきであったと発言をされております。それも含めて、1年ごとの
見直しを行うという
附帯決議につながったのではないでしょうか。 続いて、
ごみ処理施設の
建設計画についても、『「市の
一般事務」に該当していない事項と発言をされ』て、「明確な答えが返ってきませんでした。」とありますが、これは議会のルールであります。これを問題とするのでしたら、議会のルールに則して、市の事務について質問を行うべきであったと。それができなかったとしたら、答弁者ではなく、
質問者である議員の力量の問題であると言わざるを得ません。 病院の経営についても理由が示されていますが、病院の経営について、これを問題とするのであれば、この
決算議会という場で、9月
定例会で
市民病院の
経営状況についてどれほどの質疑がなされましたでしょうか。
予算決算特別委員会で十分な審議を行う機会はあったはずです。 以上のことから、この発議第5号
羽島市長の
不信任決議について反対させていただきます。
○議長(
山田紘治君)
賛成討論通告者、11番
豊島保夫君。
◆11番(
豊島保夫君) 私からは、元気・
羽島クラブを代表して、
提案理由についての
賛成討論を行います。 2012年11月、
松井市長が発足してから約8年が経過しようとしております。
松井市長は、就任直後から新しい事業への着手やそれまでの
見直し、改善などに取り組まれております。就任直後の1期目に新しいことを打ち出されること、思いを事業化されることは当然かと思います。しかし、当初から、あるいはその後、発表されたり着手された事業や施策には先が見えないというか、私には理解が十分でないことが多々あります。 先ほどの
提案理由にもありましたが、
市民病院の経営については、
松井市長が最
重要課題の一つとされ、その中で
特別委員会を設置して、2年間取り組まれました。大変貴重な意見などもあったわけですが、それらを生かして
経営改革、
組織改革へと進んでいただきたかったと思います。
財政関係で申し上げれば、新
庁舎建設についても、現庁舎の耐震性の低さといいますか、危険性は私も認識いたしております。ならば、就任直後、直ちに取り組むべきではなかったかと思います。建設を申し上げているのではなく、8年前から
基金対応とか
検討会の開催とか、等々行われてもよかったのではないかと思います。 昨年からの
財政安定化策における職員の
給与等の削減に当たっての説明には納得ができないことが多く、特に将来の羽島市の財政への見通しについては見解を異にするところがあります。 私
ども議員も市民から選ばれています。市長も市民から選ばれておられます。議員には市政をチェックする責任があります。現在の
松井市長の
市政運営には賛同できない点も多く、
不信任決議に賛成をいたします。
○議長(
山田紘治君) 以上で討論を終わります。 これより発議第5号を採決いたします。 この採決は、
記名投票をもって行います。 議場を閉鎖いたします。 〔
議場閉鎖〕
○議長(
山田紘治君) ただいまの
出席議員は18人であります。 これより白票・青票を配付いたします。 〔白票・
青票配付〕
○議長(
山田紘治君)
配付漏れはありませんか。 〔確認〕
○議長(
山田紘治君)
配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕
○議長(
山田紘治君) 異状なしと認めます。 念のために申し上げます。 本案を可とする諸君は白票を、否とする諸君は青票を順次投票箱に願います。 1番。議席1番から順番に。 〔各議員順次投票〕
○議長(
山田紘治君) 投票漏れはありませんか。 〔確認〕
○議長(
山田紘治君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕
○議長(
山田紘治君) 開票を行います。 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に5番
後藤國弘君及び6番 原 一郎君を指名いたします。 よって、両君の立会いをお願いいたします。 〔開票〕
○議長(
山田紘治君) 念のために申し上げます。 本案の表決については、地方自治法第178条の規定により、議員数の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者の同意を必要といたします。 現在の
出席議員は18人であり、議員数の3分の2以上であります。また、
出席議員の4分の3は14人であります。 投票の結果を報告いたします。 投票総数は18票であります。 白票・賛成9票、青票・反対9票、以上のとおり白票が所定数に達しません。 よって、発議第5号は否決されました。
暫時休憩をいたします。
---------------------------------------賛成 粟津 明議員
毛利廣次議員
川柳雅裕議員
豊島保夫議員 堀 隆和議員
山田紘治議員 花村 隆議員 星野 明議員
近藤伸二議員 以上 9名
---------------------------------------反対
南谷清司議員
柴田喜朗議員
後藤國弘議員 原 一郎議員
安井智子議員
野口佳宏議員
南谷佳寛議員
藤川貴雄議員
糟谷玲子議員 以上 9名
--------------------------------------- 午前11時45分休憩 午前11時50分再開
○議長(
山田紘治君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
--------------------------------------- 総務
委員会審査結果報告書 本
委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第109条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議第81号羽島市
職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について原案のとおり
可決すべきもの 議第82号羽島市
手数料条例の一部を改正する条例について原案のとおり
可決すべきもの 議第90号令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第9号)原案のとおり
可決すべきもの 令和2年9月16日 総務
委員会委員長 粟津 明 羽島
市議会議長
山田紘治殿 民生文教
委員会審査結果報告書 本
委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第109条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議第83号羽島市
指定居宅介護支援等の事業の人員及び
運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について原案のとおり
可決すべきもの 議第85号令和2
年度羽島市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)原案のとおり
可決すべきもの 議第86号令和2
年度羽島市
病院事業会計補正予算(第2号)原案のとおり
可決すべきもの 議第91号令和2
年度羽島市
介護保険特別会計補正予算(第1号)原案のとおり
可決すべきもの 令和2年9月17日 民生文教
委員会委員長
川柳雅裕 羽島
市議会議長
山田紘治殿 産業建設
委員会審査結果報告書 本
委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第109条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由議第87号令和2
年度羽島市
下水道事業会計補正予算(第1号)原案のとおり
可決すべきもの 議第89号
市道路線の認定について原案のとおり
認定すべきもの 令和2年9月18日 産業建設
委員会委員長
南谷清司 羽島
市議会議長
山田紘治殿
予算決算特別委員会審査結果報告書 本
委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第109条の規定により報告します。 記事件の番号件名議決の結果議決の理由認第1号令和元
年度羽島市
一般会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第2号令和元
年度羽島市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第3号令和元
年度羽島市
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第4号令和元
年度羽島市
簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第5号令和元
年度羽島市
下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第6号令和元
年度羽島市・羽島郡二町
介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第7号令和元
年度羽島市
インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第8号令和元
年度羽島市駅
北本郷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第9号令和元
年度羽島市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第10号令和元
年度羽島市
病院事業会計決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 認第11号令和元
年度羽島市
上水道事業会計決算の認定について原案のとおり
認定すべきもの 令和2年9月18日
予算決算特別委員会委員長 星野 明 羽島
市議会議長
山田紘治殿
△日程第3 議第81号 羽島市
職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について~
△日程第22 認第11号 令和元
年度羽島市
上水道事業会計決算の認定について
○議長(
山田紘治君) 日程第3、議第81号から日程第22、認第11号までの20件を一括議題といたします。 上程の案件は、いずれも各関係常任
委員会及び
予算決算特別委員会において審査願いましたので、その経過及び結果について委員長から報告を願います。 総務
委員会委員長 粟津 明君。 〔総務
委員会委員長 粟津 明君 登壇〕
◆総務
委員会委員長(粟津明君) 総務
委員会結果報告。 総務
委員会は、去る16日に
委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。 まず、議第81号について、委員の質疑に対し、理事者から、手当の額は人事院規則に準じた設定を行う予定である。
新型コロナウイルス感染症から市民の生命及び健康を保護するために行われた措置に係る作業に従事した職員に対し、1日当たり3,000円を支給する予定である。ただし、患者、またはその疑いのある者の身体に接触して行う作業、または長時間にわたり接して行う作業については、1日当たり4,000円とする予定であるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第82号について、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議第90号について、委員の質疑に対し、理事者から、学校体育館のバリアフリー化の現状として段差解消については、小熊小学校及び中島小学校にスロープが設置されれば、桑原学園前期課程体育館を除き、各校の体育館に整備済みとなるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務
委員会結果報告を終わります。
○議長(
山田紘治君) 民生文教
委員会委員長
川柳雅裕君。 〔民生文教
委員会委員長
川柳雅裕君 登壇〕
◆民生文教
委員会委員長(
川柳雅裕君) 民生文教
委員会の結果報告をいたします。 民生文教
委員会は、去る17日に
委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その概要と結果をご報告させていただきます。 まず、議第83号について、委員の質疑に対して、理事者から、経過措置の期間は、主任介護支援専門員になるための研修の受講要件である実務経験が満たせないなど、人材確保が難しい状況を考慮する必要があるため、国において経過措置に期間を設けているものであるなどの答弁がありました。採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議第85号、議第86号及び議第91号については、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で民生文教
委員会結果報告を終わります。
○議長(
山田紘治君) 産業建設
委員会委員長
南谷清司君。 〔産業建設
委員会委員長
南谷清司君 登壇〕
◆産業建設
委員会委員長(
南谷清司君) 産業建設
委員会は、去る18日に
委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その概要と結果をご報告いたします。 まず、議第87号について、委員の質疑に対し、理事者から、下水道事業については、今年度から地方公営企業法を適用し公営企業会計に移行したことに伴い、令和元年度は出納閉鎖整理期間を設けず、令和2年3月31日をもって打ち切り決算を行ったことから、年度末時点の未収金と未払金を計上しているとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議第89号について、委員の質疑に対し、理事者から、栄町9号線に係る敷地については、昭和63年5月6日に土地使用貸借契約を行っており、当該認定に係る敷地を名古屋鉄道株式会社から羽島市が使用目的を道路敷として無償で借地する内容となっている。借地については、竹鼻駅の南西にある駐車場の南端付近から県道の起点となる1本南の十字交差点までで、地番としては竹鼻町狐穴字栄町3287番10地先から竹鼻町狐穴字栄町3287番11地先までの延長41.5メートルの区間であるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設
委員会結果報告を終わります。
○議長(
山田紘治君)
予算決算特別委員会委員長 星野 明君。 〔
予算決算特別委員会委員長 星野 明君 登壇〕
◆
予算決算特別委員会委員長(星野明君)
予算決算特別委員会結果報告。
予算決算特別委員会は、去る16日、17日及び18日に
委員会を開催し、付託案件の審査を行いましたので、その結果をご報告いたします。 概要につきましては、議員全員で構成されました
予算決算特別委員会における審査であり、議員周知のとおりでありますので、省略させていただきます。 まず、認第1号 令和元
年度羽島市
一般会計歳入歳出決算の認定について及び認第2号 令和元
年度羽島市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、一委員から反対の討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定するものと決しました。 次に、認第3号 令和元
年度羽島市
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について及び認第4号 令和元
年度羽島市
簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、採決の結果、原案のとおり認定するものと決しました。 次に、認第5号 令和元
年度羽島市
下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、一委員から反対の討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第6号 令和元
年度羽島市・羽島郡二町
介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑なく、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 認第7号 令和元
年度羽島市
インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び認第8号 令和元
年度羽島市駅
北本郷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第9号 令和元
年度羽島市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、一委員から反対の討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第10号 令和元
年度羽島市
病院事業会計決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者からの答弁があり、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 最後に、認第11号 令和元
年度羽島市
上水道事業会計決算の認定について、委員の質疑に対し、理事者から答弁があり、一委員から反対の討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で
予算決算特別委員会結果報告を終わります。
○議長(
山田紘治君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方はご発言を願います。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で委員長報告に対する質疑を終わります。 ここで
暫時休憩をいたします。 討論のある方は、休憩中に
発言通告書の提出をお願いいたします。 なお、再開は午後0時05分を予定しております。 午後0時02分休憩 午後0時07分再開
○議長(
山田紘治君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありましたので、発言を許可します。
反対討論通告者、15番 花村 隆君。
◆15番(花村隆君) 認第1号、認第2号、認第5号、認第9号、認第11号及び議第90号に反対します。 認第1号 令和元
年度羽島市
一般会計歳入歳出決算の認定について、自衛官募集事務経費では、市内に住む18歳に到達した男女241人に対してダイレクトメールを発送しました。PKO法などが改正され、自衛隊員の武器使用は自己防衛に限られていたものが、敵対勢力の妨害、排除などのために武器が使用できるようになり、他国に対する武力攻撃であっても日本の存続が脅かされたと判断すれば、集団的自衛権の発動ができるようになりました。こういった危険な任務に羽島市の若者を送るきっかけになるダイレクトメールの発送を羽島市が行うことに反対します。 令和元年10月からストックヤードの資源物の受入れを週5日から4日に減らしました。開業日を減らしても回収量はほぼ変わっていません。そのため、特に土日などの休日には搬入を待つ車が長蛇の列をなしています。ここで働く労働者も、労働が過密になりました。市民サービスの低下であり、開業日を減らした措置に反対します。 農業費では、かつては農家に10アール当たり1万5,000円を支払っていた直接支払交付金が廃止され、効率的な生産を行うためとして、農地中間管理事業で農地の集積、集約を進めています。国連は、2017年、家族農業の10年を決議しました。世界の食料安全保障の確立、貧困の撲滅、環境の持続可能性の達成などの問題に対して家族農業は大きな役割を果たしてきました。しかし、農地中間管理事業は、家族農業を応援する政策とは正反対の事業です。家族農業を応援して、食料自給率を向上させるための政策が求められます。 13款諸支出金、土地開発公社補助金では、過去の土地取得に係る金融機関からの借入金の元金償還財源と借入れに係る利子補給の合計3,730万4,000円を支出しています。令和元年度をもって金融機関からの借入金を全額償還したことになりますが、これまでに償還財源分、売却損、評価損の補填、利子補給として、一般会計から合計10億2,508万2,881円支出されています。こうした土地開発公社の運営は大きな問題です。 以上の項目などの理由で、認第1号 令和元
年度羽島市
一般会計歳入歳出決算の認定について反対します。 認第2号 令和元
年度羽島市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賦課限度額を93万円から96万円に引き上げたことにより、159世帯で477万円の負担が増えました。高額な保険税額のために、加入世帯のうち11%に当たる世帯で滞納が発生しています。保険税の負担額は、1世帯当たり18万2,443円、1人当たり10万9,
426円となっており、前年度よりも1世帯当たり金額では2,336円、1人当たりでは3,525円増加しました。1世帯当たりの平均所得金額170万5,000円に対して保険税金額はその10.7%に当たり、1.28か月分の所得が保険税の支払いに回さなくてはならないことになります。 令和元年度決算における収支差額は5億9,263万7,334円の黒字で、前年度より8,122万2,611円、15.88%増えており、国保税の徴収過多です。羽島市国民健康保険財政調整基金残高も5億6,469万153円あり、国保加入年間平均世帯数で除すと、1世帯当たり6万3,284円に相当します。高額過ぎる賦課徴収があったので、認第2号に反対します。 認第5号 令和元
年度羽島市
下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、令和元年度、新たに1,277人の方々に対して供用を開始し、供用開始人口は3万3,497人になりました。しかし、水洗化人口は2万3,099人であり、水洗化率は69.0%にとどまっています。羽島市人口6万7,484人に対する羽島市下水道による水洗化人口の割合は34.23%です。 受益者負担金は773筆に対して、1筆当たり平均14万3,234円賦課しています。受益者負担金を払った上、下水管につなげる工事まで手が回らない方も多くおられると想像します。下水をより多くの方に利用してもらうためには、笠松町のように受益者負担金は徴収するべきではないので、認第5号に反対します。 認第9号 令和元
年度羽島市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、令和元年度から被用者保険の被扶養者であった方に対して無期限で5割軽減していた保険料を加入後2年間に限定する改正がされ、626人に対して、1人当たり年間保険料2万200円の増額になりました。低所得者に対する保険料均等割額の軽減割合を9割軽減から8割軽減に引き下げたことにより、低所得者1,739人に影響が及び、1人当たり4,100円の増額になりました。 令和元年度は、加入者8,929人に対し、平均年額5万9,156円の保険料を徴収しています。加入者の平均所得金額は55万6,000円しかなく、年間保険料金額は所得の10.64%に達します。所得のない方や極めて少ない方からも容赦なく保険料を徴収する後期高齢者医療制度は、これまで社会のために働いてこられた75歳以上の方々の生活を不安にし、いつでも必要な医療に関わる安心を損なうものであり、認第9号に反対します。 認第11号 令和元
年度羽島市
上水道事業会計決算の認定について、平成31年4月から給水料金などを引き上げ、1戸当たり、1か月平均20立方メートルを利用した場合、年間税抜き3,720円負担が増えました。分担金についても、1戸及び1か所当たり税込み3万9,000円だったものを、メーター交換によって税抜き5万1,000円から376万円と大幅に引き上げました。令和元年10月1日から消費税が引き上げられ、年に2回、
水道料金が引き上がる結果となりました。羽島市上水道事業会計は、流動比率が589.3%、酸性試験比率584.6%など、極めて良好であり、引上げは必要ありません。 よって、認第11号に反対します。 議第90号 令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第9号)は、戸籍住民基本台帳事務経費として、コンビニでの証明書発行を執り行うための交付センターを日本の東西2か所に増やすことなどに伴う補正予算です。 コンビニで住民票の写しなどの証明書を発行してもらうためにはマイナンバーカードを持っていることが必要ですが、令和元年度末時点での交付完了枚数は9,671枚で、市民全体の14.2%です。コンビニ発行をするためにマイナンバーカードを使用して、そのまま置き忘れるおそれもあります。発行のためにかかる市役所の経費もばかになりません。令和元年度から、羽島市北部と南部の証明書発行センターを廃止しましたが、今後の高齢化社会を考えると、移動手段を持たない高齢者も多く、市内各地域に証明書を発行するところがあるほうが親切です。高齢者に、マイナンバーカードを使ってコンビニでの発行を受けるのは至難の業であります。 以上の理由で議第90号に反対します。 以上。
○議長(
山田紘治君) 以上で討論を終わります。 これより議第81号、議第82号、議第83号、議第85号、議第86号、議第87号、議第89号、議第91号、認第3号、認第4号、認第6号、認第7号、認第8号及び認第10号の14件を採決をいたします。 本案に対する委員長の報告は可決及び認定であります。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山田紘治君) ご異議なしと認めます。 よって、議第81号、議第82号、議第83号、議第85号、議第86号、議第87号、議第89号及び議第91号は原案のとおり可決、認第3号、認第4号、認第6号、認第7号、認第8号及び認第10号は原案のとおり認定されました。 次に、議第90号、認第1号、認第2号、認第5号、認第9号及び認第11号の6件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決及び認定であります。 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
山田紘治君) 起立多数であります。 よって、議第90号は原案のとおり可決、認第1号、認第2号、認第5号、認第9号及び認第11号は原案のとおり認定されました。
---------------------------------------
△日程第23 発議第6号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書について
○議長(
山田紘治君) 次に、日程第23、発議第6号を議題といたします。
提案者、堀 隆和君から
提案理由の説明を願います。
◆12番(
堀隆和君) 発議第6号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書について、
提案理由の説明をいたします。
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、地域経済に大きな影響が及び、本年度はもとより、来年度においても、地方税、地方交付税など、一般財源の激減が避けがたくなっています。 地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など、喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、
地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想されます。 よって、令和3年度
地方財政対策及び地方税制改正に向け、
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書を提出したいと思いますので、議員各位の賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
○議長(
山田紘治君) 以上で議案の説明を終わります。 これより発議第6号についての質疑に入ります。 質疑のある方はご発言を願います。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 発議第6号は
委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山田紘治君) ご異議なしと認めます。 よって、発議第6号は
委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論のある方はご発言を願います。 15番 花村 隆君。
◆15番(花村隆君)
意見書の3で、この終わりに「地方消費税を含め弾力的に対応すること。」とされておりますけれども、菅首相は消費税の増税を発言をしております。コロナ感染症によるこの減収分を補うためとして消費税を増税することも可能にする記述であり、反対をいたします。
○議長(
山田紘治君) そのほかございませんか。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で討論を終わります。 これより発議第6号を採決いたします。 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(
山田紘治君) 起立多数であります。 よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△日程第24 発議第7号 防災・減災・
国土強靱化対策の継続・拡充を求める
意見書について
○議長(
山田紘治君) 次に、日程第24、発議第7号を議題といたします。
提案者、堀 隆和君から
提案理由の説明を願います。
◆12番(
堀隆和君) 発議第7号 防災・減災・
国土強靱化対策の継続・拡充を求める
意見書について、
提案理由の説明をいたします。 現在、我が国では豪雨、河川の氾濫、土砂崩落、地震、高潮、暴風・波浪、豪雪、高温など、自然災害の頻発化、激甚化にさらされています。このような甚大な自然災害に事前から備え、国民の生命・財産を守る防災・減災・国土強靱化は、一層その重要性を増しており、喫緊の課題となっています。 今後起こり得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧・復興へとつながるよう、防災・減災・国土強靱化は、より一層十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須であります。 よって、防災・減災・
国土強靱化対策の継続・拡充を求める
意見書を提出したいと思いますので、議員各位の賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
○議長(
山田紘治君) 以上で議案の説明を終わります。 これより発議第7号についての質疑に入ります。 質疑のある方はご発言を願います。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 発議第7号は
委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山田紘治君) ご異議なしと認めます。 よって、発議第7号は
委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論のある方は発言を願います。 〔発言する者なし〕
○議長(
山田紘治君) 以上で討論を終わります。 これより発議第7号を採決いたします。 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山田紘治君) ご異議なしと認めます。 よって、発議第7号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
○議長(
山田紘治君) 以上で、今
定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。 市長 松井 聡君。 〔市長 松井 聡君 登壇〕
◎市長(松井聡君) 令和2年第5回羽島
市議会定例会を閉会されるに当たりまして、ご挨拶を申し上げます。 今
定例会は、令和元
年度羽島市歳入歳出決算の認定をはじめ、条例の一部改正、令和2年度補正予算、専決処分の報告、人事案件、動産の取得、
市道路線の認定並びにその他重要案件につきましてご審議を賜ったところでございます。 今後とも、議員各位には、市からの情報への適切なるご理解に基づき、ご協力をいただきますようお願いを申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。
○議長(
山田紘治君) 閉会に当たり、一言挨拶を申し上げます。 去る9月1日に招集されました今
定例会は、本日までの25日間にわたり開催され、各種案件に極めてご熱心にご審議賜りましたこと、ここに議了の運びとなりました。 議員並びに執行部各位には、議事の円滑なる運営に格段のご協力を賜り、誠にありがとうございました。 これにて令和2年第5回羽島
市議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでございました。 午後0時27分閉会
---------------------------------------地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 羽島
市議会議長
山田紘治 12番議員 堀 隆和 13番議員
藤川貴雄 本会議に提出された事件及び審議結果議案番号件名提出年月日審議結果議決年月日報第8号専決処分の報告について(専第12号 損害賠償の額を定めることについて)令02.9.1報告令02.9.15報第9号専決処分の報告について(専第14号 損害賠償の額を定めることについて)〃〃〃報第10号令和元
年度羽島市健全化判断比率の報告について〃〃〃報第11号令和元
年度羽島市資金不足比率の報告について〃〃〃報第12号放棄した債権の報告について〃〃〃承第6号専決処分の報告並びにその承認について(専第13号 令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第6号))〃原案承認令02.9.1承第7号専決処分の報告並びにその承認について(専第15号 令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第7号))〃〃〃議第80号羽島市教育
委員会委員の任命について〃原案同意令02.9.15議第81号羽島市
職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について〃原案可決令02.9.25議第82号羽島市
手数料条例の一部を改正する条例について〃〃〃議第83号羽島市
指定居宅介護支援等の事業の人員及び
運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について〃〃〃議第84号令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第8号)〃〃令02.9.1議第85号令和2
年度羽島市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)〃〃令02.9.25議第86号令和2
年度羽島市
病院事業会計補正予算(第2号)〃〃〃議第87号令和2
年度羽島市
下水道事業会計補正予算(第1号)〃〃〃議第88号動産の取得について〃〃令02.9.1議第89号
市道路線の認定について〃〃令02.9.25認第1号令和元
年度羽島市
一般会計歳入歳出決算の認定について〃原案認定〃認第2号令和元
年度羽島市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第3号令和元
年度羽島市
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第4号令和元
年度羽島市
簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第5号令和元
年度羽島市
下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第6号令和元
年度羽島市・羽島郡二町
介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第7号令和元
年度羽島市
インター北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第8号令和元
年度羽島市駅
北本郷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第9号令和元
年度羽島市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃認第10号令和元
年度羽島市
病院事業会計決算の認定について〃〃〃認第11号令和元
年度羽島市
上水道事業会計決算の認定について〃〃〃議第90号令和2
年度羽島市
一般会計補正予算(第9号)〃原案可決〃議第91号令和2
年度羽島市
介護保険特別会計補正予算(第1号)〃〃〃発議第5号
羽島市長の
不信任決議について令02.9.25否決〃発議第6号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書について〃原案可決〃発議第7号防災・減災・
国土強靱化対策の継続・拡充を求める
意見書について〃〃〃...