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06月25日-11号

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  1. 関市議会 2021-06-25
    06月25日-11号


    取得元: 関市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和元年第2回定例会会議録議事日程 令和元年6月25日(火曜日)午前10時 開  議 第1 会議録署名議員の指名 第2 承認第7号 専決処分承認について(令和元年度関市一般会計補正予算(第2号)) 第3 承認第8号 専決処分承認について(令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正          予算(第1号)) 第4 議案第43号 関市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例          の制定について 第5 議案第44号 関市第2号会計年度任用職員給与に関する条例の制定について 第6 議案第45号 会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定          について 第7 議案第47号 関市条例等の一部改正について 第8 議案第53号 関市都市公園条例の一部改正について 第9 議案第54号 関市消防団員定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につい          て 第10 議案第55号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につ          いて 第11 議案第59号 令和元年度関市一般会計補正予算(第3号) 第12 議案第60号 令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 第13 議案第61号 令和元年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第62号 令和元年度関市水道事業会計補正予算(第1号) 第15 市議第1号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書 第16 市議第2号 米軍基地負担に関する提言の早期実現を求める意見書 第17 市議第3号 辺野古新基地建設の即時中止と普天間基地沖縄県外・国外移転について、          国民的議論により民主主義及び憲法に基づき公正に解決することを求める          意見書 第18 関市議会総務厚生委員会及び建設環境委員会閉会中の継続調査について本日の会議に付した事件  1 議事日程第1から第18まで出席議員(23名)      1番   長 尾 一 郎 君        2番   池 村 真一郎 君      3番   林   裕 之 君        4番   武 藤 記 子 君      5番   浅 野 典 之 君        6番   田 中   巧 君      7番   後 藤 信 一 君        8番   渡 辺 英 人 君      9番   波多野 源 司 君        10番   鷲 見   勇 君      11番   村 山 景 一 君        12番   三 輪 正 善 君      13番   足 立 将 裕 君        14番   幅   永 典 君      15番   市 川 隆 也 君        16番   太 田 博 勝 君      17番   長 屋 和 伸 君        18番   栗 山   守 君      19番   土 屋 雅 義 君        20番   松 田 文 男 君      21番   小 森 敬 直 君        22番   猿 渡 直 樹 君      23番   石 原 教 雅 君欠席議員(なし)説明のため出席した者 市     長    尾 関 健 治 君    副  市  長    中 村   繁 君 教  育  長    吉 田 康 雄 君    市 長 公 室 長    井 上 敬 一 君 財 務 部 長    平 川 恭 介 君    協働推進部長     西 部 成 敏 君 健康福祉部長     後 藤 達 也 君    市民環境部長     市 原 克 美 君 産業経済部長     横 山 伸 治 君    基盤整備部長     後 藤 浩 孝 君 基盤整備部参事    大 西   勉 君    会 計 管 理 者    西 部   靖 君 教育委員会事務局長  北 瀬 美 幸 君出席した事務局職員 局     長    西 部 延 則    次     長    長 屋 浩 幸 課 長 補 佐    林   良 広    主     事    渡 辺   淳     午前10時00分 開議 ○議長(村山景一君)   皆様、おはようございます。  これより令和元年関市議会第2回定例会第5日目の会議を開きます。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、私から指名いたします。  12番 三輪正善君、13番 足立将裕君のお二人にお願いいたします。  これより議案の審議に入ります。  日程第2、承認第7号から日程第14、議案第62号までの13件を一括議題といたします。  これら13件は、所管の各常任委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、各委員長から御報告をお願いいたします。  最初に、総務厚生委員長からお願いいたします。  7番 後藤信一君、どうぞ。    (7番 後藤信一君登壇) ◆7番(後藤信一君)   皆さん、おはようございます。  御指名をいただきましたので、総務厚生委員会の審査結果の報告をさせていただきます。  今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、承認第7号、専決処分承認について(令和元年度関市一般会計補正予算(第2号))の所管部分、議案第43号、関市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の制定について、議案第44号、関市第2号会計年度任用職員給与に関する条例の制定について、議案第45号、会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について、議案第47号、関市条例等の一部改正について、議案第54号、関市消防団員定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、議案第55号、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分、議案第61号、令和元年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の9件であります。  これらの案件を審査するため、6月18日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。  審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。  主な質疑の内容についてですが、議案第43号、関市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の制定についてでは、第1号職員には通勤に係る費用を弁償すると規定されているが、議案第44号における第2号職員には通勤手当を支給する旨規定されている。第1号職員が通勤手当支給の扱いとされない理由を問う質疑に対しまして、当局より、国から示されたマニュアル等をもとに、第1号職員には費用弁償を、第2号職員には通勤手当を支給することと規定したが、どちらの職員にも同等の水準で支給するとの答弁がありました。  また、議案第45号、会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてでは、条例第6条の規定により、関市職員育児休業等に関する条例の一部を改正することについて、会計年度任用職員育児休業を取得することは可能かとの質疑に対しまして、当局より、育児休業の取得は制度上可能であるとの答弁がありました。  そして、採決の結果、承認第7号の所管部分は全会一致で承認すべきものと決し、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第47号、議案第54号、議案第55号、議案第59号の所管部分、議案第61号の8件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   次に、文教経済委員長、お願いいたします。  14番 幅永典君、どうぞ。    (14番 幅 永典君登壇) ◆14番(幅永典君)   御指名をいただきましたので、文教経済委員会の審査結果の報告をさせていただきます。  今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、承認第7号、専決処分承認について(令和元年度関市一般会計補正予算(第2号))の所管部分、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分の2件であります。  この案件を審査するため、6月19日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。  審査に当たりましては、教育長、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。  主な質疑の内容についてですが、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分では、歳入の15款県支出金、2項県補助金の関ケ原古戦場広域観光環境整備事業費県補助金について、県が関市へ関ケ原古戦場に関する補助金を支出する目的を問う質疑に対しまして、当局より、県は関ケ原古戦場を県内における周遊観光の中核的な存在としていくために、県内の各地域ゆかりの戦国武将を観光資源としてPRする市町村を支援することで、広域周遊につなげることを目的とされているとの答弁がありました。  そして、採決の結果、承認第7号の所管部分は全会一致で承認すべきものと決し、議案第59号の所管部分は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で文教経済委員会の審査結果の報告を終わります。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   次に、建設環境委員長、お願いいたします。  12番 三輪正善君、どうぞ。    (12番 三輪正善君登壇) ◆12番(三輪正善君)   御指名をいただきましたので、建設環境委員会の審査結果の報告をさせていただきます。  今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、承認第8号、専決処分承認について(令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))、議案第53号、関市都市公園条例の一部改正について、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分、議案第60号、令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第62号、令和元年度関市水道事業会計補正予算(第1号)の5件であります。  これらの案件を審査するため、6月20日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。  審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。  主な質疑の内容についてですが、承認第8号、専決処分承認について(令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))について、歳出の1款農業集落排水事業費、4項前年度繰上充用金で、平成30年度繰上充用金が生じた理由を問う質疑に対しまして、当局より、平成30年度に借り入れを予定していた地方公営企業災害復旧事業債について、国や県の審査を受けながら手続を進めてきたが、最終借り入れ申し込みの段階において、確認の結果、5月10日に岐阜財務事務所から起債対象外事業であるとの連絡があった。このことは市債の対象とならない事業について起債を申請していたことになり、市職員の勉強不足も要因であったとの答弁がありました。  また、繰上充用は地方自治法施行令に定められた制度で、会計年度独立の原則の例外であり、支払いに支障を来さないためのやむを得ない決算手段として認められたものであるとの答弁がありました。  なお、議案第53号、議案第59号の所管部分の2件につきましては、討論がありました。  そして、採決の結果、承認第8号は全会一致で承認すべきものと決し、議案第53号、議案第59号の所管部分の2件は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決し、議案第60号、議案第62号の2件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で建設環境委員会の審査結果の報告を終わります。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   それでは、これより各委員長の審査結果の報告に対する質疑を行います。  質疑のある方はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑もないようですので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  討論の通告がございますので、発言を許可いたします。  21番 小森敬直君、どうぞ。    (21番 小森敬直君登壇) ◆21番(小森敬直君)   ただいま、議長さんから許可を得ましたので、日本共産党関市議員団を代表して討論を行います。  今、各常任委員長から報告がありました議案の中から、議案第53号、関市都市公園条例の一部改正についてと議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分についての討論を行います。  まず、議案第53号については、本会議2日目で議案第48号、49号、50号、51号、52号についての反対討論を行いました。  内容については、消費税8%から10%への増税の実施が予定されていることでの条例改正となっております。消費税10%の増税実施については、以下の理由から反対です。  1つは、国民の多くは今消費税を強行すべきでないという声が多くなっています。  2つ目に、2014年の消費税8%増税を契機に、家庭消費世帯当たり年25万円も落ち込んでいます。働く人の実質賃金は年平均10万円も落ち込み、世界経済の減速も加わって政府自身が景気悪化の可能性を否定できなくなっています。これまで消費税が3%、5%、8%と上げられてきたが、どの時期も政府の月例報告で景気が回復していると判断しているときでありました。経済悪化のときに10%増税は自殺行為であります。  3つ目は、政府内部でも増税実施先送りの声が出ていることです。もう決まったことだから仕方がないではなく、先送りは可能であること、国民は7月の参議院選挙で増税中止の審判を下すことができる情勢であることなど、急いで条例改正をする必要はないと考えます。  続いて、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の所管部分についてであります。  一般会計補正予算で、総務費の戸籍住民台帳費では、国からの補助金個人番号利用環境整備447万円があります。これはマイナンバーカード普及のため、説明する職員を置くというものであります。今後はID登録をしポイント還元できるなど、今後の利用拡大を図っていくことも挙げられました。  マイナンバー制度は、赤ちゃんからお年寄り、在日外国人を含め、国内に住民登録した全ての人に12桁の番号を割り振り、税や社会保障行政手続などで使わせるという仕組みです。政府国民の利便性が高まる、行政の効率化につながると盛んに宣伝していますが、国民には浸透していません。  政府が普及に躍起になっている顔写真つきのマイナンバーカードを取得した人は住民の約13%にとどまっています。内閣府が昨年末に発表した世論調査では「取得していないし、今後も予定はない」が53%でした。理由は、必要性が感じられないが6割以上で、個人情報の漏えいやカードの紛失、盗難を心配する意見も少なくありません。不安が根強いことを浮き彫りにしています。  現在、関市でも昨年の9月現在でマイナンバーカードの申請率は9%にとどまっております。政府はマイナンバーの仕組みを拡大する動きを強めています。政府は活用促進に躍起になって、あの手この手を使って国民に利用を押しつけようとしています。とにかくマイナンバーの仕組みを広げ、国民がカードを使わざるを得ない状況をつくり出すことに必死であります。  国会では、この仕組みに3つの法案を出し、5月24日、参議院で可決されました。日本共産党はもちろん反対しました。その3つとは、健康保険法等改正案、デジタル手続法案、戸籍法改正案です。  1つ目の健康保険法等改正案は、2021年からマイナンバーカードを健康保険証として使用可能にするものであります。オンラインで本人確認できるようになると言いますが、患者にメリットはありません。むしろカードを持ち歩く機会が増えることで、紛失、盗難のリスクが高まります。個人情報など漏えいにつながる危険もあります。  2つ目のデジタル手続法案は、行政手続を電子申請に統一するものです。番号通知の際に郵送される現在の紙製カードを廃止し、顔写真つきのカードを持たざるを得ないようにしようとするものであります。  3つ目は戸籍法改正案、戸籍事務とマイナンバー制度を結びつけるもので、戸籍には婚姻、離婚親子養子などにかかわる大事な情報が含まれています。プライバシーの重大な侵害を引き起こすおそれが強いものです。それをマイナンバーによって法務省が一元管理できる体制をつくるものです。  マイナンバーカードの費用対効果について、政府調査によると、初期投資と維持費を含めた経費は3,000億円と言われています。行政機関事務軽減など、効果は4,427億円としています。しかし、調査した経費には自治体で必要となった人件費やマイナンバーカードの送付費用が含まれておりません。効果にはマイナンバーカードを用いたオンラインサービスの活用など、目標となる姿を想定した額だと言われています。  政府は、消費税増税対策として、自治体発行ポイントのマイナンバーカードへの付与を盛り込むなど、普及へは手当たり次第です。国民が必要としない制度への固執はもうやめるべきです。個人情報が漏えいのリスクが高まること、全国民の出生や結婚離婚など、戸籍情報をマイナンバーで引き出せるシステムの整備は、戸籍の管理が自治体から国へ移され、国家国民管理が強まり、大変危険性があります。これ以上のマイナンバーカードの普及は無駄としか言いようがありません。  以上述べました理由から、議案第53号、関市都市公園条例の一部改正についてと議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)の反対討論といたします。    (拍手・降壇) ○議長(村山景一君)   ほかに討論の通告もございませんので、これで討論を終わります。  これより採決いたします。  採決は区分して行います。  最初に、承認第7号、専決処分承認について(令和元年度関市一般会計補正予算(第2号))及び承認第8号、専決処分承認について(令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))は関連がございますので、これら2件を一括して採決いたします。  本件は、各常任委員長の報告どおり承認することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、これら2件は各常任委員長の報告どおり承認されました。  次に、議案第43号、関市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の制定についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第43号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第44号、関市第2号会計年度任用職員給与に関する条例の制定についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第44号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第45号、会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第45号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第47号、関市条例等の一部改正についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第47号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第53号、関市都市公園条例の一部改正についてを採決いたします。  本件は、建設環境委員長の報告どおり決することに賛成の方は挙手をお願いします。    (賛成者挙手)  賛成多数と認めます。  よって、議案第53号は建設環境委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第54号、関市消防団員定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第54号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第55号、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第55号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第59号、令和元年度関市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。  本件は、各常任委員長の報告どおり決することに賛成の方は挙手をお願いします。    (賛成者挙手)  賛成多数と認めます。  よって、議案第59号は各常任委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第60号、令和元年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。  本件は、建設環境委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第60号は建設環境委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第61号、令和元年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本件は、総務厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第61号は総務厚生委員長の報告どおり可決されました。  次に、議案第62号、令和元年度関市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本件は、建設環境委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第62号は建設環境委員長の報告どおり可決されました。  次に、日程第15、市議第1号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書を議題といたします。  本件は、直ちに提出議員代表の説明を求めます。  9番 波多野源司君、どうぞ。    (9番 波多野源司君登壇) ◆9番(波多野源司君)   御指名をいただきましたので、市議第1号につきまして、案文を朗読して提案説明にかえさせていただきます。  新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)  過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、4次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。  しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。  過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギー供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。  過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。  現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は令和3年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地域に対して総合的かつ積極的な支援を充実・強化し、住民の暮らしを支えていく政策を確立・推進することが重要である。  過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安全・安心に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安全・安心な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要である。  よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和元年6月25日、岐阜県関市議会。  提出先は、内閣総理大臣総務大臣財務大臣農林水産大臣国土交通大臣。  提出議員は敬称を略して紹介をさせていただきます。  田中巧、土屋雅義、市川隆也、浅野典之、猿渡直樹、石原教雅、不肖私、波多野源司でございます。  御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   説明が終わりました。  お諮りいたします。  本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。  これより採決いたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、市議第1号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第16、市議第2号、米軍基地負担に関する提言の早期実現を求める意見書を議題といたします。  本件は、直ちに提出議員代表の説明を求めます。  19番 土屋雅義君、どうぞ。    (19番 土屋雅義君登壇) ◆19番(土屋雅義君)   御指名をいただきましたので、市議第2号につきまして、案文を朗読し、提案にかえさせていただきます。  米軍基地負担に関する提言の早期実現を求める意見書(案)  平成30年7月27日に全国知事会は、「米軍基地負担に関する提言」を決議した。  全国知事会は、決議に至るまで、「米軍基地負担に関する研究会」を設置し、日米安全保障体制と日本を取り巻く課題、米軍基地負担の現状と負担軽減及び地位協定について、有識者からのヒヤリングを行うなどして調査研究を行ってきた。  提言は、日米地位協定を抜本的に見直し、航空法環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させること、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やかに事前情報提供を必ず行うこと、米軍人等による事件事故に対し具体的かつ実効的な防止策を提示すること、航空機騒音規制措置について周辺住民の実質的な負担軽減が図られること等を内容としている。  平成24年5月下旬に在日米軍から防衛省に対して提供された「環境レビュー」には、オスプレイが航空訓練を行う経路として6つのルートが示されている。危険性が指摘されてきたオスプレイの全国的運用が進んできており、日米地位協定を見直すことの必要性は、決して米軍基地の所在自治体だけの問題ではない。  よって、政府関係機関に対し、米軍基地から派生する様々な事件事故等から国民生命財産を守るため、全国知事会が平成30年7月27日に決議した「米軍基地負担に関する提言」について速やかに検討し、実効ある措置を取るよう強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和元年6月25日、岐阜県関市議会。  提出先は、内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣防衛大臣内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)でございます。  提出議員につきましては、敬称を略して紹介をさせていただきます。  波多野源司、浅野典之、足立将裕、猿渡直樹、田中巧、石原教雅、不肖私、土屋雅義でございます。  御賛同のほど、よろしくお願いをいたします。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   説明が終わりました。  お諮りいたします。  本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。  これより採決いたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、市議第2号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第17、市議第3号、辺野古新基地建設の即時中止と普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により民主主義及び憲法に基づき公正に解決することを求める意見書を議題といたします。  本件は、直ちに提出議員代表の説明を求めます。  22番 猿渡直樹君、どうぞ。    (22番 猿渡直樹君登壇) ◆22番(猿渡直樹君)   市議第3号について、提出議員代表して提案説明を行います。  以下、案文を朗読して提案説明にかえさせていただきます。  辺野古新基地建設の即時中止と普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により民主主義及び憲法に基づき公正に解決することを求める意見書(案)  2019年2月、沖縄県による辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で、投票総数の7割以上が反対の意思を示した。憲法改正の手続きにおける国民投票の場合には、投票総数の5割以上で国民の民意に基づく承認とみなすことが憲法及び国民投票法で規定されていることに鑑みれば、今回沖縄県民が直接民主主義によって示した民意は明確である。これまで県知事選で重ねて示されてきた民意と合わせ、政府及び日本国民は、公正な民主主義にのっとり、沖縄県民の民意に沿った解決を緊急に行う必要がある。  名護市辺野古において新たな基地建設工事が強行されていることは、日本国憲法が規定する民主主義地方自治基本的人権の尊重、法の下の平等の各理念からして看過することの出来ない重大な問題である。  普天間基地所属の海兵隊について沖縄駐留を正当化する軍事的理由や地政学的理由が根拠薄弱であることは既に指摘されており、「0.6%の国土しかない沖縄に70%以上の米軍専用施設が集中する」という訴えには、「8割を超える国民日米安全保障条約を支持しておきながら、沖縄にのみその負担を強いるのは『差別』ではないか」との問いが含まれている。これは何も面積格差だけを訴えているのではない。その本質は「自由格差」の問題である。  政府は、普天間基地の速やかな危険性除去を名目として辺野古への新基地建設を強行しているが、普天間基地の返還は、もとより沖縄県民の永きにわたる一致した願いであり、日米安保条約に基づいて米軍に対する基地の提供が必要であるとしても、沖縄の米軍基地の過重な負担を軽減するため「国民全体で分かち合うべき」というSACO設置時の基本理念に反する沖縄県内への新たな基地建設を許すべきではなく、工事は直ちに中止すべきである。  そして、安全保障の議論は日本全体の問題であり、国家安全保障に関わる重要事項だというのであれば、なおのこと、普天間基地の代替施設が必要か否かは、国民全体で議論すべき問題である。  そして、国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという世論が多数を占めるのなら、民主主義及び憲法の規定に基づき、一地域への一方的な押し付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより決定することを求めるものである。  よって、関市議会は下記のことを強く要請する。  記  1 辺野古新基地建設工事を直ちに中止すること。  2 全国の市民責任を持って、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設日本国内に必要か否か、当事者意識を持った国民的議論を行うこと。  3 国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、沖縄歴史及び米軍基地の偏在に鑑み、民主主義及び憲法の規定に基づき、一地域への一方的な押し付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和元年6月25日、岐阜県関市議会。  提出先、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣外務大臣国土交通大臣防衛大臣内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)。  提出議員は、敬称を略して紹介させていただきます。  土屋雅義、小森敬直、猿渡直樹。  以上でございます。  議員の皆さんの御賛同を求め、提案説明といたします。    (降  壇) ○議長(村山景一君)   説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑もないようですので、質疑を終わります。  これより討論を行います。  討論のある方はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり)  討論もないようですので、討論を終わります。  これより採決いたします。  本件は原案のとおり決することに賛成の方は挙手をお願いします。    (賛成者挙手)  賛成少数と認めます。  よって、市議第3号は否決されました。  次に、日程第18、関市議会総務厚生委員会及び建設環境委員会閉会中の継続調査についてを議題といたします。  本件は、総務厚生委員会及び建設環境委員会の委員長から管外視察調査をするために、委員会条例第38条の規定に基づき、調査終了するまで閉会中の継続調査の申し出がありました。  お諮りいたします。  本件は、閉会中の継続調査を承認することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、常任委員会の委員長の申し出どおり、閉会中の継続調査を承認することに決しました。  次に、当局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。  中村副市長、どうぞ。 ◎副市長(中村繁君)   発言の許可をいただきましたので、皆様のお手元に配付させていただきました専決第11号、損害賠償の額を定める件について御報告をさせていただきます。  これは地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をしたものです。  専決日は令和元年5月31日です。  内容といたしましては、令和元年5月10日午後3時30分ごろ、関市西田原1465番地の関市立田原小学校において、職員が草刈り作業をしている際に、飛び石により次の方が所有する自動車に損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものです。  損害賠償の相手方と損害賠償の額については記載のとおりで、市の過失割合は100%、賠償額につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補填を受けるものです。  今後より一層の注意義務を持って、作業における安全確認の徹底、指導に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、5,000万円以上の工事請負契約につきまして御報告をさせていただきます。  これは平成31年4月20日から令和元年6月13日までの契約分についてでございます。  指名競争入札による当初契約1件及び変更契約1件の計2件でございます。工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、選定業者名は記載のとおりでございます。  報告は以上でございます。 ○議長(村山景一君)   以上をもちまして、今定例会に提案になりました案件は全て議了いたしました。  これをもちまして、令和元年関市議会第2回定例会閉会いたします。 ◎局長(西部延則君)   御起立をお願いいたします。  ただいまから閉会式を行います。  最初に、議長から御挨拶をいただきます。    (議長 村山景一君登壇) ○議長(村山景一君)   閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  議員各位には、22日間にわたる今定例会会期中、提出されました議案を初め、市政の諸問題について、終始熱心な御審議を賜り、感謝申し上げます。  おかげをもちまして、ここに全ての案件を議了することができました。議員並びに執行部各位には、議事運営に格別の御協力をいただきましたことを心からお礼申し上げます。  議員の皆様、執行部の皆様におかれましては、暑い時期を迎え、御健康には特に留意され、今後も市政発展のため御尽力をお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。  皆さん、連日にわたり、まことに御苦労さまでございました。ありがとうございました。    (降  壇)
    局長(西部延則君)   続きまして、市長から御挨拶をいただきます。    (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君)   令和元年関市議会第2回定例会閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る6月4日に開会されました今定例会におきまして、議員の皆様には、連日にわたり、本会議並びに各委員会を通じて御審議を賜り、提案いたしました条例の制定及び一部改正、工事請負契約締結、補正予算などにつきまして、それぞれ承認、可決をいただき、まことにありがとうございました。  本会議あるいは各委員会におきまして、議員の皆様方よりいただきました御意見、御提案を十分に参考にさせていただき、今後の市政運営に取り組んでまいります。  また、現在、アメリカオハイオ州クリーブランド市のクリーブランド美術館で、関の春日神社所蔵の能装束、日本刀など文化財8点が展示をされた「神道日本美術における神性の発見」展が開催されておりますので、本日午後から7月2日までの8日間、アメリカ出張することといたしております。現地では、文化交流を初め、関の刃物に関連する企業を訪問し、現地調査を予定しております。  最後になりましたが、議員の皆様方におかれましては、公私ともに大変お忙しい日々が続くことと御推察いたしますが、梅雨の季節を経て酷暑に向かう折、くれぐれも健康に御留意され、御活躍いただきますことを御祈念申し上げて、簡単ではございますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。  まことにありがとうございました。    (降  壇) ◎局長(西部延則君)   以上をもちまして、閉会式を終わります。     午前10時50分 閉会上会議の顛末を記録し、相違ないことを証するために署名する。          関市議会議長       村   山   景   一          関市議会議員       三   輪   正   善          関市議会議員       足   立   将   裕...