二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
3項目めは、二本松市公共施設個別施設計画、いわゆる長寿命化計画についてであります。 本計画では、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的視点で更新・統合・長寿命化などを計画的に行い、財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等の最適な維持管理を実現するための方向性を示すことを目的として策定された計画であります。
永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長 本多光雄君 野々村知賀子君 財務部次長兼財政課長 市民部次長兼生活環境課長 平野 智君 遠藤勝夫君 建設部次長兼建設課長 建設部次長兼都市整備課長
2件目として、二本松市過疎地域持続的発展計画についてであります。 現在の計画期間は、令和3年度からの5か年計画となっており、現在2年度目が進行しております。
移住対策の定住の部分での住宅団地の話かと思いますが、先日の振興計画でも上げましたように、あと先ほどの鈴木茂議員のお話にもあったように、町でも若者向け定住住宅は、さくらタウンの実績でも分かるように、都市計画区域内については、当然需要がありました。
現在、県においては、県中都市計画区域マスタープランの見直し作業が進められており、本市でも都市計画マスタープラン2015の改訂作業が進められていることから、当該地区を防災拠点地区としてこれらマスタープランに組み込まれることを要望したところであります。この地区はポテンシャルが高く、こおりやま広域圏との交通の要衝でもあります。
そういう中で、先ほど都市計画、ウォーカブルの関係について、私もウォーカブルの関係を調べてみましたらば、世界で見るとニューヨーク、ロンドン、パリ、こういうことで、もう既に進められているということで、国内でも相当数なウォーカブルのまちを推進あるいはやっていると。郡山市の身近なところでは、仙台市がこうしたウォーカブルなまちとなっていると。
今後におきましては、来年4月1日に予定される法律の施行に向け、県や農地中間管理機構、JA福島さくら、農業委員会等の関係機関との連携を強化し、本市における地域計画の策定に向けた工程表の作成や計画策定を円滑に進めるための地域計画推進チームの設置に向けて取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 折笠正議員。
9月25日、村内一斉に秋の道路愛護作業を約1,600名の皆さんの参加により、落ち葉の除去やのり面の草刈りにご協力をいただきました。ご協力をいただきました皆様に深く感謝を申し上げます。 また、11月10日の平田建設業協力会による道路環境保全奉仕作業では、道路愛護作業で対応できなかった道路補修や立木伐採などを、重機により実施していただきました。
現在計画されております、進められております五百川駅前広場については、隣接する県道大橋・五百川停車場線の路線測量、道路詳細設計業務を入札するという旨のことが伝えられました。これで、駅へのアクセスの改善が図られる、駅前広場と同時に、利便性・安全性が確保できる環境が整えつつあると理解するものであります。 これらについて、市の所見をお願いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
事業者側から地区計画の変更等、都市計画法上の手続に関わる相談等の動きはあるのか、現状についてお伺いいたします。 ○塩田義智議長 安藤都市構想部長。 ◎安藤博都市構想部長 再開発に係る都市計画手続についてでありますが、大型商業施設が立地する日和田町字五庵地区は、1992年6月30日に都市計画法第12条の5に規定する地区計画が定められた地区であります。
制度、計画を見直し、財源を見つけて整備するということが必要と考えますが、ご所見をお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 道路の整備でございますが、整備によりまして、利用者の皆様の安全性の確保、所要時間の短縮などが図られまして、市民生活の向上につながるものと考えております。
支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
(提案理由説明から採決まで) 日程第6 議案第163号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第9号) 議案第164号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第165号 令和4年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第166号 令和4年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第167号 令和4年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計補正予算
塙町振興計画(実施計画)について。 2、調査の経過。 本委員会は、令和5年度から令和7年度を計画期間とする塙町振興計画(実施計画)案について調査しました。 調査日、令和4年12月5日。 出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び各機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
初めに、議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例についてであります。本案については、相続人への対応状況、清算に当たっての組織体制などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第62号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。
令和3年度分の(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、建設水道常任委員会の委員長報告を求めます。
について 議案第135号 令和3年度郡山市県中都市計画富田第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第136号 令和3年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第137号 令和3年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第138号 令和3年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定