二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
本市における過疎の状況は、旧岩代町と旧東和町が昭和46年に過疎地域対策緊急措置法の地域指定を受けて以来、取り組み方については、それぞれの地域状況があった中、様々な過疎対策に取り組み、平成17年12月1日の合併により、新二本松市となった以降も過疎地域自立促進特別措置法の適用により、引き続き過疎地域とみなされ現在に至っております。
本市における過疎の状況は、旧岩代町と旧東和町が昭和46年に過疎地域対策緊急措置法の地域指定を受けて以来、取り組み方については、それぞれの地域状況があった中、様々な過疎対策に取り組み、平成17年12月1日の合併により、新二本松市となった以降も過疎地域自立促進特別措置法の適用により、引き続き過疎地域とみなされ現在に至っております。
(第7号)日程第8 議案第3号 令和2年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第9 議案第4号 令和2年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第10 議案第5号 令和2年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第11 議案第6号 令和2年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第12 議案第7号 令和2年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第
その方の一部でも白河に足を運んでもらえればと、こういう思いでありますが、そこはお互いに協力しながら、那須の持つ魅力と、白河の持つ魅力と、そこを区別化しながら、差別化しながら、相互に連携を結んでいくということが大事だろうというふうな思いで、さらに那須町、那須塩原、大田原との連携も進めていきたいと思っております。
このインフルエンザでございますが、現在、隣町のほかにも、12歳以下の児童に対する接種は無料にするというお話を聞いております。 そういう観点から、市としての対応、もしそういうことであれば助かるんじゃないかなという感じがします。 ただ、全国的にそういった市町村が増えてきた場合にどうするのか。それでもなおかつ個人的な負担で押し通すつもりなのか。その辺を伺っておきたいなと思います。
全国の自治体の中で、自治体SDGsモデル事業が含まれるSDGs未来都市として7市1町2村が令和元年度に選定されており、また、1都6市3町が平成30年度に選定されております。さらに、SDGs未来都市として3県12市6町が令和元年度に選定されており、1道2県13市2町1村が平成30年度に選定されております。
3つに、民間事業者による市庁舎や市民交流センターなどの公共施設や翠ヶ丘公園や結の辻などの公共空間の有効利用を支援する中心市街地民間事業サポート事業などであります。 今後は、各種事業の実現に向けて関係団体等と連携しながら、魅力あるまちづくりに取り組み、更なるにぎわい創出に努めてまいる考えであります。
ただ、この中心市街地の中にあります公共施設、公共空間、こういうふうなところでも、今までは収益事業というようなことだったので、例えば、結の辻の中でそういうふうな形のものは、なかなか使用の制限があったり使用させないというふうなこともありましたんで、そういうふうなことについては、実際大きな形で、このまちの中の回遊性というか中心市街地の活性化というふうなことを達成していく意味で、緩和をさせていきましょうというふうなことでございますので
その後、工場の住居混在の解消に向け、門田一ノ堰工業団地が整備され、次いで富士通からの要請により神指町に高久工業団地が整備されたところであります。また、河東工業団地の整備をするに当たり、経済界から他市などで工業団地の分譲が暗礁に乗り上げた経緯があり、反対されたとも聞いております。
また、新たな挑戦ができる場をつくるという、こういったことでは、第1期計画で整備された市庁舎、あとは市民交流センターなどの公共施設、翠ヶ丘公園、あとは結の辻などの公共施設について、市民や民間事業者がより活用しやすくし、これまでになかった魅力を生み出していくということが必要かと考えております。
また、施設整備として、結の辻、大町防災公園、市道の石畳舗装などを整備する事業でありました。これらの多くが東日本大震災により中断を余儀なくされ、地域案内板や全ての市道での石畳舗装は完成に至ることなく事業を終えることとなりました。
既に政府は大会に参加する海外選手と地域住民の交流を目的に、ホストタウン全国約300の自治体が登録し、本県では福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、猪苗代町、4市1町が登録されています。また、政府が進めるホストタウンには、東日本大震災で支援を受けた国、地域との交流を目的とした復興「ありがとう」ホストタウン、障がい者や高齢者に配慮したバリアフリー対策を推進する共生社会ホストタウンがあります。
本市でも、まちなかに結の辻、規模的には松山市で見てきた広場よりも一回りも二回りも大きい施設がありまして、今現在も民間活力を活用しまして月に一度、Rojimaというイベントが開かれておりますし、きうり天王とか秋祭りにも有効に活用されておりますが、更に今回の事例を参考に新たな事業展開ができる可能性があるというふうに感じました。 以上です。 ○委員長(関根保良) ありがとうございます。
希望の持てる村づくりの一つとして、村長も駅の東口整備構想を打ち出して実現に向けて動きに入っておりますが、矢吹町では町内の開発構想を巡って町民との意見の対立から町長リコール運動が起きているという状況であります。その隣の鏡石町ではJR東北線の鏡石駅、この鏡石駅そのものを道の駅のような、道の駅ではなくて、まちの駅として構想を具体化するという動きに入っております。
◆3番(杉本智美君) ぜひとも検討していただいて、町ににぎわいを出していただければなと思っております。 続いて2番目、(2)の創業者支援事業の運営についてでございます。 先ほど、今の状況、相談のほうが5件、18件という形、しかしながら、それからの開業というか起業には至っていなかったということでございます。
また、今月末には、市内熱海町において地域の小中学生を対象とした朝御飯の提供が社会福祉法人太田福祉記念会の地域貢献事業として新たに取り組まれるとの報告が市に対して寄せられており、このような取り組みの拡大を期待しているところであります。
本市は古くから、江戸時代には奥州街道の屈指の宿場町となり、商業のまち須賀川として栄え、住民がまちづくりを推進する町会所を開設し、これら商人の結束によって社会事業や公益事業の仕事を展開するなど、市民自治のまちづくりを進めてまいりました。
◎建設部長(橋本久雄君) 本宮市の復興公営住宅につきましては、第2次福島県復興公営住宅整備計画の中に位置づけられまして、浪江町、大熊町と国と県のほうから要請があって受け入れたものでございます。その当時、第2次では4,890戸の希望があったということでございますが、その後の調査で若干減ったということで、今、凍結している箇所もございます。
最近では三春町の福島さくら遊学舎で開かれております福島ガイナックスが主催する展覧会、特撮のDNA展が開館約1か月で来場者数1万人を超えたと報じられております。福島さくら遊学舎の立地的な地域、三春町の非常に郊外の山の奥にあります。それにもかかわらず東京からもたくさんの人が訪れて、約1か月で来場者数1万人を超えたというのは非常に奇跡的だと思います。 つまり、特撮技術は危機的な状況にございます。