塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
お尋ねのタブレット等のICT事業の進捗状況についてでございますが、小・中学校のタブレットは、児童・生徒、教師分も含めまして、令和2年度から令和4年度にかけまして620台を整備いたしました。また、令和3年度から令和4年度にかけまして、各教室に電子黒板を全て配置しております。
お尋ねのタブレット等のICT事業の進捗状況についてでございますが、小・中学校のタブレットは、児童・生徒、教師分も含めまして、令和2年度から令和4年度にかけまして620台を整備いたしました。また、令和3年度から令和4年度にかけまして、各教室に電子黒板を全て配置しております。
今後につきましては、教職員や児童生徒の活用状況やニーズ等を踏まえながら、各学校のICT環境の整備について検討してまいります。 次に、小中学校における租税教育についてでありますが、各学校においては、小学校及び中学校学習指導要領に基づき、社会科の授業の中で租税の役割等について学習しております。
例えば、カードの機能として、データの不正の読み出しでICチップが自動で壊れることや、そもそもカードに搭載されているのは氏名、住所、生年月日等、最低限のデータのみであり、そのほかひもづけられた様々な情報がカードに入っているわけではないといった内容でございます。 そこでお伺いいたします。
市民に開かれた市議会の実現を目指し、効率的で迅速な議会運営、議会の活性化、危機管理体制の強化など議会改革を進め、市民に信頼され機能する議会とするため、その手段として議会でのICT技術の積極的な活用推進、議会の見える化などを進めている。
なお、委員より、ICT業務に対する保育士の負担について、スマートフォン等を持っていない保護者への対応について等、種々質疑が交わされました。 令和3年分の事業については、事業計画に基づき適切に実施されたと評価いたしました。
創造性を育む教育ICT環境の進化は、生活様式や働き方など人々のライフスタイルの変化をもたらします。GIGAスクール構想やテレワークの推進も生活様式に直結する大きな変化であります。 このように技術がどんどん進化することで、豊かで便利な生活を享受することができます。一方で、私たちが便利さを享受しているスマートフォンは、長時間使用が問題にもなっています。
ICT教育推進事業については、ICTアドバイザーを配置し、GIGAスクールを推進しております。 小学校英語教育では、小学校6年生が11月24日から25日に1泊2日で、ブリティッシュヒルズへ研修に行く予定となっております。 読書の街づくり推進事業については、今年度も子ども司書講座及び絵本コンクールを実施、9月末締切りで作品を現在募集しているところです。
それと、教育現場のICT環境の整備ということで、教職員のICT活用のための能力の向上であったり、児童・生徒がICTに親しみやすい環境をつくっていくというものが含まれます。 大きな目標の2番目として、行政効率化のためのデジタル化ということがございます。1つ目は内部事務システムの構築ということで、なかなか役場では難しいんですけれども、テレワーク環境の整備というのも必要なのかなと。
そういった中で、福島県におきましては、ICT機器の活用に伴う児童・生徒の健康に関する留意点というものをまとめまして、それを基に本宮市としても子どもたちの環境の整備等をしているところでございます。 まずは、その中では照明環境の配慮ということで、当然でございますが、照明をつけてタブレットやPCを使うこと。
eスポーツを体験できるICT機器に触れることのできる場所があれば、デジタル技術をより身近にし、様々な効果を得られると考えます。そこで、ICTを活用したeスポーツを体験できる場所の創設は、プログラミング教育の推進にもつながると考えますが、見解をお示しください。 次に、eスポーツの市場規模は、2019年には60億円を突破し、2024年には180億円規模の市場になると見込まれています。
一方、小学6年生には児童質問紙が、中学3年生には生徒質問紙があり、国語、算数や数学、理科といった教科についての質問のほか、学校に行くのが楽しいのかどうか、新聞を読むのかどうか、家庭学習や読書の時間、ICT機器の活用状況、授業は自分に合った教材や教え方なのかどうかといった多岐にわたる質問項目になっています。
2021年、文部科学省は、特別支援教育を実現させるための具体策として、就学前における早期からの相談、支援の充実、特別支援学校における教育環境の整備、小・中学校における障がいのある子供の学びの充実、ICT利活用などによる特別支援教育の質の向上、関係機関の連携強化による切れ目のない支援の充実が重要であると示されました。
14ページの2款1項5目18節、今7番議員が質問されたDXのICTアドバイザーということであったんですけれども、もう委託先などは決まっているのかどうか、その辺について伺いたいと思っています。 それから、22ページです。5款1項3目12節の委託料のところでございます。
そういう中で、これITではないです。子供のベビーサインとか、あるいはベビーマッサージとか知っていますか。これ別なものなのですけれども、そういうことを学んで、それで流山市で主催している起業スクールにつくって、それでそういう事業を立ち上げたというような事例も紹介されていまして、そうしたらこれはまさに一石二鳥なわけです。
私は、一般的なデジタル化、つまりICT、情報通信技術を活用して市民生活や行政手続が楽になる、便利になるということはいいことだと思っています。パソコンやインターネットの開発や携帯電話やスマートフォンをはじめ、市民生活にとってデジタル化は大きな変化と発展をもたらしたことは事実であります。
また、議員ご指摘のとおり、みんなの文字で作成した文書等は、ICT機器で使用する際には、情報を受ける側の端末にみんなの文字がインストールされていない場合には再現できないことから、情報を発信する際にはPDF形式に変換するよう定期的に全所属に周知しており、今年度は8月及び10月の2回に実施しております。
市といたしましては、これらの情報を市民の皆様に公平にお伝えする責務があると捉えており、さらに、広報にほんまつにつきましては、市ウェブサイトにも掲載し、ICT端末があれば閲覧することができますが、これは行政連絡員を通じてお配りしている紙面での広報にほんまつを補完する位置づけとしております。
村では、ICTを活用した学校現場への支援のため、ICT学校教育支援員を選任し、情報端末を活用した授業のサポートなどに対応しております。今後は、各教科ごとに様々な活用が取り入れられ、子供たちのさらなる可能性を伸ばしてくれることと思います。
小中学校におけるICT環境整備事業に3,447万9,000円。二本松南小学校長寿命化改修事業に2億6,472万6,000円などを計上いたしました。 「安全で快適な暮らしのあるまち」では、生活バス路線の維持及びコミュニティバス、デマンド型乗合タクシー運行経費等交通対策事業に2億8,383万9,000円。医師確保対策事業に6,102万円。