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  1. 岐阜市議会 1982-06-21
    昭和57年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:1982-06-21


    取得元: 岐阜市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-06
    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 昭和57年第4回定例会(第1日目) 本文 1982-06-21 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 22 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : ◯議長神山 栄君) 913頁 選択 2 : ◯議長神山 栄君) 913頁 選択 3 : ◯議長神山 栄君) 913頁 選択 4 : ◯議長神山 栄君) 914頁 選択 5 : ◯議長神山 栄君) 914頁 選択 6 : ◯議長神山 栄君) 917頁 選択 7 : ◯議長神山 栄君) 917頁 選択 8 : ◯議長神山 栄君) 917頁 選択 9 : ◯議長神山 栄君) 917頁 選択 10 : ◯議長神山 栄君) 918頁 選択 11 : ◯議長神山 栄君) 918頁 選択 12 : ◯議長神山 栄君) 918頁 選択 13 : ◯市長(蒔田 浩君) 918頁 選択 14 : ◯議長神山 栄君) 921頁 選択 15 : ◯議長神山 栄君) 923頁 選択 16 : ◯十五番(大野栄吉君) 923頁 選択 17 : ◯議長神山 栄君) 924頁 選択 18 : ◯二十一番(伏屋嘉弘君) 924頁 選択 19 : ◯議長神山 栄君) 925頁 選択 20 : ◯議長神山 栄君) 925頁 選択 21 : ◯議長神山 栄君) 925頁 選択 22 : ◯議長神山 栄君) 926頁 ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:  開  会   午前十時十二分 開  会 ◯議長神山 栄君) ただいまから昭和五十七年第四回岐阜市議会定例会を開会いたします。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  一 諸般の報告 2: ◯議長神山 栄君) 日程に入るに先立って諸般の報告を行います。          ────────────────────────  永年在職議員の表彰伝達 3: ◯議長神山 栄君) まず、永年在職議員の表彰伝達を行います。  去る五月二十七日、東京で開かれた第五十八回全国市議会議長会定期総会において、永年在職議員の表彰が行われ、本市議会から十五年以上在職議員として六名の方々が栄誉ある表彰を受けられました。  表彰を受けられた方々のお名前を読み上げますので、自席において御起立願います。武藤房数君、北洞好明君、中村好一君、小木曽忠雄君、伊藤利明君、小島武夫君、以上、六名の方々であります。  これより本議場において表彰状の伝達を行います。表彰されました方々を代表して、最年長の小木曽忠雄君に伝達いたします。三十九番、小木曽忠雄君。登壇を願います。     〔小木曽忠雄君登壇、議長演壇横へ移動〕          ────────────────────────               表    彰    状                             岐 阜 市    小  木  曽  忠  雄 殿  あなたは、市議会議員として十五年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第五十八回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。    昭和五十七年五月二十七日                           全国市議会議長会   門   田   武   雄          ────────────────────────
        〔議長代読後表彰状授与〕(拍手)     〔小木曽忠雄君降壇、議長着席〕 4: ◯議長神山 栄君) 御着席ください。以上をもって永年在職議員の表彰伝達を終わります。          ──────────────────────── 5: ◯議長神山 栄君) 次に、監査報告書二件が参っておりますので、職員をして朗読せしめます。                 〔職   員   朗   読〕          ────────────────────────                                               岐阜市監第30号                                              昭和57年6月9日  岐阜市議会議長    神  山     栄   殿                             岐阜市監査委員    小   川   政   夫 印                             同          東   浦   菊   夫 印                             同          四  ツ  橋  正  一 印                             同          船   戸       清 印                  例 月 現 金 出 納 検 査 結 果 報 告  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき昭和57年4月分の例月現金出納検査を6月8日に執行した結果は、次のとおりである。  上記同条第3項の規定により報告する。                         記  1 出納月計表及び試算表等の計数を、各会計諸帳簿と照合したところ、正確であることを認めた。  2 月末現金預金現在高を、預け入れ金融機関の残高証明書と照合したところ正確であることを認めた。  3 証書類を検査したところ、特に指摘する事項はなかった。          ────────────────────────                                               岐阜市監第31号                                              昭和57年6月9日  岐阜市議会議長    神  山     栄   殿                             岐阜市監査委員    小   川   政   夫 印                             同          東   浦   菊   夫 印                             同          四  ツ  橋  正  一 印                             同          船   戸       清 印                   監   査   結   果   報   告  地方自治法第199条第3項の規定に基づき執行した監査の結果は、別紙のとおりである。  同条第8項の規定により報告する。    監査の対象    中央卸売市場(昭和56年度)    監査の時期    昭和57年6月  1 決算諸表と関係諸帳簿の計数を抽出し、照合したところ正確であった。  2 本企業は、前年度に引き続き純利益72,588,575円が計上され、財政再建のための年次計画が進められているものと認められた。    しかしながら、なお多額の累積欠損金、不良債務を有しているので、これを解消するため効率的運営を図られたい。    監査の対象    水道部(昭和56年度)    監査の時期    昭和57年6月  1 決算諸表と関係諸帳簿の計数を抽出し、照合したところ正確であった。  2 水道事業は、前年度に引き続き純損失42,875,870円が計上されたが、今後とも第六期水道拡張第二次変更事業を推進し、供給態勢の整備拡張を図るとともに、経営の合理化、効率化と財政の健全化に努められたい。  3 下水道事業は、前年度に引き続き純損失239,881,637円が計上されたが、今後も財政事情が厳しいことが予測されるので、事業運営には更に一層の企業努力により、経営の合理化を図り、財政の健全化に努められたい。          ──────────────────────── 6: ◯議長神山 栄君) 次に、報第十二号専決処分事項の報告について及び市の出費にかかる法人の経営状況を説明する書類については、お手元に配付した報告書によって御承知を願います。  以上をもって諸般の報告を終わります。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  開  議 7: ◯議長神山 栄君) これより本日の会議を開きます。  本日の日程は、さきに御通知申し上げたとおりであります。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第一 会議録署名議員の指名 8: ◯議長神山 栄君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第八十条の規定により、議長において四十三番高瀬春雄君、四十四番林 春雄君の両君を指名いたします。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第二 会期の決定 9: ◯議長神山 栄君) 日程第二、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から七月七日までの十七日間と定めたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯議長神山 栄君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から七月七日までの十七日間と決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第三 第六十一号議案から第二十二 第八十号議案まで 11: ◯議長神山 栄君) 日程第三、第六十一号議案から日程第二十二、第八十号議案まで、以上二十件を一括して議題といたします。            ─────────────────              〔議 案 掲 載 省 略〕            ───────────────── 12: ◯議長神山 栄君) 提出者の説明を求めます。市長、蒔田 浩君。     〔蒔田 浩君登壇〕 13: ◯市長(蒔田 浩君) 今期定例会に提案いたしました諸議案につきまして、御説明を申し上げます。  今回の補正予算の重点施策といたしましては、市民が安全で利便、快適に暮らせる生活環境をつくり、より住みよい都市づくりを推進するため、道路、橋梁、河川及び公園整備等都市基盤の充実に重点を置いて編成をいたしたのであります。その結果、一般会計の補正総額に対し、土木費の占める割合は九七・七%と相なった次第であります。  まず、第六十一号議案につきましては、一般会計の補正予算でありまして、その主なる事項について御説明をいたします。  総務費につきましては、恩給法等の一部改正に伴い、退職年金及び遺族年金額の改定に要する経費として三百二十三万九千円を追加いたしたのであります。  次に、農林水産業費につきましては、急増するマツクイムシの被害防止を図るための事業費及び林道開設事業費にそれぞれ県の補助内示がありましたので、合わせて林業振興費に四百四十七万六千円を補正いたしたのであります。  次に、土木費につきましては、居住環境の基盤整備をさらに促進するため道路舗装費及び側溝新設改良費にそれぞれ一億五千万円を増額して施行するほか、国の補助内示がありました道路、橋梁及び河川関係の整備事業費をそれぞれ補正いたしたのであります。すなわち、道路新設改良費には継続事業で施行しております大洞―関線に二千五万五千円を、橋梁新設改良費には、仮称柿ケ瀬大橋及び仮称明正橋架設事業費に三千七百九十九万一千円を、河川改修費には天神川及び準用河川の十道川、戸泉川等改修事業費に二千六百七十九万円を補正いたしたのであります。  また、街路舗装事業費には継続事業で施行しております新本町―今嶺線及び新たに新本町―市橋線に合わせて二千九百八十万円を、街路改良事業費には新所―平島線に八百五十七万円をそれぞれ措置いたしたのであります。  都市開発事業費には桜木町二丁目地内における住宅密集地区の住環境の改善のため鋭意努力をいたしておりますが、今回さらに一世帯、転出の申し出がありましたので、その所要経費を追加いたしたのであります。  緑豊かな潤いのある町づくりのため、積極的に整備を進めております公園整備事業費には、新たに四公園の施設費及び用地費にそれぞれ補助内示がありましたので、その事業費を追加したほか、市単独事業としてファミリーパークのレクリエーションゾーンの造成費並びに仮称市民センターの建設に伴い金公園を一新して建物との調和を図り、一体性ある利用に整備するよう基本計画、基本設計の作成費など、合わせて一億六千四百五十七万円を増額補正いたしたのであります。  交通安全対策費には、国の補助内示により歩道設置事業費並びに交通安全対策特別交付金の増額決定に伴い、道路反射鏡及び歩道設置費など、三千六百八十七万九千円を追加いたしたのであります。  そのほか、県営工事費負担金、急傾斜地対策事業費、長良真福寺地区の土地区画整理事業調査費及び則武地区の土地区画整理事業費負担金など、土木費に総額七億四千七百余万円の補正をいたしたのであります。  次に、消防費につきましては、消防団員の退職報償金掛金及び公務災害補償保険料の改定に伴い九十一万円を追加いたしたのであります。  次に、教育費につきましては、文化財保護費に岐阜市指定の重要文化財であります護国之寺楼門修復事業及び三輪神社社殿自動火災報知器の修理事業に対する補助金として、合わせて九百五万五千円を補正したのであります。  次に、債務負担行為の補正について申し上げます。  国が施行いたします一般国道一五六号岐阜東バイパス改築の用地買収に伴う代替用地を確保するための先行取得費一億八千四百二十万円を追加いたしたのであります。  以上、補正総額は七億六千五百四十一万七千円となりますが、これらの財源といたしましては、   国及び県支出金     一億五千三百七十九万七千円   市     債     一億三千四百万円   繰越金その他特定財源  四億七千七百六十二万円 をもって充当いたした次第であります。  次に、第六十二号議案から第六十八号議案までにつきましては、条例制定及び条例の一部改正でありますが、それぞれ提案理由を付記してありますので説明を省略いたしたいと存じます。  次に、第六十九号議案につきましては、福富及び石原地内の小規模排水事業、安食地内の灌漑排水事業並びに西郷地内の農道整備事業など土地改良事業の計画の概要を定めようとするものであります。  次に、第七十号議案から第七十五号議案までにつきましては、いずれも工事請負契約あるいは工事委託契約を締結しようとするものでありまして、仮称市民センター建設工事、仮称西部コミュニティセンター建設工事、岩戸川改修工事及び西郷小学校ほか二校の校舎、体育館等の建設工事についてであります。  次に、第七十六号議案につきましては、はしごつき消防ポンプ自動車を購入しようとするものであります。  次に、第七十七号議案につきましては、土地区画整理事業及び土地改良事業の施行に伴い道路網の整備を図るため、市道路線の認定、廃止及び変更をしようとするものであり、第七十八号議案につきましては、県道敷地及びその代替用地に供するため公有水面の埋め立てについて意見を求められたものであります。  次に、第七十九号議案は下水道事業会計補正予算でありまして、北部プラントの拡張用地に対し国庫債務が内定いたしましたので、開発公社において先行取得するため一億二千五百万円を補正したのであります。  次に、第八十号議案につきましては、木曽川右岸地帯水防事務組合の規約変更についてでありまして、区域の名称を改めようとするものであります。  以上、補正予算及び関係議案の大要を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、御決定くださるようお願い申し上げます。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第二十三 請願第三号及び第二十四 請願第四号 14: ◯議長神山 栄君) 日程第二十三、請願第三号及び日程第二十四、請願第四号の二件を一括して議題といたします。
       請  願  文  書  表 (昭和五十七年第四回岐阜市議会定例会) (内容については後掲) 15: ◯議長神山 栄君) 請願の紹介議員において発言の申し出がありますので、順次これを許します。十五番、大野栄吉君。     〔大野栄吉君登壇〕 16: ◯十五番(大野栄吉君) 発言のお許しをいただきましたので、本定例会にただいま提案されました、請願第三号農産物自由化・枠拡大阻止に関する請願について、岐阜市端詰町六四番地 岐阜市農業協同組合組合長林  鼎氏外六名から、その趣旨を御審議の上、安心して農業継続が図られるよう意見書の提出を求められているものであります。私は、紹介議員を代表する立場において、ぜひとも議員諸兄の御賛同を賜りたく、ここに簡略に趣旨の概要を紹介し、御協力をお願いするものであります。  まず第一に、請願の趣旨は、日本の農業を守り、国政の基本課題である食料の安全保障体制を強化するため、農産物の輸入自由化・枠拡大を阻止したいということであります。  第二の請願の理由といたしましては、最近に至りまして、米国及びEC諸国が協調して対日批判を鮮明にし、わが国政府に対し、牛肉、オレンジ、果汁を初めとする残存輸入制限品目の自由化など、農産物の市場開放を執拗に迫ってきている現状にかんがみ、農産物の輸入自由化・枠拡大は、日本の農業の再建に苦闘を続けている生産者の意思とは全く相反するものであり、ひいては農業そのものを破壊に追いやるものであって、国政の基本である食料の安全保障体制を基本として、安心して農業経営の継続が図られないという、そういうおそれのあることを何としてでも行政措置として講じていただきたい、こういうことであります。  第三番目として、請願の内容は、まず第一に国政の基本である食料の安全保障体制を強化するために、農産物の輸入自由化・枠拡大を絶対に阻止をしていただきたい。第二に、日本の農業を守り、食料自給力の向上を一層図りたい。そういう請願の趣旨でございます。  顧みまして、建国以来日本を支えてきたものが農業立国であることは申すまでも及びません。さらに、輸入拡大化ということに関する国自身の手当てというものは、いまだ手当てという方策そのものが鮮明になっておらない現状から考えれば、この趣旨は至極当然のものと受けとめざるを得ないと考える一人でございます。何とぞこの趣旨を御了解いただきまして、ぜひともこの趣旨に御賛同賜りますよう心からお願いを申し上げまして、紹介にかえさしていただきます。 17: ◯議長神山 栄君) 二十一番、伏屋嘉弘君。     〔伏屋嘉弘君登壇〕 18: ◯二十一番(伏屋嘉弘君) 請願第四号たばこ・塩専売制度の継持及び地方たばこ消費税制度の存続に関する請願について、紹介議員を代表いたしまして紹介をさせていただきます。  この請願は、岐阜たばこ販売協同組合理事長の堤 幸作さん、岐阜塩販売組合組合長森 惣八さん及び岐阜県たばこ耕作組合組合長竹内武一郎さんより提出されたものであります。  御承知のように、たばこ専売制度は、創設以来、国家財政及び地方自治体の財政に大きく寄与してきていることは御承知のとおりであります。特に地方自治体の有力な財源として、昭和二十九年度より発足を見ました地方たばこ消費税であります。ちなみに、昭和五十六年度において、岐阜県には三十九億五千万円の財源が納付され、当岐阜市へは十六億八千九百六十八万七千円が納付されています。徴税費もかからずに、手数も要らず、手をこまねいていても必ず入ってくるというのが地方自治体の貴重な財源制度であり、この存続が強く望まれているところであります。また塩の専売制度においても、塩専売法公布以来今日まで公益事業として生活に欠かすことのできない塩を、円滑に、安く、安定した価格で供給されており、社会的にも大きな役割りを果たしている考えます。これが撤廃されたなれば直ちに五割以上の値上げをしなくてはならないだろうということです。昨日も私のうちの方へも、いやいや五割では満たないんだ、倍額にしても採算が合わないということで、撤廃されたら倍額にすぐなるだろうという連絡が入っております。最近、第二次臨調第四部会でいろいろと検討されているようでありますが、専売制度を廃止された場合には地方自治体の財源確保に与える影響はきわめて大きく、また本制度が廃止されれば、価格及び流通が困難を生じ、たばこ・塩の販売業者及びたばこ耕作農家を初め、広く市民生活の安定に大きな影響を及ぼすことが憂慮されているものと思います。よって、たばこ・塩の専売制度の維持を図り、地方たばこ消費税制度の存続を強く要望したいとの請願の趣旨であります。よって、議員の皆さん方も請願者の意をくんでいただきまして、御採択をいただきますようにお願い申し上げ、そして、政府及び関係機関に要請いただきますよう心からお願いを申し上げまして、紹介にかえさしていただきます。 19: ◯議長神山 栄君) 以上をもって請願の紹介を終了いたします。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  一 休  会 20: ◯議長神山 栄君) お諮りいたします。明日から六月二十七日までの六日間は、議案精読のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 21: ◯議長神山 栄君) 御異議なしと認めます。よって明日から六月二十七日までの六日間は休会することに決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  散  会 22: ◯議長神山 栄君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。   午前十時三十六分 散  会  岐阜市議会議長      神 山   栄  岐阜市議会議員      高 瀬 春 雄  岐阜市議会議員      林   春 雄 発言が指定されていません。 Copyright © Gifu City Assembly. All Rights Reserved. ↑ 本文の先頭へ...