二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
あるいは地域おこし協力隊の人たちを呼んで、そこで勉強会をするとかというような、いきなり移住者が来てでなくて、そういうのをできれば、人口増加のような施設になれればいいのかなというふうにご提言を申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。 2項目めは、学校教育についてであります。
あるいは地域おこし協力隊の人たちを呼んで、そこで勉強会をするとかというような、いきなり移住者が来てでなくて、そういうのをできれば、人口増加のような施設になれればいいのかなというふうにご提言を申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。 2項目めは、学校教育についてであります。
(「なし」との声あり) ○議長(本多勝実) 決算審査特別委員会の委員については、委員会条例第8条の規定により、お手元に配付いたしました選任第5号のとおり19名の諸君を指名いたします。 この際、委員会条例第10条第1項の規定により、決算審査特別委員会を招集いたしますので、直ちに議員協議会室にご参集の上、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。 なお、人選決定次第、報告をお願いいたします。
(「なし」との声あり) ○議長(本多勝実) 決算審査特別委員会の委員については、委員会条例第8条の規定により、お手元に配付いたしました選任第4号のとおり20名の諸君を指名いたします。 この際、委員会条例第10条第1項の規定により、決算審査特別委員会を招集いたしますので、直ちに議員協議会室にご参集の上、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。 なお、人選決定次第、報告をお願いいたします。
国として、有害鳥獣による被害を削減するため、認定鳥獣捕獲等事業者(以下認定事業者)の制度ができ、県内においても猟友会により推薦された有害鳥獣捕獲隊とは別に登録されている認定事業者が鳥獣の捕獲をしているケースも出てまいりました。
3点目の二本松少年隊の隊士服の着つけ体験についてでありますが、二本松少年隊は、幕末の二本松藩における悲劇であり、今なお、二本松少年隊顕彰会において顕彰するとともに、墓前を弔っているところであります。 所管といたしましては、二本松藩主をはじめ、少年隊のご子孫もおられることから、歴史的、あるいは心情的な部分も考慮し、所管内での検討をしておった次第であります。
(「なし」との声あり) ○議長(本多勝実) 予算審査特別委員会の委員については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしました選任第1号のとおり21名の諸君を指名いたします。 この際、委員会条例第10条第1項の規定により、予算審査特別委員会を招集いたしますので、直ちに議員協議会室にご参集の上、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。
それから、教育支援センターの評価なんですが、我々、市政会で平成29年度の9月に開所してからずっと勉強会をさせていただいています。とにかく大変な状況にもかかわらず、先生方、スクールカウンセラーの方も少ないし、子どもたちも平成29年度に不登校児童生徒で59人いて、令和3年には54人、減ったかと思いますが、その分いろんな相談が442件というふうに増えているんです。
また、地域の皆様のご理解もあり、市海道地区では、地元町内会や駅南・下成田まちづくり協議会の主催による懇談会を開催していただき、意見交換の場を設けていただくなど、地元の積極的な協力をいただいているところでございます。
なお、当局から良田金次郎議員、八重樫小代子議員の市政一般質問については塚原太郎保健所長が、また、良田金次郎議員の市政一般質問については農業委員会に属する事項がありますので、地方自治法第121条第1項の規定により農業委員会会長に出席を求めましたところ、三瓶克宏農業委員会事務局長が出席する旨の連絡がありましたのでご報告いたします。
(産業建設常任委員長 小野利美 登壇) ◆産業建設常任委員長(小野利美) 令和3年第6回9月定例会に当たり、当産業建設常任委員会に付託されました議案8件及び請願1件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 当委員会では、9月13日に机上審査の日程で、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。
続きまして、地域おこし協力隊の支援ということで質問させていただきたいと思います。 昨日の議員のほうもお話ししていました。8月18日に開催された協力隊の報告会での話を伺いまして、問題解決、課題解決のために一生懸命彼らたち考えているなというふうに思っています。
◎副市長(猪俣建二) 事業実施主体を市農業再生協議会とする理由でございますが、これは県の事業実施要領によりまして、この主体が地域再生協議会とされておるところでございまして、本市の場合におきましては、市農業再生協議会がこの事業実施主体となるというところでございます。
例年、全会津合唱指導法講習会が開催され、演奏法や指揮法、指導法などについて研修し、情報交換を行っておりますので、今後もこのような研修会への参加を支援するとともに、部活動連絡協議会を活用した新たな情報交換の場の設定について検討を進めてまいります。 次に、部活動への支援についてであります。
◎農業委員会委員(武藤栄利) 木幡地区の武藤栄利です。 よろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(菅野秀和) 東和地区針道の菅野秀和です。 どうぞよろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(根本信康) 二本松地区永田の根本信康です。 どうぞよろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(佐藤孝志) 安達地区渋川の佐藤孝志です。 よろしくお願いします。
この子若法においては、地方自治体における相談窓口や地域協議会設置や地域計画策定の努力義務が定められていますが、現在、本市においては、子若法に基づく相談窓口や協議会の設置、地域計画の策定は行われておりません。 私は、令和元年12月定例会の市政一般質問におきまして、本市においてもこの子若法に基づき、地域協議会の設置や地域計画の策定をすべきではないかと質問した経緯がございます。
令和 3年 6月 定例会 会津若松市議会6月定例会会議録 第3日 6月15日(火) 〇出席議員(27名) (固有議席) 議 長 28 清 川 雅 史 13 丸 山 さ よ 子 副議長 27 樋 川 誠 14 松 崎 新 1
○議長(渡辺由紀雄君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(橋本信人君) それでは、農地台帳と遊休農地に関するおただしでございますので、農業委員会のほうより答弁をさせていただきます。 令和元年度に市内に10アール以上農地を所有している地権者を対象に、農地台帳に関する調査を実施しております。
5月31日に議会運営委員会を開催しておりますので、協議の結果を議会運営委員長から報告を求めます。 太田清実議会運営委員長、登壇。 〔議会運営委員長 太田清実君登壇〕 ◆議会運営委員長(太田清実君) 議会運営委員会の報告を申し上げます。 令和3年第2回平田村議会定例会に当たり、去る5月31日に開催いたしました議会運営委員会の協議の結果をご報告申し上げます。