二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
土木費の道路橋梁総務費委託料として、登記委託料55万円を計上していますが、未登記分対応のためと説明がありました。どの場所の未登記解消費ですか。伺います。 ○議長(吉田好之君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。
産業部所管の審査の中で、委員から、農業用道水路整備事業に関する事業の発注経過についてただしたのに対し、執行部からは、今回の整備箇所は合併支援道路整備に伴い、水路整備を併せて行う必要があることから、機械借上げ料として計上したもの。来年の米の作付に間に合わせるため、早期の施工を予定しているとの答弁がありました。
二本松インターチェンジ、また主要道路に、にほんまつ城報館の案内板が少ないと思うが、増やすなど、もっと分かりやすくする考えはないかお伺いします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
まず、過疎債のソフトについてですが、従来の過疎債は、例えば道路とか公民館など、みんなで長い期間使っていくのだから、みんなで返済していこうと。
人がいなければ、当然、町の存続はないという思いから、移住問題については、過去、問題提起を何度かしてきておりますが、移住補助といったメニューを多くすることができないかという点に重点を置いていたように自分の中でも反省点を持っております。 移住者の多い地域を実際見てみますと、経済面、生活面で有利とは言えない状況にある町村部に移住者が多いということを、実は過去、目にしております。
特に、指定管理者の変更は全ての支援員の交代を意味することで、子どもたちを相手とする放課後児童クラブだけに、影響は計り知れないと問題指摘されている子ども・子育て会議の委員の方がいますが、以上のことから、直営から指定管理にすることで危惧される問題や問題解決に向け、どのように対処されているのかお伺いします。
それと、保健センターの考えでございますが、私は地域の行政センターに今まで保健師さんがいて様々な課題、いわゆる高齢者の関係もあるし妊婦の問題もある、健康の問題もある、そういう方々が、やはり行政センターに電話をしたり、行政センターに親戚の方とか縁者が、こういうわけなのだからということで気軽に行って、実は対面をすることによって、その人の健康状態あるいは顔色を見るだけで、おおよそのそうした病気の進行あるいは
この前にも市民から情報が寄せられていて、問題があると感じていたものです。市民からの情報では、「来年から工事に入り3年間かかると聞かされている。その間仕事がなくなり、再雇用も約束されない。フェスタで働く人は1,000人以上おり、郡山市にとっても大きな問題ではないか」というものでした。
9月25日、村内一斉に秋の道路愛護作業を約1,600名の皆さんの参加により、落ち葉の除去やのり面の草刈りにご協力をいただきました。ご協力をいただきました皆様に深く感謝を申し上げます。 また、11月10日の平田建設業協力会による道路環境保全奉仕作業では、道路愛護作業で対応できなかった道路補修や立木伐採などを、重機により実施していただきました。
今、道路のほうの関係のご質問がございましたが、こちら、道路については、インターからそう長くないという部分もございまして、渋滞が予想されるということもございます。
このうち、4.2%に当たる7人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。 また、ガラスバッチによる外部被ばく線量調査については、測定を希望される方131人にガラスバッチを送付して、9月1日から10月31日までの2か月間調査を実施いたしました。なお、年間換算追加被ばく線量については、現在分析作業中であります。
避難所のトイレ問題について。 防災について学んでいく中で改めて対応についてしっかり考えていかなくてはならない事項として、避難所のトイレ問題があります。日本防災士機構がまとめた防災士教本によると、阪神淡路大震災では、避難所で多くの高齢者が亡くなり、その人数は、震災で亡くなった人の14%を占め、このような震災関連死の主な原因は、高血圧などの持病の悪化と肺炎でした。
◎建設部長(永田達也君) 道路の整備でございますが、整備によりまして、利用者の皆様の安全性の確保、所要時間の短縮などが図られまして、市民生活の向上につながるものと考えております。 道路の整備でございますが、行政活動は道路だけではなくて、教育、民生など多岐の分野にわたっておりまして、市の財源は限られております。
支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
郡山市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第185号 郡山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第186号 郡山市税条例の一部を改正する条例 議案第187号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例 議案第188号 郡山市保健センター条例の一部を改正する条例 議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例
導入の議論を再度行なう場合は、ICT化計画(ICT化で目指すべき方向性、何ができるのか、それによってどのような効果があるのか、導入するタブレット端末の機種やアプリ、セキュリティーの問題、操作性の問題、導入する上でのメリット・デメリット、価格など)により検討、協議していく必要がある。
また、土木施設単独災害復旧事業について、被災箇所126か所の地域ごとの内訳はとの質疑に対し、二本松地域が道路80か所と河川1か所、安達地域が道路12か所、岩代地域が道路19か所と河川1か所、東和地域が道路13か所であり、合計で道路124か所と河川2か所の126か所であるとの説明がありました。
マイナンバー制度は、憲法に保障された基本的人権の尊重に反する国民総監視システムであることに加え、個人情報漏えいに対する市民の疑念や不安も依然として払拭されていない問題が多い制度であります。