南相馬市議会 2018-09-10 09月10日-02号
中項目(2)休止中の原町区路線バスについて。小項目① 原町区の路線バスの再開について。震災後運行を休止している原町区の路線バスについて、市民の移動手段として必要と考えますが、再開の見込みについてお伺いをいたします。 ○議長(細田廣君) 復興企画部長。
中項目(2)休止中の原町区路線バスについて。小項目① 原町区の路線バスの再開について。震災後運行を休止している原町区の路線バスについて、市民の移動手段として必要と考えますが、再開の見込みについてお伺いをいたします。 ○議長(細田廣君) 復興企画部長。
高齢者の足を確保するためにバスや車、それから阿武隈急行の無料化についてということです。 福島市では、75歳以上の高齢者に対しては市内バスと飯坂電車は今無料としております。最近になって阿武隈急行も無料化にしてほしいという声が市民の方から出ているようです。それで福島市議会としてもその動きをつくろうというふうなことを聞いております。
審査の過程で委員より、大型映像装置の更新・改修の内容、繰出金の使途、ファンバス借上料の運行形態について確認がなされましたが、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号から議案第46号までの各案については、川部、磐崎、澤渡、田人及び川前財産区の平成26年度財産区特別会計予算でありますので一括して申し上げます。
例えば、今、現に豊間とか久之浜でも、スクールバスで今まで通学していた子が片道40分、50分かけてバスに乗っていて、バスに乗っているだけなので、当然疲れますけれども、その分基礎体力もどんどん低下する実情がございます。今後、スクールバスを活用することになりますと、本当に、毎朝二、三キロメートルを有酸素運動で来て勉強すると、ここに関してもいい影響があるんですね。
設置以来、見せる課の取り組みは、農産物の検査結果の公表、ラジオでの情報発信、新聞折り込みによる情報発信、フェイスブックページ、テレビCM、イベントの開催、量販店とのタイアップキャンペーン、そして、毎回参加者の多い見せる課バスツアーなどと、あらゆる機会を通じてさまざまな各種情報を発信してきました。これらの取り組みは皆さんもよく御存じのことと思います。
その窓口で情報としてジョブカード制度や農業体験のできるバスツアーなどを知らせたり、仕事につかない若者には、若者自立塾など一歩でも社会につなげる機会を設けていただきたいと思います。 次に、スタートダッシュ応援事業についてお伺いいたします。県内の高校生の就職内定率は、1月末現在で76.7%で、過去5年で最低となりました。
80種類にも及ぶこの菌は、琉球大学の教授が25年前、農地土壌改良用に開発したものでありますが、その後、側溝のヘドロや悪臭、悪水を減らす効果があることがわかり、活用された乳酸菌、酵母群、光合成、細菌群あるいは、発酵系の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群と言われているものです。
また、本年10月のいわき駅前再開発ビルのオープンに合わせて、歩いて暮らせるまちづくり社会実験事業を実施し、その中で、まち中回遊の利便性向上を目的とした巡回バスの運行、いわきの食文化を提供するまちなか屋台村を初め、まち中におけるコンサートや、まち中情報に係る案内コーナーの設置など、新たなにぎわいづくりに向けた、さまざまな取り組みを推進してまいりたいと考えております。
それから、3月定例会で森山議員が介護保険等に該当しない高齢者の足の確保について、大信地区、表郷地区、東地区で現在実施をされております巡回バス等の事業継続を訴えるとともに、今後、市民の足の確保について、どのような取り組みをするのか、見解を求めました。
何よりも全国有数の温泉地を有する本市にとりましては、宿泊、このことに結びつく観光振興が最も重要であろうと思いますが、好評いただいておりました市内観光バスぶらり福島号、あるいはふくしま花案内人、これらでの実績などを踏まえまして、観光客の皆様への心温まるおもてなし、あるいはさまざまな交流、体験を通した滞在型、体験型観光が、これから望まれるところでありますので、これらの確立に向けましては、関係機関、あるいは
1つには、中小商工業者のための制度資金、2つには、地域経済団体として、その運営が期待されます本宮商工会に対します運営助成、3つには、町内巡回バス運行、4つには、地域イベントのもたらすにぎわい創出を重要視いたしまして、町観光協会への運営補助、5つには、都市計画道路吹上・荒町線の街路事業が商店街の活性化を誘導することを期待いたしまして、町中心市街地活性化基本計画に基づき重要幹線街路事業負担金を計上させていただいておるところでございます
今後におきましては、市内関係機関と連携を図りながら、本市の主要な観光資源を結ぶ周遊バスの実験運行や、地域の魅力を発信できる人材が観光ボランティアとして活躍できるような仕組みを構築し、点在する観光資源を線で結び、さらには面に広げられるような取り組みを強化してまいりたいと考えております。
第四点として、成人式にはバス輸送等の対策も考えられるわけでありますが、どうか、当局のご所見をお伺いいたします。 最後に、来年の成人式の成功を願って、私の質問を終わります。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。 【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 十一番塩谷憲一議員のご質問にお答えを申し上げます。