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  1. 大垣市議会 2017-12-15
    平成29年企画総務委員会 本文 2017-12-15


    取得元: 大垣市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午後 1時      開 会 ◯委員長(中田ゆみこ君)  ただいまから、企画総務委員会を開会いたします。  それでは、本会議から付託されました諸議案の審査を行います。  まず初めに、補正予算について審査いたします。なお、各会計補正予算中、人件費の補正については企画総務委員会で一括審査することとなっておりますので、よろしくお願いいたします。  お手元の議題表の議第65号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係分及び議第66号 平成29年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第2号)の両議案を一括議題といたします。  それでは、理事者の説明を求めます。 2 ◯財政課長(岩崎義博君)  それでは、議第65号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第4号)につきまして、御説明申し上げます。議案の1ページをお願いします。  今回の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億9,680万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ587億1,370万円とするものでございます。今回の補正におきまして、人事院勧告に準じた給与改定及び職員数の減等に伴い、各科目における人件費の補正を行っておりますので、初めに人件費の補正につきまして、一括して御説明申し上げます。今回の給与改定は、人事院勧告に準じて、民間給与との格差を埋めるため、若年層を中心に給料月額の引き上げ、期末勤勉手当の支給割合を0.1月分引き上げ、年間の期末勤勉手当の支給月数を4.30月分から4.40月分とするものでございます。人件費の補正といたしましては、給与改定による増額のほか、職員の異動等や諸手当の支給実績見込みによる増減額などを補正いたしております。一般会計における補正は、給与改定による増額が5,267万円、採用・退職等による職員数の減や人員構成の変更等に伴うものなど給与改定以外の実績見込みによる減額が3,737万円で、合わせて1,530万円の増額となっております。また、特別会計においては、給与改定及び職員の異動等により、介護保険事業会計で1,600万円の増額をいたしております。一般会計特別会計を合わせた人件費の補正額は3,130万円となっております。詳細につきましては、それぞれの科目に計上しておりますので、よろしくお願い申し上げます。  続きまして、企画総務委員会に関する部分につきまして、事項別明細書で御説明申し上げます。10ページをお願いいたします。  まず、歳出でございますが、款1議会費及び款2総務費、項1総務管理費の各目につきましては、先ほど御説明申し上げました給与改定や職員の異動等に伴います給料等の補正でございます。以降、人件費に係る各科目における説明は省略させていただきますので、御了承をお願いいたします。なお、給与費明細書は31、32ページでございます。後ほどお目通しいただければと存じます。  款2総務費、項1総務管理費、11ページの目6事務管理費につきましては、1,012万円を補正し2億9,315万円とするもので、特定財源の国県支出金820万円は社会保障・税番号制度システム整備に係る国庫補助金で、一般財源は192万円でございます。節3職員手当等及び節4共済費は人件費に係るものでございます。節13委託料880万円は社会保障・税番号制度システム改修委託料で、情報連携及び旧姓併記の追加などに係るシステム改修を行うもので、国の補助採択に伴い計上するものでございます。18ページをお願いいたします。  款3民生費、項7繰出金、目3介護保険費につきましては、1,600万円を補正し18億5,920万円とするもので、節28繰出金1,600万円の補正は介護保険事業会計の人件費分でございます。恐れ入りますが、お戻りいただきまして、9ページをお願いいたします。  続いて、歳入につきまして御説明申し上げます。なお、特定財源につきましては、歳出の項目のところで御説明いたしましたので、一般財源について御説明申し上げます。  款19繰越金につきましては、8,850万円を補正し16億7,260万円とするもので、12月補正における一般財源とするものでございます。繰越金につきましては、平成28年度歳入歳出差引額が21億7,203万1,000円で、平成29年度の9月補正予算までに予算化した充当額15億8,410万円及び繰越明許事業充当額4,593万6,000円を除きました保留額5億4,199万5,0000円のうち8,850万円を計上したものでございます。次に、34ページをお願いいたします。  議第66号 平成29年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ130億9,100万円とするものでございます。この補正につきましては、給与改定及び職員の異動等に伴うもので、財源は一般会計からの繰入金1,600万円を追加するものでございます。  以上、議第65号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第4号)及び議第66号 平成29年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第2号)の2議案中、企画総務委員会分につきまして御説明申し上げました。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 3 ◯委員長(中田ゆみこ君)  以上で説明が終わりました。
     これより質疑に入ります。  委員の質問を受けます。 4 ◯委員(田中孝典君)  最初、9ページの合併特例債ですけれども、残高がこれでどれだけになるかということと、幼保園の建設事業に充当する根拠はどういった根拠があるかという2点をお伺いします。 5 ◯財政課長(岩崎義博君)  合併特例債のほうでございますが、今までに発行してまいりましたのが、28年度末で183億5,180万円ということでございます。残り約50億円ほどございます。あとは、後ほどまた報告のほうでさせていただく予定でございますが。 6 ◯委員(田中孝典君)  じゃあ、報告のときでもいいですよ。 7 ◯委員長(中田ゆみこ君)  ほかに御意見はありませんか。─── 御意見も出尽くしたようですので、以上で質疑を終了いたします。  これより採決に移ります。  お手元の議題表の議第65号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係分及び議第66号 平成29年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第2号)の両議案を一括採決いたします。  両議案それぞれ原案のとおり承認することに御異議ありませんか。            (異議なし) 8 ◯委員長(中田ゆみこ君)  御異議ないようですので、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。  次に、条例関係の審査に移ります。  お手元の議題表の議第82号 大垣市職員給与に関する条例等の一部改正について及び議第83号 大垣市職員退職手当条例等の一部改正についての両議案を一括議題といたします。  理事者の説明を求めます。 9 ◯人事課長(川合秀明君)  議第82号 大垣市職員給与に関する条例等の一部改正について御説明をさせていただきます。お手元の別刷りの議案集の1ページをお願いいたします。また、企画部資料No.2をあわせてごらんいただきたいと存じます。  1の条例改正の趣旨につきましては、平成29年人事院勧告に伴い、関係条例について所要の改正を行うものでございます。2の平成29年人事院勧告の概要につきましては、民間の給与と比較した結果、月例給が631円民間が上回るため、給料月額を平均0.2%の増額改定をし、期末勤勉手当においても0.12月民間が上回るため、期末勤勉手当の支給月数を0.1月引き上げる勧告が行われました。3の条例改正の概要でございますが、(1)の一般職員につきましては、大垣市職員給与に関する条例などの二つの条例改正を行うものでございます。改正内容につきましては、給料月額の平均0.2%の増額改定や期末勤勉手当の0.1月引き上げなどの改正を行うものでございます。(2)の特別職等につきましては、市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例などの三つの条例改正を行うものでございます。改正内容につきましては、人事院勧告を踏まえ、市議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当の改正を行うものでございます。条例施行期日公布の日等とし、平成29年4月1日に遡及し適用させるものでございます。また、本年度の期末勤勉手当、また、期末手当の引き上げ分は12月期に上乗せさせていただくものでございます。なお、資料の2ページから13ページには各条例の新旧対照表を掲載しておりますので、お目通しいただきたいと存じます。  以上が、大垣市職員給与に関する条例等の一部改正についての御説明でございます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。  次に、議第83号 大垣市職員退職手当条例等の一部改正について御説明させていただきます。お手元の別刷りの議案集の22ページをお願いいたします。また、企画部資料No.3をあわせてごらんいただきたいと存じます。  1の条例改正の趣旨につきましては、退職手当の調整率を現行の100分の87から100分の83.7に引き下げるものでございます。2の条例改正の背景につきましては、官民退職給付の比較に基づき、国家公務員の退職手当が民間を78万1,000千円上回る状況を解決するため、国において法改正が行われ、退職手当の調整率が引き下げられることに伴い、所要の改正を行うものでございます。条例施行期日平成30年4月1日としております。なお、資料の1ページから4ページには各条例の新旧対照表を掲載しておりますので、お目通しいただきたいと存じます。  以上が、大垣市職員退職手当条例等の一部改正についての御説明でございます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 10 ◯委員長(中田ゆみこ君)  以上で説明が終わりました。  これより質疑に入りますが、御質問はありませんか。─── 御意見もないようですので、以上で質疑を終了いたします。  これより採決に移ります。  お手元の議題表の議第82号 大垣市職員給与に関する条例等の一部改正について及び議第83号 大垣市職員退職手当条例等の一部改正についての両議案を一括採決いたします。  両議案それぞれ原案のとおり承認することに御異議ありませんか。            (異議なし) 11 ◯委員長(中田ゆみこ君)  御異議ないようですので、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。  次に、請負契約締結に移ります。  お手元の議題表の議第75号から議第78号の請負契約締結についてに至る4議案を一括議題といたします。  理事者の説明を求めます。 12 ◯契約課庁舎建設推進室長(安田佳樹君)  それでは、議第75号の大垣市新庁舎建設工事建築主体工事から議第78号の空調工事までの請負契約締結につきまして、一括して御説明を申し上げます。議案につきましては議案集57ページから60ページとなっておりますが、詳細な内容を関連資料にて取りまとめておりますので、恐れ入りますが、総務部資料No.1をあわせてごらんいただければと存じます。  市民が安心して暮らせる大垣の実現に向け、大規模な災害にも耐えられる防災拠点として、免震構造による新庁舎の建設を進めております。この新庁舎の建設工事に当たり、建築主体、電気、衛生及び空調工事の四つの区分に分け、9月27日に条件つき一般競争入札を実施、10月17日に予定価格以下かつ、最低価格入札者との間で仮請負契約締結いたしました。本案件は、大垣市議会議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、工事請負契約締結について御審議を賜り、議会議決を経た後、本契約締結し、工事に着手するものでございます。それでは、工事区分ごとに御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、総務部資料No.1の1ページをごらんください。  議第75号、(補)大垣市新庁舎建設建築主体工事につきまして御説明申し上げます。  工事概要といたしましては、鉄骨造、地上8階建ての新庁舎本体工事駐輪場などの附属建屋及び現本庁舎の解体工事を含めたもので、工期は議決日の翌日から平成33年1月29日までを予定いたしております。本工事の入札は、2特定建設工事共同企業体の参加により実施し、契約の相手方は岐建・TSUCHIYA特定建設工事共同企業体、代表構成員、大垣市西崎町2丁目46番地 岐建株式会社 代表取締役社長 木村志朗氏。構成員は、大垣市神田町2丁目55番地 TSUCHIYA株式会社 代表取締役社長 土屋智義氏で、契約金額は71億8,200万円ございます。次に、恐れ入りますが2ページをお開き願います。  上段、議第76号、(補)大垣市新庁舎建設(電気)工事につきましては、新庁舎における電灯、受変電、発電設備などの工事で、工期は議決日の翌日から平成31年10月31日までを予定いたしております。本工事の入札は、2特定建設工事共同企業体の参加により実施し、契約の相手方はホクエー・小野電特定建設工事共同企業体、代表構成員、大垣市新田町4丁目26番地 株式会社ホクエー電工 代表取締役 北倉 晃氏。構成員は、大垣市築捨町4丁目38番地3 小野電産業株式会社 代表取締役社長 小野史宏氏、契約金額は14億1,480万円ございます。  次に、下段、議第77号、(補)大垣市新庁舎建設衛生工事につきまして御説明を申し上げます。本工事は給排水設備や消火設備などで、議決日の翌日から平成31年10月31日までの工期を予定いたしており、契約金額4億2,120万円、契約の相手方は林・加納特定建設工事共同企業体、代表構成員は、大垣市馬場町2番地 林工業株式会社 代表取締役 林 裕人氏。構成員は、大垣市三津屋町2丁目56番地 加納水道設備株式会社 代表取締役 加納浩二氏でございます。続きまして、恐れ入りますが、3ページをお願いいたします。  上段、議第78号、(補)大垣市新庁舎建設(空調)工事につきまして御説明申し上げます。工事概要は新庁舎における空調機器設備や自動制御設備などの工事で、工期は議決日の翌日から平成31年10月31日までを予定いたしております。本工事の入札は、4特定建設工事共同企業体の参加により実施し、契約の相手方は三建・松井特定建設工事共同企業体、代表構成員は、岐阜市福住町1丁目20番地 三建設工業株式会社 岐阜営業所所長 桐山智春氏です。構成員は、大垣市築捨町5丁目86番地1 松井工業株式会社 代表取締役 松井康信氏で、契約金額は12億5,647万2,000円でございます。  最後になりますが、今回四つの請負契約の合計を下段の5、参考にて表記しておりますのでごらんいただきたいと存じます。四つの工事の請負金額の合計は、予定価格106億9,675万2,000円に対し4億2,228万円減の102億7,447万2,000円で、請負率96.05%でございました。  以上、議第75号から議第78号までの大垣市新庁舎建設工事の請負契約締結について、一括して御説明を申し上げました。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 13 ◯委員長(中田ゆみこ君)  以上で説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  委員の質問を受けます。 14 ◯委員(丸山新吾君)  空調関係ですけれども、予定価格と契約金額を見ると、空調が結構低い落札になっているように見えるんですけれども、これは努力されたということかもしれませんが、何か理由はあるんですか。 15 ◯契約課長(川合明仁君)  今の御質問ですけれども、特には低くなったという理由は、私どもは何もないところではあります。 16 ◯委員長(中田ゆみこ君)  ほかにございませんか。─── 御意見も出尽くしたようですので、以上で質疑を終了いたします。  これより採決に移ります。  議第75号から議第78号の請負契約締結についてに至る4議案を一括採決いたします。  4議案はそれぞれ原案のとおり承認することに御異議ありませんか。            (異議なし) 17 ◯委員長(中田ゆみこ君)  御異議ないようですので、4議案はそれぞれ原案のとおり承認することに決しました。  次に、専決処分の報告並びにその承認についてに移ります。  お手元の議題表の報第12号 専決処分の報告並びにその承認についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 18 ◯財政課長(岩崎義博君)  失礼いたします。67ページをお願いいたします。  報第12号 専決処分の報告並びにその承認について御説明申し上げます。68ページをお願いいたします。  専第8号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ581億1,690万円とするものでございます。これは、去る9月28日に解散し、10月22日に執行されました第48回衆議院議員総選挙に係る経費を専決処分したものでございます。71ページをお願いいたします。目3衆議院議員選挙費の主な歳出内訳といたしましては、選挙事務に従事する職員の時間外勤務手当1,737万円、ポスター掲示場の設置等委託料380万円など総額4,000万円で、財源は全額県委託金でございます。  以上、地方自治法第179条第1項の規定により衆議院議員選挙費につきまして専決処分いたしましたので、御報告申し上げるとともに御承認を賜るものでございます。 19 ◯委員長(中田ゆみこ君)  以上で説明が終わりました。  これより質疑に入りますが、御質問はありませんでしょうか。─── 御意見もないようですので、以上で質疑を終了いたします。  これより採決に移ります。  報第12号 専決処分の報告並びにその承認については、承認することに御異議ありませんか。            (異議なし) 20 ◯委員長(中田ゆみこ君)  御異議ないようですので、承認することと決しました。  以上で、本会議から付託されました諸議案の審査は終了いたしました。  続いて、報告事項に移ります。  報告事項が6件ありますので、順次報告を願います。 21 ◯地域創生戦略課長(渋谷 敏君)  それでは、地域創生戦略課より、大垣市未来ビジョン第1期基本計画の策定について御報告させていただきます。恐れ入りますが、企画部資料No.4-1をごらんいただきたいと存じます。  大垣市未来ビジョン第1期基本計画につきましては、9月の本委員会におきまして素案を御報告した後、パブリックコメントを実施し、11月7日に大垣市総合計画審議会からの答申を受け、第1期基本計画(案)として取りまとめたものでございます。  初めに、1の大垣市総合計画審議会における審議経過につきましては、資料の3ページにございます36人の委員の皆様により、本年7月10日から全体会議を3回、分野別に第1部会から第3部会の会議を各4回、計12回開催し、多くの貴重な御意見等をいただく中、基本計画への反映を慎重に審議していただきました。審議結果につきましては、企画部資料No.4-2をごらんいただきたいと存じます。こちらの資料、1ページから4ページには、各部会において頂戴いたしました御提言、全71件をまとめてございます。また5ページ以降は、審議会の開催経過や御意見、計画期間における財政の見通しにつきまして取りまとめてございますので、後ほどお目通しいただきたいと存じます。  恐れ入りますが、資料のほう、No.4-1のほうにお戻りいただきまして、4ページから5ページには9月28日から10月27日までの間で行いましたパブリックコメントの実施結果につきまして取りまとめたもので、全体で4人の方から4件の御意見をいただいております。次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。  大垣市未来ビジョン第1期基本計画(案)の概要でございますが、基本計画の構成につきましては、9月の本委員会での報告から変更はございませんので、簡潔に御説明させていただきます。(1)の計画期間でございますが、平成30年度から34年度までの5年間を第1期の計画期間といたしました。(2)の構成でございますが、記載のとおり、第1章序論、第2章基本構想、第3章第1期基本計画の3章で構成しております。なお、本編につきましては、企画部資料No.4-3として添付させていただいておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  今後でございますが、総合計画審議会の答申内容を尊重させていただきまして、本日御報告いたしました内容で第1期基本計画を決定させていただきたいと存じます。また、基本計画で示しております施策を計画的に実施するための実施計画の策定へと進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。  以上が、大垣市未来ビジョン第1期基本計画の策定についての説明でございます。 22 ◯財政課長(岩崎義博君)  公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)の活用について御説明申し上げます。総務部資料No.3をお願いいたします。  新庁舎建設に当たり、これまで予定しておりました合併特例債の活用のほか、平成29年度に創設されました公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)を活用してまいりたいと存じます。  1の公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)は、熊本地震の被害により窓口業務等が継続できなかった市町村の状況を踏まえ、業務継続が確実に行われるためには、業務を行う場である庁舎が発災時においても有効に機能しなければならないことが改めて強く認識されたことが契機となり、平成29年度に創設されたものでございます。(1)の対象となる事業は、昭和56年の新耐震基準導入前に建設され、耐震化が未実施の市町村の本庁舎の地方単独事業等の建てかえ事業でございます。(3)の財政措置でございますが、地方債の充当率は90%で、そのうち75%の30%が普通交付税に算入されるものでございます。なお、起債対象経費につきましては、入居職員数や建てかえ前の面積などにより標準面積が計算され、新庁舎の面積との比率により算出されてまいります。(4)の事業期間は本市の合併特例債の事業期間と同じ平成32年度までで、本市の庁舎建設事業におきましても、新たに創設された公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)を活用し、合併特例債との併用により実施してまいりたいと存じます。裏面をお願いいたします。  2の合併特例債及び公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)の今後の予定でございますが、従前の予定では庁舎建設事業へ合併特例債約50億円の充当を予定しておりましたが、公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)約13億円の活用による合併特例債約13億円につきましては、ほかの事業で予定していた交付税措置がない地方債にかえて活用してまいりたいと存じます。今議会、12月補正予算で三城幼保園建設事業に合併特例債の一部を活用し計上いたしましたが、今後も幼保園建設事業等に活用してまいりたいと存じます。  以上、公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業)の活用について御報告申し上げました。よろしくお願い申し上げます。 23 ◯契約課長(川合明仁君)  続きまして、契約課から、随意契約による少額の契約の変更について御報告申し上げます。大変恐れ入りますが、お手元の総務部資料No.4をごらんいただきたいと存じます。  随意契約できる少額の契約につきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項第1号の規定に基づき大垣市契約規則において定めておりますが、工事または製造の請負及び財産の買い入れにつきましては、昭和58年4月1日以降、50万円以下のままで現在まで据え置きとなっております。その後の消費税の導入及び税率の引き上げを初め、昨今の労務単価及び資材単価の急激な上昇など、経済社会情勢の変化に適切に対応した契約事務を進めるとともに、入札の不調が懸念される予定価格100万円前後の工事など、低価格の工事などを円滑に進めるため、平成30年度から随意契約できる少額の契約地方自治法施行令第167条の2第1項第1号の規定に基づく上限額とするものでございます。
     1の変更内容でございますが、工事または製造の請負及び財産の買い入れにつきまして、現状、契約規則に定められている上限額から地方自治法施行令に定められている上限額まで引き上げます。2の変更時期でございますが、平成30年4月1日からとします。3の変更の日程でございますが、本議会報告後、大垣市契約規則の一部改正を行い、2月から事業者に周知させていただき、4月から実施していきたいと存じます。4の効果でございますが、経済社会情勢の変化に適切に対応した契約事務を進めることができるほか、低価格の工事等を円滑に進めることができるなどになります。  以上、随意契約による少額の契約の変更につきましての御報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 24 ◯収納課長(冨長 寛君)  収納課から、インターネットバンキング納付の開始による納税環境の充実についての御説明を申し上げます。恐れ入りますが、総務部資料No.5をごらんいただきたいと存じます。  本市における市税の納付につきましては、口座振替やコンビニエンスストア納付など、金融機関等の窓口以外の納付方法の拡充を図っており、平成28年度からはインターネット経由でのクレジットカード納付を可能としておりますが、インターネットを活用した納付方法の選択肢をさらにふやし、さらなる利便性の高い納税環境を整備するためインターネットバンキング納付を開始するものでございます。これによりまして、市税の納付方法の種類は県内の市町村では最多となるものでございます。1、対象税目でございますが、市県民税のうち普通徴収分、固定資産税都市計画税軽自動車税について対象といたします。2、開始時期でございますが、平成30年度の開始としております。3のインターネットバンキング納付における手数料の市負担額につきましては、口座振替やコンビニエンスストア納付など、他の納付方法で発生する手数料における市負担額との均衡などを考慮し、クレジット納付と同様に1件108円のうち半分の54円とするものでございます。恐れ入りますが、裏面をごらんください。4の今後のスケジュールでございますが、システムに関する打ち合わせを業者と綿密に行い、広報おおがきへの掲載などによる納税者への十分な周知を図り、システム運用テストを本年度内に完了し、平成30年4月に固定資産税都市計画税、5月に軽自動車税、6月には市県民税の納付を開始いたします。5の効果と致しましては、一つ目に、電子納税環境が充実し銀行等へ出向く手間が省けるなど、市民サービスの向上に繋がること。二つ目に、納期限内納付率の向上により督促等の経費の削減に繋がること。三つ目に、納入済み通知書による消し込み件数が減少し、消し込み事務の軽減につながることを想定しております。  以上、インターネットバンキング納付の開始による納税環境の充実についての御説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。 25 ◯まちづくり推進課男女共同参画推進室長(三浦陽子君)  男女共同参画推進室から、大垣市第四次男女共同参画プラン(素案)について御報告いたします。恐れ入りますが、かがやきライフ推進部資料No.1-1をごらんいただきたいと存じます。  1の趣旨でございますが、平成24年度に策定した第3次プランが今年度で最終年度となります。これに伴い、次年度以降の男女共同参画に関する方向性を示す第四次プランを策定するものでございます。2に、第3次プランからの主な変更点を挙げてございます。まず1点目、めざす姿について、第3次プランは一人一人が個々に参画を進めていくというものでございましたが、今回は一人一人の参画を広げ、市民参加で力を合わせて男女共同参画社会をつくっていくという視点で「みんなで創る男女共同参画都市」としております。2点目は、基本目標から重点目標への変更でございます。これまでのプランでは、基本目標のもと、男女共同参画で取り組むべき施策について網羅的に示す形をとっておりましたが、今回のプランでは三つの重点目標のもと、特に優先的、重点的に取り組むべき施策を示しております。3点目は、大垣市女性の活躍推進計画としての位置づけでございます。平成27年8月に成立した女性活躍推進法において、地方公共団体は女性の職業生活における活躍を推進するための推進計画を策定するよう努めることとされており、本プランの一部を大垣市女性の活躍推進計画とするものです。続きまして、3、プランの位置付けでございます。法令上は男女共同参画社会基本法第14条第3項等に規定する計画となります。本市の各計画との関係については、大垣市未来ビジョンを上位計画とし、個別計画との整合性を保つものとしております。また、関連計画の包含でございますが、女性の活躍推進計画とDV対策基本計画を包含したプランとしております。4のプランの内容でございますが、4章で構成しており、第1章はプランの概要、第2章は男女共同参画に関する状況、第3章はプランの基本的な考え方と重点目標などを示しております。第4章でございますが、裏面をお願いいたします。こちらではプランの推進体制と役割分担を示しております。次に、5の計画期間はこれまでと同様5ヵ年の計画で、平成30年度から34年度まででございます。6のめざす姿、7の施策体系については、先ほども御説明しましたが、「みんなで創る男女共同参画都市」を目指し、三つの重点目標のもと、基本施策を示すものでございます。重点目標1は、男女共同参画社会の実現に向けた環境づくりとし、啓発活動の推進と地域家庭学校での推進を基本施策とします。重点目標2は、多様な分野において女性が活躍できる社会づくりとし、女性登用の推進、女性人材育成、女性の就業支援の推進、ワーク・ライフ・バランスの促進を基本施策といたします。なお、この重点目標2を、先ほど御説明しました女性の活躍推進計画と位置づけます。重点目標3は、性別等によらず、誰もが安心して生き生きと暮らせる社会づくりで、こちらをDV対策基本計画といたします。DV防止啓発及び被害者支援の推進、人権啓発活動の推進、心身の健康支援が基本施策でございます。なお、プランの詳細につきましては、別添の資料を後ほどお目通しいただければと存じます。  今後のスケジュールにつきましては、パブリックコメント実施後、3月議会の本委員会にて最終案を御報告させていただきます。  以上、大垣市第四次男女共同参画プラン(素案)についての報告でございます。よろしくお願いいたします。 26 ◯まちづくり推進課長(高木俊介君)  市制100周年記念事業推進室より、大垣市制100周年記念事業の概要について御報告いたします。恐れ入りますが、かがやきライフ推進部資料No.2をごらんいただきたいと存じます。  市制100周年記念事業でございますが、昨年度、市民100人委員会等によるまちづくりワークショップ及び市制100周年記念事業基本構想策定委員会を開催し基本構想を策定いたしました。今年度は市制100周年プレイベントを実施するとともに、来年度の事業計画の検討を進めてまいりましたが、その概要案がまとまりましたので御報告させていただくものでございます。  初めに、1の趣旨でございますが、平成30年の市制100周年の記念すべき節目を、新たな未来に向かって飛躍・発展する契機と捉え、大垣の魅力を広く情報発信し、次代へとつなげるため、4月に設立した市制100周年記念事業実行委員会主体にして、市民の皆さんと一緒にお祝いできる記念事業・関連事業等、合わせて100の多彩な事業を進めてまいるものでございます。2の記念事業概要の記念式典でございますが、市及び実行委員会により、平成30年10月6日土曜日にスイトピアセンター・文化ホールで開催いたしたいと存じます。内容は式典と市制100周年に向けて現在取り組んでおります未来の大垣を描いたアニメーション、小中学生子供の誓い、おおがきの歌の披露などを予定いたしております。  次に、実行委員会主催の記念事業案でございますが、基本構想の基本コンセプト「未来を創る“夢”かがやきプロジェクト」に基づき、未来、そして未来の主役である子供、さらに、さまざまな年代の市民の皆さんが参加できる20の記念事業を計画しており、概算事業費は2億4,450万円を見込んでおります。具体的な事業といたしましては、5月には自律移動型ロボットの世界的競技大会であるロボカップの日本大会の開催を、6月には多くの市民の皆さんに参加いただき、大垣の水や特産品を生かしたギネス記録への挑戦を計画いたしております。恐れ入りますが、2ページをごらんください。7月には大相撲地方巡業を、8月にはJAXA職員の講演会を、9月にはアニメサミットを計画いたしております。10月は先ほどの記念式典を初め、記念事業を集中的に開催する月間といたしまして、音楽劇公演、朝鮮通信使行列の再現、キャラクターパレード、祭やまの特別曳揃えを初め、メーンイベントとして未来をキーワードに展開する、おおがき未来フェスティバルを計画いたしております。恐れ入りますが、3ページをごらんください。現在、春に運行いたしておりますたらい舟を10月から11月の秋に運行予定のほか、11月には秋の芭蕉祭、西美濃郷土芸能披露を計画いたしております。また、大垣市長杯ロボカップとして、11月から子供向け講座を開催し、1月に地区予選として大垣ノード大会を、2月に岐阜ブロック大会の開催を計画いたしております。12月は親子向けの体操イベント、ローカル鉄道博覧会を、また、公募による市民合唱団と大垣市室内管弦楽団による第九演奏会を計画いたしております。また、時期は未定でございますが、人気テレビ番組の公開収録を計画いたしております。恐れ入りますが、4ページをごらんください。市民団体等提案といたしまして、市民活動団体や未来の大垣を担う高校生にも記念事業の担い手として参画いただき、市民協働で市制100周年を盛り上げていくため、市民提案事業の実施を計画いたしております。この事業につきましては、12月19日火曜日から来年2月19日までの間、企画提案を募集してまいりたいと存じます。また、さまざまな媒体により市制100周年記念事業を広くPRしてまいりたいと存じます。以上が実行委員会主催事業の案でございます。なお、実行委員会につきましては、来たる18日月曜日に開催し、本計画につきまして御協議賜ることとしております。  最後に、市が実施する予定の記念事業でございますが、100年の歩みを振り返る写真展や四季折々の花飾りの設置、未来の大垣のアニメーション・ダイジェスト版の映画館での上映、記念リーフレットの作成を計画いたしております。このほか100周年関連事業といたしまして、本市の既存事業の充実を検討するほか、企業市民団体の皆さんが実施する事業への冠づけや事業共催・後援などによる100の多彩な事業により、市民の皆さんとともに市制100周年を盛大にお祝いしてまいりたいと存じます。  以上が、大垣市制100周年記念事業の概要でございます。よろしくお願いいたします。 27 ◯委員長(中田ゆみこ君)  以上、報告を受けましたが、御質問はありませんか。 28 ◯委員(田中孝典君)  先ほどお尋ねしようとしたんですけれども、合併特例債が幼保園に活用される根拠について、改めて確認だけしておきたいんですけど、どういう根拠でこれは充当できるんですか。 29 ◯地域創生戦略課長渋谷 敏君)  合併特例債のほうですが、合併後の市町村市町村建設計画に基づいて行う事業、このうちに特に必要と認められるものという原則がある中、保育所等の施設整備につきましては、合併に当たりまして、子育て日本一ということにつきまして、重点プロジェクトとして掲げております。また、子育て環境の充実につきまして、新市における重要な課題であると、そういった認識の中、耐震性が劣っております保育所を順次改修、また改築していくこと、こういったことによりまして、全市で安全保育所を提供するとともに、子育て環境格差是正など、そういったことが均衡ある発展を図っていけると、そういった根拠に基づいてこの事業に充てていこうということでございます。以上でございます。 30 ◯委員(田中孝典君)  新市の建設計画に載っているということで、法的には問題がないということでよろしいんですか。 31 ◯地域創生戦略課長渋谷 敏君)  計画に基づいたことということで、それにのっとった形ということでございます。 32 ◯委員(田中孝典君)  それで、先ほどの予算についても賛成はいたしましたが、法の趣旨という、法律がありまして、合併特例債の現用については問題がありませんが、法の趣旨は、合併によって生じる格差の是正、三本の柱ですけど、それから新市の一体感の醸成、それから合併によって必要となる機能強化への対応、この三つに対して、新市が大きな負担とならないように有利な起債を充当させるというのが合併特例債の趣旨でありまして、通常格差と呼んでいるのは、比較的発展している合併中心市、都心市に対して編入されてくるところ、あるいは周辺部分、あるいは同じ新市でも既にでこぼこが生じているところをならしていくというときに使うというのがもともとの法の趣旨でありまして、周辺よりも格差が、都心において格差があるからそこに充当していくというのは、新市建設計画には載っていますし、格差の是正ということには充当しますが、法の趣旨による格差からいうと、それだけをやっていると、外縁部分の格差が全然解消されていかないということになってしまいます。ですから、一方的に耐震を一気に直したということを成果として語られるようですけれども、それは一方的に都心域がおくれていた、その耐震解除したというだけであって、合併特例債が法の趣旨として予定していた格差の解消からいうと非常に一方的な解釈であるというふうに思います。  それで、この13億円、先ほど等と言われましたし、それから合併特例債が5年延長されますので、慌てて一財に充当していくということを、とにかく使えるものは何でも使えという発想ではなくて、きちっと法の趣旨に沿って、一方的な格差だけを言うんじゃなくて、それぞれいろんな格差がありますので、そうした格差を是正するという事業に対しての充当とか、新市の一体感の醸成、それから機能強化、それほどといっても時間がありませんので、子育て日本一もさることながら、文教のまち大垣というのはもう西濃一円が認めるところでありますので、やはり体育施設で非常におくれている改修のこととか、それから、新市の必要によって新庁舎が新しくなると、当然そのことによって周辺域の防災度は格差ががんと生まれますので、それを埋める仕組みを、実際に運用ではなくて、組織とか建物とか配備する備品とかという形で埋めていくとかということを具体的にやらないと、これ、97%が今都心域、特にその中でも8割ぐらいかな、ちょっと僕、確率、完全なことはわかりませんが、半分以上は都心域の小中学校耐震工事で全部これは使われているんですけど、これをこのままにしておくと、手続上はいいですが、法の趣旨からいうと少し偏っているんじゃないかという気がしますので、きちっと、せっかく13億円が浮いて合併特例債も5年延長されるので、一体感の醸成ができるような文化スポーツ施設の改修を一気に、今まで手つかずだったところをやっていくとか、あるいは防災で具体的に配備するとかという、本当の合併によって市全域が発展するという事業にぜひ御活用いただきたい。後半は、これは要望でございます。 33 ◯委員長(中田ゆみこ君)  ほかにいかがでしょうか。 34 ◯委員(田中孝典君)  2点ですけど、市制100周年事業で1点お尋ねしますが、この市制100周年のカウントされるのは、大正7年に大垣市だったところが市制100年の対象地域になるのでしょうか。 35 ◯まちづくり推進課長(高木俊介君)  合併をいたしておりますので全市的に捉えております。以上でございます。 36 ◯委員(田中孝典君)  今の合併というのは、平成合併ではなくて、大正7年以降に数々の合併を繰り返して現大垣市があるというふうに理解をいたします。それで、こぞって市民が市制100周年をお祝いできるのに、この「ところ」というところを見たときに、これは大正7年のときに合併したところだけではないかというふうに市民は誤解をしてしまいます。例えば祭やまの特別曳揃えですけれども、大垣祭のやまは13両と書いてありますが、やまの文化を持っている市内のところは、別にこの13両のところだけではございませんし、できれば、あるいは音楽劇公演は1ヵ所だけでやるのではなくて、順繰りに回って、都心部へ来られない子たちにも回れると。JAXAの講演会だってそうですけれども、そういう意識をして市全域、本当に広い、北の果てから南の果て、西の果てから東の果てまで、そういう市全域で市制をお祝いしますよというのがやっぱりあらわれてくるような、そういうふうにやはり市民にも訴えてほしいですし、そういう企画にしていただきたいと思います。これも要望です。以上です。 37 ◯委員外議員(岡田まさあき君)  100周年記念事業ですが、なかなか大垣市財政が厳しい中で、これ、2億4,000万円かけて、これはロボットなんかが割と大きな金額で使われていますよね。トータルでいくと8,000万円の事業もあれば450万円のロボット関係、これはどういう趣旨でなってきたのか、もう少し具体的に教えてもらえますか。これほど金額が多いので。 38 ◯まちづくり推進課長(高木俊介君)  今おっしゃられたロボットについてでございますが、100周年、未来に向けての事業ということと、未来を担う子供育成ということで、未来を感じさせるロボットを一つのテーマとしております。事業費につきましては、例えばロボカップジャパン大垣というのは、全国的に巡回している事業を実施するものでございますので、そうした部分で新たに経費が会場の設営などにかかるもので、こうした概算事業費となっております。以上でございます。 39 ◯委員外議員(岡田まさあき君)  これは記念事業実行委員会の中からこういったものを誘致して、世界的な競技大会、ロボカップをやろうという御意見が出てきて、その中で詰められて出てきたのかということが1点と、100周年におけるメリットというか、効果をもう少し具体的に教えていただけますか。 40 ◯まちづくり推進課長(高木俊介君)  実行委員会でございますが、来週の月曜日に開催いたしますので、実行委員会に先立って現在まとめ上げてきた計画を先に御提示させていただいた次第でございます。こうした事業の効果でございますが、特に未来・子供をテーマに事業を実施するということで、子供たちに夢と希望を与えるとともに、未来に向けての人材育成ということが効果になってくるのではないかと考えております。以上でございます。 41 ◯委員外議員(岡田まさあき君)  今のお話ですと、かがやきライフ推進部の中からの案として出てきて、実行委員会から出てきたというわけではないというふうにとれるんですけど、それでよろしいですか。 42 ◯まちづくり推進課長(高木俊介君)  個別に実行委員さんの御意見をお聞きしまして、委員会としては今度の月曜日に開催いたします。この素案につきましては、全庁的にまとめ上げているものでございます。 43 ◯委員外議員(岡田まさあき君)  最後に意見だけ申し上げますが、大変財政も厳しい折、いろんなところで、今特例債のお話も出たりして、資金をいろいろみんな使っているときに、私は余り派手な100年記念事業をやるべきではないと思っておりますので、ましてやかがやきライフの中心のほうから、市の内部からまとめ上げてきてということのほうが強いので、果たしてこんな使い方がいいのかなというふうに思っておりますし、それと、100周年でこの2億円近いお金を使って効果があるのかなということで、先ほども御意見が出たように、保育園とかいろんな形でお金を使っていかなければならない。まだ保育園なんかでも耐震ができていない保育園もたくさんありますので、そういった意味でのこの使い方は私は反対なんですけれども、ぜひお考えいただきたいなということで、意見だけ申し上げておきます。以上です。 44 ◯委員(田中孝典君)  要望です。僕は、お祭りですから派手にやってください。さっきの合併特例債の話とこれとは違うので、お祭りですから派手にやって、市民こぞってお祝いできるように、明るく楽しく派手にやってほしい。こういう資金を、景気もせっかく上向きになってきているので、そういうことでぜひ進めてほしいと思います。  そして、その中に、1点だけ、さっき言い忘れたことがあります。  90周年のときに先賢展という非常にすばらしい企画をやっていただいた。星厳を知り、鉄心を知り、細香を知りと、いっぱい知ったと。今回それが全然出てきていないので寂しいので、ぜひ先賢をまた次に生かすというか、あの人たちというのは本当に大垣の財産の人たちですし、今回の朝鮮通信使で北尾春圃という人が、大垣の伝統である漢方の中興の恐らくメンバーである人であろうと今研究しているんですけれども、そういう人たちもこれからクローズアップされてくるので、ぜひそういう大垣の先賢を、せっかく90周年でああやって着目したので、ぜひそれをまたつないで市民により深めていく。もっともっといらっしゃるかもしれないし、展示の充実もあるかもしれないし、巡回展もできるかもしれないので、ぜひそういう先賢をきちっと引き継いでいくということも柱にしてください。これも要望です。以上です。 45 ◯委員(空 英明君)  100周年記念事業につきましてですけれども、私も田中委員おっしゃられたように、お祭りですので、この予算に関して、この予算以上の効果があったなということを市民一人一人が実感できるように、一つ一つの事業について、より多くの市民の方に参加していただくというところは、実行委員会を含めて知恵を絞って、お一人お一人が参加して、結果、1,000万円よりも価値のある行事だったというようにぜひやっていただきたいなというふうに思いますし、私も議会質問しましたけれども、未来を担う高校生たちの事業も予定されているということですので、ぜひ積極的な参加を実行委員会等で呼びかけていただきたい、このように思います。以上です。 46 ◯委員長(中田ゆみこ君)  ほかにございませんか。─── 御意見も出尽くしたようですので、以上で報告を終了いたします。  その他、御発言はございませんか。─── では、ここで委員会視察の打ち合わせを行いたいと思いますので、理事者の方については、ここで退席をいただきたいと思います。  それでは暫時休憩いたします。              午後 2時      休 憩            ──────────────────              午後 2時 2分   再 開 47 ◯委員長(中田ゆみこ君)  再開いたします。  延期させていただいておりました行政視察につきましては、日程は1月30日(火)から2月1日(木)、視察先は福岡県北九州市広島県福山市大阪府堺市とし、行程は配付のとおりといたしたいと思います。  以上で企画総務委員会閉会いたします。              午後 2時 3分   閉 会            ────────────────── ○傍聴議員10名 近沢 正 中田としや 北野ひとし 関谷和彦 粥川加奈子 日比野芳         幸 山口和昭 笹田トヨ子 石田 仁 岡田まさあき Copyright © Ogaki City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...